ファンビジ講座1期の体験
こんばんは、ワンママのエリィです。今日は、いがらしかりんさん、アメバトップブロガーのいがらしかりんさんのファンビジネス講座1期の体験入店会がありましたので、それに参加しました。
今日はそのアウトプットをしたいと思います。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くワンママがバイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えていく過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
同じく、疲れたワンママさんに向けてメッセージもお送りしています。よろしければぜひ聞いてください。
いよいよ、いがらしかりんさんのファンビジ講座1期体験入店が始まりました。
今日は1回目であと2回ありますね。
ファンビジのゼロ期生からも、ファンビジのゼロ期生もそれぞれ会に分けて登場するんですけど、
今日はね、学産系代表と言われていた和田おはまさんと私、あとサポートでおはるさんが入ってくれました。
ちなみにサポートのおはるさんとはお仕方仲間というか、お仕方つながりで、私は非常に気持ちが近いというか、すごい仲間意識が強いんですけど、
デザイン担当のおはるさんですね。
和田おはまさんは経歴はね、もう全然違う。
おはまさん自身がすごくね、すごい経歴を持っていて、そこは全然違うんですけど、
学産系っていって、いろんなところに講座とか自己投資をしてきたっていうところはすごく共通点があって、それでお近づきになったのかなと思ってるんですけど、
今回ね、講座にリアルタイムで参加してくださった方に結構ね、自分は学産系ですっていうね、申告をしてくださった方が多くて割と。
タイプ別診断の重要性
それがね、すごく嬉しかったです。
今回からタイプ別診断ができるようになっていて、学産型と教官型と先生型、それぞれね、どれぐらいチェックがつきますかっていうので、自分のタイプが分かるようになったんですね。
で、そのタイプに分けることでどういう風な訴求をしたらいいのかっていうのがすごく分かりやすくさらになりましたね。
で、そのチェックリストを体験入店の間に自分たちでもできるんですけど、私ももちろんやってみたんですけど、
学産タイプのチェックはもちろん全部コンプリートでしたね。
全部コンプリートして、プラス教官タイプでいくつかチェックが当てはまるような感じでした。
先生タイプは皆無でしたね。
なのでまあ私はね、正真正銘学産タイプなんですけど、
でもなんかこう、自分は学産タイプなので、今日聞きに来ましたっていう方もいらっしゃって、
なんか嬉しいぐらいの学産タイプ集まり、もちろんね、先生タイプの方とかもミックスされてる方とかもいらっしゃったんですけど、
割と皆行っちゃうんだって、そういう発見があって、とっても面白かったです。
で、カリンさんの説明がもはやセミナーになっていて、
ファンビジネスとは何かというところから発信の仕方、ファン化の進み方、
なんか本当に講座と同じぐらい価値がある内容で、
セミナーだけでもとても勉強になりました。
で、やっぱり学産タイプの大事なことは、発信することとしないことを決めること、
これ割と最初の方にやると思うんですけど、
これが本当に重要になってきて、
私とかはバラバラなジャンルの在庫があったので、
カリンさんと個別コンサルをしていても、
これは、なんかこれでもいいけど、なんかこっちにするかどうするかみたいな感じで、
最初は本当手探りだったんですね。
自己投資の変化
ただ、私はそのやりたい講座が決まってたので、
そう、やりたい講座が決まってたのと、
自分が一番辛い、助けたいと思っている人が産後のママだったので、
そこはなんか変わらなかったから、
そこを中心に考えたっていうような感じでした。
なので、昔のブログでは何でもかんでも日記帳に書いてたんですけど、
昔書いてたこと、昔って言っても1年前ですね。
1年前書いていた記事とは、
全然書いてる内容の種類が減ったかなというふうに思います。
それでもスタイルでは好きなこと喋っているので、
結構バラバラだなと思うんですけど、
で、そうやってね、入り口を絞ることが最初はとても怖かったです。
