#ものづくり系ポッドキャストの日 に参加しました。
サマリー
2026年の振り返りとして、ものづくり系ポッドキャストのメンバーシップ活動について語られています。参加者数や収益の活用に関する話が展開され、技術イベントへの参加やリスナーからの反響も取り上げられています。また、今後の活動の方向性について検討されています。このエピソードでは、ポッドキャストの成長や海外展示会の経験についても語られています。特に、中国の展示会がもたらしたカルチャーショックや新たにメーカーのゲストを招いたことについても触れられています。さらに、ポッドキャストの参加者がイノバースという大企業の技術営業の経験から、数の重要性や評価の戦略について語ります。来年に向けた新たな取り組みや挑戦についての意気込みも示されています。2026年の振り返りを通じて、ポッドキャストの評価に関する考察が行われており、名古屋での人との交流やコミュニケーションについても話が展開されています。
ポッドキャストの始まりと目標
明日のファクトリーオートメーションへようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
クリスさん、お帰りなさいと、まずですね、ヨーロッパから。
お疲れ様でした。
久しぶりですね。
高橋さん、2週間会ったぶりですよ。
そうですね、久しぶりにクリスさん、ツイッターのDMとかしてましたけど、元気だようで、よかったですと。
笑ってよかったです。
というところでですね、本日はですね、科学系ポッドキャストの日じゃないわ、間違えました。
ものづくり系ポッドキャストの日ですね。
すいません、間違えました。
ものづくり系ポッドキャストの日というのはですね、ものづくり系、まゆり製造業系のポッドキャスターが共通テーマについて、毎月、各月かな、2ヶ月に1回ぐらい話すというポッドキャスト企画になります。
我々ね、高橋クリスのFLアジオ第1回から参加している、このものづくり系ポッドキャストですけど、これあれなんですよね、今年の1月から始まったので、今回12月が締めのテーマということで、今回の共通テーマは評価という共通テーマになっております。
内容がですね、実は1月の時に主催から、目標を決めろと今年の宣言してくださいねと、もう忘れてると思いますけど、クリスさん覚えてます?僕らが何目標として言ったか。もしくは何喋ったか覚えてます?
すら覚えてない。すら覚えてない。
僕は覚えてます、覚えてます。
で、我々は何を言ったかというと、実はその時から我々メンバーシップを始めたんですよ。
で、その1番最初にメンバーシップやりますっていうのがその回だったんですよね。
で、その時に年間としてメンバーシップを10人集めますと言って、で、実際どうだったかっていうまず話から入ろうかなというふうに。
思っております。でね、ちょっと関係するお便りもいただいたんで、それをまず読もうかなというふうに思います。
いいですか、クリスさん。
ちょっと今ね、すごくなんか、言ったとこすら覚えてない私がちょっと動画なんだと思いました。
メンバーシップの成果と収益
はい、というわけでね、ラジオネームピーチャーさんからいただいております。
2025年もあと数週間になりましたが、今年印象に残った出来事があればいくつか教えてください。また来年にやりたいことがあれば合わせて聞いてみたいです。よろしくお願いします。
これも今回のPodcastに合わせて喋っていこうかなというふうに思います。
まずですね、結果発表ですよね。
1月に我々がやりました。
やりましたっていうのはメンバーシップですね。
我々高橋クリスさんFayラジオの詰め書があるんですね、我々ね。
ノートに詰め書というですね、メンバーシップを出してまして、
そこに結構たくさんの方が参加していただいてですね、実際じゃあそれが何人になっているかと。
恐らくですね、クリスさんは知らないと思うんですよ。
知らないです。
知らないですよね。多分見れると思うけど知らないですよね。
見えるんですか?私。
見れます見れます。クリスさんは管理者にはなってますから見れますよ。
じゃあ見ないですね。知らないです。
そういうの見たらちょっと削るから、今後見ないです。
そうですね。で、何人かっていう話で、目標は10人でした。
で、最終結果何人だったと思います。
23?
