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こんばんは、ワーママのエリィです。
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今日は久しぶりに会社での出来事について話したいと思います。
私の会社は、今在宅制度が一応できて、今私の部署は週に出社をしているんですけれども、
実はこの出社に関しては、勤務する場所だとか、仕事内容によって出社にどうしても不平等が出るということで、
いろんな意見があったんですね。
あとは在宅だと仕事しないとかね、それはあるかもしれないですよね。
意図的に仕事しないか、結果仕事していなかったかの違いぐらいかなと私は思っているんですけれども、
私はですね、今週に出社で、いろんな他の副業とかも含めてバランスをとっているところで、
今年30分勤務時間を延ばしたところだったので、何とかかんとかやっている状況なんですけれども、
この後に及んでというか、コロナがあけてだいぶ経つんですけど、
ちょっと不平等感を持つ別の勤務地の社員、同じ部署の社員が、
なんでこっちは在宅はないんですか、みたいなことをみんなの前で発言したことをきっかけに、
この制度をアンケートを取って見直しすることになりました。
アンケートでどういう件が出たのかはちょっとまだわからないんですけれども、
結局方向性としては、週3出社に変更になりそうで、
その後、グループごとに変わる、調整はちょっと変わるというようなことで、
今聞いたところだったんですけれども、
ちょっとね、私はこれを聞いてですね、
なんか愕然としたというか、
本当に行きたくないなって思いました、素直に。
すごい自分の今、魅力学成講座で自分の正直な気持ちっていうのをアウトプットしていくっていう作業をしていることもあって、
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はっきり自分の気持ちがわかったっていうか、
これ以上ワクワクしない仕事のために時間を使うのは本当に嫌なんだなっていうのが自分の中ですごくはっきりわかって、
出社が増えるっていうのはイコールメイクの時間が増えちゃうのと、
あとは出社時間ですね、通勤のための時間が増えてしまうっていう、
そのあたりのプラスの時間が増えてしまいますし、
今までだったら副業に当ててた休憩時間とかも当てれなくなってしまうっていうのが、
やっぱり今の自分には合わないなっていうふうに思いましたね。
なんか、そうそうそう、
私本当に今の会社嫌いじゃなかったし、嫌いじゃなかったし、今の仕事も嫌いじゃない。
でもね、嫌いじゃないなんですよね。
それって好きでもないんですよ。
今ね、鈴木治さんの仕事の辞め方っていう本をちょうど読んでいて、
その中でも本当にこの言葉が出てきたんですけど、
嫌いじゃないっていうのは好きとは間違うっていうことですよね。
ちょっとね、なんかね、気づいてしまったっていうか、
気づいてしまったことがショックって言ったらいいのかな、
ちょっとショックだった、ちょっとショック。
ちょっとね、たぶんごまかしてきたのかなって思って。
いろいろ我慢はしてたけど、
一応ね、サラリーマンっていう安心感もあるし、
サンキューイクキュー撮らせてもらったり、
子供が休みの日に代わりにね、仕事してもらったり、
フォローたくさんしてもらったりっていう感謝があったり、
今から返していきたいなっていう気持ちがあったりとかね、
いろいろそういう思いの中で、
なんかんって思ったこととかも、
なんかこうね、ちょっと気持ちを蓋してたのが、
なんかそのね、今日の決定内容みたいなのを聞いて、
なんか全部気持ちとしてはっきり分かったっていうか、
なんか本当に1分でもこれ以上、
今の仕事に費やすのは私は嫌だなと思ったんですね。
なのでやっぱりね、
そうちゃんと副業の仕事を今から固めていって、
きちんと基盤を作っていって、
このバランスをやっぱり変えないとダメだなと、
せっかく30分時短も伸ばして、
フルタイムまで残り30分になったけど、
場合によってはその副業のために時短を取るっていうのも、
なんかありなんじゃないかなって思い始めました。
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だってね、やっぱりね、
働き方改革っていうプロジェクトがあった時に、
その時にもやっぱり在宅の希望っていうのは、
ちゃんと出してるわけですよね。
コロナの後だったけど、
やっぱり要望は多くて、
もちろんだけど、
お祖母さんからの要望も多くて、
どちらかというと、
検討すべきは推奨する方向で、
他の部署というか地域の差なく推奨していく方が、
私はやるべきことなんじゃないかなって思ってたんですけど、
まさかのまさかの反対勢力の方が上回るということで、
地域性もあるかもしれないんですけど、
なんかね、それって逆行してないかと思って、
あの時そのプロジェクトで、
いろいろね、他社企業を訪問したりとかして、
そうそうみんなね、
どこの大きな会社でも同じような格差、
部門格差みたいなのはあるって言ってたんですよね。
だけどまあそれはしょうがないっていう風に、
結構大きな企業であるほど割り切っていて、
だから本当はうちもそうするのがいいというか、
割り切るか、
もしくはその働きやすい方向に変えていく、
っていう努力が私は必要だと思ってました。
だけど、
まあその田舎の人はね、
実家の協力も得られるし、
したらやっぱ出社した方がいいってなるのかもしれないんですけど、
なんかね、そこはね違うんじゃないかなって、
そういう環境も違うのに制度だけ統一する、
ルールだけ統一するっていうのは、
なんかもうちょっとね、
頭が固いんだなっていう風に思ってですね、
そうそうそう、
それでちょっと私は初めてね、
初めてというか、
まあ2回目っちゃ2回目ですけど、
拒否反応が出てしまったというか、
なんか訴えてきたことは何だったんだろうって思いました。
伝わらないもんなんですね。
難しい、ほんと。
ちょっと今日は落ち込んでしまったんですけど、
会社の制度が働きにくい方に変わっている、
という話をさせていただきました。
聞いていただいてありがとうございました。