2024-06-14 09:11

第129回『Season3-ep.14 Having a made-in-Africa item can give you an energizing boost!(Made in Africaのお気に入り推しブランドを作ってほしい、という話)』

第129回『Season3-ep.14 Having a made-in-Africa item can give you an energizing boost!(Made in Africaのお気に入り推しブランドを作ってほしい、という話)』というテーマで語っていきます。


【ハイライト】

・大阪のイベント出店で偶然出会ったMade in Africaブランドについて

・アフリカの布を使った服や小物をおススメしたい理由を語る

・アフリカブランドをうまく着こなす際のコツを語る

・アフリカブランドを身につけている方を街で見かけると感じる事

・田中が将来のアフリカ事業について考えている事を語る


INSHUTI (インシュティ) 

https://inshuti-japan.com/


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。


『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。


将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。


田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


番組プロデュース:サンキャリア


カバーアート制作:Taichi Tanaka


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

https://note.com/work_world_ippo/


イッポラボ合同会社のHP

https://ippolab.co.jp/


イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。

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~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。


FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」

日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください!

https://www.jcbasimul.com/radio/1288/


【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】

現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/48034359


模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/43699332


また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!


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国際協力キャリアコーチ田中大一の 世界を舞台に働こう!
この番組は、イッポラボ合同会社の提供でお送りします。 アジアやアフリカの10カ国以上で学校建設や教育支援に関わってきた
国際協力キャリアコーチの田中です。 この番組では国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、
英語学習のお悩みなどにお答えしています。 将来は海外で働いてみたい、開発途上の発展に貢献したい、
そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信していきます。 皆さんこんにちは。国際協力キャリアコーチの田中です。
今日はメイドインアフリカのお気に入り推しブランドを作って欲しいという話、
Having a Made in Africa item can give you an energizing boost という話をしたいと思います。
最近ですね、メイドインアフリカ、アフリカで作られた商品とか、
アフリカプリントがされた商品とか、アフリカの布の型商品とか、結構街中で見ること増えたなぁと思ってるんですけど、皆さん何か持ってたり、お気に入りのブランドあったりしますか?
今日はそのアフリカの商品の話できたらなぁと思うんですけど、僕もですね、
ちょっと推している、推しのブランドがあります。 それがですね、インシュティという名前のブランドでして、
これはルアンダの言葉で友達という意味を持ってます。 このインシュティさん、なぜ好きかというと、そもそもの出会いは
僕の会社が大阪の万博公園であったイベントに出展したことがあるんですね。
そこで出会ったのが元々のきっかけなんですけど、 そのイベント自体はロハースフェスタという名前のイベントでして、
SDGsとか、マットロハースって言ってるので、地球に優しかったり人間に優しかったりするような商品を作っている方が出展して、希望感がすごいんですけど、
年々2回ゴールデンウィークと秋の連休でイベントがあるんですけど、そこに大体800店舗とか出してて、10万人以上だったかな、が集まるイベントなんですけど、