まあいいとこいってますね。最終27名になります。
27名の方がメンバーシップに入っていただいて、我々に月1000円払っていただいているということになりますね。
ありがとうございます。ありがとうございます。
で、これね本当にありがたくて、僕ら、僕とクリスさん今年も海外の展示会にいくつか行ってるんですけど、
一緒に行ったのは8月の台湾ですよね。台湾の展示会。
本当はそのままSPさんも行く予定だしけど、クリスさんの予定使わずで僕だけ行ったSPSと。
で、あとまた3月台湾じゃない、深圳に行ってますね。
韓国。
深圳ですね。だから今年3カ国の展示会に僕ら行ってるんですけど、そのお金はここのお金を使わせていただいております。
なので、今年の高橋クリスにフェールアジアの収益っていうのはギリギリ赤。
ギリギリ赤。
ギリギリ赤ぐらいです。
だってドイツ行って、中国行って、台湾行って、これでギリギリ赤ですからね。
それはやっぱり皆さんのおかげですよ。
すごいな。大赤字じゃなくてギリギリ赤だな。
僕らも慈悲で払うつもりで行ってますけど、でもここで、たぶんこのメンバーシップのお金がなかったら、おそらく1カ国しか行ってないと思います、今年。
そこでやっぱ台湾行こう、深圳行こうってなってたのはこのお金があったから。
そうですね、そうですよね。
そこで我々もまたいろんな経験を積んだり、あと自分たちのレベルアップしたり、そういう自分たちのいいことがあったし、
今後の活動の計画
それを皆さんに共有していきたいなっていうので、ポッドキャスティアや技術勉強会でも話したりだとかっていうところで、
こういうサイクルをうまく回していけたらもっともっといいなと思いますので、来年もぜひ我々も。
頑張りたいと思います。
頑張っていきましょう。ちょっと中国は今行きづらい状況になってますけど、韓国も行きづらいね、ちょっとね。
ちょっと最近いろいろ、韓国とかタイとか、タイでもありますよね、今日大きなFAの展示会もあるみたいで、タイもあるかなと思うんですけど。
そういうのも狙っていって、もしかしたらインドとかアメリカとか。
インド。
あるかもしれませんよね、最近のお話で。
インドも興味深いですね。
そうですね。あとは、そういう予算が組めるようになったので。
確かに。ちょっと心の余裕と財布の余裕が、財布の余裕というか。
財布の余裕というか、今までは結局予算が、いわゆるゼロ円だったら予算が組めないわけじゃないですか。
結局何かがあったとき、単発でこれをやりますかやりませんかみたいなのを相談するという形なんですけど。
今もう結構売り上げの目処がだいたい立つわけじゃないですか。
なるほどね。
例えば今27人の人が入っていただいてるってことは、月27,000円入ってくるわけですね。
結局そこは手数料とか控え、実際2万ぐらいなんですけど。
それが12ヶ月あるって考えたら、24万円程度。
我々予算があるわけなんで。
それを使って何をするかっていうことを今から考えられるっていうのは相当大きいと思います。
なるほど。これから1年の活動を計画するようになるんですね。
そうですね。ここでこういうことしたいねとか、ここでこれができたら面白いんじゃないかとか。
ってなったら僕らは6ヶ月くらい先の情報を集め出すんですよ。そういうことを考えられるようになると。
そっか。今までこういう、前はこういう余裕というか、こういう予算がないからもう来月こういうのもあるんですけど行きます?みたいな。
結局急な話しか対応できなかったのが、ちょっとすいませんね。
そうかそうか。この予算組みながらそういうメリットというか。
余裕的なです。
っていう話と、ただ僕らがメンバーシップに対して何か返せてるかっていうと全く返せないのが今の現状なんで。
これはやっぱりちょっと返していけるようなことは来年はぜひやっていきたいなというふうに。
頑張りましょう。今年も頑張るって言ってましたけど、結論頑張れなかったっていう。
頑張れなかったっていうよりは我々に合ったやり方を見つけられなかったですね。
そうですね。
続かないってことは僕らに合ってないってことだと思うんですよ。
なるほど。
やり方とか趣向を変えて、もうちょっとやっていくのがいいのかなという。
なるほど。そうか。結構いろいろ言いますね。続かないというとは今は多分合ってないかもしれないですよね。
そうですね。
なるほど。分かりました。ちょっとまた。
っていうところをですね。
伝わらせていかないとですね。来年も。
今のところは何て言うんですかね。メンバーシップの特典何があるかってディスコードに入れるってだけなんですけど。
そのディスコードに入るとメンバーシップの方々がいて、その中でディスコードでコミュニケーションが取れますよっていうことでしかないわけですね。今。
そうですね。今はそうでしかないですね。
今はメインのコンテンツは僕らが海外に行った時の写真と動画を無制限に見れる。
そう。これだけですね。
僕がSPSとか行って撮った写真とか動画とかそういうものを全部無料で公開してて、それを全部見ることができます。
ただ半分ぐらいは僕ツイッターに上げるので、そんなめっちゃ新しいわけではないんですよね。
そっか。それもあれですよね。確かに。
来年もうちょっとこの辺で注意しないといけないんですね。何かの青い形で我々の青い形で。
ちょっとそれは今年の反省点の一つではあるかなというふうに思います。
そうですね。
だからやっぱり日常的に返していくっていうよりは、やっぱりでかくポンポンって返していくのが多分いいのかもしれませんね。
今年は日常的に返そうとしすぎてやっぱり続かなかったっていう。
そういうのよりは3ヶ月に1回ちょっとドカンと返していった方がいいのかもしれません。
そうだね。そうですね。
いろいろ思いついたのでまたちょっとまた話します。
と言いながら、来年もまたどうなるかっていうのは僕もクリスさんもお互いちょっと分からないところがあるんですけど、
ちょっとね、まず念頭には置いていきましょうねという。
せっかくこの27人もの方が応援してくださっているっていうこの事実はやっぱり大切にしていきたいですし、
我々としてもやっぱりそれは何か返していけるように。
大きいですね。
頑張っていきたいなと。
そうですね。一番個人的な方の大きな反省ですね、これも。
というのがまず一番最初のこのPodcastのお題目ですよね。
で、そこから今年どうだったかっていう話ですよね。
今年の象徴的な、クリスさんなんかあります?
