1. 40代ワーママ♡エリィ【スキマ時間活用術】
  2. #127 まずは目の前の人を幸せ..
2024-05-20 10:15

#127 まずは目の前の人を幸せにする、友達が喜んだ情報とは。

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今日は、最近提供したもので、とても感謝されたものについてお話ししたいと思います。
今、私は、小田切あさぎさんの魅力覚醒講座を受講しているのですが、
講座のQ&Aとかで、よくあさぎさんが言うことがあって、
それは、まず目の前の一人を幸せにすること。
それを繰り返していって、どんどんたくさんの人を幸せにすることができるんだよ、
それがビジネスになっていくのが一番いいよね、というようなことをお話ししていて、
私も目の前の人を幸せにするということを、ちょっと心がけていこうかなと思っています。
今、私の高校時代の同級生が、先生の仕事をしているのですが、
去年ぐらいからすごく体調が悪くなって、結構長めに休みを取ったりとか、
休んだり、仕事に戻ったりという状況を繰り返しています。
私は、その子にこそ変わってほしいというか、楽に生きてほしいなというふうにすごく思っていて、
この間、久しぶりに会って話すことができたので、ちょっといろいろ話をしてみました。
私は、1人目の子供を出産した後に、3号痛になって、それからずっと診療内科に通っているんですね。
2人目を妊娠した時も、診療内科に通った状態のままで、ちょっと妊娠とか予想外だったんですけど、
結局、お薬も服用したまま妊娠・出産して、その後も結局ずっと続いている状況で。
当時、いろいろ自分も診療内科の病院探しが結構大変だったのと、
お薬のこととか、やっぱり診療内科って心理的ハードルが高いなというのをすごく自分も体験しているし、
やっぱり一般的にそうかなと思うので、その時のことを詳しくちょっと話しました。
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診療内科の探し方なんですけど、結構メンタルクリニックって都会だと特に多いかなと思っているんですけど、
私が一番最初に行ったのは近隣、一番近くの病院に行ったんですね。
それはかなりメンタルが本当にヤバくて、動くのも辛いみたいな感じだったので、近くじゃないと動けないなと思ったので近隣にしました。
その時はたまたま妹がいてくれたから妹に娘を預けて一人で電車で行ったんですけど、
行ったところがおじいちゃんの先生で、サンゴーツとか名前だけ知ってるような感じだったんですね。
ちょっと軽いサンゴーツだから漢方を出しとくねみたいな感じで漢方を出してもらったんですけど、
私もともと20代からPMSがすごくひどくて、PMSでずっと漢方も飲み続けたりしたし、
他のPMS用のお薬とかもたくさん試してきてる経緯もあって、漢方でちょっと効くのかなってちょっと思ってたんですけど、
やっぱりあんまり効きが良くなくて、全然打つ状態改善しなかったんです。
その後に妹がリサーチして検索して調べてくれたんだったかな。
それか自分でも一回調べ直したのかな。
女医さんで、ちょっと離れてるけど女医さんで、しかもサンゴーツのコラムとかをホームページにも載せてたりする先生がいたので、
その先生のところに2回目は行きました。
電車で行く気力はもうなかったのでタクシーを使って行ったんですけど、
その先生が私にとっては正解の先生で、
やっぱり同じ女性だから子育てをする大変さをやっぱりわかってくれるし、
サンゴーツが辛い状態であることもやっぱり理解してくれた上で、
あとPMSの知識とかもやっぱりあるので、
お薬を処方する上でも、
やっぱり抗鬱薬を飲むには男乳をしないといけなかったんですけど、
男乳に関しても母乳がいいっていう概念を捨てろって、
簡単に言うとそういうことですね。
全然母乳にこだわらなくていい。
それよりも自分の健康を大事にしなさいっていうことを、
最初にそういうことを言ってくれたのもしかしたらその先生かもしれない。
こだわるなと、母乳神話にこだわるなって
引っ張りてくれたのがその先生で、
私はそれで男乳をして抗鬱薬を飲むことにしたんですね。
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抗鬱薬とロキスインとかそういう豚服として飲む睡眠薬みたいなの、
抗不安薬か、を2つ処方してもらったんですけど、
抗不安薬の方はPMSでも処方する人が結構いますよっていうことで、
私にいいんじゃないかっていうことで処方してもらいました。
PMSの背景とか産後鬱のこととかやっぱり知識もあるし、
やっぱり同じ女性だから子育ての部分は理解があるし、
手放すことについてもすごく前向きなことを言ってくれる先生だったので、
その先生がそんなのやらなくていいんじゃないとか、
結構バッサリ言ってくれる人だったんですね。
当時、産後鬱で私はもう何ていうのかな、
何もかもが不安な状態だったんですよ。
もし子供がこうなったらどうしようみたいな、
風邪ひいたらどうしようとか、夜泣きしたらどうしようとか、
本当にその一つ一つの動作がもう予測不可能だから怖くてしょうがなかったんですけど、
そういう不安を全部吐き出すことで、
先生に大丈夫とか、そんな大した問題じゃないとか言ってくれたことで、
そのカウンセリングもあったし、
お薬はもちろんあったっていうのもあるんですけど、体にね。
それで劇的にそこから良くなっていきました。
なのでその診療内科の選び方、自分が選んだ経験だったりとか、
上医さんがこういう目でよかったよっていう話だったりとか、
あとはやっぱり、私は産後鬱で言ったけれども、
40代の女の人って早い人は高年期症状も出てくるし、
高年期症状じゃなかったとしても、
生理も人によっては重くなったりするし、
生理も重くなって、PMSも重くなってということで、
結構ね、周りも対処してる人は対処してるんですよね。
ピルは先生によって処方、私は今ピルも飲んでるんですけど、
ピルは年齢的にダメっていう先生もいるみたいなので、
他のプラント入れたりとかね、してる友達とかもいて、
今私が話を聞いてる友達は多分仕事のストレスで、
自分の時間が全然取れなくて、
追い込まれちゃったような感じに見受けられるんですけど、
やっぱりそれに加えて、女性特有のホルモンバランスも、
影響は少なからずともあるんじゃないかなと思ったので、
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やっぱりその診療内科を受診するにしても、
クリニックの方を受診するにしても、
どっちもありかなって思ったんですけど、
でもちょっとかぶるところがあるよと、症状的にね、
かぶるところがあるよっていうのを話をしたら、
友達が結構その情報に感謝してくれてというか、
なかなかやっぱり診療内科のこととか聞きにくいから、
聞けてよかったっていう風に言ってました。
なので、なんか私話してよかったなと思って、
私のこの嫌な経験というか、できれば経験したくなかったことも、
こうやって人の役に立つんだったら話したいなって思ったし、
アウトプットしたいなというふうに思いました。
今回はですね、人に喜んでもらえた情報についてお話しさせていただきました。
聞いていただいてありがとうございました。
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