そこでお互い出展者として出会ったのが始まりです。 今から2年くらい前ですかね。そこから僕ら夫婦揃って推しておりますブランドでして、
これがですね、ルアンダで作られている商品を販売していらっしゃるんですけど、かわいいんですよね。
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シャツがあったりとか、ポーチとかカバンとか、女性モノだったらワンピース、男性モノだったらポロシャツとかですね、
いろんな商品作っておられるんですけど、その商品にアフリカの布、これをキテンゲと呼んでいるそうなんですけど、
このキテンゲを使った商品を販売されていらっしゃったりします。 僕ら夫婦はもともとアフリカに行ったこともあったり、アフリカの商品が好きだったりするので、
このインシュティさんの商品も好きなんですけど、ちょっとまだアフリカ行ったことないですとか、アフリカの布を使った商品持ってないですっていう人にもぜひお勧めしたいですね。
それがなぜかというと、アフリカの布って結構カラフルなものが多かったりするし、あとデザインの由来が例えば動植物とか、植物とか、動物とか、人とか、文化、歴史、そういったものがデザインに起こされていることが多いので、
なんかね、パワーを感じるんですよね。 これ主観なんですけど、なんかパワーを感じるんですよね。なんか元気をもらったりするんですよね。
実際にこの間このインシュティさんで買ったポーチ。 これポーチといっても、男女兼用、男性でも使えますっていうことで販売していたポーチを買ってですね、
それを会社の同僚にプレゼントしたんですよね。 で、ポーチ結構サイズが大きくて英語サイズぐらいかな。
英語もないですね。英語サイズぐらいのサイズ感なんで、例えばあの充電コードとか、ちょっとしたケーブルが何本もしまえるような、ちょっとしたペンケースみたいなイメージなんですけど、
それをあげたんですよ。 そしたらその友達がめちゃめちゃ喜んでくれて、ちょうどこのサイズ感のポーチ探してましたっていうのと、
このアフリカの柄めっちゃいいですねって言ってくれたんですよ。 あげたやつがちょっと濃いめの青で、デザイン黒色で入ってて、それも確かね、自然を意識したのだったんですけど、
それあげたらめちゃめちゃ喜んでくれました。 で、彼もともとおしゃれでファッション好きな友達なんですけど、同僚なんですけど、
確かに改めて考えてみると普段から結構賑やかな服着てるんですよ。賑やかなデザインの服着てて、賑やかデザインは嫌いではないと言ってまして。
で、ただ賑やかな服、パンツ着てたら全体的にごちゃごちゃするから、基本シンプルめの服装に抑えて、でもワンポイントで一箇所賑やかな場所を作る。
帽子なり、パンツだけなり、靴下なり、そういうスタンスで過ごしてるそうなんですよね。 なのでそのアフリカの
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賑やかな柄のポーチを送ったらめちゃめちゃ喜んでくれて、もう速攻使ってくれてました。 今でも愛用してくれてるみたいで、もう仕事でね一緒に事務所に過ごすこともあるんですけど、
そのポーチをですね、もう iphone やらパソコンやらのケーブルをしまう袋にしておいてますね。 なんでちょっとまた一人
NCTファン増やすことに成功したんですけど、そんな感じで、ぜひともワンポイントでもいいので、アフリカの商品持ってもらいたいなと思います。
今結構増えているなぁと思っていて、NCTさん限らず、僕もあの
元々はクラウディーというクラウディーさんの商品が好きで、それこそシャツとかポーチとか買ってたんですけど、クラウディーさんもですね、まあもうどんどん成長されてまして、渋谷、原宿、新宿とかにもお店出されてるのかな。
なのでぜひちょっと調べていただきたいですね。
タムラD、結構街中でも鮮やかなアフリカっぽい服を着ている方、特に女性が増えてるなぁって気がします。 そうですよね。
特に女性なのかなぁ。結構服とかね、ファッション系で使われていること多いですよね。アフリカの。
あとカバンかな。カバンもよく見る気がします。見てる方も明るくなりますし、すごく旅に行きたくなりますよね。笑い。そう、それはね、めっちゃあります。
なんかパッと見ね、アフリカの、これってアフリカののがわかるから、なんかちょっとね海外に行った感じ、行きたいなっていう感じになりますよね。これめっちゃわかります。
それもあるのかなぁ。僕も今アフリカの柄のもの持ってるんですけど1個。アフリカと繋がれてる感が確かにあるのがいいのかもしれないですね。
タムラD、以前アフリカでも教育事業を広げていきたいと田中さんがお話しされていましたが、このincityさんとの繋がりはまた広がっていきそうですよね。
そうですね。会社としてもアフリカに行けたらなぁと思ってて、今でもご縁というか、アフリカに行くならここの国かなと思うのがマラウィなんですけど、
このincityさんのルアンダのちょっと繋がりをお借りして何か活動するかもしれないですね。
その意味でも確かにありがたいご縁ですね。incityさんこの間も2週間ぐらいかなアフリカに行かれててですね、現地出張されてたんですけど、なんかその様子とかも見てたら
なんかね一緒に行きたいなぁって気持ちになりますよね。そうちょっとルアンダいつか行ってみたいなと思います。
はい、ということで今回はメイドインアフリカのお気に入り推しブランドを作ってほしいという話。
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ハミングやメイドインアフリカアイテムキャンディビュー&エナジェーシングブースという話をしました それでは
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