2024-02-03 1:15:54

第716回 ついに発注!!10万円クラスのノートパソコン選び・Windows Insider Preview (2024/2/3)

第716回 ついに発注!!10万円クラスのノートパソコン選び・Windows Insider Preview (2024/2/3)

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サマリー

第716回では、Windows Insider Previewの最新情報と、ノートパソコンの購入について話されています。Windows 11の最新リリースには、ナレーターの機能の改善、スクリーンキャストやアーカイブ機能の追加などがあります。彼はマイクロソフト、Windows Insider Preview、ノートパソコン、発注、AI技術 コアウルトラが高価なため、10万円以下のノートパソコンを探していましたが、最終的にはシンクパッドE14を選ぶことになりました。彼はノートパソコンの選び方について、3つのモデル(YOGA6 Gen8、ENVY X360-13BF、Pavilion Plus 14EW)を比較しながら紹介しました。彼は価格.comの限定モデルのHP Pavilion Plus 14を購入し、ノートパソコン選びの経過と考え方を説明しており、Windows Insider Previewについても触れています。

00:00
スピーカー 1
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第716回目の配信になります。
今、思い出したんですけど、先週715回だったんだけど、714回だって言っちゃったっていうことがあったんですが、
今週もYouTubeとPodcastの収録を同時に配信しています。YouTubeのライブで配信しておりますので、
スピーカー 2
今、ちょっと来ていただいている方、2人ほどおられます。ありがとうございます。
スピーカー 1
自分はカウントされないので、2人来てもらっていると思うんですけども、そんな感じで今週も入れたいと思います。
スピーカー 2
今週のデバイストーク的なところで、何かネタと思っていたんですけども、
私、番組のエンディングでお知らせしますけど、この番組はクラウドファンディングを使って、
スピーカー 1
皆さんにご支援をいただいて、番組を配信して、具体的にはサーバー代や配信機材の維持などでご協力をいただいております。
クラウドファンディングのキャンファイアというところで、月額500円もしくは1000円でご協力いただける方よろしくお願いしますということでやっております。
ただ、せっかくいただいているのと、私も毎週番組を配信しているということでお答えしようと思っているんですけども、
せっかく出してもらっているので、もうちょっとクラウドファンディングになるものがないかなということで考えていました。
ご協力いただいているということをやっています。
実際のところ、もうちょっとプラスアルファのことができないかなというところで、
今、ドキュメントを皆さんにご提供できないかなということで考えております。
ウッドストリームマガジンという形で、結構名前だけ適当に考えているんですけども、
この番組でお話した内容とかを、ドキュメントにまとめてPDFファイルで皆さんにお渡しするというのを考えております。
実際、ブログで一回書いてみたんですけど、もうブログ読まれないんですよ。
読まれなくても、Googleの検索エンジンにも引っかからないし、これ厳しいなというところで、
厳しいなというのは、ページビューがどうかという前に、せっかく書いてもあまり読まれないなというところがあって、
動画についても、YouTubeについても、ブログについても、
発信していれば誰かに引っかかってもらうだろうという状況ではなくなってきたので、
自分で的を絞って動かないといけないかなというふうに思っています。
今考えているのは、このポッドキャスト番組を実際にドキュメント化して、
後でみんなにゆっくり見ていただくというものをちょっと考えています。
こういったデバイストークで、お話しした内容。
例えば、前回、マイクロソフトのキーボードとマウスは、
インケースが製造販売しますよということで紹介させてもらったんですけど、
そのときの内容ですね。具体的にリンクを貼っていくと、
今マイクロソフトの方で、ペンはSurfaceものしか売っていませんよとかね。
一方、キーボードもそういう状況で、その中でインケースというところが、
マイクロソフト製品を、デザインドバイマイクロソフトというブランドで売るということを
紹介をしたんですけども、こういったところを画面で見せてもらう、
あとはドキュメントにするということで考えています。
こういったことで記録に残るようなことでやっていこうかなと。
それともう一つ、実際前回でもお話ししたのが、
マイクロソフトのCopilotの新機能と個人向けプランのCopilot Proを発表しました
というところでお話をさせてもらったんですけども、
これ原稿ちゃんと書いてるんですね。
ただ具体的にどうやってなってるかっていう、
例えばリンク先だとか、言ったことを文章にしてるとかですね。
あと絵がどんなふうに出てくるかっていうのを含めて、
ドキュメントにして、番組聞いた後に、
この内容どうだったんだろうっていうのをちょっと見ていただけるっていうものを
スピーカー 2
ちょっと用意しようかなと思っています。
そうですね、非常にこれ悩むところで、
スピーカー 1
これじゃあ毎週やるのかっていうと、
スピーカー 2
週刊誌にするとちょっときついのかなっていうのがあるんで、
スピーカー 1
月刊誌にするかというところで今考えています。
最後、宣伝してリンクを。
だからこのPDFファイルを受けてもらうと、
番組のおさらいができるとかね、
クラウドファンディングでご協力いただける方の特典ということで考えています。
もう一つ考えているのが、YouTubeでも配信してますけども、
YouTubeのメンバーシップっていうプランがあります。
これは協力していただける方ということで、
スピーカー 2
課金をしていただく形なんですけども、
スピーカー 1
そういった方に対しても特典ということで、
このウッドストリームマガジン、
マガジンというとどっかの真似したみたいなんですけど、
名前を考えて提供したいなと、そんなふうに思っております。
時期的には2月中に準備して3月1日から始めるか、
もしくはすぐ始めてしまうかということで考えていますので、
スピーカー 2
もしご協力いただける方おられましたらよろしくお願いします。
スピーカー 1
といっても、まず詳しい話はまだなので、
スピーカー 2
そこらへんもまとめてお話をしたいなと思っております。
スピーカー 1
この配信は安谷さん、小枝岡ラーさん、はじめ合計13名の方に
ご視聴いただいております。ありがとうございます。
またMicrosoft Teamsを使ったコミュニティ活動も行っています。
スピーカー 2
ぜひご参加ください。
スピーカー 1
ということで、今週のお話というのは2つあります。
Windows Insider Previewの最新情報
スピーカー 1
久々にWindowsのインサイダープレビュー、
これもかなりチャンネルで動きがありまして、
機能追加がドドドッと入ってきたというところがあったのと、
あと前々回、結構前から買う買う作業をやっていた
ノートパソコン、ついに発注しました。
何を発注したか、どれを候補に向けて、
どんなことを考えて最後にたどり着いたかというのを含めて
お話をしたいなと思っております。
先にWindowsのネタからいきますかね。
スピーカー 2
この番組的にも。
スピーカー 1
Windows 11のインサイダープレビュー、
このかなりチャンネルというのがリリースになりました。
1月26日なんでもうリリース済みではあるんですけどもね。
スピーカー 2
ここの動きがあって、ここで出ている内容が結構面白い内容というところで、
スピーカー 1
まずビルド番号がビルド26040です。
こういった形で今、かなりチャンネルというのが出ています。
結構何度も説明するのがあれなんですけども、
かなりチャンネルというのは、品質はともかく機能を優先して入れて、
みんなに試してもらうというバージョンです。
ですからマイクロソフトの中でも、品質保証を通っていないんです。
だからドキュメント化もされていないという。
うちの会社だったら絶対品質保証を通さないよというところで、
結構挑戦的なものになっています。
今回いくつかあったのが、まず一つ目が、今のところAndroidだけなんですけども、
Androidのデバイスから写真とかスクリーンショットを撮ると、
Windows側のスニッピングツール、こちら側でデータが写されて
編集ができるというものがリリースされたんですね。
ですからAndroidで写真を撮りました、スクリーンショットを撮りましたというと、
スピーカー 2
スニッピングツールが立ち上がって、かつ通知が出て、
