2025-01-26 1:31:48

第765回 Intel Core Ultraプロセッサ展開とCopilot+ PCの見解 (2025/1/26)

第765回 Intel Core Ultraプロセッサ展開とCopilot+ PCの見解 (2025/1/26)

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サマリー

このエピソードでは、Intel Core Ultraプロセッサの展開やMicrosoft 365のコパイロット機能について深く掘り下げています。また、エレコムのデスクマットの利点や実際の使用体験が共有されています。Intelの新しいCore Ultraプロセッサとそれに関連するCopilot+ PCの展開についても詳しく解説されています。また、富士通のFMVシリーズのリニューアルが取り上げられ、Z世代向けのモデルの設計について論じられています。インテルは新たにパンサーレイクプロセッサを発表し、コアウルトラ200Vやルナーレイクを搭載したモバイルノートパソコンに焦点をあてています。2026年にはNova Lakeシリーズのデスクトップ版も計画されています。第765回では、Intel Core Ultraプロセッサの展開とそれに関連するCopilot+ PCについて詳しく議論されています。特に、コパイロットプラスPCを中心とした市場動向やQualcommのSnapDragon Xシリーズに関する問題点にも触れています。このエピソードでは、Intel Core Ultraプロセッサの展開やコパイロットプラスPCについての意見が議論されています。特に、パソコンメーカーの方向性やパフォーマンスのニーズに応じたインテルの新しいラインナップが注目されています。第765回のエピソードでは、Intel Core Ultraプロセッサの展開やCopilot+ PCの進展について深掘りし、技術的な観点や評価について議論されています。特に、最新技術の利便性やそれによるデジタル生活の変化に焦点を当てています。このエピソードでは、Intel Core Ultraプロセッサの導入とそれに伴う技術的な展望、およびCopilot+ PCの影響について深く掘り下げています。特に、プログラミングにおけるAIの活用と業務におけるMicrosoft製品の重要性についても考察されています。第765回のエピソードでは、Intel Core Ultraプロセッサの展開とそれに伴うCopilot+ PCに関する見解が語られ、新しい技術の進展がビジネスや日常生活にどのように影響を与えるかについても触れられています。

デジタルガジェットの話題
スピーカー 1
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコン等のデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第765回目の配信になります。
この配信は、安谷さん、ホエトカラさん、須藤さん、合計13名の方にご支援いただいております。ありがとうございます。
また、YouTubeメンバーシップ2名の方にもご支援いただいております。ありがとうございます。
今週のお話は、Intel Core Ultraプロセッサ展開の見解という、今までにないような出だしでお話をしたいと思います。
今週のお話は、いくつかのデジタルガジェットのネタも含むのですが、まず、エレコムのデスクマットのお話、デジタル化というお話があるのですが、
あと、マイクロソフト365のコパイロットのお話、先週のお話の続きですね。
あと、富士通のノートパソコン、FMV、これのお話と、あとこれがメインのお話ですね。
Intel Core Ultraプロセッサ展開の見解というのをお話ししたいと思います。
番組のアンケート、ご協力いただきましてありがとうございます。
このアンケートについての、またはシナリの回答というのをお話しさせていただきます。
最初のお話なんですけども、ガジェットネタ、デジタル化というと微妙なんですけど、ガジェットネタでね、これ結構いいなというのがありまして、
エレコムのニュースサイトから、ニュースリリースから拾ったんですけども、
スピーカー 2
これエレコムがですね、デスクマットというのを新発売しました。
スピーカー 1
デスクマットでどこがデジタルネタなんだって話なんですけど、これ皆さんのパソコンで使う机、そこのマットという、そういった位置づけのものなんですけども、