今年これが良かったなーみたいな。
印象に残ったこと。
良かったなーと。
何でもいいですよ。別にPodcastでもいいし、仕事でもいいし、家族のことでもいいし、
何か大きな出来事があれば欲しいな。
印象が良かったのはまず、
エペラジオ的にはやっぱり今年、
私と高橋さんと一緒に2回ぐらいの大きなイベントを出たことは、
たぶん今まで人生の中で結構大きなことかなと思ったんですね。
今人生の中でこんな音声の方の前にしゃべるのが初めてかもしれないし、
しかも1回子供連れて、2回目は私だけで、
色々素敵な良い出会いもたくさんあったし、
すごい印象が大きかったですね。
1回目は名古屋の小崎界の展示会のイベントで、
もう1個はIFSですね。
両方もすごく良かったし、
そこで行かれる方から、私は聞いてますよと、
ラジオ番組で聞いてますよと言ってくださって、
ちょっと嬉しかった。
今年、後半になるにつれて、
FAラジオ聞いてますよって言われることは増えましたよね、体感。
増えました。
増えましたよね。
やっぱりラジオの今のデータだけで言うと、
1月時点ではフォロワーがだいたい70人ぐらいだったかな。
確かそれぐらいだったと思う。
ちゃんと見てみようか。
そこまでタイミングで。
ポッドキャストの成長
僕実はデータちゃんと取ってたんですよ、実は。
僕データ実はめっちゃちゃんと取っててですね。
12月時点でフォロワーが120人ですね。
120人ですね。
フォロワーが120人で、だいたい日の再生数が50再生ぐらい。
これがFAラジオを作ってから3ヶ月のときのデータなんですけど、
それが12月1年経って今どうなってるかっていうと、
フォロワーが今550ぐらいになってます。
すごいですね。
だから実質4.5倍ぐらいになってるんですよね。
再生数も今日当たり110から140ぐらいになってるので、
これは2倍から3倍ぐらいになってると。
そうですね。
そういう意味で言うとかなり伸びたんじゃないかなっていう風に。
地味地味頑張って伸びていく。
でもあれですよ、12月以前の投稿数45本しかないんで。
そういえば10月からだっけ?
10月からは毎日じゃなくて集合日だっけ?
10月からでしたっけ?
9月からでしたっけ?
忘れた。
10月じゃないけど、確か1年はやり切ったんで9月までやったと思いますね。
そうですか。
今が420とかなんでナンバリングが。
実際10倍ぐらいの本数を1年で投稿してるわけですよ、3ヶ月前に比べて。
始まって3ヶ月のときに比べて本数も10倍ぐらいに増えたと。
そういうことをやってきた結果ね。
聞いてくれた方も増えたということで。
ありがとうございます。
実際YouTubeを抜いてるんでこの数字っていうのは。
実際にもうちょっと多いです。
そうかYouTubeもあるんですね。
YouTubeも聞いてくれるんですか?
すみませんちょっとちょっと失礼。
こんな聞いてる人いるかなと思って。
YouTubeね結構多いですよ。
これまでは仕事つきながらって感じ?
っていうよりは普段の動画視聴がYouTubeなんだと思います。
使うアプリが。
だからそういうYouTubeで聞いてるって方は何人かいらっしゃいますよね。
なるほどなるほど。
YouTube意外とあるんだ。
YouTubeは意外とあります。
意外でした。
なんだかんだ再生数も月に2000から3000ぐらいトータルであるんで。
YouTubeが?
