2025-01-24 08:52

第161回『Season3-ep.46 A participant realized at the airport that he had forgotten his passport.(パスポートを忘れてしまった参加者の話。)』

第161回『Season3-ep.46 A participant realized at the airport that he had forgotten his passport.(パスポートを忘れてしまった参加者の話。)』というテーマで語っていきます。


【ハイライト】

・空港に到着するまでの出来事を振り返る

・次回のツアーの際に田中が意識しようと考えた事

・海外旅行でのパスポート忘れはリスナーの皆さんにも起こり得ます!

・もしその参加者が来ていたら、本スタディツアーで達成できたと考えること

・中学生の頃からインドスタディツアーに参加する姿勢の素晴らしさについて


2025年春実施!第4回インドスタディプログラム参加申込み受付中!(申込期限 2025年1月31日)のリンクです!


https://ippolab.co.jp/studyprogram_india_lp/


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。


『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。


将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。


田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


番組プロデュース:サンキャリア


カバーアート制作:Taichi Tanaka


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

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【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】

現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。

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サマリー

このエピソードでは、インドスタディープログラム中に参加者がパスポートを忘れてしまった悲劇的な体験が語られます。パスポートを忘れた参加者は、初めての海外旅行においてパスポート確認の重要性を痛感し、今後のリベンジを誓っています。

