メンバーシップオフ会の体験
こんばんは、わーままのエリィです。今日はですね、カリンさんの、あ、株式会社リフロール代表、三原氏カリンさんの
メンバーシップ、スタイフメンバーシップオフ会に参加したので、その振り返りをしたいと思います。このチャンネルでは、
時短勤務で働くわーままが、イメージコンサルタントをしながら、感性を軸に生き方、働き方を変えていく過程や、その中での学び、気づきを
配信しています。同じく、疲れたわーままさんや、働き方に悩む方に向けてメッセージをお送りしています。
よろしければ、ぜひ聞いてください。 今日はですね、ワンオペの隙を塗って収録をしています。
昨日の興奮を忘れる前にね、お話ししておきたいなと思いました。
とりあえず、あのメンシップオフ会ね、本当最高に楽しかったです。 あのすごい、やっぱりね、カリンさんのサービス精神あふれるコミット力ですね。
あと、あの本当ね、あのなんていうか、メンバーも豪華、本当豪華で、
誰と話しても楽しいし、本当にね、あの歌舞伎町そのものは、街としては怖いんですけど、
なんだろう、あの中で、その中で、お店の中でね、繰り広げられていた、
そのオフ会はね、本当に楽しくて、ずっと笑って過ごすことができました。すごい楽しい経験でした。
はい、で、なんか、今日ね、あの朝、カリンさんの配信をね、聞きながらね、
そう、ちょっと私もね、反省会をしようと思っていて、そう、それで収録をしています。
はい、あのすごくね、あの参加者としては、本当にね、大満足のお伺いだったんですけど、なんていうのかな、サポート側?としてはね、すごい、サポート側?何なんだろう、なんかこう、
うん、あの私の中でのね、反省がありましてですね、
なんか一つは、あの、なんだろう、自分のコミット力、もうカリンさんから、あの、コミットすることをすごいね、学ばされましたね。
もうね、ホストの格好すごい、すごいかっこよくて、もうしかもなんていうのかな、もう、完成度が高すぎ、高すぎだったんですよ。めちゃくちゃ面白くて。
そう、で、なんかこう、歌もあったりダンスもあったり、うん、でね、あの、ちょっとしたねクイズゲームもあったり、うん、とか、すごい本当にみんなが楽しめるようないろんな工夫とか配慮をね、していて、
私もやっぱりね、あの、なんだろう、もっと、そう、もうカリンさんが忙しい中でこんだけ準備をしてたのに、なんだろう、私は何を、なんかこう、やってたんだじゃないけど、そう、もっと頑張れたんじゃないかみたいなね、そう、そういうね反省があったんですよね。
なんかね、今回いろいろその、オフ会に参加するにあたって、なんとなく自分でいろいろね、研究したいことがあったんですよ。はい、なんか、ヘアメイクの、なんかこう、練習、練習もしたかったし、で、結局ね、あの、自分がお店に行って、で、そのメイクさんのね、やり方とかを一応観察はしたんですけど、なんか観察することに集中しすぎて、まあどんなメイクでいくかとか、どんな服装でいくか、
あんまりね、なんかこう、なんていうのかな、コミットしきれなかったな、と思いました。うん、なんかドレスも、あの、ちょっとね、あのホステスさんのお店にも見に行ってみたりしたんですけど、私はね、ちょっとなんていうのかな、ホステスさん用のドレスを見たいわけじゃなくて、もう少しなんかこう海外のパーティーみたいなのが、あの、見たいなと思ったので、そういうのをなんかこう提案に混ぜていきたいと思ったので、なんか、
うん、これじゃないなと思って、結局でも、そうしたらね、そうオフ会の衣装としてね、こうなんかこう考える時間がなくなっちゃったんですよね。そう、だけど、なんかこうせっかくね、なんていうのかな、ちゃんと合わせていくじゃないけど、しっかり合わせていく、これすごい大事だなって、今回めちゃくちゃ学びになりました。
