1. 40代ワーママ♡エリィ【スキマ時間活用術】
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2024-02-07 16:04

#60【コラボ収録】相羽みうさんに聞く、パートナーシップの秘訣。

#コラボ収録 #相羽みうさん #起業家 #憧れ

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00:07
こんばんは、ワーママのエリィです。
今日は、私の今、とっても憧れている相羽みうさんに来ていただきました。
みうさん、こんばんは。
こんばんは、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
私、今、みうさんのビジネス講座を受けていて、TBAっていうアカデミーに入っているんですけど、
今日はですね、みうさんにいろいろ質問をしたくて考えてたんですけど、
今日はですね、パートナーシップについてちょっとお聞きしたいなと思って。
みうさんは、何かビジネスとかで悩んだときに、一番に相談する相手って旦那さんなのかなって。
そうですね。2人でやってるっていうのもあるから、主人に相談することが多いかな。
そういうときに、考えがぶつかったりすることってあるんですか?
いや、なんかね、でもね、特殊なんよね、うち。
私ね、主人は全面肯定なんですよ、私のこと。
めっちゃいいですね。
それは、ある意味、私が立ち位置的には社長で、主人が従業員というか、この会社で働いてるっていう立ち位置ってのもあるんだけど、
そうなんですよ、私がこの会社の舵を切っていくんだって感じなので、相談というよりかは、もうなんか応援してもらってるって感じですね。
もうあれなんですね、そのスタンスはもう全然プライベートからずっと変わらないって感じなんですね。
ビジネスでもずっと応援してくれる。
そうだね。だってシンガポールに行くって言ってさ、勝手に言ってるわけだしね。
でもなんかそれも、すごい肯定的だったじゃないですか、スタイフで聞いてたら、旦那さん行ってらっしゃいって感じだったから。
そうだね。
どんだけできた旦那さんなんだと思って。
どうなんだろう、でも、出会った時からそういう感じじゃない?
多分りえさんはさ、悩みがあるって感じ?今、旦那さんに対して。
そう、もし別ジャンルで受けるならパートナーシップ講座だなみたいなとこ思ったりしますね、今は。
一番何悩んでますか?
えっとね、意見が合わないかな、意見が合わない。
03:05
どういう意見?
ビジネスの応援してくれないとか。
あのね、ビジネスのことはまだ言ってないんですね、言ってなくって。
言ってなくって、ちょっと実績ができてから話そうかなっていうところなんですけど、
でも多分気づいてはいるんですよ、なんかやってるなみたいなのは。
特にそこは何ていうのかな、何やってるんだっていうのはないんですけど、
子どもに対する接し方とかが結構真逆、真逆でそれで限界になる。
例えばどんな感じですか?
私は何ていうのかな、私はあんまりめんどくさくしたくなくて、
結構わがまま言われてもはいはいって感じで、それで機嫌よく遊んでくれてるならお菓子もいいよとか結構言っちゃうんですよね。
優しい感じで。
甘い派なんですよね。
旦那さんは厳しい。
そうそうそうそう。
そういうのが合わない。
例えば子どもできる前とかはどんな感じだったんですか?普通にカップルで生活してたりとか。
普通にカップルでしかも、しかもって言ったらあれなんですけど、
結構私その時は話し合わせてて、子どもいないから、
主人の話を聞いて、すごい聞いてたんですよ。
聞いて、褒めて、聞いて褒める感じをずっと旦那に対してしてたんですね。
それは好きでやってたん?
