ゆめはなフェスの体験
こんばんは、絵本作家のきゃっとえいぶるです。
今日はですね、ゆめはなフェスというね、
ガラシカリンさんがやっていらっしゃるフェス、
3時間のスタイフでのトーク番組というのかな?
トーク?8人?9人?8人?ごめんなさい、わかんない。
複数の方がゲストで20分ずつお話しされて、
3時間のトークのフェスが今日あったんですけれども、
聞かれた方も多いかなと思うんですけど、私も聞いていました。
私ね、なんかね、今日が消防…避難訓練か?
避難訓練だって思い込んでて、
ああ、今日リア対できないやって思ってたんだけど、
避難訓練が明日だということがわかって、
急遽ね、仕事でちょっとお休みさせてくださいとかって言って、
時間給を取ってね、リア対して参加しました。
なんかすごくね、面白いこといっぱい聞けたなと思ってるんですけど、
何が良かったかっていうとね、私一番良いと思ったのは、
最後にね、カリンさんがキーワードをおっしゃっていて、
そのキーワードをつなげると、
全員にカリンさんの夢花かりんごろくっていうのをプレゼントしてくださるっていう、
応募者全員プレゼントみたいな企画があって、
それをね、私は応募したんですけど、
私ね、ちょうどね、
いがらしみちこさんのところのキーワードの瞬間だけ、
イヤフォンが音が途切れちゃって聞けなかったんですよ。
でも多分こうじゃないかなって思っているので、
合ってたみたいで、夢花ごろくいただいたんですけど、
それの中のね、どれも素敵だったんだけど、
その中のね、もっと自分に経験させてあげよう、
すごくなったから会うんじゃなくて、
すごくなりたいから会いに行く、
やりたいかやりたくないか、
それを基準に動くだけっていうような、
なんかそういう言葉があるんですけど、
それがね、なんかすごいね、
私本当にその通りだなと思って、
まさに私の今の心境で、
私は後で、カリンさんにすごい憧れてて、
全然カリンさんにこのまま行っても、
いつまで経っても追いつけないんじゃないかって、
思ったりとかもするんだけど、
でもカリンさんみたいになりたいし、
カリンさんに憧れてるから、
だからその積極的、
カリンさんのところに行きたいって、
今すごい思ってるんですよね。
なんかまさにね、
カリンさんの影響
今の私の心境だなって思ったんですけど、
私ね、実はこの間というか、
本当についこの間の、
富士山のユトリート、
玉城さんがやってらっしゃったユトリートっていうので、
カリンさんとね、結構近い距離で、
2日間を過ごせるっていう、
超ラッキーな体験をしたばっかりなんですけど、
その時にね、
私カリンさんに議題しますとかって言ったんですよ。
そしたらカリンさんはね、
すごく嬉しいけど、
でもなんか、
キャットさんはキャットさんでいてほしい、
みたいな感じのことをおっしゃっていただいて、
すごい嬉しかったんですよね。
すごくカリンさんに、
カリンさんね、
カリンさんすごく私の才能を信じてくださってるっていうのを、
なんかすごいなんか、
その2日間でもね、
なんかひしひしと感じたんですけど、
なんか私ほんとにほら、
はみ出しキャットじゃないですか。
はみ出しキャットじゃないですかって言ったって、
何それって感じかもしれないんですけど、
私ね、なんかね、
どうしてもね、
なんかこう、
なんていうのかな、
なんか、
なんだろう、
なんか枠にはまれないんですよね。
なんかどうしてもはみ出しちゃうんですよ。
だからね、今回の、
実はね、
今回の夢花フェスもね、
私登壇できるチャンスはあって、
で、
私はね、
発信力プラスっていう講座に入ってるから、
だから私もエントリーしたんですよ。
でもね、
落ちちゃったの。
で、
なんかね、
しかもね、
落ちた理由って、
自分でもね、
なんかね、
なんてバカなことをしてしまったんだろうって思う感じなんだけど、
なんかね、
自分が既に達成したことじゃなくて、
これから達成したいことっていうことについて、
エントリーしちゃったんですよね。
で、
それで、
カニーさんに、
なんかその、
まあ前にも言ったと思うけど、
なんかその、
今、
いや、
今達成していることを話さないと、
その、
やっぱ価値提供としては薄いみたいな感じのコメントだったような気がするんですけど、
でね、
それね、
私ね、
出版スクールでも散々言われたことなんですよね。
これからやろうとすることを本にするんじゃなくて、
それをやるんだったら、
ぜひ出版とかでやって、
で、
今既に自分がスキルとして教えられるものを、
なんか提供するっていうことをね、
出版スクールでも散々言われたばっかりだったのに、
それをやってしまったんですよね。
で、
なんかその、
まさに出版スクールに行きますみたいな内容のことをエントリーしたんだけど、
そうだからね、
なんかね、
そういう風にね、
なんかね、
ピントがずれちゃう自分っていうのがいて、
だけどね、
かりんさん、
そういう私でもね、
なんかね、
全然見捨てないでね、
なんか、
接してくださるんですよね。
なんかね、
すごいありがたいなと思って。
で、
なんかね、
それってまさにね、
でもね、
それって、
あの、
私はその、
かりんさんみたいになりたいって思っていて、
でも私は私っていうのがあって、
で、
だけど、
私でありながら、
なんか、
かりんさんのすごいところっていうのを、
なんか取り入れるみたいな感じなのかなと思ってね。
それがね、
今日のね、
こう、
バナナさんのお話に、
なんかすごい近いのかなと思って、
バナナさんがね、
なんかその、
その、
かりんさんの役を演じているっていうつもりで、
なんかその、
いろいろなことをして、
なんか上手くいったっていう話をされていて、
あ、
そうじゃん、
それじゃーんって私は思ったんですよね。
だから、
私は私でありつつも、
かりんさんの役を演じているような気持ちで、
かりんさんのエッセンスを取り入れるみたいなことができたらいいなーって、
なんかすごい思ったんですよね。
ね、
このちなみに、
かりんご録は、
あの、
今週の日曜日だったかな?