なんかこう、人を楽しませるためには、やっぱり全力で全部取り組まないと、面白くないと思って、そうそう、だからなんかこう、私だったら例えばなんだけど、あの、ホステスさんのね、ところにいる、あの、ヘアメイク係の人とかね、いると思うんですけど、どこ、なんかお店とかにね、なんかハサミとか用意して、ヘアメイクの人として行ってもよかったし、
あとね、あのお店の管理者の方の、あのTさんという男性の方が、ずっとね、あの一応管理者としていたんですけど、その人、ほんと存在感をゼロにすることができてたんですよね。なんか全然、なんていうの、分からないっていうか、ずっと受付側にいるんですけど、
ほんと、なんかこう、忘れてしまうぐらいの存在感の消し方で、なんか、あ、この人なんか裏方のプロだなって私、結構後ですごいなと思ったんですね。だから、なんだろう、なんかしっかりやっぱコンセプトを決めて、なんかね、あの、私もそれにコミットする格好をしていくべきだったなぁみたいな、そういうのがめちゃくちゃね、悔しいかったし、反省しましたね。
なんかこうね、せっかくなんかお手伝いができたりとか、あと参加するっていうね、そういうことも、なんていうか、お休みをとって参加するからにはね、もっとコミットした方がもっと、あの自分の達成感もね、あのあったんじゃないかなと思って、これはすごいね、なんか自分の中の反省点だったんですよね。
さらなる取り組み
そう、なんかこの後私は、あっこちゃんとハイブランド店で試着巡りをして、この時はなかなかね、コミットはできたかなと思ったんですけど、後からだんだんこう出していって、なんか後からギアがかかっていって感じだったので、この日はね、本当朝からギアかけるべきだったとね、もう反省しております。
はい、2つ目なんですけど、プラスアルファでね、こう私、気が回ったりとか提案したりとか、そういうのもね、まだまだだったなと思いました。あの、気保貧乏代表の杉広さんは、新しいカメラを持って撮影係に出してましたし、吉子さんはね、あの歌にリール作ったりとか、そういうのもすごいあっという間に、あの上手に作ってらっしゃったり、
そうそう、あと勝沼さんはね、プレゼントを渡したりとかね、なんか、うん、あとあっこちゃんはね、あっこちゃんも歌を披露していたし、あと朝昼さんと三塁さんは、こうダンスをね、あの急に振られても、なんかこうちゃんと、あの、踊り切る、そうそうそういうのってすごい素敵だなと思って、うん、でね、特にその、杉広さんとかは、とか吉子さんはやっぱり、
なんかこういう、なんていうのかな、こういうイベントとかで、やっぱりすっごいいい、その普段気保貧乏って思ってるかもしれないけど、やっぱこういうときめっちゃ輝くなと思って、それがすごいかっこよかった。なんかすごい気保貧乏タイプの魅力が全開だったなというふうに思ったんですよね。すごいかっこよかったです。
で、なんか私は気保貧乏にもなれないから、やっぱりこうね、捨てることを決めて、よりイベントとかでは着想とかね、最上志向をもっと動かせるように、あの、動いていきたい。やっぱりだから、それには捨てるものがまだ足りなかったな、今回はっていうふうにね、思ったんですよね、うん。だから、よりたくさんのものを捨てることで、自分が注力するものって、うん、分かってくると思うので、なんだろう、うん、今回何を捨てるべきだったかっていうのは、
今後のね、あの、材料になるかなというふうに思っています。今日、えー、そんなわけでですね、朝、かりんさんからね、この、なんていうのかな、陰影、陰影を学ぶって、私最初、メモってたんだけど、ちょっと陰影を学ぶってワードが濃すぎて、陰影を学ぶの、なんて中身まで、あの、記憶に残ってないので、もう一回ね、アーカイブを聞こうと思います。
皆さんもね、昨日、あ、今朝のライブすごいね、よかったので、よかったし、めちゃめちゃ面白かったので、あの、ぜひぜひリンク先から、えー、聞いてみてください。今日はですね、免子崩壊の振り返りをさせていただきました。えー、聞いていただいてありがとうございました。