五嵐花凛さんの出版決定
おはようございます。わあままのエリィです。
今日はですね、スタイフ・人気配信者でもある五嵐花凛さんの出版がね、無事決まったということで、
それを受けての自分の気持ち・決意をお話ししたいと思います。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くわあままが
バイオリズムと向き合い、生き方・働き方を変えていく過程や、その中での学び・気づきを配信しています。
同じく疲れたわあままさんや、働き方に悩む方に向けてメッセージをお送りしています。
よろしければ聞いてください。
昨日の夜にですね、五嵐花凛さんのライブ配信があったんですけれども、
無事に出版のプレゼンを終えて、
まず第1号の著書が出版されることが決まりました。
花凛さんおめでとうございます。
と言っても、今から執筆活動に入るわけなんですけれども、
すごく素敵な先生や、
おそらく素敵だと思われる出版スクールの先生の神秘願にかなった出版者・編集者の方と、
これから執筆活動にも入られるんだなということで、
昨日は私もライブを途中から聞きながら、すごく心を動かされていました。
昨日ライブ終わってから、すごく心の中がいろんな気持ちが沸き起こってきて、
花凛さんが出版スクールのプレゼンで決まるっていうのは、
私は出版スクール入った時から決まるって思ってたので、
その先しか考えてなかったんですよね。
なので無事決まって、
しかも前日に既に決まったも同然のような感じだったので、
本当にさすがだなというふうに、さすが花凛さんだなというふうに思ったんですよね。
どちらかというと決まった後のことを結構前から考えていました。
ライブを聞きながら、出版本屋に並んでからのことをいろいろ考えて妄想をしてたんですけれども、
一方でですね、私の気持ち、私の心を襲ったのはものすごい寂しさだったんですよね。
これはね、本当にね、AKBがどんどん売れていく時の最初に、最初にファンになる、最初じゃないけど私は、
まだ会える範囲だった時のオタク、オタクの気持ちはまさにこれなんだろうなというふうに思います。
遠くに行ってしまうと寂しさ、これにつきますね。
もうね、どっちかわかんないけど、すごい嬉しいのと、すごい寂しいのと、感情がぐちゃぐちゃで泣きそうっていうね、そんな気持ちですね。
泣きそうで、ずっと夜というかね、寝る前も、今起きてからもそのことで頭がいっぱいなので、
ちょっとね、決意表明私もしておこうと思って、ちょっと長く収録だけど長くなっちゃうんですけど、話します。
やっぱ私思ったんだけど、とりあえず言葉にしておく、出しておくのが大事だって、昨日も聞いたので、言葉に出しておきます。
イメコンの経験を積む
私はね、私の責務を全うしようと思いました。
何を全うしようと思ったかというとね、3つあげたいと思います。
一つはですね、カリンさんの言葉は胸にコツコツとイメコンの経験を積むっていうことです。
まだね、オープンにはしてないんですけど、イメコンのサービスはね、もうほとんどね、内容はほぼ固まっていて、
あとはオープンする先というかね、早くしろよみたいな感じなんだけど、そのオープンの記事を書くところが止まってるっていう感じなんですよね。
ただね、いろんなところで前のめりで申し込んでくださった方がいて、それがね、もうすごい嬉しくって。
本当ね、言葉にしてすごくね、感動じゃないけど、感想を伝えてくれたのもすごく貴重だったので、しっかり育てていこうと思いました。
やっぱり私にイメコンのアドバイスをくれたのがカリンさんだし、私はカリンさんのスタイリングがしたいし、
だからね、しっかり自分も経験を積んで、イメコンとしてちゃんと実力と経験をしっかり作っていこう、実績を作っていこうというふうに思ったんですよね。
2つ目なんですけど、衣装研究、ポップ研究、イベントサポート、自分にできることをやろうと思います。
今からね、出版記念公演とかね、たくさん、たくさんじゃないけど、イベントがありますし、一番直近ではですね、ファンビジネス講座のトレフォンイベントがありますよね。