YouTubeがですね。
知らなかった。
YouTubeは離脱がめっちゃ早いので5秒とかで切られてるやつもいっぱいありますから。
実際には数字はちょっとよくわかんないけど。
でもやっぱそれくらいになってきたっていう。
だからやっぱり全然自慢できる数ではないんですけどまだまだ。
それでもやっぱり一定の数を聞いていただけてるようになってきたのかなと。
それと合わせてクリスさんは秋の展示会で結構声かけられたりとかしたと思いますけど。
そういう方も結構増えたり。
僕もね仕事先でよく言われたりしますね。
営業に来られた方とかが聞いてますとか。
そうなんですか?
ありますあります。
おお。
そうですね。
すいません、これで高須さんみんなが言われてるんですけど。
なんで君のリスペンダー行ったのに私の目の前、ランス用のところ連れていかないの?って何回も言われました。
まだいますよ。今でもいますよ。
今やった会社にいましたよ。
そのあたりロープローティングちゃんと連れてきたんですよ、私。
連れてきてないでしょ。連れてきてない連れてきてない。
あれはたまたま行ったんです。
たまたま行って、「あ、高須さん高須さん実はいるんですよ。」って言ってたんですよ、頑張って。
いなかったんですけど、実は。
はい。
っていうね、いろんな。
増えたよねってまずこれやっぱ思うことですよね。
今年の1月なんか何それっていう話ですね。
まだまだいや僕ら絶対FAラジオっていうのやっててっていうのを散々言い回ってるような時期だったですよね。
実はね。
それが言わなくても、あ、聞いてますっていうふうに言ってもらえるようなことになったのはやっぱ嬉しいことですよね。
そうですね。
少しずつ皆さんが、あ、こういう番組あるんだってちょっと分かってもらってくださって、
良かった良かった。
そうですね。
これから頑張るしかないです。
それがやっぱり一つ今良かったことですよね。
はい。
実際今フォロワーもやっぱり500人超えたっていうのは一つ大きなところだと思うので、
はい。
これが次ちょっと1000人、3000人、4000人みたいな話に目指していきたいですけど、
海外展示会の経験
一旦はね、1000人目指していきましょうか。
もう目標決めましたね。
次は1000人でいきたいと。
そうですね。
次の1年でまた振り返る時に、2016年で振り返る時に。
1000人出たらびっくりだけどな。
そうですね。
ちょっとそれぞれ頑張らないといけないですね。
来年も。
頑張っていきましょう。
そう。
いきます。
はい。
僕はどうだな。
今年の印象的な出来事で言うと、
メーカーのゲスト招致
そうですね。
やっぱ海外展示会3本行ったのは僕はなかなか今年は自分の価値観も含めて結構変わったなっていう気はしますね。
特にやっぱ中国はでかかったな。
そうですね。
中国、いやシンセン行ったのは僕は相当今年はでかかったですね。
あそこで受けたやっぱりカルチャーショックは結構あったなと思いますね。
日本の展示会の雰囲気が全然違うと言いましたね。
そうですね。
要はなんか彼らは何を武器にしているかっていうことがよくわかったっていう。
なるほどね。
そっか。
これシンセンも行って、ドイツ、SPSも行って、あと台湾ですよね。
そうですね。
台湾、ドイツはもうなんですか、まあまあまあその想定した範疇にはありましたけど、
やっぱ中国はちょっと飛び抜けてたなっていう。
もう一回ちょっと振り返ってみてください。
どこがちょっと心一番怒ってた?
どこが一番怒ってた?
どこが一番怒ってた?
どこが一番怒ってた?
どこが一番怒ってた?