好きでやってたんです、好きで。
そうなのね。
旦那にすごい褒めるスタンスで、話もすごいよく聞いてたんですけど、
今って子どもに全部それをやってて、旦那にはそれをやってないって感じなんですよ。
なるほど。
だから、なんていうのかな、旦那との一対一じゃなくなってるって感じ?って言ったらいいのかな。
でもそれ冷静に旦那さんからしたら、えりぃさんは自分の言うことをずっと聞いてくれる人じゃん。
そうそうそうそう、そうだったと思う。
だから、えりぃさんが変わったってなってると思う、旦那さんからしたら。
絶対そうだと思う。
絶対そうだと思う。
そうなの、だから、私が確かに変わってしまったなって、自分でもそう思うけど、でもどうしたらいいんだろうみたいな。
そういう考えに出会ったから変わったんだよっていうのを丁寧に説明するのが大事なのかなって私は思う。
それやってんだね。
性格とかも変わっていくじゃん、いろんな人の影響とかで。
旦那さんからしたら、ぶっちゃけ従順な奥さんぐらいかなって思うから、私がその逆の立場だからめっちゃわかんの。
06:07
逆の立場じゃん、私は旦那さんみたいな立場じゃん。
パートナーが自分のことをずっと応援してくれて、言うこと聞いてくれる人って感じじゃん。
だから、主人が急に変わったらえ?ってなるって感じ。
あーちょっとわかりやすい。
そうそうそうそう。
だから、でも私は大体のパートナーシップの悩みってそこやと思ってて、
何かの影響で考え方が変わったパターンか、本当は猫かぶってたパターンかどっちかやと思ってる。
結婚したいから本当は家事とか好きじゃないけど、家事好きなふりしてたけど、もう無理ってなって奥さんがキレてるパターンか、
例えばこういう講座に入ったりとかして変わっていくパターンだと思うから、
どっちにしても、実は私猫かぶってましたを正直に言うか、
私はこういうのがきっかけでどんどん変わっていったんだよねっていうのをちゃんと丁寧に相手に伝えるかで、
ほとんどの悩みは解決するって思ってるんだよね。
なるほど。私、説明してない全然。
猫かぶってましたよね?
猫かぶってましたよね?
猫かぶってたわけじゃなくて、どっちかっていうとこういうきっかけがあって変わったみたいな、そういう感じのパターン。
でもなんでそう変わったかっていうところ全然説明してないです、確かに。
そうそうそうそう。
大事ですね、そこね。
そうなの。だから勝手に奥さんがどんどんビジネスで稼いでいったりとか成長していったりすると、
旦那さん怒るっていうより寂しいんやな。
いなくていいのかな、俺みたいな。
寂しいのがふなかになっちゃったりするって感じやから。
なんか寂しいんだね、よしよしみたいな。
寂しくて、私が勝手に成長して寂しかったねみたいな。
ちょっと包み込む感じで説明を。
そうなの、そうなの、子供なの。男性の方が子供なの。
そうかー。
寂しかったね、よしよしみたいな。
思ってる、私は。
私は結構ね、自分の好きなタイプがはっきり分かってたから、
私めっちゃ分かりやすく言うと、年下、年下ドMで言うこと聞いてくれる人が好きなの、私。
へー、そうなんだ。
なんか珍しいと思う。
女の子の中ではめっちゃ珍しい。
女の子の中ではめっちゃ珍しい。
女の子の中ではめっちゃ珍しい。
女の子の中ではめっちゃ珍しい。
09:00
年下ドMで言うこと聞いてくれる人が好きなの、私。
へー、そうなんだ。
なんか珍しいと思う。女の子の中では珍しいと思うから、
上から来られたりとか、年上の男性とか全然興味ないから。
へー。
ジャイアンなの、私、結局。王様タイプなの、私。
王様ね、はい。
この仕事してるからその特性が活かされてるけど、結構会社員やとやばいの、私。
社長にならないといけない。
そう、社長とかこういう自分品の人してるんやったら、インフルエンサーとかやったらいいんだけど。
だからそれを応援できる人じゃないと無理よね。
へー。
なるほどね。
そう。
とか、自分で自分のことを分かってたから、
だから変に、いい奥さんを演じたこととかもないし、
演じたことあったな、あったわ。
お医者さんに、医学部の彼氏と付き合ったときに猫かぶってたわ、私も。
そうなんだー。
料理教室先生とか寄って料理できる、
この人と結婚したらワンチャン玉のこし乗れるかもみたいに思って猫かぶったときあった。
