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こんばんは、ワーママのエリィです。前回、サラリーマンの愚痴を思いっきりお話ししたんですけど、やっぱり、
私はサラリーマンの仕事を好きなんですけど、すごく今の仕事も好きだし、今の人間関係も好きだし、会社でできることを見つけて一生懸命取り組んでるつもりなんですけど、やっぱり
そこでは、解消しきれないモヤモヤというか、認めてもらえないモヤモヤとか、そういうのがやっぱりあるんだなというふうな気づきになりました。先日の出来事ですね。
自分が体調が悪いだけなら、自己管理がなってないぐらいですのかもしれないんですけど、子どもの看病をしていて、子どもが体調が悪くて、保育園を預けられない状況のときに、それを責められても、
やっぱりどうしようもない現実があって、でもそれでも仕事に迷惑をかけたくないのに、だから頑張っているの、何とか仕事を回そうとしているところで、それでも何ていうのかな、
辛い言葉をかけられるっていうのは、やっぱり私は納得がいかなくて、それだと結局どっちかしか選べない人生になってしまうと思うので、女性だったら。子どもが欲しい人は子どもに専念してください。仕事で評価されたい人は子どもを選ばないか、子どもを産んでも自分で育てることは諦めてくださいって言ってるのと変わらないなっていうふうに思ったので、
やっぱりそこのモヤモヤを解消するには、私はやっぱり今勉強している副業が一番すごく働く女性にとってはすごく解決策というか突破口というかになるんじゃないかなって改めて実感しました。
原垣芸さんが主演した逃げるは恥だが役に立つっていうドラマがあったと思うんですけど、サラリーマンとしてはそれは逃げになるかもしれないんですけど、自分の働き方、生き方を見直して自分のやりがいを模索して、それでさらに稼ぐことができるんだったら、それは全然逃げなんかじゃなくて、むしろ勝ちなんじゃないかな、女性としては勝ちなんじゃないかな、何ていうのかな、
子供を産むのが勝ちとかそういう意味ではなくて、自分で選んだことに対して正当な評価を得ることですね、そこがそれをやっぱり勝ちだよっていうふうに伝えていきたいなって思っていて、
そうじゃないと、じゃあ子育てしてることってすごく人生で無駄なことなの?とか思うし、私も全然子育て上手じゃないし、全然得意じゃないですけど、何ていうのかな、会社から見たときの生産性の無さばかりに着目するのがやっぱりとっても納得がいかなかったですね。
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だから私が今まで悩んできたこと、辛かったこと、乗り越えてきたこと、それでも働き続けていることっていうところを、やっぱり今からその局面に向かう人たちの助けになるように生かしていきたいと思ったら、やっぱり復興をしていきたいなっていうふうに改めて思いました。
悔しい、すごい悔しいです。
これが無きものとして扱われている世の中なんだったら、まだまだ全然女性の働き方改革には繋がらないと思うし、
何ていうのかな、フルタイムでもサボってる人いっぱいいるし、なんでそこだけ子供がいる人の待遇だけが悪くなるのかが全く理解できないですね。
頑張っている人は、フルタイムですごく頑張っている人に対してはもう頭が上がらないですし、もう本当に頭が上がらないです。その人たちは正当な評価をされてほしいと思っています。
だけどサボってる人もいっぱいいるし、全然頼ってくる人もいっぱいいるし、そんな中で宿泊してパフォーマンスを維持しようとしていることに対して何の助言をしようとしないというか、
悩む気に全然考えてくれないということは、やっぱりそれは働くお母さんに対してすごく見下してるじゃないけど、キャリアは諦めてねって言ってるのと変わらないので、私はキャリア諦めたくないんですよね。
諦めたくないし、子どもに費やした時間は無駄だなんて思いたくない。私は子育ては苦手だし嫌いだけど、それでも費やした時間があるわけだから、じゃあどうやって苦手ながら費やしたかっていうのを、子育てに費やしたかっていうのを、
自分の時間と向き合ったこと、自分と向き合ったことと子どもと向き合ったことをうまく差別化というか分けて、分けて時間を取ることで自分自身の考え方を確立していったり、子どもとの向き合い方を確立していったりっていうのをやってきたよ。
だから子育てが苦手なお母さんもそういうふうな感じで向き合ってみたらどうかなっていうのを応援していきたいなっていうふうにすごく思って、
それは私のようなタイプの人が伝えられることかなって思うので、子育てがすごく好きで子どものために全部尽くせる人はそういうタイプの女性にすごくアドバイスができると思うんですけど、
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私みたいにいろいろ苦手なことがある中で適応ができない中で苦しみながらも向き合ってきた、子どもに対して愛情があることと子どもと遊ぶことが上手なことっていうのは全く別のものであることっていうのを、
それでいいんだっていうことを認めてほしいって変ですね。それでいいんだって言ってあげたい。苦しんでる人に言ってあげたいっていうのが正しいのかな。
私は私の人生を楽しみたいし、子どもは子どもの人生を楽しんでほしいし、そのためにお金いっぱい稼いで、だけどなるべく時間は失わずにお金を稼ごう方法を一緒に頑張っていこうじゃないけど、
いっぱいお金稼いでやりたいことを全部やろうよみたいな、そういう前向きな人生の捉え方をしていきたい、自分もしていきたいし子どもにもしていってほしいなって思ったし、
まあ悔しいですね。頑張ります。頑張って副業もやります。全力を尽くして、今とっても好きな講師の人と出会えただけでもとっても大事な財産だと思ってるし、もっとその人からいっぱい吸収して、
前向きなパワーをいっぱいもらって、頑張ります。私のできる限りの時間調整とタスク調整をいっぱいして、なんか悔しいので絶対見返したい。なんか誰を見返すんだって感じなんだけど、
育児をしていないおじさんたちを見返したいです。悔しいです。本当に悔しい。毎日できることは限られているけど、その中で最大のパフォーマンスを出せるように、レバレットをたくさん利かせて、本当に一個の仕事をどんどん効率化できるように、それは別に本業でも副業でも関係なくて、
どんどん自動化できることはして、なるべく労力を減らしながら収入を得るという方法をどんどんチャレンジしていって、ママでもちゃんと稼げるんだってことを証明したいです。
すっごい思いました。そうなんですよね。母親やってても稼ぎたいし、綺麗でいたいし、稼いだお金で美容道士もしたいし、おしゃれでもいたいし、悔しい。
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そういうお母さんがいっぱいでいてほしい。自分に自信を持って生きていけるお母さんが世の中にたくさん出てきてくれるように。仕事も負けないでほしいし。
悔しいですね。もう悔しい悔しい悔しい。すみません、今日はお酒をいっぱい飲んじゃったのでこんなグダグダな気持ちを言ってしまったんですけど、
気持ちを吐き出して、また一歩一歩頑張って、頑張るって変だけど、相場みえさんに会えることも楽しみにいれながら、楽しみながら稼ぎます。私は頑張って稼ぐ。
今日はちょっと長くなっちゃって酔っ払いの発信ですみませんが、こんな感じで失礼します。