ちょっと心一番怒ってたとこがありました。
ハードルが低い。
このシンセンの時に。
ハードルが低い。
とりあえず、とりあえずが展示会。
とりあえず持ってくる、とりあえず出してみる、とりあえずアタックしてみる。
このフットワークの軽さは。
ポルトタイプでもいいから。
すごいなっていう。
もう未完成展示会持ってくるし、動いてないけどこれは動くはずだって言うし。
これすごいね。
これ日本の展示会なかなかないね。
これ動くはずですよ、と。
そうですね。
要はそれをたくさんやることによって得られてるノウハウや経験値っていうのは多分かなりあるんだろうなっていう。
すぐ作って。
今できてなくてもそのうちできるんだろうなっていうふうにやっぱ思いました。
何回もやって、何回も失敗して絶対できる、何の変わってくる日が来ると予想できる謎。
だってそれだけ試行錯誤してうまくいかないことは想像しにくいですよね。
当然それキャッシュが続いたりとか会社が潰れたりとかいっぱいあると思いますけど、誰かは生き残るんだろうねっていう。
でもそれって今の中国じゃなくて昔の日本そうじゃないですか。
そうだと思いますよ。
だからやっぱり経済成長中の、今ちょっとしてるかちょっとわかんないですけど、国によくあることですよね。
そういう国が隣にある日本がどういうふうな立ち回りをするべきかっていうのはよく考えないといけないなっていうのを思いましたね。
そうですね。
だって今から日本が中国になれないです、絶対になれないですからね。
人口もそうだし、奉仕できるお金の桁も違うんでしょうしね。
民族的な話も違うしね。
国民性も違う。
中国のまにしても基本的に絶対勝てないわけですよね。
日本をこの中国を見てこのやり方とどうやって勝つかというかどう戦うか考えられないですね。
相手の弱点をちゃんと調べたりとか。
そう考えるとみんなも中国の天使が行くべきですね。
行ったほうがいいと思いますね。あなた来なかったけどね。
これね、私はね、自分自身が失敗したことないですよ。新人だけじゃなくてドイツ人だけじゃなかったからね。
まあ次はね、行きましょう。
新人だけじゃないですよ、みなさん。
僕はちょっと中国危ないですけど今。
クリスさんは問題なく行けるはずですからね。
そうだね、問題なく行ける。
でもね、めっちゃ見られたんですよ。
まあちょっと話すけど、今ヨーロッパに行くときに北京で乗り換えしたんですよ。
で、まあ香港なので、パスポート以外でもう一個リモート証明書のカードがいるんですよ。
10割のカード。
これめっちゃ見られたから、何回もこうやってカードを見ていますよ、顔を見て。
何回も課金されたんですよ。
ああそうですか。
まあ大丈夫でしょう。入国するのが遅いからね。
たぶん高田さんよりは入りやすいし、今高田さんよりは。
不当に捕まったりとか、そういうリスクもやっぱり低いですよね。
まあだからやっぱり、次行くならとりあえず行ったら来年はクリスさんですね。
クリスさんが中国行ってもらうと。
まあ僕は去年行ったからね。
決まったね、私。
そもそも来年出張決められたんですね、中国行って。
来年どこなんだろうな、来年は。
まず上海エスペース行くんじゃないですか?
上海エスペース行きたい。上海行きたいし、
あと、ポッドキャストの目的じゃないんですけど、
多分ヨーロッパは来年も行くだろうし、
このついてにポッドキャストでやっとみようかなと思ったんですね、
現地の企業ともついてにやろうかなと思っています。
まだ実際に入るときはまた皆さんにちょっと報告します。
そうですね、そういう意味で言うと今年、
あれですね、イノバンス呼んだのは相当僕はでかいことだったかなと思いますね。
確かに、イノバンスって聞くことがあった。
いわゆる初めてメーカーの人を呼んだじゃないですか。
今まで僕らゲストっていうのはあくまで個人の方を呼んでたのを、
本当にメーカーの方に来ていただいて、
このメーカーとは何なのかっていう取材的な話を含めてやりた。
いわゆるずっとやりたかったことを一つやれたっていうのはありますよね。
ずっとメーカーの人来てもらって、その人の商品の話聞いたりとか、
方向性の話聞いたりとか、やっぱりずっとやりたいと思ってたわけじゃないですか、僕らって。
でも僕らのポッドキャストの力が弱すぎて、
そんな、なにそれみたいな、リスク大丈夫みたいな、
そんなところでなかなか呼べなかったところが、
まず一つ、あくまで日本メーカーじゃなくて海外メーカーですけど、
一つ達成することができたっていうのは良かったんじゃない?