パスポートの忘れ物
国際協力キャリアコーチ田中大一の 世界を舞台に働こう。この番組はイッポラボ合同会社の提供でお送りします。
アジアやアフリカの10ヶ億以上で、学校建設や教育支援に関わってきた 国際協力キャリアコーチの田中です。この番組では国際協力に関するお話の他、
海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えしています。 将来は海外で働いてみたい、開発途上の発展に貢献したい、
そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信していきます。 はい、みなさんこんにちは。国際協力キャリアコーチの田中です。
今回はインドスタディープログラム中に起こった話の一つ。 パスポートを忘れてしまった参加者の話。
A participant realized at the airport that he had forgotten his passport. っていう話をしたいと思います。
2024年12月に実施した第3回インドスタディープログラムなんですけれども、 元々はですね、このプログラムに合計10名の方が参加する予定だったんですけれども、
スタッフ含めてですね、10名で行く予定だったんですけど、 結果的に9名に減ってしまいました。
それがなぜかというと、パスポートを忘れてしまったっていう、 とても悲しい、切ない理由だったんですけど、
その方がですね、パスポートを忘れてしまったのに気づいたのが、 今回は大航空だったんですけど、
大航空でチェックインする時に気づいたんですよ。 さすがにもうその状態、そこまで来てしまってたらもう、どう足掻いても間に合わなくて、
結局、観空で1名の参加者が離脱してしまったんですよね。 海外旅行で、海外に行く時にパスポートを持ってこないっていうのは、
参加者の思い
それは海外行けないでしょって話なんですけど、 実は今回その方が初めての海外だったんですよ。
もちろんパスポート必要だっていうことはわかってたんですよね。 その方とは鳥取駅で集合して、観空までは一緒にバスとか鉄道に乗り継いで行く予定だったんです。
なので僕とかはですね、鳥取駅に着いてバス乗る前に、 そこには合計7名かな8名かなの方が集合していたので、皆さんにですね
パスポートありますかっていう。 パスポートなかったら海外行けないので、ちょっとあるかどうか確認してくださいっていうことを鳥取駅の時点で言ったんですよ。
その時点では皆さんありますみたいなことをおっしゃってくださったんで、 もう大丈夫だろうと思って予定通り移動したんですよね。
結果的に観空でパスポートなかったということだったんですけど、 ちょっと話をしてみたんですよ。
パスポートどの時点でなくなったんですかねみたいなことをちょっと話したんですよね。 そしたら本人的にはもうわかんないですと、観空に来てきてきましたって言ってて
まあそうですかと。 ただちょっと観空に着くまでの工程、自分の動きですよね。
振り返って見てもらったところ、そのご自宅から鳥取駅に向かう車の中で家族と会話をしてて、パスポート持ったかみたいなことを家族が言ってきたから
持った持ったって言って、その場所でパスポートがあることを確認されたんです。 確認されたんですけど、それをポケットの中に入れ損ねたか、
カバンに入れ損ねたかしてて、結果的に車の後部続きでパスポートあったんですよね。 落ちたんですよそこに。
だからまあ結果的にその鳥取駅を出た瞬間からパスポートなかったんですけど、 そのことになんかもっと早く気づいていれたら
よかったなっていう。だから僕もねちょっとパスポートありますかって言って、あの口頭でありますって言われたんですけど、
次回からはもう現物チェックしようと思ってパスポート見せてくださいって言って、お互い確認ですよね。
パスポート持ってるかどうかを目視で確認してから出発するっていう。 それをね絶対しようと思いました。
でねーこれパスポートなくていけなかったのがなんと、 中学生の子だったんですよ。
で今回インドに行くっていうので、本当に準備を丁寧にしてくれてて、 お父さんお母さんともね相談して、何が必要ですかみたいな質問もしてきてくれて、
例えばビオフェルミントがあったらいいですよとか、 ホテルではスリッパがないんで持ってきてくださいとか、色んなやり取りしてた分、
僕もこの間来れなかったっていうのはすごいショックだったんですよね。 でまぁちょっとこの子は今後のまた別の回でリベンジしますと言ってくれているので、
ぜひまた来てくれることを願ってるんですけど、 ちょっと僕としてもパスポート確認は今後ちょっと丁寧めにやろうというふうに決心いたしました。
学校の教育方針
過去にもねパスポート忘れて海外に行けなかった友人がいたんですよ。 大学の卒業旅行で台湾ですね、台湾に行くときになんかね友達と一緒に旅行の準備してたんですけど、
家にあったスキャナー付きのプリンターでパスポートのコピーを作ったと。 その時にパスポート本体をプリンターから取るのを忘れてたみたいで、
結局そこにパスポートがあったまま空港に行っちゃって台湾行けなかったっていう友人がいたんですけど、
意外とねパスポート忘れる事件って起きますから、 ぜひちょっと皆さんもね気をつけてもらえたらなぁと思います。
タムラD、もし自分だったらと思うととても辛いエピソードですね。 いやぁそうですよね。今回のプログラムを振り返ってその方がもしインドに来てたらどんな感じのツアーになっていたと思いますか?
これね、あるんですよまさに。 中学生がね2人参加予定で結果的に1名しか行けなかったんですけど、
この中学生2人が青空スクールで授業してもらうことになってて、 内容がケマリだったんですよね。
日本の古来の遊びを再現するっていうことで、ケマリもちょっとネット探しても売ってなかったんで、
100均から発泡スチロールの球体を買って、 そこに毛糸を貼り付けてケマリを作ってたんですけど、
それを持って行ってケマリをしますっていう予定だったんですよね。 ただまぁ彼が来れなくなったんでそのケマリもですねインド来れなかったんですよ。
だから代わりにちょっと結局ね風船使ってやったんですけど、 風船蹴るっていう遊びをやったんですけど、
もし彼が来てたらその日本の昔ながらの遊び、ケマリがありますよとか、 実際に実演とかもできてたので、
ちょっとね日本文化を伝えるっていうことがプラスでできたんじゃないかなと思ってますね。 ただまぁきっと彼はねリベンジしてくれますね。
ちょっと話をしたんですけど、まだモチベーションは下がってなくて、 なのに逆にもパスポートは絶対忘れませんっていう決心してくれてるんで、
きっと来てくれるなぁと思っています。 サムラD、その中学生の参加者にとっては本当に高い貴重な勉強題だと思います。
そうなんですねよね。 まず中学生で海外に行きたいという気持ちもすごいですし、
家族の方を巻き込んでインドツアーの企画をしているのがすごいと感心しました。 そうなんですよね。ここですよね。
彼が所属している学校が鳥取県の中でもちょっと変わってて、私立の新学校なんですけど、
探求っていう自分の関心事をどんどん深掘りしていくっていう授業に力を入れている学校なんですけど、
中学生で海外にインドに行くっていうのも、友達と一緒に決心してくれたのかな。
だからその気持ちはね本当に応援したかったんですけど、ちょっとね リベンジですよね。ぜひともちょっと一緒に行きたいなぁと思ってますね。
はい、ということで今回はパスポートを忘れてしまった参加者の話。
A participant realized at the airport that he had forgotten his passport. という話をしました。
それでは
08:52

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