スピーカー 2
私も今これ使っているんですけどね、デスクマットって言いながら、大きなマウスパッドだと考えていただくといいと思います。
スピーカー 1
広いマウスパッドに対してキーボードも置いてマウスも置く。
大きいマウスパッドの話を前に番組でも話したことがあるんですけども、結局マウスのマウスパッドって割と小さいとはみ出てしまうとかね、そんなことがあったんですけども、
広いところに置くと結構割と自由に動かせるんで、これなかなかいいですよっていう話を。
値段が結構したんですね。
スピーカー 2
私これ、ハイパーXっていうゲーム機器ブランドのもので、ヨドバシで4,000円ちょっとしたかな。
スピーカー 1
幅が90cmで奥行きが41cmぐらいの大きいマットです。
というのを使ってまして、今でもここで使っているんですけどね。
すごく便利というか、マウスもキーボードもしっかり動けるし、それなりに滑るというか、移動させやすいというのもあるし、マウスは当然マウスパッドとして全面的に使えますので、結構自由に使えるんで、これはマウスパッドおすすめかなと思っています。
私はマウスパッドと言っているんですけど、これエレコムのほうはちゃんとデスクマットというふうに言っています。
スピーカー 2
エレコムのほうで何でいいかというと、値段がまず安いんですよ。
スピーカー 1
店頭実製価格というのが、多分Amazonとかヨドバシとかでもそうだと思うんですけども、1980円。
スピーカー 2
税込みで1980円なんですね。
スピーカー 1
表面がソフトレザー加工ということになっていて、私のやつはソフトレザー加工じゃないんですね。
本当にマットなんで、こっちが逆にいいというところで、これが値段の高いところもあるんですけども、
これね、サイトのほうで見ると結構水で濡れたところを拭いているところがあるんですけども、結構こぼしちゃうんですよ。
よくこうやって私、水飲みながら配信をしているんですけども、それをこぼすぐらいだったらいいんですよ、水だから。
たまにコーヒーこぼしちゃったりとか、お菓子ポロポロこぼしちゃったりとか、割とあってすぐ拭くんですけども、やっぱり汚れてくるんですね。
すぐ拭くんですよ、それで気にしちゃうんで。
やっぱり1年以上使っているんですけども、結構汚れているなというか、ある意味年季が入っているなというところはあります。
真っ暗な真っ黒なマウスパッドを買ったつもりなんですけども、だいぶ色が落ちているというか、
こすって後のいろいろなほこりだとかが染み込んじゃっているというところがあると思うんですけどね。
そういったところで汚れが出てきてしまう。
スピーカー 2
こういうときに、こういうソフトレザー加工だとかというと、さっと拭けるわけですね、水とか。
スピーカー 1
そういうときには限って言うと、ちょっとこういう材質のほうが良かったかなと。
やっぱりこういう材質だから、お値段も安めにできているのかなという。
来日に私が使っているこの4,000円のHyperXのマウスパッド、デスクマットよりも、
たぶん実際に置くと、割と安っぽい感じはするかと思います。
スピーカー 2
確かにそういったものも売っていたんでね、淀橋見に行ったときね。
スピーカー 1
ただ、2,000円ぐらいでこの大きいマウスパッドが買えるというのはなかなか良いかなと思っています。
スピーカー 2
色もブラック、ピンク、ブルー、ホワイト。
スピーカー 1
両面でリバーシブルのやつもあるんですね。
値段がちょっと高くなったら2,180円。それでも2,180円なんですよ。
リバーシブルになると、当然裏面ひっくり返しても使えるということができるというところで。
スピーカー 2
そんなところがあります。
当然マウスも書いてありますね。
マウスが滑りすぎず適度な操作感を実現しますと。
スピーカー 1
やっぱり水拭きも可能ですというのはなかなか良いかなと思ってますけどね。
あと、ブルーLEDのマウスとかレーザーマウス、光学式マウスなども対応してますというところで。
スピーカー 2
今ほとんどマウス、ブルーレーザーなどが良いやつになっているので、ほとんどマウスパッドって実質いらないんですけどね。
スピーカー 1
でもこういったところで、あるとそれなりに滑りやすいというか効果があるので、やっぱりあった方が良いかなというのは私の考え方です。
ということで、これ結構大きいデスクマットなんですけども、お値段が2,000円くらいだというところでお買い得かなというところで紹介をさせていただきました。
サイズがどのくらいだ?
