エリィの妄想トーク
おはようございます。ワンママのエリィです。
今日はちょっと、起きた時から喉が痛くて、風邪の始まりかなとちょっと怪しんでるんですけど、
昨日の夜に、また少し妄想していたので、今日は妄想トークをしたいと思います。
今日はですね、ファンビジのメンバーをスラムダンクに例えてみたいと思います。
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バイオリズムと向き合い、生き方・働き方を変えていく過程や、その中での気づき・学びを配信しています。
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はい、今日もですね、またちょっと女性ホルモンと全く関係ない話で申し訳ないですが、
また勝手に私のアドレナリンがたくさん出る話になっちゃいます。
前回ですね、前回というか先日、カリンさんがね、プシコンの振り返りをしていたライブの中で、
吉子さん、何でもできる世界の吉子さんのことをですね、
スラムダンクに登場する産後工業の丸ごりですね、丸ごり、川田兄か、
川田兄に例えて説明していて、その流れでですね、他のスラムダンクのメンバーに例えるとどうなのかっていうお題を出していたんですね。
私はですね、スラムダンクは本当に好きで、めちゃくちゃ好きで、
去年、一昨年かな、映画が公開された時は5回映画館に足を運びましたね。
スラムダンクがものすごく好きな上に特に好きなのが宮城亮太だったので、
彼が主人公になったと決まった途端、本当に井上先生に心から感謝したぐらいで、
去年は、去年じゃない一昨年は映画館に通い詰めて、初回の特典付きDVDも無事購入しました。
そんなね、私から見たスラムダンクのキャラクターは本当にいろんな角度から撮ることができて、
一方でファンビジの皆さんもいろんな角度から撮ることができるので、
ちょっとカリンさんからこのお題を出された時にめちゃくちゃ難しいなって思ったんですけど、
やっぱりここはファンとしてきちんと妄想しておきたいなと思ったので、
昨日ちょっと寝る時間、なかなか眠れなかったんですけど、その間に妄想したお話をしたいと思います。
キャラクターの例え
はい、ちょっと思いついた順からにしようかな。
とりあえず小北のメンバーから話していこうかなと思うんですけど、
そうですね、わりと早めに思いついた人から順番に説明していきたいと思います。
はい、最初はアッコちゃん。アッコちゃんファンビジのアイドルなんですけど、
アッコちゃんは三井久志ですね。スリーポイントシューターの三井久志。
ミッチーを当てた理由はなんですけど、
まず彼は2年ほどグレていたので体力がないんですよね。そこがまず共通点というところと、
あとは中学までは中学MVPを取るほどの輝かしい実績と、
ビジュアルもかっこいいビジュアルを持ちながら一度怪我を経験して、
第1戦を外れたことで少しグレちゃった期間があるんですよね。
最後、安西先生を見て、やっぱりバスケがしたいということで戻ってきてからは、
みんなのために全力を尽くしてプレーをするその姿にね、
すごいファンも多いキャラクターだと思うんですけど、
そのね、やっぱり天性の素質、センス、バスケセンスを持っているところとか、
なんだかんだグレてた間も同じくヤンキーのホッタっていう、
ミッチーといつも一緒にいる不良がいたんですけど、
ホッタとかに結局、なんていうのかな、助けられてるというか、
ホッタがすごくミッチーのことが好きで、すごい応援にとかも来るんですよね、最終的に。
そんなふうに仲間から結局愛されているキャラっていう一面もあって、
そういうところがあっこちゃんと被るなというふうに思いました。
すごくドラマ性のある人ですよね。
体力が追いつかなくて途中で離脱しちゃった試合とかもあるんですけど、
