2025-09-26 16:08

第196回『Season4-ep.17 Debut of the Korea Study Program! Exploring Seoul with Middle and High School Students (「韓国スタディプログラムを初開催!中学生、高校生もソウルを満喫してきました」)』

第196回『Season4-ep.17 Debut of the Korea Study Program! Exploring Seoul with Middle and High School Students (「韓国スタディプログラムを初開催!中学生、高校生もソウルを満喫してきました」)』というテーマで語っていきます。


【ハイライト】

・韓国スタディプログラムのご紹介と実施の目的

・今回のスタディプログラムで訪問した場所について

・K-POP現場へ潜入しました!

・国際公務員で活躍する方へお話を聞きました!

・韓国の非武装地帯(DMZ)も訪問しました!

・韓国へ訪問した思い出を懐かしむ

・ソウルとプサンの違いを語る

・韓国は一番身近な海外の国だ!

・プサンにフェリーで行ったら『海外感』を感じるのか?

・非武装地帯(DMZ)への行き方と便利な方法について


番組で紹介しました、韓国ソウル発「DMZ(非武装地帯)半日ツアー」参加レポート!はこちらです。


https://ippolab.co.jp/dmz_tour_from-_seoul_korea/


韓国スタディプログラムを始動


2025年8月、初めての韓国スタディプログラムを実施しました。参加者は中学生から社会人まで13名。隣国・韓国を訪れ、「海外で働くイメージを具体化する」ことを目的とした学びの旅です。今回は4回シリーズでその様子をお届けします。初回はプログラム全体の概要をご紹介します。


K-POPの舞台裏と国際機関を訪問


大きなテーマのひとつは「日本人との交流」。K-POP業界では、楽曲プロデューサーのアリッサさんのご協力で、音楽出版社やSMエンターテインメントの制作現場に特別に入ることができました。普段は入れない場所で、曲作りのプロセスや裏側を体感する貴重な機会に、参加者の関心は非常に高かったです。

また、国際公務員として韓国・インチョンの国際機関Green Climate Fundで勤務する田島さんを訪問。英語を駆使してアフリカの気候問題に取り組む姿から、「世界で働く」ことのリアルを学びました。


歴史と現在を知る、DMZツアー


2つ目のテーマは「韓国の歴史と現在」。ソウル市内の歴史的建造物に加え、非武装地帯DMZを訪れました。北朝鮮を望む展望台や緊張感漂う軍事境界線に立ち、朝鮮半島の現状を実感。事前に関心が薄かった参加者も「行ってよかった」と口をそろえるほど、強烈な体験となりました。


近くて新しい学びがある韓国


韓国は日本からの距離が近く、食事や文化もなじみやすい一方で、街並みや歴史には独自の個性があります。初めて海外に挑戦する中高生にとっても安心して参加できる国でありつつ、K-POPや国際機関、DMZといった学びの素材が豊富にあるのが魅力です。今回の参加者からも「行ってよかった」との声が多く、改善点はあるものの手応えを感じました。


次回に向けて広がる可能性


今後も韓国スタディプログラムは継続予定です。ソウルに加え、釜山など新たな地域の訪問も検討中。リスナーや読者の皆さんにも「ここは訪れるべき」というスポットを募っています。観光でも勉強目的でも構いませんので、ぜひご意見をお寄せください。


韓国スタディプログラム初回は、K-POP業界の現場や国際機関で働く日本人に出会い、さらにDMZで現代史を学ぶなど、幅広い体験ができる内容となりました。近くて身近な国だからこそ、海外で働く第一歩として最適な学びの機会になったと実感しています。


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。


『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。


将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。


田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


番組プロデュース:サンキャリア


カバーアート制作:Taichi Tanaka


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

https://note.com/work_world_ippo/


イッポラボ合同会社のHP

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イッポラボの海外スタディプログラムのリンクはこちらです。

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~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。


FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」

日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください!

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【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】

現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。

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また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!