私が持っているのと同じくらいですね。
幅が90㎝、奥行きが43㎝、厚さが1.7㎜。1.7㎜というとちょっと薄めかな、私より。
スピーカー 2
これ、私たぶん2、3㎜あると思うんですけどね。
これ、分厚いと結構良いと思うんですけど、汚れに強いということで気軽に使えるし、
スピーカー 1
本当に汚れすぎちゃって嫌だったら買い換えしても良いと思いますしね。
スピーカー 2
ちょっとそんなのが良いかなというところで紹介をさせていただきました。
スピーカー 1
エルコモのデスクマットレーザーという商品ですね。
スピーカー 2
さて、その次のお話なんですけども、
マイクロソフト365のコパイロット
スピーカー 1
前回の配信で、マイクロソフト365の通常の契約、私はマイクロソフト365ファミリーを契約していますけども、
マイクロソフト365パーソナルもしくはマイクロソフト365ファミリーの契約でコパイロットが使えるようになりましたというお話をさせていただきました。
それに伴って値上げしてしまったというところもあるんですけども、
逆に世間だと値上げしてしまったことをばかり問い上げて、
コパイロットが使えるようになったということはあまり言われていないので、
スピーカー 2
私はこれ使えて便利ですよという話をしていました。
スピーカー 1
ここで使えるんですよと言ったときに、
実際私が使っていたらエラーが出て使えないケースがありましたというのがあったんですよ。
ワードでこういった文章を作ってくださいとやったら、
スピーカー 2
ライセンスのつもりで使えませんというのがエラーメッセージで出てしまったというところで、
スピーカー 1
まだ使えないかもしれませんねと言っていたんですけども、
マイクロソフトのぬれぎれを着せられちゃった感じで、
これは私の環境の問題でした。
おそらくこういうことが皆さんのところでもあるかもしれないので、
ちょっとお話をしたいと思うんですけども、
私何をやったかというと、
スピーカー 2
マイクロソフト365ファミリーを契約していて、
スピーカー 1
オフィスもそのマイクロソフト365ファミリーのアカウントでオフィスを使っています。
実はマイクロソフト365の組織アカウントもまた持っているんですけども、
どっちか使うということで、
今私は個人アカウントのマイクロソフト365ファミリーで使っています。
当然コパイロットも個人向けに提供しているので、
マイクロソフト365ファミリーのコパイロットを使っているんですね。
その状態で編集したファイルがどこに置いてあるかというと、
組織アカウントのマイクロソフト365のワンドライブに置いているファイルを使ったんです。
つまり今編集しようとしているファイルは君のアカウントじゃなくて、
つまりマイクロソフト365のファミリーの立場から見ると、
別の組織のアカウントを使っているよねと。
そこでコパイロットを使わせるのは僕はどうかと思うよみたいな感じになっていて、
使わせてくれなかったんですよ。
スピーカー 2
だから組織アカウントに対してのファイルというのをまたがって使うことができないという状況だと思います。
スピーカー 1
もしくはローカルファイルでもダメなのかな。
スピーカー 2
ですから今結局どうしたかというと、
Copilot+ PCの進展
スピーカー 2
コパイロットを使う方は全部個人アカウントだけにするというところで、
編集するファイルもマイクロソフト365の組織アカウント、
スピーカー 1
いわゆるエントラーIDとかで使っているアカウントのワンドライブから、
スピーカー 2
全部個人アカウントのマイクロソフト365のワンドライブに移動させました。
スピーカー 1
そういったところで完全個人アカウントという条件全部揃えた状態で使うと使えるというところで、
あのワードについても文章の作成、こんな文章を作ってくださいというと編集してくれるし、
あとは要約してくださいとかね、そんなことをやっても要約してくれるようになりました。
スピーカー 2