スピーカー 1
パソコン側、Windows側の画面ショットとして、
編集そのまま保存ができるというものになります。
これ今のところスマートフォン連携の一つとして出ているんですけども、
今のところAndroid版だけなんですけども、
いずれiOS版も出てくれるのを期待しています。
前々回でiPhoneとの連携というのも結構話をしたんですけども、
これ考えるとMacだけの優位性というか、
スピーカー 2
Windows側も結構便利に使えるんじゃないかなと思っています。
スピーカー 1
これの設定とかもパソコン側で設定できて、
今のところAndroidだけの対応となりますが、
こういったのも予定されています。
インサイダープレビューなので、機能が採用されるかどうか
分からないところがあるんですけども、こんなのが出てきます。
スピーカー 2
その次に、ボイスクリアリティという機能ですね。
スピーカー 1
これの改善がされますというところで、
このボイスクリアリティと言っているのは、
音声の品質の向上とかをやっています。
実際はエコーとかノイズとか残響音とかですね、
こういった室内の音もどうか分からないんですけども、
こういった私が喋っているところをよりクリアに聞かせるというところで、
主にTeamsとかZoomとかでもですけども、
そういった音声をよりクリアにするというのと、
あとはゲームとかアプリとかの配信とか、
どこでも遅延とか、自動的に処理するという、
遅延というのはあまりないかもしれないですけども、
音声処理をしてくれるというところでやっています。
スピーカー 2
ここら辺のノイズの抑制の有効無効というのも、
スピーカー 1
結構調整もできるようになっていたりとか、
やっぱり最終的にはオンラインの会場ですね、
響くようなところの音声コミュニケーションを
より快適にしますよというものになっています。
これってもともと機能が載っているんですけども、
サーフィスだけだったというところがあるんですね。
サーフィスだとより良いというところで、
実際サーフィスはすごく音が良いですよね、
というところであったんですけども、
AIの機能を使ってサーフィス以外のデバイスでも
利用できるようになりますといったのが、
スピーカー 2
このボイスクリアリティの改善の内容になります。
スピーカー 1
だからいろんなデバイスでも使えるようになるというところで、
期待するところもあるんですけども、
これはNPUとかそのうちに載っていきますので、
AI PCで載っていくので、
ここら辺の品質の向上というのも
スピーカー 2
先々望めるのかなと、そんなふうに思っています。
ノートパソコンの購入について
スピーカー 1
もう一つですね、これはもうたまにしか見ないと思いますけども、
Windowsのセットアップ画面、これが改善されます。
スピーカー 2
改善されるというか、今まではですね、
本当にWindowsの昔からの普通のダイアログ画面が出てきて、
スピーカー 1
白い画面に文字が出てきてというところだったんですけども、
今のWindowsって結構モダンな感じになっていますよね。
フラットデザインは当たり前になってしまったけども、
バックも白じゃなくて、
なんか目に優しいというか落ち着いた色になっているとか、
というのもあるんですけども、
そこら辺とかですね、いろんなセットアップの画面が
よりモダンなインターフェースになりましたというところで、
Windows 11のデザインに合わせましたというところで、
このセットアップの画面が変更されています。
ですから、これ本当にインストールするときだけしか見れないんですけども、
スピーカー 2
こういった改善がされるというところが出ています。
スピーカー 1
それとね、これちょっと前に話したやつが
もう一回載っているのかなと思っているんですけども、
スピーカー 2
USBの80Gbps対応というところで、
スピーカー 1
これUSB、80Gbps、
USBってその10Gbpsだとか40Gbpsだとかっていう、
今スピードで言ってますけどね、
スピーカー 2
企画名で言うとわけわかんなくなっちゃうんですけども、
スピーカー 1
これのサポートが正式にされていますというところで、
今のところはですね、一部のゲーミングPCとかですね、
マイクロソフトが言っているのは、
スピーカー 2
レーザーってところのゲーミングノートPCのレーザーブレード18とか、
スピーカー 1
あと第14世代コープロセッサーのHXシリーズとかを乗っけた
プロセッサーとかは採用していますというところで、
スピーカー 2
サンダーボルト4ですよね。
スピーカー 1
それの80Gbpsにも対応できるということで、
これデバイスドライバーレベルで正式対応となっています。
逆に言うと、このバージョンにするまでは
40Gbpsぐらいまでしか使えないというところになります。
今回私が買ったノートパソコンも40GbpsのUSB4まで対応していますので、
あまりこれ関係ないんですけどね、
ナレーターの機能の改善
スピーカー 1
80Gbpsというのも先々出てきていますので、
こういったのがWindowsで正式対応となります。
あとはナレーターの機能ですね、読み上げ。
スピーカー 2
画面の読み上げをしてくれるというところで、
スピーカー 1
例えばマイクロソフトの製品や技術を私が画面に出すと
画面の文字を読み取ってくれるという、
スピーカー 2
しゃべってくれるんですけども、
スピーカー 1
あとは画面を開きます、OK、NGとか全部読み上げちゃうんですけども、
そういったところのナレーターの機能があるんですけども、
このナレーターの機能って、開いた画面のアクティブなところを
スピーカー 2
頭から順番に読んじゃってるんですよね。
スピーカー 1
これちょっと飛ばして読みたいとかいうときもあったと思うんですが、
これにちょっと改善されまして、
キーボード、ナレーターで読んでいる間で、
どんどん次の項目、次の項目というか、
スピーカー 2
ジャンプさせることができるというところで、
スピーカー 1
ナレーターを読み上げている最中にGとかShiftGとか押すと、
読んでいる部分のテキストをどんどん飛ばしてくれたりとか、
例えば映像とかを読み上げるように飛ばしてくれるとか、
そういった切り替えができるようになります。
さらにテキストだけじゃなくて、
例えば映像の中の文字ですね、
手書き文字も含む画面の中の文字っていうのを認識して
スピーカー 2
読み上げてくれるということもできます。
スピーカー 1
これももちろん、どこを読むっていうのは
キーボード操作で移動ができるというところがありまして、
ここの認識もできるというのが新たに追加はされています。
スピーカー 2
採用されるかはフィードバックする皆さん次第ということになります。
スピーカー 1
あとはですね、スクリーンキャストというところで、
スクリーンキャストの検出機能の向上というところでですね、
これどういった機能かというと、
Windowsパソコンの他に、
スピーカー 2
例えばワイヤレスのモニターだとか、
スピーカー 1
あとテレビだとかですね、
Wi-Fi Directっていう機能があるんですけども、
スピーカー 2
それをやった場合の操作性を向上させていますというところになります。
これどういうのかというとですね、
ちょっとYouTubeが私邪魔なんで試してみますけど、
スピーカー 1
YouTubeを見られている方ね、
スピーカー 2
この右下にケーブルを接続してキャストしてくださいというのが出てきます。
これって、WindowsキーとKのキーを押すと出てくるんですけども、
スピーカー 1
これをすることによって、
無線のモニターだとかっていうのに、
スピーカー 2
画面シルクをすることができるというものになります。
スピーカー 1
こういったスクリーンキャスト機能というところで、
スピーカー 2
これが改善されるということになっています。
スピーカー 1
ですからこれ、新しいノートパソコンとか入ると、
私もちょっとこれ試せないかなということで、
スピーカー 2
ノートパソコンが来たらやってみたいなと思っています。
スクリーンキャストやアーカイブ機能の追加
スピーカー 1
それとですね、あとはあんまり私が詳しい話はないというところで、
逆に今、視聴されている方の方で詳しい方がおられると思いますけど、
WindowsのRAPSっていうんですかね、読み方としてはね、
スピーカー 2
Windowsローカルアドミニストレーターパスワードソリューションっていう
スピーカー 1
LAPSというものがあるんですけども、
これが改善されるということで、いくつか機能が入っています。
これどういう機能かというと、
マイクロソフトのエントラーに、Azure ADですよ、昔ね、
に参加しているデバイスとかのデバイス上の、
このローカルデバイスのアカウントっていうのを
いろいろ設定してくれるという機能というところで、
またこれ、さっき冒頭に言いましたドキュメントの方に
詳しくというか、リンク含めて書いてみたいと思うんですけども、
