1. 産後鬱からウェルビーイングな働き方に。
  2. #239 完璧が正解である会社員..
2025-01-21 11:22

#239 完璧が正解である会社員マインドからの脱却【武士コン】

おのともさん作の姫コン画像です!
https://x.com/spicy0630/status/1880726158750384614?s=46

あっこちゃんの涙の配信↓

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00:07
こんにちは、わんままのエリィです。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くわんままが、
バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えていく過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
同じように、疲れているわんままさんに向けてメッセージも配信しています。
よろしければぜひ、聞きに来てください。
はい、今日はですね、引き続き武士コンで気づきがあったので、ちょっとそれをね、お話ししたいと思います。
ちょっとね、これは私の中で、会社員マインドをちょっと壊されたかなっていう風なところにつながるんですけど、
人のファン化って、なんていうかな、完璧な人にファン化が必ずしも集まるわけではないっていうのが、
結構その自分が体感して感じたことだったんですね。
はい、えーとね、それはお話ししたいのはね、あっこちゃんのことなんですけど、
そう、私はね、あの、私がそのあっこちゃんを知ったのはもうすでに、なんていうのかな、スタイル深いのアイドルのあっこちゃんだったんですよね。
カニーさんともすごく仲が良くて、なんかこう、
ファンビジョンを受講するときにはもうなんか、すでにこう、一段以上、何段も何段も上にいるような存在だったし、
えーと、そうそう、なんかもうファンもいっぱいいて、もういつビジネスしてもおかしくないというかね、そういう存在だったので、
うーんと、まあクムの上と言ってもまあ過言ではないなと思っていて。
で、実際にね、ブシコンでお会いしたときも、なんかこう、スタイル深いのアイドルを体現してるじゃないけど、
本当に見た目もすごく華があって綺麗で、ダンスの経験もあるっていうことですごく、やっぱりね、華があるっていうのがすごくね、感じた印象だったんですよね。
だからその、あっこちゃんのそのランキングの期間中も、なんかこう、1位になるか2位になるかみたいな、
本当AKBのあっちゃんを彷彿とさせるような、あのーそういうね、あの推移だったので、
なんというかな、うーん、すごくなんか、うーん、同じ、あのー土俵に立ってるけど、あの全然その、なんかテレビを見てる感覚よ、感覚みたいなところがあって、
なんかすごくね、あのー尊敬する人で、決してその自分は慣れない人っていうのがね、あっこちゃんの印象だったんですよね。
えーと、そうそう、でね、あのー、ブシコンが始まる前とかも、私にもね、こうアドバイスをいっぱいくれたりとか、
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あとね、あのー、同じようなこう活動されてる方と繋いでくれたりとか、本当にいろんなことをしてくれて、
本当になんかこう、あのー人のためにも行動できて、人の気持ちに寄り添える人なんだなっていうところもすっごく尊敬してたんです。
うん、で、だけど私が一番ね、こうね、あっこちゃんのファンになったっていう瞬間が、あのブシコン当日だったんですよね。
私はあの日一番あっこちゃんの、なんていうかな、あっこちゃんに対するファン化がすごい進んだっていうか、
うん、あの日一番ファンになったのは実はあっこちゃんだったんですよね。
あのー、やっぱりあのー、それはですね、やっぱり最後、あの3位だった時に、その最初に、最初の一言目に悔しいっていうのを口にして、
すごくこうね、涙をこらえながらも、すごくその悔しそうな表情を見せた時だったんですけど、
もうあれは私はすごくね、私自分はその競争とかがね、ちょっといつも逃げちゃうタイプなんだけど、
あのね、だからこそなのかもしれないけど、競争にちゃんとこう立ち向かっていく人をもともとすごく尊敬しているし、
あっこちゃんはそんな中でも、なんかあの1位を期待されてずっと行動してきて、すごい重圧だったと思うんですよね。
そんな中でも周りに気を配ってコラボライブとかもしてくれたし、
明るさを周りに届けることを忘れないようにしながら、ずっとずっとこう多分休暇張り詰めた状態で準備を進めてきて、
もちろん当日のスピーチも本当にすごく胸を打たれる、心に響く内容で、
それでなんかこうなんていうのかな、