ちょっと試せるかな。1回目前に試したかもしれませんけどね。
私が例えばよくやったのは、これ機動戦士ガンダムのガルマザビの追悼式で、
ギレン総製という偉い人がですね、ジオン広告の国民の前で演説をしてジークジオンという、
スピーカー 1
この内容を選択をしてコパイロットアイコンが出てきて、プロンプトを書き込みますというところで、
じゃあプロンプトでこの内容を要約してくださいと。ギレン総製の演説長いので、
スピーカー 2
こいつまで話してくれよって言うと、コパイロットの方で文章を解析して出してくれます。
スピーカー 1
おそらくご存知の方は、例えば我々は一人の英雄を失った、これは敗北を意味するのか、
スピーカー 2
否、始まりなのだってところから始まって、ジークジオンで終わるいつもの演説ですね。
スピーカー 1
これを要約をコパイロットでさせると、ワードのコパイロットでさせると、
ギレン総製は演説でガルマザビの死を一人の英雄の死として捉え、ジオンの戦争目的が正しいことを強調しました。
地球連邦の支配に対抗し、自由を求めて戦うジオンの正義を示し、国民に立ち上がりを呼びかけました。
そして、連邦軍に対する怒りを結集し、真理を勝利を目指すことを誓いましたという要約を出してくれました。
これを保持するというボタンを押すと、文章に組み込んでくれます。ということができるようになっているんです。
これ一回前、Microsoft 365コパイロットを投稿したときに、サンプルで同じことを話したんですけども、こんなことができるようになります。
スピーカー 2
あとは、エクセルでも分析してくださいと。ここからこの間のセルの分析をしてくださいと。
スピーカー 1
お小遣いを管理させたときに、1日だけ2,000円とか3,000円とかいつもより違う金額を使った日があったんですね。
そうすると、この日だけ得意勢していて、何々の項目でお金を使っていますねという指摘を分析してくれたり。
シンプルな値段ですけどね。そんなこともエクセルでもできますし、あとはパワーポイントでもです。
コパイロットの進化
スピーカー 1
これは、この番組のTeamsのコミュニティに公開をしたんですけども、最初にデジタルカメラで夜景を美しく撮る方法のスライドを作ってくださいと書いたら、どんどんスライドを作ってくれました。
実際に何ページかな。表紙含めて13ページのスライド。
スピーカー 2
写真撮る基本だとか、夜景の撮影だとか、特徴だとか、配信、撮影機材だとか、カメラの設定だとか、シャッタースピード、ISO感度、絞り、構図のテクニック、構図のポイント、光の利用というような、
スピーカー 1
いわゆる写真の一般的なテクニックの中で夜景を撮ることについての説明をするパワーポイントのスライドを作ってくれます。そんなところもできるので、結構使えると思います。
スピーカー 2
前はエクセル使えなかったんですけども、エクセルでも使えるようになっているので、私は1回Copilot Proを3200円で1回だけお試しで契約したんですけども、その時はちょっとまだまだかなって言い方をしてたんですけども、今使うと結構使えますし、
これ重要なのが、ワードで反応が遅かったんですよ。さっきのゲレン総裁の演説を要約してくださいってボタンをポチッと押すと、しばらく待たされたっていう印象があったんですけども、今ボタンをポチッと押したらパッと出てきました。
スピーカー 1
ほとんど待たせることがないということでパフォーマンスも上がっているので、だいぶ頻繁に改善されているという感じがしています。
スピーカー 2
ただ、今私はゲレン総裁の演説を要約してもらいました。それで1アクション。パワーポイントでスライドを作ってもらいました。これで1アクション1クレジットということで、2クレジット使っちゃったんですね。
スピーカー 1
これが月60クレジットまでしか使えません。本当に試して使う分には良いんですけども、本格的にやっていくっていうと足りなくなっちゃう。だったらコパルトプロを契約してくださいということになります。