スピーカー 2
こういったところがいろいろ改善されるというところで、
スピーカー 1
まずパスワードの生成を自動的に推奨するものを
作ってくれるというところがあるんですけども、
これのパスワードの生成で紛らわしい文字を作るのをやめます
ということができるという、これパスワードコンプリミスティというのかな、
これでレベル分けをするんですけども、
パスワードの自動生成をしてくれるときに、
スピーカー 2
紛らわしい文字、IとかO、QとかLの小文字とか、
スピーカー 1
あと小文字のOですね、これ縦棒だと1なのかとか、
丸いとOなのか、0なのかって分からないと思いますけども、
これを使用しないだとか、あと0とか1とかも使用しないだとか、
あとは紛らわしいクオーテーションだとかですね、
鍵括弧、中括弧、普通の括弧とか、アンパサンダとかですね、
そういったものをやれないとか、
あとは逆に特殊文字でコロンとかイコールとか、
クエスチョンマークとか、アフタリスクとかですね、
こういったものを使えるようにするというところで、
切り替えるようになっています。
切り替えとかそういった設定を自動的に、
例えば、紛らわしいものを作らないようにするとかね、
そんなふうな設定ができるようになります。
あとは、読みやすいパスフレーズ、
これはパスワードを作ってくれるんですけども、
パスワードを作るときに、覚えられないようなパスワードを作りますよね。
私もパスワードを無理やり覚えられないようなものを使って、
トレンドマイクロのパスワードマネージャーを使って
管理をしているんですけども、
ここら辺がですね、いくらなんでもひどいだろう、
覚えられないだろうというところで、ある程度、
単語を用意して、その単語に似せた形の覚えやすい、
かつ打ち込みやすい、
覚えやすい、読みやすくて打ち込みやすい、
再入力しやすいパスワードというのを作りますというところが、
このLAPSの機能で使えるようになります。
スピーカー 2
これ、普通にWindowsのパスワード生成機能としても欲しいところですよね。
スピーカー 1
そういったところが設定できるようになりますというところで、
これ、結構管理者側からの話なんで、
これ、大きな情報システム部門の皆さんとか、
先々こういったのが出てきますよというところで、
スピーカー 2
ちょっと参考にしていただければなと思っています。
スピーカー 1
出るのかどうかというところで、フィードバック次第というところですけどね。
あとはロールバックの検出機能だとかというのが、
スピーカー 2
いろいろ追加されるというところになっています。
スピーカー 1
こういったのが新規に追加された機能なんですけども、
スピーカー 2
次に改善された機能でどういうのかというのがあるかというと、
スピーカー 1
コパイロットアイコン、この位置がまた変わります。
また変わるというか、今コパイロット動いてますよというのを、
スピーカー 2
画面のタスクトレイ、この右下の方に出てくるというところで、
スピーカー 1
今、マイクロソフトのウェブサイト、
インサイダープレビューのウェブサイトだと、
まだプレイというふうに書いてあるんですけども、
タスクトレイの時計だとか、通知のベルのアイコンだとか、
隣にコパイロットのアイコンが出てきて、
それを起動する、クリックすると起動することもできるし、
スピーカー 2
コパイロットのアイコンの位置が移動しますということが出ています。
スピーカー 1
それと、これはすぐ欲しい機能ですけども、
アーカイブ機能、ファイルのエクスプローラですね。
アーカイブ機能がいろいろ追加されたということで、
例えば7ZだとかTARとかGZだとかが追加されましたというのは、
Windows 11の23H2とかMoment 4のところで機能追加というふうになってきて、
そのときはまだアーカイブファイルを回答できるだけだったんですけども、
最近のアップデートで、アーカイブ自体を作り出す機能をできるようになりますというところで、
インサイダープレビューの25992という前のバージョンでは実装されていたんですね。
実装されていたのが、7ZとTARというのが圧縮できる機能として用意されたんですけども、
さらにこれが追加されます。
GZIP2とBZIP2、これが追加してさらに圧縮レベルを変えたりだとか、
各アーカイブに保存するデータの種類を変更できるようになるとかですね。
こういったところがファイルエクスプローラーのアーカイブ機能に追加されます。
Windowsの共有機能の拡張
スピーカー 1
あとはWindowsの共有機能ですね。
スピーカー 2
今、メールでリンクするだとか、OneDriveに送るだとか、Teamsに送るとかっていろいろあると思うんですけども、
スピーカー 1
この共有機能という機能がさらに拡張されて、
FacebookとLinkedInとか、
LinkedInってマイクロソフトの配下で動いてますけども、
スピーカー 2
こういったのが共有できる対象となるということになっています。
スピーカー 1
こういったのがどんどん追加されていくという形になります。
なりますって言っちゃったんだけど、なると思います。
あくまでもこれインサーダープレビューのカナリーチャンネルなんで、かなり先行してますんでね。
やると思って欲しいってみんなが有望出せばいいし、
いりませんって言ったら取り下げることもありますし、
マイクロソフトの判断でやっぱりいらねえやと思ったらやめてしまうというところもあるんですが、
でも今のところ見ると、だいたい実現はされてますよね。
一回Windows11のタブレットモードでタスクバーを拡大して使いやすくしますよというのを、
試しますって引っ込めてやっぱりやめますって言って、やっぱりやりますって戻したという例がありますので、
スピーカー 2
そこによくわからないところがあるんですけども、
スピーカー 1
そんなところを試しているので、先々こうなるのかなという感じで聞いていただければいいかなと思っています。
それとタスクマネージャーのアイコンが変わりました。
タスクマネージャーってグラフみたいな昔ながらのアイコン、今思えば昔ながらのアイコンなんですけども、
これがですね、ちょっとモダンなデザインのタスクマネージャーアイコンになるというところで変更になるようです。
これはちょっと面白くていいですね、ぜひ採用していただければ。
実際私もMe Tooってないか、これはいいですねってむしろ言った方がいいかと思いますけど、
スピーカー 2
タスクマネージャーのアイコンが変わりましたというものになります。
スピーカー 1
それ以外はナレーターの機能がより滑らかに喋ってくれますとかね、そんなところがあるという感じになっています。
スピーカー 2
これがWindows 11インサイダープレビュー、カナリエチャンネルの最新リリースというところでリリースされていますので、
ちょっとこれ先々のWindows楽しみにしていただければなと思っています。
いつ出るんですかね、次Moment 5になるのかわかんないんで、タイミング的に出るともうそろそろ3月とか4月に出ちゃうか、
スピーカー 1
それよりちょっと先になるか、またこれBuildっていうマイクロソフトのイベントもありますので、
そのタイミングでうまく機能強化されていますというのを発表できるようなタイミングでも言っちゃうかもしれないというところで、
スピーカー 2
近々こういったのが乗ってくるかなと思っています。
スピーカー 1
カナリエチャンネルなんで先々というふうに思っていたんですけども、
スピーカー 2
多分この後に、例えば今すでにベータチャンネルが2月に出ていますけども、
ベータチャンネルだとかDevチャンネルとかでもですね、カナリエチャンネルとほぼ同時にリリースされているというところが結構出てくるんでね。
スピーカー 1
今回ベータチャンネルはBuild 22635.3139というのが出ていますけども、
これには今回乗ってませんけども、結構同時にリリースされるってこともありますんで、
そうなるともうすぐリリースプレビューになって、すぐ使える状態になるっていうところなんで、
そんなそう遠くない先に今お話した機能っていうのがどんどん乗っていくのかなと思っています。
スピーカー 2
こんなとこですね。
スピーカー 1
あ、しゃべってる間にご参加いただきありがとうございます。
スピーカー 2
すいませんね、多分いろんなところで今Vision Proのライブやってるとかじゃないかと思うんですけどね。
スピーカー 1
こっちのほうまで来ていただきましてありがとうございます。
スピーカー 2
ほしかさんVision Pro買いましたからね、すごいいいなと思って。
私も今Facebookで見てましたけど。
Vision Proは私は絶対買うことないと思うんですけども、
いろいろアプリも出てるんで、そこら辺の話ができればいずれしたいなと思っております。
ノートパソコンの発注とWindows Insider Preview
スピーカー 1
そんなところで、マイクロソフト関係ね、いろいろとWindowsも動いてますし、またCopilotも動きがあると思いますので、