なんか、ただでさえ読者少ないのに減っちゃうんじゃないかなと思ってすごく不安だったんですけど、
実際減らしてみたら全然そんなことはなくて、
むしろ読んでもらえるようになりましたね。
これは本当、体験してみてわかった、実感した驚きでした。
あとこれに加えて、ストレングスから私は個別化とかも入って、
親密性も入っているので、
あんまり多くの人にインフルエンサーみたいな感じで立ち回るよりは、
少ない人数の方と交流を深めていく方が合ってるんだなってこともわかってきたので、
そういうふうに変えるというか、
そういうふうに一人一人と自分と合う人のやりとりを丁寧にしていくっていうふうに決めましたね。
そうすることで、だんだん自分のやり方っていうのが固まってきたと思います。
最近はね、その結構妄想ネタとかも発信をしてるんですけど、
この妄想ネタが出てきたのは本当にブシコン直前ぐらいだったんですよね。
あのブシコンの追い込まれた状況で、
追い込まれてどうしようどうしようって悩んで悩んで、
悩んだのはブシコンの発表内容とかを悩んでたはずなんですけどね。
そこで私のポジティブさんとかが動き出したのかな、すごく悩み始めたときに、
最後に残ったのが楽しみたい気持ちだった。
楽しみたい。みんなと一緒に楽しみたい。
じゃあどうすればいいか。どうしたら楽しめるのかな。
私はとても一位を取れるタイプじゃないから、
じゃあどうしたらいいのかなっていうのを考えたときに楽しむ。
これが残ったんですよね。
それでいろんな人にこういうの着てほしいなとか、
こういうふうなことしてほしいなみたいなのを考えだしたらすごく楽しくなって、
自分自身もテーマを与えられてたので、
女武士っていうね、鬼滅の刃がテーマカラーになってたので、
私の大好きな鬼滅の刃だったので、そこで最初ワクワクしたんですけど、
他の人に対してもどんどん好きな人たちだったので、
妄想が広がって、そこからね、カリンさんにこう、
妄想大優勝でしょうっていうふうな形で最後ね、
あの言葉をもらいました。
なのでカリンさんからはそのイメージコンサルの要素を取り入れていったらどうかって言われていて、
今はやりたい講座はマインド系なんですけど、
私の要素をそこにプラスしたいなと思っているので、
イメコン要素を入れていきたい。
そのために画像生成も学び始めたっていうような流れなんですよね。
だから今年に入ってからもコミュニティに入ったりとか、
講座をね、申し込んだりっていうのはしていってるんですけど、
一応動線がつながっていて、動線がつながっているのと目的がはっきりしているんですね。
これまでの事故投資は本当に好きな人っていうベースで入っていて、
押し勝つ一色だったんですよね。
そこから今年の事故投資のやり方は、
自分の強化したいところを学ぶっていう本当に事故投資、
ビジネスとして学びたいっていう目的で入った講座と、
あとは押し勝つ要素で入った講座と、
あとはつながりとかサードプレイスを目的として入った講座っていう風に分けて、
用途別に分けて今講座に入ることにしました。
つながりを大事にしたいところではやり取りも積極的にするけど、
そうじゃなくてもっと学びを深めたいときには、
つながりも一部の人とはしたいけど、そこまで多分余力がないので、
やっぱり学びに先に重きを置いて、もう少し慣れてからつながりをしたいと思います。
なので、事故投資のやり方もファンビジ講座を受けてガラッと変わったんですよね。
そういうのを、私に合うビジネス、私に合う事故投資、
これを教えてくれたのが、
自分のビジネス、自分のサードプレイス、自分のサードプレイス、
そういうのを、私に合うビジネス、私に合う事故投資、
これを教えてくれたのがカリンさんで、気づかせてくれたのがカリンさんなんですね。
きっと頭の中では汗水を垂らしながら、
私の倉庫の在庫確認をずっとね、
自分の本質を再発見
多分半年近く、半年近くって言ったらほとんど講座期間なんですけど、
講座期間中ずっと在庫の棚卸ししてくださったカリンさんが、
最後に見つけてくれたダイヤの原石みたいなのが、私の妄想力だったので、
すごく感謝しています。
だからその在庫をたくさん持っている人は、
倉庫の奥に眠っているご自身のダイヤの原石を、
やっぱりこの講座で見つけてほしいんですよね。