私のほうで今ウッドストリームのWindowsジャーナルも作っているんですけども、文章を打ったりするわけですよ。AIで作らせる場合も結構そういう仕組みを今入れてますけど。
自分で打った文章を構成してくださいというと、結構私の変な日本語がきちんとしてくれるんですね。それもすぐ出してくれます。
スピーカー 2
前は時間かかってたんだけど、すぐ出してくれて。ただこれで1アクションだと、いちいち使ってたら60アクション60クレジットなんてあっという間に使っちゃうなってところで、これ本格的に使うんだったらコパルトプロ契約するしかないかなというふうに思っています。
富士通FMVシリーズのリニューアル
スピーカー 1
コメントいただきました。長島PCサポーターさんこんにちは。厄介な。使っている人間はどっちも自分なのに厳しいな。
そうですね。私も組織アカウント個人アカウント両方持って使ってるんだけど、いいじゃんそんぐらいって俺使ってるのわかるでしょっていうところあるんですけどね。
スピーカー 2
どうも切り分けして使ってるとどうやらそういうことだなという感じですね。
じゃあその次の話をしたいと思います。
富士通がですね、FMVシリーズをリニューアルしました。
スピーカー 1
ブランドを更新したっていうところで、今でもVibroって言わないのか、ライフブックかというところでね、ブランディングしてたんですけど、ちょっとこのブランディングを変えました。
それがですね、このFMVで商品ランナップをすごくわかりやすくするってことで、
FMVはノート、ノートタイプはノート、ノートタイプはノートCとかノートUとか、デスクトップタイプはデスクトップFとかね、
あとはビジネスモデルという展開があるんですけども、そんな展開をしています。
スピーカー 2
これがね、わかりやすくなったっていうところと、今回特にお話ししたいのは、FMVノートCというモデル。
これね、またスタンダードすぎるぐらいにスタンダードなノートパソコンです。値段はね、むっちゃけ高いんですよ。
18万円だったかな、ざっくり言うと。
スピーカー 1
ただこれね、本当に普通のおしゃれに使うFMVシリーズ、ノートパソコンで、それこそカフェで使うっていう感じのものです。
スピーカー 2
番組の機能の皆さんには若すぎるノートパソコンなんで対象にならないかもしれませんけども、
スピーカー 1
いわゆる製品開発のコンセプトとしてはZ世代の人に使ってもらうっていう、
スピーカー 2
私の娘とかですね、そのぐらいの世代に使ってもらうようなものだと思います。
これがすごいシンプルで、色もミストグリーンと、これエルクベージュっていうのかな、あとグレーというところでね、
スピーカー 1
すごい淡い、ぼやっとした感じの色なんですね。
これすごくいいのが、まずサイズはA4、A4ぴったりのサイズらしいんですよ。
スピーカー 2
要は学生さんとかノートとかね、いろいろ持ち歩く人もいると思うんですけど、それと同じA4ぴったりのサイズっていう、本当に幅が297mm、奥行き210mmっていうものです。
スピーカー 1
あとはサイズは13.3インチの13.3型のワイド液晶。ワイド液晶って今まで最近ないですね。
サーフェイスも3対2というのが今も標準になりつつあるし、私も3対2のほうがいいと思うんですけど、これ16対10ですね、というところです。
スピーカー 2
バッテリーも持つ、何もしないで24時間持ちますよ、それは当然だと思うんですけど、動画再生していても13.9時間持ちますっていうところ。
スピーカー 1
重量は1187g、1.12kgというところですね。
まあまあ、持ち歩くには軽くはないですけどね。
スピーカー 2
バイオとか、あとこれFMVのUHとかのシリーズになるので634gとかありますけども、激軽じゃないんですけども、まあまあ持ち歩く分にはいいかなっていう感じがしてます。
スピーカー 1
で、プロセッサーなんですけども、これね気をつけなきゃいけないのが、コパイロットプラスPCじゃないです。