スピーカー 2
どんどんお話をしていきたいと思っております。
じゃあその次、もう一個次の話題いきますかね。
スピーカー 1
パソコン買いました。パソコンを発注しました。
買わねーって散々言った買う買う作業をやって、結局お前買う買う作業だったのかと言われそうなんですけども、
ノートパソコンを今週、一昨日かな、ポチりました。
実はね、脳機能かかるやつを買ったんで、まだ来てないんですよ。
たぶん再来週かな、来るの。
これね、Appleだったらね、今まで届いてますよね。
スピーカー 2
ですけども、ちょっと脳機能かかるやつ、そこのモデルじゃないやつをちょっと買ったっていうか、
スピーカー 1
今ね、やっぱりパソコン買うの時間かかりますね。
そこのモデルがあるんですけども、やっぱり限られてしまうっていうところもあって、
すぐには来てないんですけども、実際ポチりました。
スピーカー 2
結局ね、今まで私、ノートパソコンって持ってたけど、
もうね、コロナ禍で持ち運ぶこともなくなっちゃったし、
もういらねえかなっていうところで、
スピーカー 1
散々欲しい欲しいって言って、ちょっと半年くらい前もね、
スピーカー 2
10万円くらいで買えるノートパソコン物色してますって話をしてたんですけども、
スピーカー 1
結局買わずじまいという状況だったんですね。
でね、じゃあなんで急に買うことにしたのかって、
先週くらいまで買うって言ってないだろうと、
どっかのドリキンさん並みの手のひら返しなんですけども、
ちょっと思ったのが、オフラインの勉強会やるようになったんですね。
ドットネットラボ、私が前スタッフ、スタッフはもう今やまちやってますけども、
ドットネットラボでもスタッフ、オフラインで勉強会をやるってところで、
12月は行きましたけど、1月は見てただけなんですけど、
スピーカー 2
2月、3月もまだやるよってところがあって、
スピーカー 1
マイクロソフトの場所じゃなくてもね、
スピーカー 2
いろんな協力していただける会社さんの場所を借りしてやるってところをやってます。
そういったところがあって、やっぱりいよいよ外で活動するかなっていうのがあったんですね。
あとね、これちょっと個人的に思ってる、仲間愚痴みたいな、また愚痴かって言われそうなんですけども、
スピーカー 1
ちょっとこの前、たぶん私の勘違いで受け取ったと思うんですけども、
あるコミュニティで話してたときに、
キザさんはもうマイクロソフトの話を中心にしていませんよねっていうところ。
確かにそれはそうなんですね。マイクロソフトだけじゃないんで。
いろいろね、AIの動画画像生成だとか、
スピーカー 2
Apple系の話もしますし、iPhoneの話もね。
iPhoneをこうやって持ってやってますんで、話しするんですけども、
スピーカー 1
その中で、なんかね、前マイクロソフトのことやってましたよねって言うと、
あとなんか受賞してましたよねって、もうMVPって名前すら忘れられてるっていうところもあって、
じゃあ自分はそうなのかなって言うと、決してそうじゃないっていう。
やっぱりちょっと活動は外に向けても続けていかなきゃいけないなというところで、
やっぱり外に出ようっていう動きになってるんで、
だったらノートパソコンいるじゃん、やっぱりという無理矢理なこじつけをして、
ちょっと引き続きこうやって活動していこうかなという意思も含めて、
やっぱりノートパソコンを買おうじゃないかと。
外向けて今後もマイクロソフトの情報発信っていうのは続けていこうじゃないかっていうところで、
ノートパソコンの選定基準
スピーカー 1
買うことにしました。
実際今MacBook Pro持ってるんですよ。
RAID2016ですけど。
バッテリーも下手っているんですけど、これ結構十分使えたりして、
OSも2世代前までしか動きませんけども、
十分使えるっていうところもあって、これでもいいかなと思ったんだけど、
やっぱりWindows使いたいんですよね。
Windows11が使いたいんですよ。
これはブートキャンプで動かしてもWindows10までというところと、
スピーカー 2
やっぱりMacでブートキャンプでWindows動かしてもキーアサインも違ったりとか言って、
やっぱりどっか自分の中で無理してWindows使ってるってところで、
自分の手足にあまりならないんですよね。
スピーカー 1
そういったところもあって、もうWindows11のパソコンを買おうというふうに突然切り替えました。
スピーカー 2
言ってなかったっていうところと、
スピーカー 1
なんとなくどうしようかどうしようかって言うと、
長所を言い出したんで、だいたいうすうす感じてた方はいるかと思いますけど、
スピーカー 2
そういういろんな理屈をつけて、ノートパソコンを買いました。
スピーカー 1
いろいろ候補を挙げたんですね。
実際選んだのが、値段はそんな高くないもので、
スピーカー 2
ドスパラとか、レノボとか、HPとかですね。
スピーカー 1
いろんなノートパソコンがあるんですけども、
その中でそんな値段が高くなくてってところで候補を挙げていました。
ポイントはですね、何を買ったかっていうのと、
あとどういったポイントで選んだかっていうと、
まず持ち運べることです。
これ場合によってはですね、仕事で、
スピーカー 2
お客さん先、仕事先じゃ絶対開くことないんですけども、
スピーカー 1
例えば朝ちょっとマクドナルドでいじったりとか、
帰りにどっか寄ったりとかっていうことを考えるって、
ノートパソコンがちょっと2台持ちする可能性があるなっていうところで、
今のバッグの中に2台入ること。
1回一時期サービス持ち売り出ましたんで、2台持ちやってたんですよ。
それを考えて2台持つこと。
スピーカー 2
1台は会社支給のシンクパッドなんですね。
シンクパッドT14というものです。
スピーカー 1
というところで、2台入るっていうと、
実はですね、1.5キロぐらい、
そこぐらいまで、つまり合計3キロぐらいですね。
スピーカー 2
そんぐらいだったら持ち運べるなっていうのは大体分かってるんですよ。
インケースの良いリュックを背負っての場合ですけども。
そういったところでまず、限界は1.5キロ以下というのを選びました。
スピーカー 1
そうなると、サイズは13インチから14インチの画面サイズというところで選んで、
まず14インチに絞りました。
場合によっては13インチもちょっと考えたんですけども。
14インチに絞りまして、
なんで14インチにしたかというと、
スピーカー 2
12インチとか13インチクラスはですね、
スピーカー 1
やっぱりお年頃で目がきついっていうところがあって、
スピーカー 2
やっぱり小さい画面は厳しいなというところがありまして、
スピーカー 1
15インチにしたいところなんですけど、
スピーカー 2
ちょっとそれになると重さが完全オーバーするんでね。
スピーカー 1
で、14ぐらいがちょうどいいのかなというところで14インチにしました。
なんかね、14インチってちょうどいいんですよね。
それと、マックから切り替えます。
これマックブックプロを同時に持ってようかなというのはちょっと思ってたんですけども、
スピーカー 2
これ今のところマックブックプロ手放します。
スピーカー 1
というところで、完全にノートパソコン1台でマックの代わりになるものというところで、
スピーカー 2
このマックブックプロってかなりいいしお気に入りなんですね。
スピーカー 1
おそらく今までいろんなパソコン私も多分何十台とか買ってると思うんですよ。
数数えるのは怖いからやめてきますけど、
スピーカー 2
その中の5本の指に入るぐらいのいいノートパソコンです。
スピーカー 1
ただ、ですからそれなりに気に入ってるんですけども、
これの代わりになるってことはグレード落としたくないなっていう。
なんていうか見た目だとか、ラグジュアリー感だとかですね。
使ってる時の満足感とかね。
まあそういったところを考えてグレード落としたくないなっていうと思ったんで、
スピーカー 2
変に安っぽいやつはやめようと思ったんですね。
それと、あとクラムシェル型にしました。
スピーカー 1
こんなクラムシェル型ね。
クラムシェル型に対応するのは何かというと、
2-in-1のサーフェスプロタイプ。
あれはですね、今回先行から外しました。
サーフェスプロってすごくいいしお勧めもしてるんで、
ちょっと自分でも矛盾してることになっちゃうと思うんですが、
スピーカー 2
持ち運ぶ時の便利さっていうのと、
あとはある程度開いたまま持ち運びたいって場合あるんですね。
そうなるとね、サーフェスプロのタイプって結構
スピーカー 1
キックスタンドを支えながら両手で持たなきゃいけないっていうところもあって、
なかなかちょっときついところもあるっていうのと、
あとこれサーフェスプロのレポートしたときにも言ったんですけども、
キックスタンド部分が奥行き取っちゃうんですよ。
だから例えばマクドナルドでトレイの部分にキックスタンドを載せなきゃいけないだとかって、
