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みなさんこんにちは、いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習を継続するために、
今は病床を1日1ページ音読しています。
その前後に、その日の気分だったり出来事を自由気ままに、台本なしで、
声日記のように話している時もあります。
はい、今日は10月31日火曜日、朝の5時半に収録しています。
昨日はですね、ちょっと時間を取らず、ちょっとサボっていました。
なので、土曜日に撮ったので、2日ぶりですかね。
はい、でも昨日は違う記事を音読しました。
今、オンラインの英会話も早朝に受けているんですけど、
その時に先生とフリートークをする時もあれば、
スリーフトークをして音読をする時もあれば、
フリートークだけで終わる時もあります。
昨日はフリートークだけで終わったんですけど、記事も音読自分でしました。
そういったのを、いつも自分のアウトプットとか記録として、
ノートにメモ程度しか書いていないので、
私はXの方で記事と、今日の音読記事みたいな感じでポストしたりもしています。
はい、では今日も読んでいきます。
今日はですね、前回はすごい短かったので、ページ数が間違ってましたけど、
前回146って書いてましたけど、145の半分を読み終わったので、
次は146ページ上から下までです。ちょっと今日は長いです。
私のお父さんはもちろん、全てのカンセルが消えたと予測していました。
あなたのスキャンはきれいになるでしょう。
家族のニックネームで発表しました。
私はそれを繰り返しました。
小さな成長も良いニュースでした。
息を吸ってクリックしました。
画面に映像が出てきました。
私の脳は以前は腎臓の腫れがありませんでしたが、
右上の腹部に1センチのヌードルがありませんでした。
私は肝臓が治り始めたことができました。
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腎臓の負担を減らす効果がありました。
私は疲れました。
私のカンセルは穏やかでした。
次の日、私たちはエマに会いました。
彼女はまだ伝染拡大の予測を拒否しましたが、
彼女は言いました。
私たちは今、毎週6週間に会うことができるようになっている。
次の日に会うときに、
あなたの人生がどうなっているかを話すことができます。
私は過去の月の混乱を感じました。
新しい命令が入り込み、
私の未来のコントラクトな感覚がリラックスし始めました。
スタンフォールスのネウロ手術を卒業した彼女の
地元の会議がその週末に開催されました。
私は過去の自分と繋がる機会を期待していました。
しかし、そこにいることは、
私の今の人生の驚異的なコントラストを
見せることができませんでした。
肺の右上腰に1センチほどの小血液が覗いていること以外は、
ほとんどきれいになっていました。
かなり無数の腫瘍が最初あったのが、きれいに消えていました。
右上腰というのが、
in the right upper lobeという腫瘍、
腫瘍?
違う、腫瘍というか、
肺の葉って書いて、
小さな尻尾を5つに分けて言います。
ローブというのと、
あと私の発見は、
あと何だったっけな。
まあよくはなっていたけど、
主治医の担当医のエマは、
まだ予後については語ろうとしなかったと書いていました。
これも一緒だなと思った。
ローコーミーティングで何だろうと言ったら、
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スタンフォード大学の脳神経技科を卒業したグラジエイト。
What's happening?
集まりがあったというか、
ローコーミーティング、地元であったけど、
週末にあるのを楽しみにしていたけど、
We connect with my former self.
以前の自分、病気になる前の自分とつながる機会ですよね。
この何ヶ月かずっと抗がん剤治療だったりする。
かなり苦痛だったのが、
今やっとちょっと光が見えてきたというところですかね。
今日は火曜日。
今週は11月3日が休みなので祝日で、
あと今日含めて3日間かな。
31日に後の3日間仕事がんばります。
今は週末なんで、がんばれそうです。
昨日は職場で、月曜日で3日。
私は3連休。3連休明けの仕事だったんですけど。
頭使いましたね。
何ででしょうね。何回もやっていることなのに。
苦手とすることとか、
これができるというのがだんだん繰り返しやっていると分かってきましたね。
できないという時に苦手なこともせざるを得ないので、
そういう時は極端に時間がかかったりとか、
何でこんなことに時間が取られるんだろうとか、忘れちゃうんだろうとか、
自分への苛立ちが毎回ありますけど、
そういったことで凹んだりとかして、
前向いているのに、それがこの欲打つ症状と似ているから、
打つ薬を試しましょうというのは、やっぱり昨日も考えても違うなと思って、
内服薬は飲んでいません。
処方箋も忘れてしまって、
今日取りに行かないと、4日間経ってしまうと処方できないので、
一応先生が出したものなので、薬は取りに行くんですけど、
多分飲まないかなと思います。
取りに行かなくてもいいかな。
コストだけかかるだけですしね。
今日は昨日仕事が上がるのが遅かったので、
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電話したらクリニックは留守電になっていたので、
時間が受け付けていないし、
本当はちょっと何分かだったんですけどね、
すぐ留守電に切り替わっていたので、
今日は早く帰れたら時間内に電話しようと思います。
何て言われるかな。
でも次の受診の時に私が飲んでいませんというのも失礼な話なので、
やっぱり紹介してもらった先生の手前があるので、
私はそこですぐにノーと言えなかったんだなと自分で思いました。
そういった素直に気持ちを出して、
ちゃんと自分の思いを出したらいいよと保健師の方にも言われたので、
そうしようと思います。
昨日、産業医と保健師の方に、
産業医には直接会えなかったんですけど、
保健師の方に報告してクリニックを受けて、
交付薬を処方されて、
私はちょっと納得いけなくて飲んでいませんというのを報告したら、
そうやって私のことを否定せずに、
素直にそう言ったらいいですよとか言ってくれて、
紹介した手前の言葉をそれで言えなかったのは十分分かるし、
そう言って共感してくれた。
寄り添ってくれただけでとても嬉しかったですね。
精神科の先生とは今回も悪い先生ではないんですけど、
一年半前に地元のところで受診したときに会った先生とは全然違うし、
よかったんですけど、やっぱりちょっと初心でそんなにも話してないし、
問診で点数だけ見て打つ症状ですねって言われて、
試してみましょうっていうのは納得いけがないなと今も振り返って思います。
やっぱり納得いった治療とか大事ですね。
私はいつも患者さんにも言うんですけど、
やっぱりそこが後々何かあっても攻めるところでもあると思うんです。
うまくいったらまあいいかもしれないですけど、
絶対薬には副作用もあるし、長期間内副することによっての影響もありますので、
ポン酸・コン酸、いい点と悪い点をちゃんと納得した上で、
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何においても治療とかって同意すべきだなって私は思います。
まずは先生への信頼ですよね。
だからこれはまた次の受診でうまく言えるか過剰書きして挑みたいと思います。
今日もまた長く話してしまいましたが、自分の今日の思いとして残してみました。
では皆さんも、
身にとっても良い人気でありますように、
ちょっとやっぱり急に冷えてきたので体調を気をつけください。
今日もここまで聞いてくださりありがとうございました。