Core Ultra 5の搭載しています。
Core Ultra 5の第一世代ですね、155とか125とか、そういったものがプロセッサーとして搭載しています。
だからね、Core Ultra 5 G34UとかCore Ultra 7 164Uという、Uだから低消費電力でパフォーマンスは他のモデルほどではないですよっていうところだと思うんですけども。
気をつけてもらいたいのは、これNPU当然搭載しています。Core Ultraプロセッサーなんで。
だからWindows 30FXもそのまま動きます。
まあ動くはずですね。
スピーカー 2
ただコパイロットプラスPCではないというところはちょっと注意していただきたいなと思っています。
スピーカー 1
でも世代的にはこれ結構なんか普通に使う、まあ変なものじゃないですよっていう、安心してお勧めできる安定したノートパソコンですっていうことになるかなと思ってますね。
解像度は1920x1200ドット。
スピーカー 2
私も仕事でこの解像度より狭い1080ドットで使ってますけど、まあこれでいいでしょうという感じがしますし。
あとはディスプレイ出力Type-Cで4Kモニターにも出力できますっていうところですね。
スピーカー 1
でね、ちょっと一つだけこれね、私も画面見ててね、うっと思ったんですけどね。
画面というか実際の写真見てて思ったんですけども、キーボードがパッと見すごくスッキリしてるんですよ。
デザイン的にも、これ富士通の方もですね、言ってるのが、富士通のスペシャルサイトとか見るとですね、
この住民さん誰だったっけな、舞い上がれで俳句のお姉さんだったかな、なんて人か忘れちゃいましたけど。
スピーカー 2
キャンパスライフとかどっか行っちゃったかな。
このキーボード見た目スッキリしてるんです。いいじゃん。
でも実際は英語キーボードじゃないんだと思って、よく見るとなんとカナ刻印がないんですね。
スピーカー 1
だからキーボードの真ん中にアルファベットが書いてあって、それだけなんです。
ちゃんとコパイロットキーもありますけど。
だから見た目すごくいいなと思ったんだけど、カナ刻印がないっていう。
私みたいにカナ入力犯にはちょっと辛いなっていうか、これでローマ字入力しろってことなんでしょうけどね。
そんなふうになってます。
ただそれをしただけでキーボードがすごくスッキリして見えてるなっていうところはありますし、
配置を見ている限りは変な打ちづらいものはないと思います。
カーソルキーが割とメインキーボードに溶け込んでるというか組み込まれてるところがあるので、
多分それによってちょっと人によって使い勝手が良い悪いという判断が出てくると思うんですけどね。
そんな感じになってます。
スピーカー 2
これ見たんだけど、学生さんとかZ世代と言われてる皆さんはカナ入力しかしないのかなと。
スピーカー 1
カナ入力しかしないのかなと。
スピーカー 2
なんとか世代って言われるの嫌だと思いますけど、私なんかバブル世代なんでそういうこと言われるとすごく嫌なんで。
そんなところで、ただ値段が結構いい値段したんですよ。
Intel Core Ultraプロセッサの発表
スピーカー 1
18万とか20万超えたりするんでね。
スピーカー 2
購入ページ。
スピーカー 1
モデルがですね、ライトモデル、スタンダードモデル、ハイスペックモデルという3つのモデルがあります。
これ分かりやすいですね。
ライトモデルというのはCore i5でメモリ8GBでストレージが256GB。
スピーカー 2
スタンダードがCore i5で、コア、ごめんなさい、間違えた。
スピーカー 1
ライトモデルがCore Ultra 5で8GBメモリ、ストレージが256GB。
スピーカー 2
スタンダードモデルがCore Ultra 5でメモリ16GBでストレージが256GB。
スピーカー 1
ハイスペックモデルがCore Ultra 7でメモリが16GBでストレージが512GBというところになります。