までに、
あの、
かりんご録の紹介
かりんさんのスタイフのところに、
に貼ってある、
公式LINEのところに応募したら、
もらえるみたいなので、
まだもしお聞きになってないという方がいらっしゃったら、
3時間なんですけどね。
まあ倍速で聞いたら、
えっと、
1.5時間なので、
なんか土日、
土曜日とかにゆっくり聞いたらいいんじゃないかなと思うんですけど、
ぜひぜひぜひぜひ、
みなさんこの、
かりんご録を、
見て、
見てほしいって私が作ったわけじゃないけど、
なんか見ていただけたらいいなーって、
すごい、
いいです。
なんか、
かりんさんも美しいし、
なんか言葉もすごくいいので、
だからね、
すごくなりたいから、
私はかりんさんに会いに行きたいんだって、
なんかすごい思ったんですよね。
なんかね、
かりんさんのね、
なんか、
イベントがね、
なんかこの後もね、
なんか結構、
なんかたくさんあるっぽい感じのことが書いて、
その、
かりんご録のほうと一緒に送られてきたんだけどね、
1個はね、
これで、
これはここは参加できるんじゃないかなと思ったんだけど、
あとはね、
なんかね、
ちょっとね、
残念ながらお仕事の関係で難しいかなーって、
ちょっと思ってるんですよね。
なんか、
そのなんか、
そう、
なんか、
クリスマスパーティーみたいなの、
忘年会みたいなのもあるみたいなんだけど、
その日も仕事だしね。
あとね、
なんかね、
1月18日にも何か、
イベントがあるっぽいんだけど、
その日もね、
たぶん私仕事なんですよね。
なかなか難しいなーと思ってるんですけどね。
なんかね、
そう仕事サボっちゃうかなって。
まあでもね、
そう仕事があってこそ、
いろいろなことに参加できる、
お金ができるということもあって、
悩ましいって、
なんかすごい思うんですけどね。
そう、でもね、
なんか、
そう、
私は、
なんか、
これからも、
かりんさん追いかけていこうって、
すごいなんか思ったっていう感じですね。
で、あとね、
なんか、
あのー、
そう、
今日聞いてすごく、
あのー、
なんかね、
かりんさん一押しだった、
えいこさん、
事業パートナーのえいこさんの話もね、
すごい良かったですね。
なんか、
あのー、
そう、
ポジティブになって、
気持ちになったら、
そのまま、
その直後に、
あのー、
次の、
ポジティブにやりたいことをやるっていうことをね、
なんかおっしゃってて、
あー、
それはなんかすごい使えるなーって、
すごい思ったんですよね。
だから、
例えば今だったら、
なんか、
私さっきまでお風呂入ってたんですけど、
私は結構お風呂が好きなんですね。
で、
なんかお風呂に入って、
あー、
気持ちいいってなって、
で、
その高揚感のまま、
こうやってスタイフをとっていて、
で、
その楽しい、
この高揚感のまま、
次、
何をするかっていうと、
私が今やりたいことは、
出版スクールの見本原稿を作ることなんですよ。
だから私は、
このスタイフの配信が終わったら、
えっと、
スタイフのね、
あー、
スタイフで出版原稿の見本原稿をね、
作って、
このポジティブな気持ちのまま、
あのー、
出版原稿をね、
あ、
出版原稿じゃない、
出版スクールの原稿を、
見本原稿をね、
作りたいなーって思ってるっていう感じでね、
なんかそう、
すごくいい1日だったな、
今日もいい1日だった、
本当にいい1日だった、
朝起きれなかったけど、
そう、
そんなわけでね、
あのすごくね、
あのー、
とても良かったなーと思う、
思う、
ゆめはなフェスだったんですよね。
まあだから、
まとめると、
えっと、
まず、
その、
かりんご録を皆さん是非、
あの、
見てくださいということで、
日曜日まで絶対皆さん聞いて、
かりんご録を入手してくださいっていうのと、
なんか、
あのー、
そう、
あのー、
すごくなりたいから、
会いに行くっていうね、
その言葉がすごく私には刺さりました、
っていうのとね、
あと、
あのー、
そう、
それに関連して、
えっと私は、
えっと、
かりんさんの役を演じるようなつもりで、
えっと、
かりんさん、
自分でありながら、
かりんさんのエッセンスも取り入れていきたいな、
と思っているということとね、
ポジティブになったまま、
このまま次の見本原稿作成に頑張るぞ、
っていうことで、
という感じでございます。
というわけで、
今日もお聞きいただきましてありがとうございました。
ポジティブ思考の重要性
生きてるといろんなことありますよね。
でも大丈夫なんです。
今生きている。
それだけで今までの自分は大正解。
今日も明日も明後日も、
自由に楽しくのびのび生きていきましょう。
それではまた次の配信で。
またね。