そういうところでね、私が見つけられる穴で、私が役立てるところをしっかり貢献して、
カリンさんの講座がより魅力的なものになるように、私自身も役に立ちたいというふうに思いました。
会社での目標
私が今できることはそれなので、そこをしっかりやりたいと思います。
3つ目はですね、珍しく会社での目標ができました。何かというとですね、社長、副社長、人事部長、この人たちに近づくということです。
いきなり黒くなった、黒い目標になったんですけど、私、今実はですね、ウーマンズアカデミーを運営している福本晴さん、福本晴さん、
今年の初めに会社を設立したと思うんですけど、晴さんにですね、今度会社に来てもらうんですよね。
セミナーを実施してもらうんですけれども、カリンさんに会うためには、会社のお金を使うしかないというふうに思ったんですよね。
企業案件をこれからやっていく、2Bに向けて事業をされていくということなので、会社のお金を使ってカリンさんに会うという、こういう目標を立てました。
社長、副社長、人事部長ね、まず人事部長は決済権限を持っているので重要ですよね。
だけど社長、副社長がやっぱりね、鍵にもなってくるかなというふうに会社全体への影響を考えると思ったので、
普段私は会社では極力省エネを心がけていて、自分がエネルギーを使うような人とは一言も話さないんですけど、
気楽に話せる人とだけ少し話す程度で、あとね、すっごい無口なんですよね。無口というか、自分の世界にいるんですよね。
今ね、会社もフリーデスクになっているので、そんなに周りとコミュニケーションを取らなくても結構一日終わっちゃうことが多いんですよね。
なので私は、周りの人と話すというのも極力省エネ化しておりました。
はい、だけどちょっと話が変わってきたので、会社のお金を動かすために人事部長ね、人事部長は割となんかこう、私がですね、働き方改革のプロジェクトに参加してから、
割とね、こうなんていうのかな、話しかけてくれたりとか、気に入ってくださっている感じなので、引き続きコミュニケーションを取っていこうと思います。
で、同じようにね、働き方改革のプロジェクトの時に、当時まだ執行役員だった社長、今はもう社長なんですけど、
あとね副社長も結構ね、私が最初お話しした時に、好感を持ってくれた感じのコメントをくださったんですね。
副社長はですね、しかもこうなんていうのかな、割とこう、多分社長もなんですけど、割と柔軟な視野を持っておられるかなというふうに思うので、この2人にもっと近づこうかなと思いました。
雑談、社長とはね、少しね雑談ぐらいは今する感じの距離感ではあるんですけれども、副社長はね、私は個人一方的に好きなんだけど、
今までに話しかけるのを遠慮してたんですが、ちょっとね、ガンガン行こうと思います。これからはこの3人に標的を絞って、私は会社で3人にだけは話しかけようと、まずは雑談からね行こうと思います。
そして最終的に会社のお金を使わせてもらおうと思います。
はい、ちょっと長くなってきちゃったんですけど、私はこの3つの目標を立てて行動していきます。
カリンさんが私のメンターであることには変わりないので、昨日ね、実はそのライブを聞いて、カリンさんのライブが終わった後に、前歴アドバイザーのリーさんのライブがまだやってたので、そっちに行ったんですよね。
リーさんもちょうどカリンさんの話をしてたので、リーさんに私の寂しいという気持ちを泣き言のように聞いてもらって、
他の方のライブに行って、泣き言を言うというね、そういうことをしてたんですけど、
ちょうどそのメンターの話をしてたんですよね。
そうなので、それを聞いて聞きながら、少し冷静になって、私のメンターが変わったわけじゃないし、遠くにはなってしまうかもしれないけど、メンターでいることは変わりない。
私が心の中で決めたメンターであることは変わりないので、そこを見失わなければ、きっと自分も頑張れるはずだと。
頑張り続けることができるはずだなというふうに思ったので、私は今、私ができることをしっかりやろうと思いました。
こんなわけでですね、昨日の加林さんの発表を受けての私の目標についてお話しさせていただきました。聞いていただいてありがとうございます。