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サマリー

韓国スタディプログラムの初めての開催が行われ、中学生と高校生がソウルを訪れています。彼らはK-POP業界や国際機関と交流し、韓国の歴史や現状についても学んでいます。このプログラムを通じて、参加者は海外で働くイメージを具体化する機会を得ています。今回のエピソードでは、参加者たちが韓国の文化や料理、DMZツアーの魅力を語り合っています。

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国際協力キャリアコーチ田中大一の 世界を舞台に働こう!
この番組はイッポラボ合同会社の提供でお送りします。 アジアやアフリカの10カウク以上で学校建設や教育支援に関わってきた
国際協力キャリアコーチの田中です。 この番組では国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、
英語学習のお悩みなどにお答えしています。 将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、
そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信していきます。 はい、みなさんこんにちは。国際協力キャリアコーチの田中です。
韓国スタディプログラムの概要
今回は、韓国スタディプログラムを初開催。 中学生、高校生もソウルを満喫してきました。という話。
Debut of the Korea Study Program, Exploring Seoul with Middle and High School Studentsという話をしたいと思います。
2025年に入りまして、海外スタディプログラムに韓国を加えることにしました。 その1回目のプログラムを8月に実証してきました。
ここには中学生から社会人まで合計13名のグループで韓国に行ってきました。
そこで、今回から4回にかけて韓国スタディプログラムのことをお話ししていきたいと思います。
その初回の今回なんですけれども、一体韓国スタディプログラムがどういったものかということをお話ししていきたいと思います。
韓国は、一歩ラボからすると3カ国目の訪問国になるんですけれども、大きなテーマを決めてます。
それが何かというと、日本の隣国、韓国を訪問して海外で働くイメージを具体化させる、こういう目的を設定しました。
このプログラムは海外経験を積みたい方、将来は海外で働きたいという気持ちがある方に向けて実施をしています。
韓国のエンタメ業界企業と国際機関を訪問して、韓国で働いている日本人と交流します。
プログラムの後には将来の方向性が明確になり、自分の強みや得意のことを活かして世界で働きたいという気持ちになることを目指します。
こういった説明をしてお客様に来ていただくことになりました。 大きく2つの内容があります。
1つ目がK-POPの現場と国際機関を訪問して日本人と交流することです。 2つ目は韓国の歴史と現在を学ぶというふうにしています。
今回特にですね、1つ目のK-POPの現場訪問、これがすごく興味ありますと言ってくる人が多かったんですけど、これ一体何をしたかというと、
実は私の知人にですね、楽曲プロデューサーのアリッサさんという女性の日本人の方がおられます。 このアリッサさんがどういった方かというと、
2024年度はですね、例えばニズユ、キスマイフットツー、マゼルなど様々な有名アーティストに合計25曲を制作、書かれまして、たくさんの曲を世の中に送り出されている方なんですね。
K-POPの曲もたくさん書いているんですけれども、そのアリッサさんが持っておられる人脈をお借りして、K-POP業界大手の音楽出版社
ジョロンバスパブリッシングと芸能プロダクションSMエンターテインメントが保有する楽曲制作現場、SMアーティスト&ミュージックセンターの2箇所を訪問するというものです。
一般の人がこういった音楽出版社とか楽曲制作現場に入ることはまずないと思うんですけれども、今回はこのアリッサさんのいるおかげで我々も中に入れてもらうことができました。
K-POPが好き、普段からよく聴くっていう人は多いと思うんですけれども、そういった曲が果たしてどういった人によって作られていて、
どういった過程を経て世の中に送り出されているのかっていうところを、普段ね、なかなか実感すること、触れることないと思うんですけれども、そういったK-POPの裏側、実情を見ると、
そしてそのK-POPが好きっていう人が、そのK-POPの関わる接点ですよね。単純に聴くだけではなくて、例えば将来的にK-POPを送り出す方で働きたいっていう気持ちになってもらえたらいいなという気持ちを込めて、
こういった内容を準備しました。K-POP好きな子がね、今回結構参加してくれたんですけれども、この訪問、企業訪問、一番関心ありましたっていう人がやっぱり多かったですね。