それも中国の一番大きなメーカーで、
イノバースの技術営業経験
それも聞いて韓国人なのに日本語できる、すごい。
あれすごかったですよね、なんか。
すごく聞いて、何度聞くんだろうと思って。
でもイノバースってすごく大きくて、
今7000億ぐらい売り上げがある大きな会社だから。
すごいでかい企業ですね。
何でもやってますよね、PMC、タッチパネル、ロボット、サーボ、全部やっちゃうんですよね、彼らは。
で、その中であくまで技術営業の、
外国籍の、イノバース韓国の技術営業の方ですけど、
たまたま日本語が喋れて、たまたま出てくれて。
たまたま、色がたまたま飾られて。
たまたま飾られてたけど、でもそれでも出ていいよって言ってくれるのはやっぱり、
続けてきたからだったと思うんですよね。
そうですね、もしね、あの時でたぶん本当に、
プロケースは50回か40回しかないんだったら、たぶん向こうも出てくれないですよね、たぶん。
そうですね、もうパッてつけたら400とかいう名前が通常出てるから、
あ、そんなにやってるんだってたぶんなったんだと思うんですよ。
そうですよ、最初インドはもう方を誘うときに、
じゃあうちはもう300回やったんですよって言ったら1年で、
え、300回って言ったら、やっぱえ?って思って。
中野のカピカともなく、300回以上やったことはやっぱりすごい、
ある程度そういうインパクトですね、彼とって。
そうですね、僕らもやっぱり、でもそういう戦略だったじゃないですか。
とりあえず質が担保するのはやっぱり難しいから、まずやっぱり数で、
まずとりあえず100回越えたら。
数で勝つ。
100回越えたら、もっとなんとかなる、いわゆる宣伝効果も出るだろうみたいな、見たとき。
みたいな形でやってきて、それがなんかそのイドバンスっていう形でちゃんと
評価される形になったっていうのは、なんか僕はそれはすごく良かったなって思うんですよ。
自分も褒めてください、これをちゃんと読んで、ちゃんと完成して、
自分も何回も褒めたんですよ、私も。
そうですね、だからやっぱ来年もね、今クリスさん何社か調整してくれてますけど、
やっぱ読んでいきたいですよね。
クリスさんは英語が喋れるっていう利点を生かして、海外企業ですし、
僕は日本の企業のコネクションがちょっとあるので、
ぜひ日本の強い勇気メーカーの方で出てもいいよという方いらっしゃいましたら、
たかしクリスのFAラジオのどこでもいいです。
コメントでも私でもDMでも、メールアドレスも公開してますんで、
メールの方でも結構ですので。
あとはあれですね、会ったときにちょっとこっそり、
いや、実は出たいんですけどみたいな話でも全然結構なので、
ぜひ声かけてください。
そのメーカーの方でもやっぱり聞いてくださってる人結構いると思いますし、
ぜひね。
そうなんですか。
そうですね、僕の話を言ってるだけで3社か4社ぐらい普通にやってますから。
ありがとうございます、皆さん。
ぜひお願いします。
お願いします。
料金とかはね、いただかないんで普通に。
そうですね。
普通に行って、僕らが話を聞いて、それ持ってきてさせていただくと。
それだけです。
宣伝評価があるかどうかはちょっとそこまでわからないですけどね。
来年の目標
保証できませんけど。
それでもね、ひとつの新しい取り組みとしてぜひよろしくお願いしますというところですね。
よろしくお願いします。
そうですね、まあ今年の振り返りとはそういうくらいだと思いますけど、
奥井さん、来年は何かしたいことっていうのはありますか?
来年はしたいこと。
これはポトキェストですか?
何でもいいです。
何でもいいですか?
何でもいいです。
何でもいい?
何でもいいです。
何でもいいんだったら、そうだね、まだ今年まだ1週間あるんだな。
まだもう来年これ考えなきゃいけない。
でもクリスマスも終わったからね、もう年の瀬までも何もないですよ。
イベントは何もないから次のこと考えないとか。
そうだね、何をやるか。
まだ年末ぐらいなんですけど、
長谷さん何あるんですか?やりたい、もう決めたんですか?
そうですね、僕は来年結構忙しい年になると思うんで、いろんな意味でね。
そうですね。
目の前のこともパンパンとやるんだろうなっていうのは思ってます。
なるほど。
全てが僕はもう新しいことやることになるから、来年はね。
結構大きなチャレンジが多いんですね、来年も。
そうですね、だから来年は何かこれをやりたいみたいな大きな目標を立てるのは多分あまりしないかもしれないですね。
目の前のことを一個一個丁寧にクリアするのが多分確実な目標かもしれないですね、来年は。
そうですね、目の前のことをちゃんと分析していく、理解していくっていうフェーズなのかもしれませんね。
ただどうだろうな、来年。
まあやっぱりでもあれですね、高橋とクイズ以外でポッドキャストをやりたいですね、もう一人ぐらい呼んで。やっぱゲストだよね。
これはやっぱり来年ぜひやりたいなって思ってます。
そうですね、次1回ぐらいやりたいですね、最低限。
国際的な影響力の拡大
それが相手のためにもなるようなポッドキャストにできたら嬉しいですよね。
頑張りたいですね。
でもやるんだったらさっき思い出したんですけど、来年自分のプライベートの方ですけど、活動はもうちょっと
ヨーロッパとアメリカの方に広げるように頑張りたいなと思ってて、なんですかというと
ディスコードでちょっと話したんですけど、今イスラエルのメーカーと話してて、
アメリカとか欧州のどれほどフォロワー持ってますかとすごい聞かれたんですよ。
この数字見せてくださいと言われたので、実は初めて見たんですよ、自分の数字。
一番多いのはどこだと思いますか、やっぱりレンギンで計算したんですけど。
ドイツじゃない?
違う、レンギンで一番多いは東京です。
それはそうだろうな。
で、その次はどこだと思います?