その時に、なんで俺はあんな無駄な時間をポカリを飲みながら悔し涙を流す場面とかもあって、
そういうところとかがすごくファンの涙を誘うところだと思うんですけど、
ああいうドラマ性があるところなんかもあっこちゃんに重なる部分があるなというふうに思っています。
でですね、次どうしようかな。
次はちょっと一回外れようかな。
結構一番早く思いついたのがアシモさんなんですよね。
アシモさんは海南王者海南のジン・ソウイチロウというスリーポイントシューターなんですけど、
ジン・ソウイチロウと被りました。
彼はですね、バスケ部に入部した時は本当にひょろひょろで、
体力とかも別になくて、特技もなくて、
監督からね、ちょっと君はついていけないかもしれないよみたいなことを言われたんですよね。
だけどそれを聞いても特にショックを受けるわけでもなくて、
そこから毎日スリーポイントのシュートの練習を毎日何千本だったっけ、何百本だったっけ、
毎日するようになったんですよね。
そこからですね、ずっとスリーポイントの練習をして、確実にスリーポイントを打てるシューターにまで成長して、
とにかく自分の芯があってコツコツ淡々とやるタイプ、あんまり喋ったりもしないんですけど、
淡々とやって必ず外から射抜く、確実に射抜くっていう力を持っている。
王者界なんでちゃんとね、スタメントして活躍している、こういうところもすごく足本さんと被りますね。
努力の人というか、努力で確実に実力を身につけた人っていうところが足本さんと被ります。
続いてはですね、誰にしようかな。
ルカワかな。
ルカワはですね、桜子さんですね。
桜子さんが被りました。
一応ね、桜子さん自体はクールビューティーを卒業してしまったんですけれども、
やっぱりクールといえば桜子さん、クールビューティーですね。
で、ルカワもクールビューティーですよね。
クールだしイケメンですごくモテるという設定なんですけど、
彼はすごく単独のプレイヤーで、どんどん一人で点を重ねていくんですけれども、
すごく実はクールだけど実はすごく投資が心の中にあって、
鮮度とか、誰だっけ、あの人。
三能の河北ですね。
三能の河北を前にして、初めて自分が立ち打ちできないような相手を目にした時のこの燃えっぷりですね。
負けず嫌いが出て、その試合の中でどんどん変化していく。
新しくいろんな選択肢を身につけていく。
一人で戦うこともするけど、今までは周りにパスを出さなかったのに、
河北を拡覧させたりとか、そういうこともできるようになって、試合を通じてどんどん成長していくんですよね。
ここが桜子さんの今回のファンビジネスの時の姿と重なるところがあって、
桜子さんをルカワのイメージかなと思って当てましたね。
宮城亮太と朝昼さん
あとはですね、私の大好きな宮城亮太。
宮城亮太はですね、朝昼さんかな。朝昼さんだなと思いましたね。
彼は喧嘩っぱいわけなんですけど、ちゃんと冷静になった場合は、
すごく周りを見る、やっぱりポイントガードですよね。
ポイントガードでその時その人、その時そのタイミングでベストなところにパスを出すっていうところがやっぱりすごく上手で、
ちゃんとメンバーの状態も把握しているわけですよ。
試合中に桜木がね、結構メンタルの上下が結構最初の方とかはあるんですけど、
いい感じに桜木を乗せるのが得意なので、桜木を好調に上げる時にいい一声をかけるのも宮城が多いし、
あとは赤木のこととかもちゃんと一応ね、宮城自身はすごくチャラチャラしてる感じの見た目だけど、
ちゃんと赤木のことは旦那と言って立てているところとかね。
あとはね、やっぱりミッチーを受け入れた寛容さ、寛大さはね、私ちょっとすごいなと思っていて。
だって勝手にイチャモンつけられて勝手にボコボコにされたのに、戻ってきたミッチーを受け入れてるんですよね。
そことかもね、私すごい寛容だなと思っていて。
ただ、そういうちゃんとミッチーがちゃんと出てきた時は必ずパスも出しているので、