で、その見つけるヒントっていうのは、
やっぱり周りからもらう言葉だと思うんです。
なんか周りの人から、例えばだけど、コメントが上手だよねとか、
あとはブログの記事がいつも面白いよねとか、
そうですね、あとはなんかこう、
アドバイスがいつもすごくためになってて、すごく嬉しいとか、
そういうメッセージをもらった時、何回かもらった時に、
それは絶対その自分の強みであることは間違いないはずなので、
それを素直に受け止めて、それをヒントに在庫整理をする。
在庫はほとんど、最初一旦捨ててみるのがいいと思うんですけど、
一旦捨てた後で、一旦捨てて自分の軸が決まって発信を始めると、
後から捨てたはずの在庫も生きてくる時が来るんですよ。
なんか軸があると同じ内容のはずなんですけど、
ちゃんと一本のストーリーになるんですよね。
本当もう私にとってはね、これは本当革命的というか、びっくりしたので、
なんかこれ全然いらないと思ってたのにとか、
そもそも私がアニメが好き、アニメが好きって言っても限定的なんですけど、
限定的なアニメが好きで、
あとね、小さい頃に漫画を描くのが好きだった時期があるんですけど、
今まさにそのイメージコンサルを取り入れたいって思った時に、
その小学生ぐらいの時のそのね、思い出とか夢中になってたことが、
今まさに蘇ってきたんですよね。
すごいことだと思うんですよ。
それは私は中学生ぐらいになって辞めてしまって、
その後ずーっと忘れていた感情だったんですけど、
思い出した、私のワクワクすることを思い出すことができたっていうのは、
本当に大きいです。
なんか、やっぱり今その仕事と家のことと毎日繰り返して往復でね、
繰り返しの毎日で、そんなことね忘れてたし、
そんな昔のことを子供の時のことなんて、
子供の時の夢とか、子供の時好きだったことって、
あーその時好きだったよね、昔好きだったよねって、
懐かしむ程度だと思うじゃないですか。
でもそうじゃないんですよ。
昔好きだったことって本質なんですよね、自分の。
結局生きてくる、小さい頃ワクワクしたことっていうのは、
あなたの本質で、そこからヒントが絶対出てくると思うんですよね。
無意識に惹かれるもの、無意識に夢中になるもの、
どうしてそれに夢中になるのか、
そこをどんどん突き詰めると絶対共通点が出てくるっていう、
そういうことを学んだんですよね。
だからこそ一揆のテーマ、
佳林さんはあなたの物語を作ろうっていうテーマにしたんだと思います。
だからそれを絶対見つけて欲しくて、
私も見つけて欲しいと思っていて、
でも絶対一生懸命取り組んで、
佳林さんのコンサルを受ければきっと見つかると思うんですよね。
私は思い出せたことが本当に嬉しかったし、
ここ数年のずっともやもやしていた霧が晴れたような、
そんな気持ちになりました。
体験入店の意味
だから私はこれからもね、
魅力覚醒講座という、
去年受けた小田切あさぎさんの講座を活かして、
さらに未来ビジョンを深めるような、
講座にしていきたいなっていうふうに思ってるんですけど、
そうですね、だから、
それって絶対自分の過去、自分のやってきたこと、
自分の好きに絶対隠れてると思うので、
特に在校系の人、在校タイプの人は、
棚卸し頑張って一回ほんと、
一回全部捨ててみるのも、
すっきりしたところで、
これが好きだなっていうのをピックアップしてみるっていう気持ちぐらいで、
ぜひ絞ってほしいなというふうに思います。
そしたら絶対発信も楽しくなるし、
それに惹かれて、入り口を分かりやすくすることで、
人が絶対興味を持って、
この人は何をしている人なのかっていうのが、
分かるようにもなるかなというふうに思うんですけど、
それで世界をぜひ広げてほしいなというふうに思いました。
そんなわけで、今日はね、
佳林さんの体験入店に、
一応サポートのつもりで入ったんですけど、
話聞いてると、私もうるっと来てしまう場面があったりして、
どっちなんだっていうね。
体験入店に来た人みたいになっちゃったんですけど、
そんなふうに感じることができた体験入店でした。
あと2回あるので、
また違ったタイプのゼロキセンターの方も入ってくるので、
ぜひぜひこの後も楽しみにしてください。
今日は体験入店のレポートをさせていただきました。
聞いていただいてありがとうございました。