結構ね、外で使うときに利便性が落ちてしまうケースが私の場合あって。
ということで今回はキックスタンドがあるようなラップトップタイプ。
サーフェスプロ含めていろんなところにも出てますけど、
スピーカー 2
それはちょっと外して、普通のクラウンシェルのノートパソコンということにしました。
スピーカー 1
あとはね、そういったところで、
さっきのMacBook Proの代替となるんで、
画面は綺麗であるっていうことと、
スピーカー 2
キーボードはちゃんとまともに打てる普通のキーボード。
これね、またWindowsのノートパソコンのキーボードが普通がないんですよね。
一番まともなのがシンクパッド、
あとサーフェス系ですね。
特にAcer、ASUS、Lenovo、HP、
どれもね、特殊なんですよね。
スピーカー 1
ちょっとね、今回結局選んだメーカーは特殊なもので、
ちょっとこの後お話します。
ちょっと一部特殊で、そこが気になっているという、
スピーカー 2
選んだものの気になっているというところがあります。
スピーカー 1
あとはタッチパネル。
これはですね、あったほうがいいし、
いろんな、今回みたいにWindows11の解説をしていくというところで、
タッチパネルの機能があったほうが、
こんなこともできますって、
スピーカー 2
より紹介できると思ったんですけどね。
スピーカー 1
どうしようかなっていうところもあったんですけど、
スピーカー 2
これも必須ではないなというところで、
スピーカー 1
タッチパネルは今回あればいいなというレベルに留めました。
プロセッサーの選択
スピーカー 2
今ね、YouTubeの方でもコメントいただきまして、
スピーカー 1
MacBook Proをお使いってとこで、
ノートだとキータッチはこれに勝るものなしっていう、
そう思います。
スピーカー 2
ThinkPadかMacBook Proかと思います。
スピーカー 1
今の私MacBook Proのペタペタのパンターグラフのところが、
気に入ってるんですよ。
逆に評判悪いっていうところがあって、
そうですね、結構要件があって難しい。
これ難しいんですよ。
選んでたら結局買えなくなっちゃいます。
スピーカー 2
どれかを妥協しなきゃいけないっていう。
スピーカー 1
Appleでいいやっていう話になれば、
これはもう迷わずMacBook Airでもいいんですけども、
スピーカー 2
これでたぶん満足だと思うんですけどね。
スピーカー 1
私Windowsだっていう絶対条件があります。
スピーカー 2
ここは結構悩みますね。
スピーカー 1
あとはプロセッサーですね。
あとプロセッサーはCore i5以降にしました。
前々回Core i3でいいじゃんってテメー言ってただろうって言うそうなんですけど、
デスクトップの結構割り切った場合の話で。
スピーカー 2
ノートパソコンで一回私はSurface Proの第5世代をCore M3で買ったんですけども、
あれは結構よかったんですけど、
スピーカー 1
ここ一番っていうのが結構出てくると結構きついなってところもあって、
Core i5でできればハイブリッドコアの第12世代以降のものにしたいなと。
ノートパソコンも今結構第12世代も混ざって売ってる感じなんでね。
第12世代、第14世代どっちでもいいかなというところで見てました。
スピーカー 2
あとはAMDでもいいやっていうところで、それでもやっぱりRyzen 5以上。
スピーカー 1
たまに安いやつRyzen 3とかあるんですけど、Ryzen 3は未知数なんですね。
未知数って使ってる人がいないと使ってるレポートがあんまり見ないっていう、
スピーカー 2
機械翻訳のベンチマークぐらいしか出てこないんで、
スピーカー 1
ちょっと手出すの危険かなということでちょっとやめました。
コアウルトラの高価さ
スピーカー 2
コアウルトラにしないの?って言われそうなんですけども、
スピーカー 1
ぶっちゃけコアウルトラ高いですよ。
HPのスペクトラという上位モデルには載ってるんですし、
いろんなメーカーも上位モデルに出してますけども、
スピーカー 2
20万は絶対超えますし、30万手前ですよね。安くてもね。
スピーカー 1
というところでNPU搭載はやりたいところなんですけども、
今回は諦めました。諦めたって感じですね。
だからコアウルトラのノートパソコンのお手頃価格を狙うんだったら、
たぶん1年とか1年半待たなきゃいけないなっていう感じが私はするんですよね。
そういうことでちょっと今回は諦めました。
今回プロセッサーを選ぶっていうところに思ったのが、AMD安いですよね。
スピーカー 2
AMD10%とか1万円、2万円安いんですよ。
スピーカー 1
これいいな、安いなって言うとAMD。
あれ、これなんでここだけ高いんだろうって言うとインテルっていう感じだったんで。
ここはいろいろ話聞くと、だいたい家電量販店の店員さん、
あとはメーカーから来てる方含めていろいろ聞くと、
数字が合ってると一緒です。
例えばRyzen 5だとCore i5、Ryzen 7だとCore i7ぐらいですっていうところで、
Ryzen 5でいいんじゃないですかっていうのはよく言ってますし、
AMDのプロセッサーとメモリー
スピーカー 1
実際ベンチマークとか見てもあんまり変わらないし、
あんまり変わらないぐらいなんでむしろ体感でも変わらないっていう感じですよね。
スピーカー 2
そんなところでAMDでもいいかなというふうに思ってます。
スピーカー 1
あとメモリーですね。
メモリーは16GB以上にしました。
32GBっていうと本当によっぽどハイエンドモデルになってしまうので、
16GBにしました。ほぼ固定です。
8GBでもいけるんですよ。
スピーカー 2
例えば8GBだったら8GBなりの動きをするんで、
スピーカー 1
いいなっていうところあると思うんですね。
例えば私今デスクトップパソコン32GB乗っけてるんですけども、
だいたいダビンチレゾルブだとか何とかポンポンと立ち上げると13GBまでぐらいいくんで、
これ16GBだときついのかなって思うくらいなんですけども、
例えば8GBだったら8GBなりのメモリーの使い方をしますんでね。
あんまり8GBでもいいのかなっていうところあったんですけども、
ここはやっぱり16GBにしました。
やっぱりメモリー容量の差っていうのがこの快適さにつながってるんで、
逆に言うとプロセッサーよりもメモリー容量が結構パフォーマンス上は重視しています。
候補のノートパソコン
スピーカー 2
ということで16GB。
スピーカー 1
ストレージはね、ぶっちゃけ私にごろあればいいんですよ。
ほとんどクラウドにデータを置いてるんで、使いたいだけだけ使いますんで。
まあいいんだけども、ただ1TBもいらないかなと。
そんなところを考えてて。
まあにごろあればいいかなって思ったけど、
ただメモリー16GBでストレージにごろっていうね、そんな構成ないんでね。
スピーカー 2
だいたい512という感じになります。
スピーカー 1
というところでスペックをだいたい出すと、
スピーカー 2
クラムシェル型で14インチ。
重量は1.45kg以下。
画面は綺麗でキーボードはまたもう。
MacBook Proから見劣りしない。
Core i5、Ryzen5以上。
スピーカー 1
メモリー16GB、ストレージは256GB以上だけど、
スピーカー 2
実質512GBを選ぶという感じになってます。
スピーカー 1
あと条件ですけども、
お値段ですね。
これね、いいものを選ぶといいのを買えるんですよ。
倍を買えるんですよ。
はっきり言って。
ただちょっとそこはやっぱり限界っていうのもあるんで、
スピーカー 2
価格は15万円以下にしました。
スピーカー 1
というのは、これ今回ローンで買うんですけども、
36回払いだと金利0%なんですね。
どこも。
スピーカー 2
レノボだとか、あとはHPにしても、
スピーカー 1
あとビッグカメラにしてもね。
スピーカー 2
36回払いまでは金利0%っていうとこなんで、
スピーカー 1
いいかなっていうのと、
スピーカー 2
あとは月々の支払いを3000円台にしたいというとこと。
スピーカー 1
あと、36回払いでいいなと思ってるのが、
今、私今56歳なんですけども、
スピーカー 2
あと4年で定年退職なんですよね。
スピーカー 1
その後も多分、
シニア社員という形で働くと思うんですけども、
4年間は今の会社で勤めていれば、
スピーカー 2
収入はあるでしょうと、
クビにならなきゃね。
スピーカー 1
で、私辞めるつもりないんで、
独立するとかないんで、
ちゃんとしてサラリーマンとして、
収入がちゃんとある間に支払いを終わらせたいなという。
スピーカー 2
これ結構ね、リアルなところで。
スピーカー 1
逆に60歳以降のお金の使い方を
スピーカー 2
ちょっと考えなきゃいけないなというところがあるんですけども、
スピーカー 1
そういったところで、
定年退職する前に、
スピーカー 2
これをちゃんと生産できるようにしたいなというところもあって、
スピーカー 1
