1. 産後鬱からウェルビーイングな働き方に。
  2. #172 産後鬱経験や心療内科の..
2024-09-02 10:20

#172 産後鬱経験や心療内科の話を周りにした結果。

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今回はですね、心療内科の情報が有益だった件についてお話ししたいと思います。
私はですね、5年前、35か6くらいの時に長女を出産したんですけど、
この時に産後鬱になってしまって、いろいろ試したというか実家に戻ったりもしたんですけど、
劇的な改善にはならなくて。
最終的に、保育園は出産前に申し込みをしていたので、
一応、疾病理由という形で入院することができたので、
その間、復職はできなかったので、心療内科に通うことになりました。
結局、その心療内科になんだかんだ5年、今もお世話になっていて、
次男の出産の時に一度、産婦人科と併設の心療内科に紹介書を書いてもらって、
そっちに通っていたんですけど、
一回にその後、薬をやめようと思って原薬をしてやめたんですけど、
コロナでいろいろ気持ち的にいっぱいいっぱいになっちゃって、
やっぱりあった方が安心だなと思ったので、
改めて今まで言っていた心療内科に通うことになって、
PMSももともとひどかったので、PMSも兼ねて今はお薬を処方してもらっています。
最初は私、今の病院じゃないところで診察を受けたんですけど、
家からすごい近いところを選んだんですけど、
そこはおじいちゃん先生で、結構話もしづらいし、
診断も軽いうつですねみたいな感じで、適当だったんですよね。
漢方薬を処方されて、これ飲んだことあるやつだなぁとか思いながら、
PMSの時に飲んだなぁとか思って、結局全然効き目もなかったし、
結局その後ちゃんと調べ直して、PMSとか漢方薬について記事を書いて、
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コラムを書いているような女の先生だったんですけど、
いたので、なんとか通える距離だったんで、
初回はタクシーで行ったんですけど、その先生にしました。
うちの親が来た時も一緒に行ったりとかして、
その後も何だかんだ仕事の相談だったり、パートナーシップの相談だったり、
いろんなストレス、日々のストレス、
育児の相談はあんまりしなくなったんですけど、
してもらいながらお薬を調節するっていうようなことを続けています。
最近私の周り、リアルの友達で、
結構その仕事のストレスが中心で体調崩しがちだったり、
もともとあまり眠れないのが、もっと眠れなくなったりするっていうような子がいて、
2人ほど結構深刻な感じになっちゃってて、
私はありと参考図の話とかもオープンにするので、
それをオープンに話すと、実は私も最近寝れなくてとか、
実は去年私給食しててとか、そういうふうに打ち明けてくれるのもあって、
それでですね、私が今通っている診療内科をちょっと紹介したりとか、
なんでその診療内科が良かったかっていうようなところを説明すると、
わりと情報になるみたいで、喜んでもらえることが多くて。
実際に行ってくれた人にもちょっと感想を聞いたら、
すごい話しただけでも結構気が楽になったし、
睡眠薬とか軽いおうつ剤とかを処方してもらったし、
とりあえずそれで様子を見ようかなっていうふうに言ってたので、
もしそれでちょっとでも体調が良くなるんだったらいいなと思って、
そうですね、効果が出ることを期待しています。
結構抗うつ薬は相性があるので、
合わないと副作用だけあって効果があんまりないっていうふうになったりとか、
あとは効きすぎて相打つみたいになっちゃうこともあると思うし、
わりと慎重に使わないという感じなのかなって思うんですけど、
私はすぐ薬に頼っちゃうところがあって、
これは賛否両論かと思うんですけど、薬に対しては。
自分も製薬の会社に勤めてるのもあるし、
薬に頼ってそれで自分の人生が過ごしやすくなるのであれば、
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全然頼っていいっていうふうに思うようになったんですね、今は。
ずっとPMSとかホルモンに振り回されて、
1ヶ月の半分以上も暗い気持ちだったり、
パフォーマンスが上がらなかったりする状態で過ごすよりは、
全然いいかなっていうふうにピルとか飲んで、
少しでも体調が良くなったり、前向きになったりするのであれば、
全然使うべきかなっていうふうに思います。
もちろんね、例えばピルの場合だったら血栓症リスクがあるので、
定期的に検査はしたほうがいいと思うし、
やっぱりリスクは伴うものだと思うので、
ベネフィットが上回った時っていうふうな判断にはなるんですけど、
今のところね、私は交通薬もずっと使ってるから、
デメリットって言うと保険に入れないってことなんですよね。
保険には新しくは入れないので、それがデメリットかなと思うんですけど、
デメリットの方が今は上回っているかなというふうに思います。
結構ね、やっぱり心療内科の話っていうのかな、心療内科っていうか、
心の病気ってことじゃないかもしれないけど、
なんとなく暗い気分になっちゃったりとか眠れないっていうような、
そういう悩み、ストレスから来るそういう悩みって、
やっぱり普通は話しにくいじゃないけど、
ほとんどの人が話しにくいと思うんですよね。
私は全然、全然ってことじゃないけど、話しにくくないって言ったら変ですけど、
結構会社でも、女性の働き方のプロジェクトに参加する時も、
自分はサンゴーズになったから、サンゴーズにならないでほしいから、
働きやすい会社になってほしいっていうのを伝えたし、目的として伝えたし、
私の結構いろんなことに挑戦する原点になっているところがやっぱりサンゴーズだと思うので、
そこはあんまり隠さずに話していきたいなと思っています。
今回みたいに、自分が先に打ち明けることで相談しやすくなって、
それでその子がより良い改善策見つけられるようであれば、
本当にそれはむしろ言ってよかったというか、
それに越したことはないですよね。
私がちょっと自分のプライドとかそういうのをちょっと捨てて、
そうやって人にオープンに話すことで、それで救われる人がいるんだったら、
本当にそれは越したことがないというか、
自分ができる最大の価値提供なんじゃないかなって思っていて、
なので自分も通った方がいいと思って通っているし、
09:05
なので通い気になるなという人がいたら、
私はやっぱりそういう人には力になりたいなというふうに思いましたね。
でもやっぱりそこまでの状態になるまで頑張らないでほしいというのが一番大きいですね。
結局病院に行った後もすごい仕事の負荷がかかってたんですよね。
結局病院に行った後もそこまで深く考えないでいいから、
しばらく頑張れみたいな状態だったらしくて、
それはもう本当におかしいなというふうに思ったので、
やっぱり自分で体調を維持する方法とか、
気持ちを維持する方法ももちろん自分で考えていくべきだけど、
会社側もそれにもっともっと理解を示して協力的になるべきなんじゃないかなというふうに私は思っています。
今日は心霊内科の話を周りにお話ししたことについてシェアさせていただきました。
聞いていただいてありがとうございました。
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