韓国で働く日本人を訪問するという意味合いで言うと、もう一人会いに行きました。国際公務員の田島さんという女性です。
田島さんは、2024年9月から韓国のインチョン日本部を置く国際機関、グリーンクライメートファンド、日本語で言うと緑の気候基金に勤務されている方です。
この方を訪問する目的としては、もうこの方、英語ペラペラなんですけれども、インチョンを拠点に、韓国を拠点に、特にアフリカの気候問題対策に関わっておられるんですね。
なので、外国語を駆使して世界のために働く、世界のために働く、そういった仕事がどういったものなのかっていうことをお話しいただいて、
プログラムの参加者の人にとっても、将来的に海外で働くっていうことのイメージを具体化してもらいたい、そういった思いで田島さんを訪問することにしました。
こういったお二人に会いに行くというのが大きな内容1つ目の日本人との交流というものになります。
韓国の歴史と現在
2つ目の方が韓国の歴史と現在を学ぶというふうにしたんですけれども、ソウル市内にももちろんたくさんの歴史的な建造物とか観光地あるんですね。
そういったところを訪問するというのが一つありますし、もう一つは何と言っても朝鮮半島は未だに戦争が終わっていないです。
急戦中という状態なんですけれども、今回はヒグソウ地帯DMZ日帰りツアーというものにも参加をしました。
これ何かというと北朝鮮と韓国の間に今軍事協会戦と言ってこのラインからお互い攻めいらないようにしましょうという線があるんですね。
そこからそれぞれ2キロの範囲内ではもう戦闘活動をしないと武装をしないというエリアがあるんですけど、
なので合計4キロあるんですけれども、そこのエリアまで行くというツアーがあるんですね。
なおでもそこにある例えば展望台とかあるんですけれども、そこから北朝鮮側を見ることができたりします。
それぐらいギリギリのラインまで行けるツアーがあるんですけれども、こういったツアーにも参加することで朝鮮半島の今を知るということも行いました。
こういった内容で韓国スタディープログラム始めたんですけれども、結果的に参加してよかったですという声が圧倒的に多くて、もう実施してよかったなって思うんですけれども、
今回ね初めて開催したのでちょっと改善点も見えてきました。例えば日数が少ないとか、もう少し一箇所一箇所じっくり見てみたいとかあったので改善点もちろんあるんですけれども、
ただやっぱり韓国、日本から行きやすいですね。行きやすいしイメージもしやすいということで、初めて海外に行く中学生とか高校生には特にお勧めの国だということが分かりました。
なので今お伝えした内容を基本にして今後も韓国プログラムを続けていきたいと思っております。 このポッチキャスターも今後3回は韓国プログラムのより詳しい話をしていこうと思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。
はい、ということで今回もタムラDをお招きしてちょっと話をしていきたいと思っています。 タムラD、こんにちは。こんにちは。
プログラムとしてはいよいよ韓国も始まりまして、ちょっと早速行ってきて楽しかったんですけれども、タムラD、韓国は行ったことありますか?
あ、あります。 あ、ありますか。
いつ行かれましたか? そうですね、プサンとソウルに1回ずつ行きまして。
あ、そうなんですね。 プサンは10年前ぐらいですかね。
弟と行きました。 あ、弟と行かれたんですか。
ソウルはいつぐらいに行かれましたか? ソウルは5、6年前ぐらいに行きました。
あ、じゃあ割と最近目に行かれたんですね。 そうですね。
韓国どうでしたか?旅行してみて。 いや、なんていうかこう日本とは違う国なんだけど、食事の内容とかもやっぱ日本人が食べやすいものとかも多いですし、
だけどやっぱりその看板であったりとか街の雰囲気とかって、やっぱ日本とはちょっと違うなっていうところもあって、なんか一番身近な海外みたいな感じがあって、すごい良かったですね。
あ、そうですかね。 私も今回、この4月に現地出張、下見かねて行ったんですけど、
その時が、私初めて韓国行ったのは高校の時だったんですけど、 4月の事前下見出張が
20年と言わないですね。 20年か。20年ぶりぐらいの韓国だったんですけど、
やっぱ日本と近いところ多いし、似たところ多いから、すごく行きやすいなって思ったのと、逆に近すぎて海外に来た感があんまないなと思ったんですよ。
なるほど。 今回は1時間ぐらいで、1時間ちょっとか行けたので、あんまりにも近いなと思ってですね。
韓国スタディプログラムの体験
だからすごいやっぱ 一番近い国だなっていう実感すごいしたんですけど、なんか料理とかどうでしたか?
買い物とか。 あ、でもなんかちょっと思ったのが、プサンとソウルで全然食べ物の種類っていうか感じが違くて。