なのにこうなんていうか、まさかの3位?なんか私からしたら全然3位でもわーいって感じになるけど、
あっこちゃんはそうじゃない1位の人だったんだっていうのが、
なんかね、レスリングの吉田沙織選手が、
ずっと金メダル取ってきて、引退少し前の最後のオリンピックの時に負けちゃって、
でもその時は確か奇襲とかも勤めてたんですよね。
なのでそれで負けちゃって、銀メダル?金メダルだったかな?どうだった?
でもメダルは取ったんですよ。
メダルは取ったのに、最初にマイク向けられて話した言葉が、
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負けてごめんなさいって泣いたんですよね確か、吉田選手も。
私あの時本当に涙が止まらなくて、
この人はどんな期待と重圧を背負ってきたんだろうって。
メダル取ったことはすごいことなのに、
しかももうずっと何回も取ってるのに、金じゃないと意味がなかったような、
その周りの期待に応えられなかったことに対する、ごめんなさいがすごく、
すごく胸を締め付けられる思いだったんですけど、
その虫子の時のあこちゃんの表情、発言を見て、すごく吉田選手と被ったんですよね。
それで私はすごく絶対今後応援しようって思いました。
今まではもういっぱいファンがいるからきっと大丈夫なんだろうなって、
憧れの人的存在で見てたんだけど、
私も絶対応援しようって思った瞬間だったんですよね。
本当に総選挙ってこういう感覚なんだろうなと思って、
私はその姿にすごく胸を打たれて、それで一気にファンになりました。
櫻子さんのスピーチも本当にね、やっぱりみんな言ってるけど、
やっぱり震えながら自分で言葉を紡いでいく様子っていうのが、
本当に応援したくなる。
私も応援しちゃったし思わず。
思わずっていうか、なんか後ろから頑張れって言っちゃったし。
そうそう、なんか今まで会社で求められてたのって、
完璧にスピーチすることだったんですよね。
誰にでもわかるように理解してもらえるように、
ストーリーがちゃんとできていて、結果もちゃんと出ていて、
それを淀びなく話す。
最近はちょっとズームが多いけど、
もし対面だったらできれば暗記しましょうみたいな感じで、
それで、それがいい、それを良しとされているっていう環境で、
これまでずっとプレゼンをしてきたわけですよね、わけです。
そうなんです。
だけど、なんか人の心を打つスピーチとか、
スポーツ選手のインタビューの発言とか、
本当に人の心を打つ時って、
そういうのは全く関係ないんだなっていう、
その人の人柄とか、背負ってきたものとか、
悔しさとかがちゃんとそのまま出ている人に、
人の心は動くんだなっていうのが、
全然その会社員として話すのと、
その自分のビジネスとして人に伝えるのとでは、
なんか根本的に全然違うんだろうなっていうのが、
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すごく分かった瞬間に、
もしかしたら自分のビジネスとして人に伝えるのとでは、
全然違うんだろうなっていうのが、
なんか根本的に全然違うんだろうなっていうのが、
すごく分かった瞬間でもありましたね。
今日もカリンさんにコンサルをしてもらう日だったんですけど、
なんかそういうのを、
そういうのをというかね、
物資婚の中で得た自分の気持ちとかを、
いろいろ話したりしているうちに、
自分が届けたい気持ちは何なのかっていうのが、
すごくはっきりしてきて、
それに対してカリンさんがまた、
また的確なアドバイスをとか、
それすごいっていうアドバイスをまたくれるんですよね。
本当にやっぱり、
私のコンサルはカリンさんだって、
やっぱり確信をした瞬間でもあるんですけど、
私はやっぱり自分の楽しさや、
ワクワクした気持ちっていうのを、
相手に届けるのがすごく好きなんだなっていうのが、
自分でも分かったので、
それを活かせるようなやり方でやっていきたいっていうのが、
だいぶそこに気持ちが固まったというか、
だから、何ていうのかな、
自分が心を打たれる側でもそういうふうに感じたし、
自分が相手というかね、
自分と関わる人がエネルギーを持ってもらうためには、
自分がどういう形で接すると一番いいのかっていうのも、
すごく考えさせられた、
そういう出来事というか学びだったので、
これはやっぱりプシコンに参加したからこそ、
得られた学びだったと思うので、
シェアをしておきたいと思います。
今回はですね、
完璧なことが必ずしも心を打つわけではないという、
会社員マインドからの雑客についてお話しさせていただきました。
聞いていただいてありがとうございました。
11:22

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