もろもろ考えるとですね、
結局ね、
10万円から15万円の間のものしか買えないなというふうに思いました。
スピーカー 2
これ私が勝手に思っただけです。
そういったところもあってですね、
スピーカー 1
じゃあじゃあ、何をしたか、
何を選んだかというところになりますね。
スピーカー 2
今、候補に挙げたものっていうのをちょっといろいろと挙げていくと、
えっとね、
スピーカー 1
まず、今ね、コメントいただきまして、
ノートでWindowsアップデートをかけていると、
Ryzen 5ってCore i5と3の中間のややi5寄りな感じがしています。
Core i4、そうと。
Core i4.5、そうと。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
やっぱりちょい落ちなんですかね。
あ、でもね、これ体感してわかるっていうのがあるのか。
あのね、たぶんそんな感じがしますってことは体感できちゃってるってことなんで。
あ、そうですね、Ryzen 5ってのがじゃあ、
やっぱりパンフォースCore i5なんですかね。
まあいろいろあると思うんですけどね。
で、外した方も含めてちょっとお話をすると、
まず、前ちょっとお話した10万円ぐらいで買えるノートパソコンっていうところで、
教えられたゲーミングPCですね。
ドスパラのガレリア。
こちらがですね、このRL5C R35っていう、
お値段12万7千980円になりました。
これ悩み始めたときは、円安の影響をまだ受けないときで10万9千円ぐらいだったんですけど、
スピーカー 2
値段がどんどん上がっちゃってますけども。
スピーカー 1
これちょっといいなと最初思ったんですね。
現物を見てドスパラのお兄さんともいろいろ話してて。
これがCore i5-13500Hって、
スピーカー 2
ハイパフォーマンスの第13世代コープロセッサー。
グラフィックスが3050ウログニガバイトを搭載してるんですね。
スピーカー 1
これパフォーマンス的にどんなのかっていうと、
デスクトップのRTX1660とか、そこら辺に毛の生えた程度ですよ。
あ、GTXか。
1660に毛の生えた程度ですよってところで、
あんまりパフォーマンスは3050だからってすごくいいわけではないですよって言われてましたけど。
レートレーシングとか使いたいっていう方にはいいかもしれないですっていうところで。
でも内蔵グラフィックスで全然いいですけどね。
スピーカー 2
ただあんまり別に今回内蔵グラフィックスこだわりないんで、
スピーカー 1
RTXはこういうのがあるかなというところでやりました。
スピーカー 2
ただやっぱりこれね、重量を見ると重いんですよ。
スピーカー 1
2.1キロあるんですね。
スピーカー 2
やっぱりちょっとカバンに入れて2台持ち運ぶっていうのはちょっときついかなというところで。
スピーカー 1
ちょっとこれ興味あったんですけどね。
スピーカー 2
このガレリアね。
結構多機能でかっこいいし欲しいなと思ったんですけども外しました。
スピーカー 1
次が同じドスプラのレートレック。
これクリエイター向けパソコンですね。
これも正直言って悩みました。
これ14インチでCore i7-13700Hって今回の中で一番いいプロセッサー。
内蔵グラフィックスですけどメモリー16ギガとストレージが500ギガバイトというところで。
これも14インチで重さは1.4キロ。
スピーカー 2
一応共用範囲なんですね。
スピーカー 1
サンダーフォルト4を載せてますし。
スペック的にはこれもいいなと思いました。
スピーカー 2
やっぱり15インチと14インチと違うというところは
15インチサイズってここに点キーついちゃうんですよ。
スピーカー 1
点キーの話は後でまたしますけど。
やっぱり点キーあると間違えて押しちゃうんであんまりいらないんですね。
私も仕事で今15.6インチのあるノートパソコンを使ってますけど。
出るせいなんですけどね。
間違えるんですよ。押しにくいってあられちゃないんですね。
というところでちょっと15インチはやめておこうかなというところも出てきて。
スピーカー 2
ちょっとこのレイトレックすごく良かったんですけど。
スピーカー 1
ちょっとかっこいいかというと普通すぎていいかな。
スピーカー 2
ただ機能的にいくとかなりいいです。かなりいいと思います。
スピーカー 1
ただ現物もまだ見てなかったところだし。
クリエイターパソコンですし液晶もちゃんとしてると思うんでね。
前の時代のレイトレックとガレリアのモデルも見たのでこれいいと思いますし。
スピーカー 2
あと前も話したレイトレックとガレリアどっちがどう違うかというとレイトレックの方がしっかり作ってるって言ってましたんでね。
スピーカー 1
値段もちょっと高いんだっていうところなので候補にあげましたけどとりあえず一旦外しています。
スピーカー 2
次は定番のシンクパッドですね。
シンクパッドEの選んだら果たしなくいいんですけど買える値段のシンクパッドはシンクパッドEシリーズE14のGEN5というのがあります。
今これ第13世代コープロセッサーを積んだモデルですね。
スピーカー 1
Eシリーズ結構いいです。
スピーカー 2
昔のシンクパッドエッジというシリーズがあってE420というのを私持ってましたけど。
そういったこともあって結構物はいいんですけども。
スピーカー 1
いいんですけどいいんですよ。
今回狙ったのが99,990円10万円切るのにCore i5の第13世代にメモリ16GB乗っててストレージ512でしょ。
モニターが1,120x1200ドット。
MacBook Proよりは劣りますけども結構ちゃんとしたモニターで
すごくいいんですよ。
これにいこうかなとかなり長い間思ってたし
キーボードから言ってもシンクパッドで間違いないですね。
スピーカー 2
私結構いろんなシンクパッド使ってたんで間違いないんですけども
もう文句のつけようがないんですよ。
スピーカー 1
結局これは最終的にやめたんですけども
なんでかっていうと仕事でシンクパッド使ってるんですね。
シンクパッドT14使ってて
仕事でシンクパッド使ってて
趣味でもシンクパッドで
スピーカー 2
いくら好きなシンクパッドでも
スピーカー 1
ちょっとなんか原因がないなっていうかね
なんか変わったもん使いたいなっていうのもあるんで
スピーカー 2
同じのは嫌だなっていうところで
スピーカー 1
それだけです。
仕事で例えば出るときにHPのパソコン使ってたら
スピーカー 2
シンクパッド買ってたかもしれないです。
それとレノムの安いシリーズいきますかね。
アイデアパッドっていうのがあります。
シンクブックとかいうのもあるんですけども
スピーカー 1
これクラムシェル型ですね。
14インチサイズの
スピーカー 2
アイデアパッドスリム5iGen8
スピーカー 1
これ第13世代エコープロセッサーと
スピーカー 2
第12世代エコープロセッサーのモデルがあるんですけども
これはですね、お安いですよ。
スピーカー 1
Core i5-135マルバレッジですね。
結構ハイエンドですよね。
メモリー16人が510円でしょ。
スピーカー 2
条件満たしてるんですね。
スピーカー 1
これだけのスペックで
スピーカー 2
99,880円なんですよ。
スピーカー 1
結局買わなかったんですけど
これもね、かなりいいなと思いました。
これね、ただ何がやめちゃった原因かというと
スピーカー 2
現物をですね、見れたんですよ。
スピーカー 1
ビッグカメラ、富士山のビッグカメラでですね
スピーカー 2
見たんですけども
液晶がね、いまいちだったんです。
スピーカー 1
いまいちっていうか
スピーカー 2
多分普通のシンクパッドと変わんないぐらいなんですけども
HPと比べると落ちるんですね。
明らかに私が見ても落ちるってところがあって
ビジネス用途で普通に使うもんだったら全然いいと思います。
スピーカー 1
ただ趣味で使うにはちょっと
YOGA6 Gen8の魅力と欠点
スピーカー 1
ここまで見た目で一番見るところじゃないですか
スピーカー 2
ここで変にグレード落とすような感じにするのはちょっとなと思って
スピーカー 1
アイデアパッド諦めました。
ただこれはこの値段でこのスペックではすごくお買い得だと思います。
そこのほうですからね。
スピーカー 2
1日2日で届けられますよというものになります。
次、これもレノボ行きました。
これはですね
スピーカー 1
一時期は本当に買おうと思ってた。
マジでポチるごめんわいっていう感じだったんですけども
スピーカー 2
レノボのYOGA6 Gen8
これプロセッサーAMDのモデルなんですけど
これがですね2-in-1なんですよ。
スピーカー 1
ひっくり返して使えるってところで
これのタッチパネルです。
スピーカー 2
これ私が見たの99,808円ですね。
スピーカー 1
Ryzen7です。
スピーカー 2
Ryzen7でメモリ16GBでしょ。
ストレージ512GBでしょ。
スピーカー 1
液晶は1920×1200いいですよ。