プサン行ったことないんですけど、プサンはどんな感じなんですか? プサンは結構海鮮というかエビとか、こっちの魚とか、こういう海鮮系を使った
辛いものと会えたりとかしてて、最初なんか料理出てくる前に付け合わせみたいなの出てくるじゃないですか。
キムチとかなんかそういうものとか。 あれとかも結構貝とかエビとか系のやつがいっぱい出てきて。
あ、そうなんですね。 それが当たり前かなと思って次ソウル行ったら全然もうそんな出てこなかったんで、そういうとこもやっぱ違うのかなって思いました。
確かにプサンって漁港ですもんね。漁港というか港で栄えた街ですもんね。 そうですね。
なんかそれこそ最近youtubeかな。 このプサンって第2の都市だと思うんですけど、韓国の中ではその若者が減ってるとか、
え、そうなんですか? なんか昔栄えた場所がすごい廃れていってるとかっていうそのyoutuberさんの映像なんですけど、見てて。
でもなんかでも一方で、なんか新しいカフェとかすごいカラフルなエリアがありますよね、プサンって。 あーあったかもしれないです。
なんか建物に色々って。 見どころあると思ったんで、僕もちょっとプサンをね行ってみたいなって思うんですよね。
私の大学の友人があのプサンまでフェリーで行ったんですよ。福岡から。 あーフェリーで、はいはいはい。
さっきあの田中さんも韓国ってなんか外国、海外っぽくないよねって感じがあったと思うんですけど、さすがにフェリーで行ったら海外っぽさは感じたらしいです。
フェリーだったら何時間くらいかかるんですかね、福岡から。 多分3時間くらいですね、多分。
あーでもそんなもんですか? 多分それぐらいだと思います。福岡からだったら多分近いと思います。
3時間で海外ってちょっとね、やっぱ近いですよね。 ちょっとプサンはでも僕も行ってみたいなと思います、いつか。
じゃあ次のプログラムに入ってくるかもしれないですね。 そうですね、ポールから入ってプサンで出るみたいな。
で帰りはフェリーと。 福岡からペトルまで帰るみたいな。 堺港にちょっと出してもらってくれよ。
あってもおかしくないですけどね。 あーそうですよね、結構近いですよね。 日本海側だと。
まぁちょっと、いつか行ってみたいと思います。 ぜひ行ってください。
いやーいいですね、行ってみたいんですよ、このヒブスを落ちたい。 面白そうだなと思ってて。
タムラに行ってないんですか? 行ってないんですよ。 アゼルバイザンとか行くくせに。
ここって車とかで行くんですか?電車とか通ってるんですか? 電車は多分行きづらい。
DMZも目的地が多分3箇所ぐらいあるのかな。 見れるところっていうか。
見れるところがあるんですけど、多分どこもバスツアーがきっと便利で。
僕らが行ったのが多分一番行きやすいカジュアルなやつなんですけど、それで半日ぐらいで
8000円かな、でも。 ツアーで回ってくれてみたいな。
それが多分一番楽ですね。 車でも行けると思うんですけど、途中で
一般人立ち入り禁止区域みたいなやつがDMZよりもさらに4キロぐらい離れたところから設定されてるんで、
そこは一般人入れないんですよ、許可がないから。 なるほど。
だからツアーの方が絶対、ツアーがいいですね。 ツアーだったら奥まで行けるっていうね、もうちょっとギリから行けるみたいな。
行けます行けます。本当にギリギリまで行けるんで、ツアーがいいですね。
いいですね。行きたいんですよ。 家族旅行でも韓国行きたいなーみたいなの知ってるんで。
家族旅行ね。 奥さんも多分結構真面目な人ですよね。
もう結構韓国とかめちゃ好きですし。
DMZツアーとかも面白いと思います。 今回それこそ中には
全然興味なかったっていう中学生もいたんですけど、
13人中1人かな2人かなそれぐらいしかいなくて、それ以外の人はみんな来てよかったって言ってたんで。
最初はイメージなかったけど、やっぱ見てみるとそう良かったって言ってたんで。
今後のプログラムとリスナーの質問
ぜひ。
日本語のページとかあるんですか?ツアーこれ組んだらいいよみたいなのってあるんですか?
あります。 もういい質問です。DMZツアーがあまりにも面白かったんで、
1万字ぐらいまとめたんですよブログに。 田中さんブログやってるんですか?
会社のブログページ上げたってだけなんですけど、
これちょっと見させてください。 アフィリエットが入ってないのでぜひ見てください。
ありがとうございました。
さて次回以降の3回も引き続き韓国プログラムの話をしていきたいと思います。
さてここでリスナーさんの皆さんに質問です。
今後も韓国スタディプログラムを継続していきますが、
観光でも勉強目的でもどちらでも構いません。
ここは訪問しておくべきというスポットがあればぜひ教えてください。
番組内でご紹介させていただきます。
それでは。
16:08

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