イベントの概要と衣装テーマ
こんばんは、わんままのエリィです。
今日はですね、いがらしかりんさんのファンビジネス講座のイベントですね。
トレジャーファインダー、これが今チケット販売中なんですけど、
イベントに参加する時の衣装にお悩みの方に向けて、いくつかアドバイスを提案したいと思います。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くわんままが、
バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えていく過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
同じく、疲れたわんままさんや、働き方に悩む方に向けてメッセージをお送りしています。
よろしければ、ぜひ聞いてください。
今、チケット販売中のトレジャーファインダーなんですけれども、
今回は、自分の中の宝を探そう、見つけようということで、
ファンビジネス講座を受講中のセンター、9名の方が案内人となって来てくださった方の宝探し、魅力探し、
これをやっていくというようなイベントになっています。
衣装選びのポイント
衣装コード、衣装テーマが決まっていて、テーマはカラフルなんですけれども、
自分のことを、属性の4タイプのうち、どういう要素が入っているか、
それを決めて、色々なのが混ざってそうだなという人は、その色を全部取り入れてもいいので、
自分の着ていくものとかに取り入れてくださいという裏テーマがあります。
属性の4タイプって何かというと、在庫型、教官型、先生型、哲学型ということで、
だいたい文字を読んだら、どんなタイプかというのはわかるかなと思うんですけど、
チェックリストもあるので、それを見て判断してほしいなという、自分自己判断で大丈夫ということなんですけど、
この属性は最初悩む方がいるかなと思うんですけど、
最初は直感と自己判断、これでパパッと決めてしまった方が楽しめるかなというふうに私は思います。
深く考えたり、色々なご分析じゃないけどとかせずに、何となくで決めていった方が、
例えば違う属性が見えた時にワクワクするんじゃないかなと思って。
他の人から見たら、私はこういうタイプも実は金備えているんだみたいな、そういう発見があると思うんですよね。
だから最初の自分の判断、これは適当でいいんじゃないかなというふうに私は思っています。
それぞれの属性のカラーが決まっていて、在庫型が赤、教官型は青、先生型が緑、哲学型が紫ということですね。
このカラーを自分の衣装に取り入れていく。
それでイベントに参加すると、同じタイプの人が分かったりとか、色の組み合わせとかで、
この人は在庫型と教官型がミックスしているんだとか、この人は全部持っているんだとか、そういうのも分かって楽しいかなと思うし、
衣装自体も色で溢れて楽しくなるんじゃないかなというふうに、そういう設計になっています。
とはいえですね、自分は仮に紫、哲学タイプの紫かなと思ったんだけど、
でも普段紫着ないしどうしようとかね、この色とこの色の組み合わせになったけど、
そんなのどうやって組み合わせたらいいのとかね、そういう衣装の悩みって出てくると思うんですよね。
なので今回はポイントをいくつか3つを簡単に説明して、衣装選びに役立ててほしいなというふうに思っています。
ということで今回衣装選びのポイント1、ボトムスに色を持ってくるということですね。
上に着る色は白とか黒とか、わりとシンプルで合わせやすいものにして、下に濃いめの色でもいいし、自分の苦手な色だったとしてもいいんですけど、
顔から離れたところにその色を持ってくることで、例えば自分が似合わないかなというふうに思っている色とかでも、意外としっくり着たりすることもあります。
なのでボトムスに持ってくるというのはまずお勧めです。
衣装選びポイントその2、柄に混ぜ込む。
これは特に色々属性がばらけちゃったような方にお勧めしたい方法なんですけれども、
最近はですね、いろんな色が混ざっているようなスカートだったりとか、例えば花柄とかで青と緑が混ぜてあるような花柄のデザインだったりとか、
そういうお洋服もたくさん売っていると思うんですよね。
そういうアイテムを1個取り入れたら、別に他の色を用意しなくても1個のアイテムで全部完結するので、これもやり方としてお勧めです。
あと衣装選びポイント3、1つの色に対してちょっといろんなバリエーションを考えてみるということです。
例えばですね、私は在庫型、在庫系だと思うので、おそらく赤になるかなと思うんですけど、私も赤は普段着ないし、多分あんまり似合わないと思うんですよね。
だけど同じ赤と言っても、朱色っぽい赤だったり、ちょっと薄い赤だったり、ビビットな赤だったり、いろいろ同じ赤でもトーンが違うものがあると思うんですよね。
なので、自分の色を1つ見た時にですね、くすみ系に寄せてみるとか、逆にビビット系に寄せてみるとか、そういうので顔移りを見てみて、くすみ系ならいけるかもなぁとか、そういう判断ができるかなっていうふうに思うんですよね。
なので、くすみ系とかビビット系とかに色の幅を考えて調節するっていうのもありかなというふうに思います。
以上に3点小選びのポイント3つを挙げてみたんですけれども、それでもやっぱり難しいなっていうふうに考えた方にお勧めしたいのは、面倒なら、面倒なら困ったらプチプラのアクセサリーに取り入れるのがおすすめです。
実は私も最初これにしようかなって思っているのがあったので、簡単に紹介したいんですけれども、色石ですね。指輪とかブレスレットとかについている色石で自分のテーマカラーを取り入れるのも楽しいかなと思います。
着物の取り入れ方
リンク先を載せているんですけど、プチプラのアクセサリーなんですが、私が好きなポメラートのジュエリーのモチーフを真似しているようなデザインになっていて、本当に色の展開が豊富なんですよね。
2つくらい重ねても可愛いかなと思っていて、私も買おうかなと思っているんですけれども、こういうプチプラアクセサリーを重ねてみたりとか、ここに取り入れてみるだけでも可愛いし、安いので最悪失敗したりすぐ壊れたりなくしたりしても気楽に使えるかなと思うので、こういうのもチャレンジしてみていいかなと思います。
あとはですね、ちょっと別の意味で難しくなっちゃうかもしれないんですけど、イレギュラーな方法としては着物系ですね。和服に着物に取り入れるっていうのも結構技的にはありかなと思っていて、
なんでかっていうとですね、洋服だと似合わない色でも、意外と着物に落とし込むと似合ったりするって結構多いかなって思うんですよね。赤も、例えばですけど、成人式とか赤色の服すごい多いですよね。あれって多分普段赤色着ない人でも多分選んでると思うんですよね。みんな可愛いじゃないですか。
やっぱり和服になると柄の入り方とか色の見せ方全然変わってくると思うので、着物が好きっていう方には着物もありかな。ちょっと暑いから気質的に浴衣の方がもしかしたらいいかもしれないし、夏用の着物とかそういうのがいいかもしれないんですけれども。
普段から着物が好きだとか、これを機会に着物ちょっと着たいなっていう方は、着物でチャレンジして色を取り入れるっていうのもいいかなというふうに思います。今回はですね、衣装選びのポイントについてお話をさせていただきました。
なので衣装を考えるのが億劫だな、イベント行きたいけどちょっとそこが難点だなっていう風な方はですね、今回の配信参考にしてみて、ぜひともですね、気楽に楽しくイベントに遊びに来てください。
今日はですね、イベントの衣装のお悩み解決法についてお話をさせていただきました。聞いていただいてありがとうございました。