それでうまく、でもそういうのでうまくいかないなって思ったから、改善していったというか。
ちゃんと自分のことを知って、
私はこういうタイプが好きじゃない、
こういうタイプの人は私のことを好きじゃないっていうのを分かってるって感じかな。
へー、そっかー。
でも、なんかそういうこともあったんですね。
そういう経験もありー。
あるよ、全然あるよ。
でも、ちゃんと自分のこと分かるって大事ですね。
めっちゃ大事。
まじで大事。
本当はこういうのが本当の自分なんだっていうの。
その材料の一つとして私魅力覚醒講座に入ったのもあるから、
魅力覚醒講座は自分の魅力を知ったりとか、
いろんな人と交流することで本当の自分を知るっていうのが、
すごい大事なコンテンツであったりするんやけど、
なんかまだまだ知らんこといっぱいあったなって本当に思った。
うん。
へー、自分のことだけど気づかなかったことみたいな。
そうそうそうそう。
なんかやっぱり自分のことって他人との比較で知ったりもするじゃん。
他人との比較で、あ、私ってこれ得意なんやとか、
こういうこと求められてるんやとかも分かったりしたから。
うん。
あ、なんかこの間、みなさんとZoomのグループで公開したときに、
みんなの印象を言い合うっていうの最後にあったじゃないですか。
あった。楽しかったね。
そうそうそう、あれすごい面白くって、
12:05
結構自分で思ってる自分と周りから見るのとちょっと違うんだけど、
結構周りの人との中では一致してるっていうのかな。
そうなの。
それが面白かったちょっとなんか。
確かに確かに。
周りの人はみんな同じこと言ってたもんね。
あ、そうそうそうそう。
みんなだけど自分のこと分かってないって感じだったねみんな。
そうそうそう。
へー、あれはだからなんか、あれはすごい面白かったですね。
なんか、毎回やりたいねあれ。
そう、なんかどんな場面でもあれはいいって、
自分を知るのすごい良いなと思った。
良いやり方だなって思った。
へー。
そうそう。
なんか、あんまり自分を変えずに、
自分が良いって言ってもらったところを伸ばしていくのがやっぱり一番良いですね。
そうなの。自分を変えなくていいんだよみんな。
私もジャイアンの性格を変えてないからさ。
でもそれを活かす場所とか環境は変えてるけど、
自分は変えなくていいの。
ちゃんと自分がフィットする場所を選んだっていう感じですよね。
そうなの。やっぱり組織の中にいるとさ、
ちゃんとしましょうとかルールを守りましょうって自分を変えることを強いられるじゃん。
どんどん個性がなくなっていくねんな。
そうそう。ほんとにそう。
だから組織の中で稼げる人と個人で稼げる人もまた違うなとは思ってて、
個人で稼いでいったんやったら、なおさら自分を抑えちゃダメだね。
なんか、ほんとに子供の頃からずっと組織の中じゃないですか。
ずっと育てられるから。
そうそう。どれも平均的にできるとOKみたいな感じの。
そうそう。
でも困るしね。
そう。
そういう考え方になってる気がする。
会社で働くための考え方みたいな。
そうそう。みんなね、会社で働くために育てられてるからさ。
世の中の人。そうなのよ。
でもこれ戦時中の教育の名残やねんな完全に。
ホリエモンとかもよく言ってはんねんけど。
戦時中ってさ、敵と戦うために戦車を作ったりさ、いろいろ作るわけじゃん。
日本は工業大国やからさ、同じものを同じレベルで作れるのが大事なの。
そのための人を育てられてんのよね。
教育園から。
恐ろしいよ。
そういう感じ。
また。
いいんだよ。叫んでいいんだよ。
個性だよそれが。
確かに。
15:01
子供が一番個性を出してますね。確かに。
そうなの。みんな子供から成長されて個性を失わせていってるから。
そのままでいいの。
ちょっと子供見習います。
本当に。
そうか。いろいろ話せた。いろいろために。
ありがとうございます。
楽しかったです。ありがとうございます。
まだまだエリーさん的には話したいネタをたくさん考えてくれてるので、またコラボしましょう。
ぜひお願いします。
めっちゃ楽しかった。ありがとうございます。
ありがとうございました。
今日はこれでおしまいにしたいと思います。
ありがとうございました。
失礼します。
16:04

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