スピーカー 2
WXGAいいですし
タッチペンが標準でついてるんです。
スピーカー 1
で、重さは書いてないけど
スピーカー 2
まあ11なんでまあまあその重くないでしょうというところで
というところまでいって
スピーカー 1
実はこれもかなりいいなと思いました。
スピーカー 2
YouTubeの動画とかでもレビューあるんですけども
こんなにお買い得でいいパソコンはないと言ってるくらいで
スピーカー 1
実際これは番組のお気に入りの方
スピーカー 2
確か買われた方いますよね。
スピーカー 1
すごくいいと思います。
お勧めできると思うんですけども
なんかさっきのアイデアパッドと一緒で
スピーカー 2
液晶が悪くないんですけども
すごく綺麗ではなかったっていうところもあって
スピーカー 1
ただそれでもこれ結構いいと思いました。
もっと言うと実はこの後出てきたパソコンの方がすごく良かったっていうのがあって
これもね本当に最後の結構候補に残って
本当にどうしようかなと思いましたけど
このYOGA6は断念はしました。
断念したけどこれだけ言います。
これはいいと思います。
スピーカー 2
お買い得だと思います。
スピーカー 1
というものですね。
そこで出てきたのがHPです。
ENVY X360-13BFの高解像度と使いやすさ
スピーカー 2
ヒューレットパッカード。
スピーカー 1
次に出てきたのがこれ。
前回お話もしました。
HPに話を移りますと
スピーカー 2
HPのENVY X360-13BF
これはですね
スピーカー 1
前回選考した段階で
最終選考でこれに決めたって言ってたところでした。
実際言うとこれじゃないです買ったの。
これはですね
スピーカー 2
これも2-in-1のタイプなんですね。
これもすごくいいと思うんですよ。
スピーカー 1
液晶は綺麗だし
スピーカー 2
画面の解像度は
これ2880だったかな
スピーカー 1
まずCore i5の大授業世代のプロセッサーで
メモリー16GB、ストレージ512GBで
これ解像度。
OLEDでタッチディスプレイで
2880x1800ドット
今まで持っているノートパソコンの中で
スピーカー 2
一番解像度が高いというものになります。
スピーカー 1
悩みましたよね。
15万円なんですよ。
実はこれ今センス終わっちゃいましたけど
72時間セールって言って
ヨドバシとかのウェブサイトでも見れますけど
10万円台前半で買えたんで
これでもいいと思います。
ちょっと高いふうに見えますけど
この後でお話ししますけど
スピーカー 2
安いところ見つけると安いんですHPでは。
というとこで
これいいなと思ってたんですけど
スピーカー 1
うんと悩んでいる最中に
これ納期がですね
ヒット商品でね
時間かかるってことで
スピーカー 2
3月になっちゃってるんですよね。
3月まで待ってもいいかなと思ったんですけど
スピーカー 1
ちょっと悩んで
これより気に入ったものがあったんで
Pavilion Plus 14EWの解像度と価格の魅力
スピーカー 2
今回外しました。
スピーカー 1
これもでも本当に最後まで悩んで
スピーカー 2
これ買ってもよかったかなと思ってます。
スピーカー 1
それと実際ちょっと
スピーカー 2
重さの関係で外すことになっちゃったんですけども
スピーカー 1
HPのENVY
X360の15インチモデル
これAMDのモデルですね。
スピーカー 2
安いんですよ。
12万8,880円。
あ、12万4,880円。
スピーカー 1
これ納期はこっちの方が早かったな。
来週来るんだったな。
スピーカー 2
現物はビッグカメラで見ましたけど
結構画面綺麗ですし良かったです。
フルHDなんですけど
画面綺麗でしたしね。
すごく良かったのと
あといいなと思ったのが
スピーカー 1
これ15インチモデルなのに
テンキーないんですよ。
テンキーがない15インチモデルって
ほとんど少なくて
それこそ選んだらMacBook Proとか
そのくらいになっちゃうんですね。
ほとんど15インチモデルは
テンキー付けちゃうんですね。
それの状態でテンキーがあって
スピーカー 2
横に聞きやすいスピーカーがあるんで
スピーカー 1
これ考えると
これ良いかもってちょっと思っちゃいました。
というくらいのものだったんですね。
だからこれね
この価格で買えるし
スピーカー 2
良いかなっていうのをね
スピーカー 1
思いまして
ただ重さが
どうだったかな。1.75なんですよね。
まあなんかちょっと我慢できないかな
というくらいで
実はこれにしても良かったかな
とは思いました。
これがHP ENVY X360ですね。
HPのパソコンって
スピーカー 2
スペクター、ENVY、パビリオン
スピーカー 1
あと7種のHPっていうのが
4グレードあって
スピーカー 2
上の4のグレードが高いんですね。
そういうのがあってですね
スピーカー 1
ENVYっていうのは
上から2番目のグレードが
スピーカー 2
良いのかなと思ってます。
スピーカー 1
そこでいよいよ
格子に迫っていくんですね。
これが今HPが一番売り出している
スピーカー 2
ノートパソコンです。
HP Pavilion Aero 13
Aeroか。
スピーカー 1
これがですね
まず16GB
スピーカー 2
安いのは
スピーカー 1
AMDを使っているというのがあります。
AMDのRyzen 5 7535U
スピーカー 2
メモリー16がストレージ512で
何がすごい
重さ957グラム
薄いし軽い
スピーカー 1
実際これ
淀橋の横浜に置いてあったんで
手で持ってみたんですけど
軽いです。
これ木ですか?って
言ってる風に思っちゃうくらいで
スピーカー 2
これはすごく良かった。
画面も綺麗でしたし。
スピーカー 1
画面はね
スピーカー 2
1920x1200だったかな
スピーカー 1
WXGAですね。
色がね
セラミックホワイトと
スピーカー 2
ピンクベージュという2種類だけなんですよ。
スピーカー 1
ここが結構私悩んで
結局線香外しちゃったうちの
1つだったんです。
スピーカー 2
ただ
スピーカー 1
セラミックホワイトって
本当に真っ白です。
本当に純粋な白で
両面とも白で質感も良いんですよ。
ただね
真っ白のノートパソコンって
私どうも安っぽく見えるっていうか
これを持って
マクドナルドやスターバックスで
どやれるかっていうと
スピーカー 2
ちょっとどやれないなっていうところがあって
スピーカー 1
白はいいかなと思ったし
あとこのピンクベージュですね。
思ったんです。
スピーカー 2
これピンク
オシャレなお姉さんが使うんだったらいいんですけども
スピーカー 1
どうかなと思ったんですけど
これピンクベージュって言いながら
結構良かったです。
よそばして現物見れます。
言いながら
スピーカー 2
ゴールドですね。
スピーカー 1
金色です。
結構物はいい感じです。
だから本当にピンクって言いながら
まあよく見ればピンクの
要素が入っているけども
スピーカー 2
まあ
スピーカー 1
金色っていう感じです。
ベージュの方が強いっていうところで。
だからこれでいいかなと思いました。
だから買うんだったら
セラミックホワイトじゃなくて
スピーカー 2
ピンクベージュでいいかなっていうところで
スピーカー 1
実は
ポチる直前の直前まで
スピーカー 2
どうするって本当に悩んだものです。
結局これにしなかった理由がなかったくらい
スピーカー 1
というところなんで
どうしようかなと思ってるから
スピーカー 2
これね
スピーカー 1
いいですよ。
スピーカー 2
本当にいいと思います。
結局これにしなかったんですけど
スピーカー 1
最後出たのがこれ
HP Pavilion Plus 14EWというモデルです。
スピーカー 2
これもクラムシェル型です。
スピーカー 1
プロセッサーがですね
第十三代後プロセッサー
Core i5-1335U
メモリー162がストレージ512で
PCI-Express Gen4
早いやつという風になってて
スペックこうなってるんです。
重さ1.4キロまあまあいいでしょう。
14インチAモニターなんですけども
WQXGA
iPSディスプレイで
解像度2560×1600ドット
このMacBook Proと同じなんです。
スピーカー 2
というところがあって
スピーカー 1
スピーカー 2
散々悩んで
スピーカー 1
HP ARにするか
X360にするかというのを悩んで
今でもHPでかなり傾いちゃった
スピーカー 2
というところがあったと思うんですが
画面が綺麗なんですよ、どれも。
スピーカー 1
で、それを考えると
あの
他のメーカーもありますよ
スピーカー 2
AcerもASUSも見ましたけども
スピーカー 1
バイオとか富士数とかダイナブックとかね
いいものもあるんですけど
ちょっと値段が高いというところもあったんで
それ外したんですけども
そうなると
あとDELLもまあある程度見ましたけどね
ただね
スピーカー 2
DELLは仕事で使いすぎてて
スピーカー 1
あんまり趣味で使いたくないなというところもあって