日本じゃないですか、日本。
日本じゃない、今の日本じゃない。
中国、ホーチミン市。
ホーチミン市、ベトナムですか。
そう、南西かなと思って、でも今振り返って思ったら、確かにレンギンで始めて6年7年ですけど、
ベトナム人何回もやりそうにしたなと今思いついた。
続きましたね、ベトナム人。
でもクレイジーさんの英語、ブログのベトナム語あるじゃないですか。
これはトマチが翻訳してくれるんです。
だからベトナム系の発信をしてるからベトナム人多いのはそりゃそうじゃないですか。
そうかもしれないなと思って。
でも見たら結構ベトナムの方とか、
多分私の接触してる方だけですけど、みんなペコフ使ってますよね。
使ってますよねって言われても知らんから。
そうそう、みんなペコフ使ってますし、
この間彼が立ち上げたFTSっていうLINEも動画を見せてくれたんですよ。
すごいなと思って。
ペコフとログとか使ってるんですね。
なんでこうなんだろうなとちょっと強気に思うんですけど、
君の強気は野党統一ですね。
なるほど。
野党統一。
アメリカも入ってない。
入ってなかった。
このポップコーラ。
なるほどな。
来年もちょっと欧州とアメリカ増やしたら、
そういうちょっといろいろ国のメーカーにももちろん話せるんじゃないかなと思ってて、
国のメーカーのちょっと物の個展示もちょっと打ったら、
もうちょっといろいろ少しずつ影響力を広げて、
そしてまた物を借りるにして。
僕なんかリンクトイン、
クリスさん最近リンクトインをめっちゃ見てるんですけど、
初めたですね。
見てます見てます。
投稿はしないですけどね。
これからやろうと思っていろんな面で。
クリスさんの投稿にこのナイスとかだけ言ってくる外国人いるじゃないですか。
あるね。
あれ何なんですか?
何を求めてああいうコメントが発生してるんですか?
え?
クリスさんが投稿するじゃないですか。
じゃあそれにナイスとかグレイトだけコメントしてくる外国人が何人か3人ぐらいいるじゃないですか。
いるいる。
あの人たちはどういう感じなんですか?
何でああいうコメントを入れてくるんですか?
どういう文化なんですか?どういう考え方なのか?
全然それが理解ができてなくて。
でもさ、私もたまに面白いような投稿見たら普通にナイスとか教えてとか言う。
あと教えてとかこれどうなってんのとか書けますよ。
そうなんですね。
別に何も思ってないんですけど。
その感覚はもう全然なくて。
あとやっぱり思ってナイスって言った人がDM来てこれどうやったのって教えてくださいという人も結構いましたね。
そうですね。
クレイジーさんね、リンクトインはめっちゃ多いですからねフォロワーがね。
そんなに多くない、でもツイッターの倍ぐらいだな。
7000ぐらい。
7000ぐらいだけど、でもまあ、ポールするだけではボタンだけだから。
そんな大した何も通じないナイスではね。
まあでもそれツイッターも同じですよ。ツイッターも別にフォローボタン押すだけですからね。
でもレンギンは面白いですよ。
たぶん1日3、4回ぐらいスロード見るんですけど、気になる文章をちょっと保存しておいて後で見直すとか。
あ、これをちょっと持ち込んで見てみようとかもしてますね。
英語圏、先生がメーカー、インスタツリーとか結構好きやねレンギンが。
インスタツリー系が結構レンギン好きやね。
宣言のバーとしてやってるとか結構やるので。
そうですね、まあなんか偉い人がやってますよね結構。
ダイレクターとか。
CEOとか。
CEOとか。
そういう人がクリスさんのとこにいきなりナイスとか言ってて、どういう関係やこれみたいな。
言いましたよ。関係ないです。
そう話したら、そう今前回もあったんですけど、1回どこだっけな。
マイトミュラーだ。
マイトミュラーカナダの人がナイスって言ってて。
それで、あの時もう気にしなかったです。
ありがとうねって言って。
それ今年の8月ぐらいかな。
9月ぐらいで、来週日本来ますけど、ちょっとご飯食べませんかって急に誘われて。
そうそう、いいよって言って、子供連れてきて一緒に行ったんですけど。
すごいな。
聞いたらあの後で、面白いというか、今は思い出には当てられないんですけど、
マイトミュラーの風車の振動を検示するの、線の機構を作ってる。
あとセルスマンやってるみたいで。
僕アジア語で話が難しすぎて全然わからなかったんですけど。
英語編集してるんですよ、アジアの英語。
でも難しすぎて、あれがマイトミュラーだけしかできないって言って。
そんなことやってんのマイトミュラーって、先日知らなかったんですけどみたいな。
風車のベアリーとかの部分が問題あるの、振動。
あ、そう覚えました。
ポッドキャストの振り返り
幼鳥検知みたいな話ですよね、たぶんね。
そうそうそう、そのネイチでぐるぐる回るやつは何だっけ、ボルト?
