00:07
こんばんはワーママのエリィです。先日、今受けているビジネス講座のリアル会があって、その時の音声をアイバミューさんが配信してくれたんですけど、
まだ途中までしか聞いてないんですけど、振り返りというか、自分が話してるの内容とかを聞いて改めて思ったのが、私の話面白くないなって思いました。
なんか、すごい普通のこと言ってるなって。
自分としてはすごく一生懸命考えて行動した1年だったんですけど、今ビジネス講座を受けるに至るまでの経緯を話してたんですけど、なんかね全然面白くなくて。
何なんだろうな。何が足りないんだろうな。すごく、なんか私全然魅力ないなって思いました。
あとちょっと喋り方もなんかゆっくりすぎて、なんかちょっとこれは倍速で聞かないと全然意味がないなってちょっと思ったりもして。
あとなんかこう写真撮る時の姿勢とかがすごいなんか、あ、おばさんだって思ったし、なんかもうこれはその時に限ったことじゃないんですけど、本当にもう顔周りのたるみがひどくて、二重枠がひどくて、本当にそれが気になってます。
なんかやっぱりあのなんていうのかな、声も本当写真と同じで、あの人から撮ってもらわないと全然気づかないなって思いました。
なんか自分で鏡見てる時とかで、なんかいいとこしか見てないっていうか、なんだろ横顔とか例えば。
姿勢とかもそうだけど、なんだろう自分の鏡の前に立つ時は普通にシャキッとするから気づかないけど、
写真撮る時とか歩いてる時とか、他の人から撮ってもらった時にものすごく姿勢が悪いというか、なんか背中が丸くなってるとか、うん、本当年齢感じますね。
年齢感じるっていうかやっぱまぁそこは気の持ちをというか、うん、本当にあの姿勢矯正じゃないけどそういうレッスンがあったら受けたいなって思いました。
あとなんかスタッフで私はちょっとこうプレゼンとかもあのすごく緊張するタイプなので、
スタッフで話をすること、人に向かって話をする練習もしたいなと思ってあの始めたんですけど、
03:07
本当にそこもまだまだというか、やっぱり慣れてないんだなーっていうのを改めて気づかされました。
だからまあそうですねまずはやっぱりあの人からの写真の撮られ方とかなんだろう美しく見える写真の撮られ方みたいな講座があったら私ちょっと受講したいなって思いました。
去年もそのやっぱちょっとたまたまだけど仕事でちょっと写真に写ることがあったりしたので、
その時はものすごくこうあのなんだろうメイクもまあ気にしたりとか、
あとはそうですねそれをきっかけに骨格診断を受けたり、顔タイプ診断を受けたりしたりして、
自分今の自分に似合うものを探していきたいなと思ったんですけど、
全然まだまだだなと思ったので、
なんかこう人を相手にしてこう仕事をしていきたいので、
自分で見ていいなと思う自分でありたいなと思いました。
だけどなんかその一方でなんかみゆさんとも話しながらもちょっと思ったんですけど、
いっぱいその自分がこうなりたいあんなりたいっていうのはすごく具体的にいっぱい出てきて、
それに向かって頑張るっていうのはとても大事だなとも思ってるんですけど、
だからといってなんかその今の自分を否定するのもなんか自分がかわいそうっていうか、
なんていうのかな、
そのまま今そのままの自分の頑張っている過程の自分もちゃんと認めて、
今は今でこういうところは頑張れているとか、
そういう気持ちを持っていたいなっていうふうにも思ってて、
でも結構それが難しくって、
夢が明確になればなるほど今の自分がすごいこう認められないっていうか、
今の自分に対して否定してしまうんですね。
でももしそれを続けてしまうと多分終わりが見えないっていうか、
自分を否定したまま進むことになるので、
例えばちょっとちょっと副業が始まったとしても多分、
これはまだまだだなって思って否定してしまったりとか、
なんかずっとこう悪い面ばっかり見るような気がしたので、
06:04
それはなんか違うなぁと思ってます。
なぜそう思ったかっていうと、
私がその普段の子育てとか仕事とかですごく疲れちゃって、
ストレス発散じゃないけど、
これだけ頑張ってるんだから、
私も欲しいものが買いたいみたいなことを話した時に、
皆さんがその考え方はなんか良くないよって教えてくれて、
なんかそうだなってちょっと思ったっていうか、
そういう思考に今すごく落ち入りやすいなって私も思ってて、
多分その後になんかとっても大事なことが、
とっても大事な言葉が多分続くんだと思うんですけど、
その時はまだ教えてもらうことはなかったんですけど、
多分そこは自分で考えていくところなのかなと思ってて、
なのでその今も否定しないけど、
前向きに未来を作っていくっていうのを本当に、
そういうふうに生きていきたいなっていうふうに最近は思っています。
ちょっと今日はマインド的な部分の話をしました。
聞いていただきありがとうございました。
