イベント参加の悩み
こんにちは、わーままのエリィです。
今日はですね、ちょっと配信が多くなってしまったんですけれども、
今回は、いがらしかりんさんのファンビジネス講座の講座のリアルイベント
トレジャーファインダーに関連するご案内をしたいと思います。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くわーままが
バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えていく過程や
その中での学び、気づきを配信しています。
よろしければぜひ聴いてください。
はい、本日ね、先ほどですね、いがらしかりんさんとスタイフ配信者、人気配信者で
モデルもされているあっこちゃんのコラボライブがありまして、
今回のトレファンのリアルイベントについて詳しい説明がありました。
はい、ちょっとこれでね、イベントの内容も少しね、
分かってワクワクされた方もいらっしゃるんじゃないかなというふうに思います。
はい、私はですね、すごくなんていうか、もうやっぱり心を打たれたというか、
すごくね、感動して聞いてたんですけど、
この週末ですよね、9月の週末のイベントということで、
もしかすると小さいお子さんがいるお母さんとかは、
お子さんどうするかっていう預け先とかに悩む方もいらっしゃるかなというふうに思いました。
はい、っていうのもですね、私自身すごい爆速系でいろんなイベントとか結構行ってるんですけれども、
私はですね、結構会社員としてのマインドブロックが外れてるので、
勇気を取ったりして、平日のイベントは割と参加をするんですよね。
だけど土日のイベントは結構厳選してます。
というのもやっぱり子どもがいるからなんですよね。
うちは両親ともに遠方に住んでるし、
パパに預ければいいでしょうっていう考えもあるんですけど、
上の子が小1、下の子が年中3なんですけど、
やっぱり2人とも若干情緒不安定。
やっぱり小1の壁ですよね。
娘にとっても小1の壁で不安定だし、やっぱり管理がいろいろ必要だし、
私が娘を見てることの方が増えたので、
今まで息子が独占状態だったのが娘に気が入ってるので、
結構息子もわがまま言うようになっちゃったんですよね。
なので割と土日少し出るだけでも結構苦労するんですよね。
私と同じように、パパにお願いするにしてもちょっと心配だなとか、
そういう方がいらっしゃったらなんですが、
今回会場近くにたまたま私の知り合いの方の運営している預け先があるので、
自分の時間を持つ重要性
それを紹介したいと思います。
トレファンの会場が東京都内の倉庫ということなんですけれども、
そこからふた駅、その会場がある駅のふた駅先のところにショッピングモールがあるんですよね。
そのショッピングモールの中に入っているマンマルームという未就学児を預かってくれるところがあります。
ショッピングモール自体もとても綺麗ですし、金額もすごく高くはないと思うので、
イベントの間お子さんを預けるのにはちょうどいいかなというふうに考えています。
ただ土日は結構予約が混み合うので、早めに予約をすることが必要なんですけど、
予約の手間とかいろいろ考えるにあたって、私の方でもまとめて10名まで申し込みしようと思うので、
もし気になる方は公式LINE貼り付けておきますので、そちらに連絡をください。
私の方でまとめて申し込みするのは今月末までとなりますので、それまでに一度ご検討いただければと思います。
私自身がイベントにいろいろ参加することで、だいぶ物の見方、考え方、価値観ががらっと変わったんですよね。
自分のために時間を使ってもいいんだとか、自分のために例えばイベント用の洋服買ったりとかね、新しい靴買ったりしてもいいんだっていう、
そういうところが結構外れたというか、そういうところを自分で自分を許せるようになって、
そしたらね、また楽しくなってきた。自分の人生がもう一回始まったようなそんな感覚になることができたんですよね。
子どもを育てるってすごく大事なことだし、大事な役割なんだけど、本当にフルで自分のフルでコミットしようと思えばどれだけでもできるじゃないですか。
でもそうしちゃうと自分の人生はなくなってしまうんですよね。
私はですね、やっぱり産後鬱になった時にすごくそれを体感して、私はどこまでも子どもの要求にも応えてしまうので、
ずっと一緒にいると本当に骸骨みたいな顔になっちゃうんですよね。
特に私みたいなタイプ、子どもに疲弊してしまうお母さん、もしいたらやっぱり強制的に予定をとってほしい。
自分の予定をとってほしいんですよ。
なので、お子さん預けることもたまには必要だし、そのために日々を頑張って、
この日は特別な日みたいな感じで時間を設定してほしいなというふうに思うんですね。
今回のイベントじゃなくてもそれは同じだと思います。
もし気になる方はすぐに申し込むかわからないとか、もうちょっと詳しく聞きたいとかそういうのでも構いませんので、
ぜひぜひLINEでご連絡いただければと思います。
今日は宅地室のご案内をさせていただきました。聞いていただいてありがとうございました。