ボルト?
えーと、ワッシャー。
ワッシャー、頭突きで最後ぐるぐる閉まるやつ。
ナット?
ナット。
あ、そう、緩めるかどうかを検知する。
をなんかデバイス作ってて、すごいめっちゃ売れてるみたいで。
カナダとかで。
全然知らなかった。
ここでしゃべったらいいの?
これもそこでしゃべっていいのかどうか話はわからないですけど、
バリエムの人がこれがちょっと本当かどうか教えてくれたらいいかなと思います。
そういう人ばっかりですね。
もう一回でハーイってなげて、次はもう僕いるんですけど会いませんかみたいな感じ。
すごいな。
そう。
いや僕は英語喋らないからそれはできないんですけど、やっぱりそういうクリスマスの強みですよね。
まあ、高橋さんも次会うんじゃないですか。
なんか言うんですけど、ご飯来ませんか来るじゃないですか。
僕ね、誘われたことない。
日本人にも誘われたことないですよ。
マジで?え?
そうそう、僕全然誘われないですよ。
そうなんですか、でも結構なんか人気ありそうなイメージなんですけどね。
ナイスナイス。
なんでだろうな。
でも私も高橋さん誘われないな、長い時もご飯。
まあ、僕は多分話しかけづらいと思われてると思いますよ、基本的には。
あ、この人、なんか尖ってる、ずっとなんかゼンゼンすると思われてるんですか。
多分僕きついイメージがかなりあると思います。
ポッドキャストだけ聞いてたら絶対。
まあ実際きついですけどね。
もっと高橋さんの、たまに緩いの、しろごなの聞いてくださいよ。
そうそう、緩い。
ロボ子くんとかの、この辺の回めっちゃ面白いから、高橋さんが。
そうそう。
そんなきつくないですよ、高橋さん。
いやまあ、仕事なしなかったら別にそんなきつくすることないですからね、仕事だけですからね。
なるほどね。
そっか、あんまり誘われないですね。
誘われないですね。
まあまあ、そもそも僕の家って名古屋にないから。
遠いっていうのもありますよね。
いきなりじゃあ今日名古屋で飲みませんかとか言っても行けないですからね。
時事が異常かかるもんな。
往復2時間以上かけて行くのみたいな感じになっちゃうんで。
どうせもう酒飲まないしつらいや。
そっか。
まあでも僕はね、君の酒は今後名古屋になっていくんで。
誘われたりしても行けるかもしれませんね、はい。
ほらほら、名古屋で飲みますよ、高橋さん。
まあね、皆さんぜひ誘ってください。
車で行くんですか、車通るんですか?
いや電車だな、基本的に。
名古屋周辺にやっぱりね、駐車場もないんで。
あ、そうか。
ないもんね、駅。
そっか、そもそも泊まるとはないしね、じゃあ電車だね。
高橋さんようこそ、電車追品族で。
皆さん、ぜひ私をご飯に誘ってくださいと。
誘ってくださいって。
高橋さんは寂しいです、誰も誘うようなのは寂しいです。
まあ名古屋では誘いますよ。
そう、いやだから栗さんがちょこちょこ東京で飯食ってるのを見て、いいなと思ってました。
あ、でも確かにね、よく食べますね。
東京はやっぱり人が多いかしね、近いしね、いろんなものが。
そうですね、家でも遠いでも電車で1時間、2時間行けるんですよ。
まあ平日も行けるじゃないですか、東京だったら。
あ、そっか。
でも無理だから、車だからね、僕らは。
そこはですね、しょうがないですね、僕らは。
僕らは電車通勤だから大丈夫。電車通勤だから。
電車通勤の話がありますんで、というところね。
というわけでですね、結構喋ったと思うんですけど、この評価という話で、
今年1年のね、ポッドキャストとか含めて、ちょっと振り返りをしてきたというところで。
はい、でまたね、来年の目標はね、来年決めましょう。
そうですね、来年決めましょう。
まだ終わってない、まだ終わってないところですよ。
まだ終わってないからね、これ収録日25日なんで、まだ僕らはあと1週間ぐらい過ごすわけですけども。
ただ、多分これが出てるのはおそらく29日とか31日かな、その辺だと思うんですよ。
だから皆さんはね、体に気をつけて。
3月1日もね、体調を崩しやすくなりますので、
ごからないようにお気をつけてお過ごしくださいというところで、
本日のポッドキャストは終了したいと思います。
名古屋での交流
ありがとうございました。
ありがとうございました。
41:25
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