あのDELLはいいですよ
すごくサポートも手やすいですし
安いですしね、いいと思うんですけど
それ外しちゃったんですけど
結局的にね
スピーカー 2
HPにしました
スピーカー 1
で、画面綺麗だったんで
X360にするか
AEROにする
Pavilion Plus 14にするか
スピーカー 2
というところを悩んで
スピーカー 1
最後の最後まで悩んで
最後その
AEROにするか
本当にポチる直前まで悩んで
最終的に
これ買いました
スピーカー 2
HP Pavilion Plus 14
スピーカー 1
これをポチりました
スピーカー 2
買いました
スピーカー 1
決め手となったのは
いろんな条件はクリアしているというところと
解像度ですね
2560x1600ドットという
今使っているMacBook Proと
スピーカー 2
同じだったというところで
X360ももっと解像度高かったんですけども
スピーカー 1
これがいいというところと
お値段ですね
124880円
これで
つまり条件揃って解像度が高くて
値段が
買える
ちょうどいい値段だというところで
スピーカー 2
総合的に考えて
スピーカー 1
もうこれしかないだろうというところで
HP Pavilion Plus 14
これを買いました
というところで
こういう過程で私色々考えたというところなんで
結構ある程度絞ったわけですよ
これ聞くと
ダイナブックもいいじゃん
スピーカー 2
富士通のVibroもいいですし
ライフブックか
もいいと思いますしね
スピーカー 1
それこそ
スピーカー 2
無理してSurface買えよっていう話もあったと思うんですよ
ただいろんな条件と自分のいろんな背景お小遣い
年齢的な先の収入だとかっていうのを考えると
スピーカー 1
いろんな私の条件も照らし合わせると
スピーカー 2
これが一番いいんじゃないかというところで決めました
考えてたら切れないんですね
スピーカー 1
本当に
結局考えてたらそのうちもう買えなくなっちゃうんですよ
あれもいいこれもいい
やっぱりこっちのほうがいいんじゃないかって
スピーカー 2
目移りしちゃうんで
スピーカー 1
だからこれ以降もいろんなノートパソコンを見ると
スピーカー 2
こっちすりゃよかったっていうのはあるかもしれないんですけど
どっかで決めなきゃいけないなというところで
価格.comの限定モデルを購入
スピーカー 2
結構これだっていうふうに決めてしまったという感じになっています
私が買ったHP Pavilion Plus 14
お値段144,800円
こっちが出してるのは124,880円
違いがあるんですね
ここからポイントなのが
スピーカー 1
この通常でHPで買うとこの値段
時々週末のキャンペーンとかがやるんで
スピーカー 2
安くなることもあるんですけども
スピーカー 1
これ何が違うかというと
スピーカー 2
価格.comの限定モデルなんですよ
価格.comのサイトに行って
スピーカー 1
メーカーサイトはこちらですってポチッと押すと
このページに飛ぶんですね
そうすると2万円安いんですよ
定価の17%オフっていうのが普通なんですけど
28%オフです
HPで突然気が
気が触れたのかよく分かんないんですけど
スピーカー 2
40%オフとかやることあるんですけど
スピーカー 1
値段がやっぱり違うんで
実際に注意していただきたいのが
HPのサイトを買うときに
週末キャンペーンとか72時間キャンペーンだとか
っていうのはあるんですけども
例えばYouTube配信限定とか
あと何かの雑誌の名前の読者限定だとか
っていうのがあって
まずHPのサイトそのまま無飲みにして買わないで
HPのモデルと限定モデルとかで
合わせて検索してもらって
見ていただくといいと思います
一番わかりやすいのは
価格.com限定モデルです
価格.comの限定モデルは
いろんなところでやってますんで
HPの型番 価格.comで検索すると
スピーカー 2
このページに飛んだりとかありますんでね
スピーカー 1
というところで
2万円大きいですよね
2万円違うなら
Core i7のモデルにしても
スピーカー 2
よかったんじゃないっていう話もあるんですけども
スピーカー 1
メモリストレージ1TBでね
これ何が違うかっていうとね
これにしてもよかったのは
スピーカー 2
OLEDディスプレイでより綺麗で
スピーカー 1
2.8Kです
スピーカー 2
2880x1800ドットなんですね
スピーカー 1
だから値段がプラス2万円でこれだっていうのは
いいと思います
スピーカー 2
ただちょっと
スピーカー 1
ちょっと待て 調子に乗るぞ
スピーカー 2
やめとこうと
スピーカー 1
用途はこれでいいよねっていう
こっちのCore i5のモデルでいいよね
スピーカー 2
っていうところでこれにしました
そんなところがあってですね
スピーカー 1
最終的に悩みに悩んで
スピーカー 2
このHP Pavilionプラス14にしました
将来の利用目的とクラウドファンディング
スピーカー 1
というところで
スピーカー 2
今納期が2月の15日から19日って言われてるんで
スピーカー 1
さあ来週か
だからこの2回後の配信で
どやかよやると思いますけど
これもう1回実際買ってみましたっていうところ
ちょっと触れてね
スピーカー 2
話したいと思ってますので
このレポートしたいと思ってますけども
そういうところで
無事決めました
スピーカー 1
これから3月からですね
スピーカー 2
毎月3000円
月始め3月が5800円で
スピーカー 1
その後は3年間3400円を払い続けるという感じになります
ちょっといろいろとね
金作も寝らなきゃいけないなということを考えております
もちろんこれはちゃんと逆にね
スピーカー 2
ゲームとか動画生成とか画像生成
スピーカー 1
AIの生成とかやらないんで
やるのはデスクトップパソコンなんで
むしろメインのパソコンになる可能性があります
ポッドキャストの編集もこれでやっちゃうかもしれないし
スピーカー 2
実はね動画の編集って
スピーカー 1
GPU依存じゃないんですね
スピーカー 2
CPUパワーが結構重要なんで
実はおそらくデスクトップパソコンのCore i5の
スピーカー 1
第9世代のCore i5の940MFよりも
Core i5の1335Uに今回なりますんで
そっちの方が早いんじゃないかということで
スピーカー 2
動画編集もこっちかなというところで
場合によっちゃそのUSB-Cの今サンダーボルトですよね
スピーカー 1
これサンダーボルト40GBなの
サクッと挿して
スピーカー 2
これを普段使いのメインのパソコンになる可能性もあるかなと思ってます
まあそういったところでですね
スピーカー 1
実はメインパソコンの実績の切り替えになるかな
スピーカー 2
ということすら思っておりますので
スピーカー 1
今後も活用していこうかなと
そのふうに思っております
ということでだいぶ長々としゃべっちゃいました
スピーカー 2
これいつもより配信長いですね
スピーカー 1
前編後編に分けるつもりはないんですけど
こんな感じになりましたので
こんな感じで考えた過程をお話しさせてもらいました
皆さんもノートパソコンを買う過程で
スピーカー 2
ちょっとこういろいろ悩む考えると思うんですけど
ちょっと参考になればいいかなと思っております
スピーカー 1
最後本当に言いましたけど
スピーカー 2
悩み続けたら最後買えなくなっちゃうんですよ
スピーカー 1
本当にだからもうこれって最後もう決め打ちするしかなかったなというところで
もうこれ以上候補出すなと選べと
いうところで出したというような感じになっています
そういったところで
スピーカー 2
ノートパソコンをついにポチりましたという話をさせていただきました
スピーカー 1
またレポートしていきたいと思いますのでよろしくお願いします
スピーカー 2
ということで今回第716回は
スピーカー 1
Windows 11インサイダープレビュー
ちょっと最近動きがあったというところで
昨日の話とノートパソコンをついにポチりましたという
先行過程の話をしました
この後もWindows 11の話もしていきますし
スピーカー 2
Copaltoの話もしていきますし
スピーカー 1
リパビリオンプラス14が届いた後の
スピーカー 2
このドヤ会もしたいなと
そんなふうに思っております
スピーカー 1
はい今週もお聞きいただきありがとうございました
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また予定としましては
このYouTubeチャンネルのメンバーシップも
これに追加する予定ですので
スピーカー 2
よろしくお願いします
スピーカー 1
本日の配信も皆さんのお役に立てることを願っています
また次回よろしくお願いします
スピーカー 2
ご視聴ありがとうございました
01:15:54

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