そこの個別下対応みたいなところが朝昼さんとちょっと被ってますね。
あとはですね、ドリブルこそチビの生きる道なんだよと言って、
三能のお家芸ですね。お家芸のブロックを突破した時ですよね。
あそこはですが、あそこは本当やっぱね、うん、なんだろう、すごくこう自分の得意な分野に特化していて、
そこをね、極めていくっていうところとかも、
ちょっとね、最初音声配信をこうね、極めてきた朝昼さんとちょっと被るなというふうに思いました。
はい、次はですね、赤木ですね。赤木はね、あの、小浜さんですね。
赤木は、あの、なんて言うんだろう、大人になってから泣けるキャラの一人だと思うんですよね。
大人になってから泣けるのって、赤木か各監督勢ですね。各監督勢か、
ミッチーは割と小さいというか若い頃からファンが多いけれど、ミッチーもね、多分人気があると思うんですけど、
私が大人になって一番涙を流したのは赤木のシーンなんですよね。
なんか彼はすごく才能に恵まれていながらも、環境にずっと恵まれていなくて、チームメンバーとかね、
あと学校が弱小校にずっといたのもあって、なかなか花が開かなかったんですけれども、
今ね、メンバーに恵まれたところで、そこでね、開花して、本来の素質をどんどん発揮していくところですね。
そこがですね、いろいろなことを経験しながらも、自分の信念を持ってずっと人生を突き抜けてきた浜さんの姿と被りますね。
それからね、ゴール下の安心感。赤木がやっぱりゴール下に立っているとすごく安心感があるっていうのも浜さんと被りましたね、私は。
赤木は最後にね、ちょっと歓喜余って涙が出てしまうところがあったりもして、そこにちょっと私ももらい泣きをしたんですけど、
やっとね、いいメンバーに囲まれて、それでね、ありがとうって思うところがあるんですよね。
そこもね、今の浜さんが素敵なパートナーとか、かわいいお孫さんに囲まれてね、幸せを感じている、そういうところと重なって、
いろんな苦労を乗り越えた上での、今手にしている幸せを持っている姿と、ちょっと被りましたね、浜さんがね。
大墨と田岡監督の愛情
その対策をかなり立ててね、頭脳戦、頭脳戦というか、頭脳戦で戦っていく感じでしたね。
あと両南の練習はすごくきついことで有名なんですけど、すごく毎日しごかれて両南のメンバーは成長してきたわけなんですけど、
大墨ですね、センターの大墨が1年生の時になかなかね、その練習についていけなくって、
自分はただでかいだけって言われてるのも知ってるんですっていうのに、田岡監督に弱音を吐くシーンがあるんですけれども、
そこで田岡監督が素晴らしいじゃないかと、その才能ね、でかくね、なりたくてもなれない奴がいるから、素晴らしいじゃないかって言って、
励ますんですよね。で、自分の夢を語って、田岡監督の夢を語って、そこでね、一緒に実は大墨がそこにいるっていうのを描いているっていう姿を、
大墨に話して鼓舞するシーンがあるんですけれども、実はそういう愛情深い人なんですよね。メンバーに対する愛情がすごく深くて、
最後、勝負に負けてしまった時も、敗因は全て自分だと、自分でメンバーは最高のプレーをしたっていう風な発言を残していて、
そういう責任を全かぶりするところ、それぐらいメンバーに愛情を注いでいるところ、そういうところがですね、
大墨さんのあり方とすごく重なりましたね。すごく厳しい。普段は厳しいけれども、弱音を吐いた時に寄り添ってくれるところとか、
あとね、そういう、なんていうのかな、ちょっと批判にさらされそうな場面のところでは、自分が前に立って、
そこを守ろうとするところ、その場所を守ろうとするところっていうのは、田岡監督っていうのはすごくね、その辺がとっても人間味があふれていてですね、
大人になってからこの方もやっぱり響いた人なんですけど、ちょっと佳林さんのファンビジに対するあり方と被っていたので、田岡監督にしてみました。