そうなると、スタンダードモデルかな。
スピーカー 2
メモリ16GBって知ってるところは結構いいポイントですよね。
ライトと言ってるのが154,100円。
スタンダードが177,900円。
スピーカー 1
そして、ハイスペックが213,300円というところで。
この中でどれがいいですかというと、私はこのスタンダードモデルをお勧めしたいと思います。
ストレージが濁るので、これ512GBあったほうがいいかなというのはあるんですけどね。
でもこれ17万。
スピーカー 2
高めですよね。
スピーカー 1
これ、HPで買うとコパイロットプラスPCが買えます。
ところが、ただこのデザイン性だとかキーボードだとか作りのことを考えると不自通ですしね。
スピーカー 2
結構これはいいのかなと思います。
スピーカー 1
学割もしてるみたいなので、学生さんだとか学校の職員の方とかね。
スピーカー 2
割引も効くということで見ていただければなと思っております。
スピーカー 1
というところまでお話して、やっとメインの話をしたいと思います。
スピーカー 2
ピーク時に来た人数よりだいぶ減ってしまって、余計な話を最初にしてしまったというところがある。
スピーカー 1
これ、昨日ドットネットラブ勉強会で1月の勉強会がありまして、
そこでちょっとお話をさせてもらったスライドを見ながら、
スピーカー 2
これはもちろん皆さんも公開してますので、
スピーカー 1
ポッドキャストを機にの方はちゃんとポッドキャストの音声だけでは伝わるようにお話します。
スピーカー 2
何の話をしたかというと、1月の勉強会の中で
スピーカー 1
インテルのプロセッサーがCSで改めて発表があったんですね。
スピーカー 2
実際、今までの現行発表のものに対してのラインナップの強化だとか、
スピーカー 1
追加だとかそういった話をしていて、
それに対してコパイロットプラスPCでどうやって対応しているのかなという話をしたいと思います。
というのは、私もドットネットラブの勉強会のライトニングトークで話したんですけど、
10月にアローレイク、今コアウルトラシリーズ2のデスクトップと、
スピーカー 2
あと200H、200HXというハイパフォーマンスモバイル用のプロセッサーが展開されましたという話をしたときに、
スピーカー 1
NPUの性能が11トップスもしくは13トップスだったんですね。
つまり40トップス届かない、つまりコパイロットプラスPCじゃないんで、
このインテルの発表の仕方をしていると、
コパイロットプラスPCって将来的にどうなるのかちょっと心配だよねというところを話をしているし、
これドットネットラブのライトニングトークでも私も10月にオンナユージョンの話をしているんですね。
インテルのパンサーレイク発表
スピーカー 1
じゃあその後どうなったか、あとはインテルの新しい発表、それと私の見解、懸念点というのはどうなったかという話をさせていただきます。
スピーカー 2
まずCS、1月に開催されまして、ガジェット系の方は結構いろんな話をしていました。
スピーカー 1
私もいろいろと話をしたし、ノートパソコンの話とかもしたんですけども、
その中でインテルがカンファレンスを行ったんですね。
スピーカー 2
その中でどんな話をしたかというと、大きく言うと、
スピーカー 1
次のプロセッサー、パンサーレイク、開発コードネームパンサーレイクですね、これの発表をしました。
それとインテルコアウルトラ200V、ルナレイクですね、コパイロットプラスPCにも採用しているプロセッサー、
これにVPro、ビジネス用途だとか、こういったソリューションを含めた、セキュリティを含めたということで、
スピーカー 2
インテルはVProというブランドをつけています。
スピーカー 1
お仕事で使っているパソコンのステッカーを見ると、VProと入っている方がおられると思います。
これがVProに対応しますといったラインナップを追加しますというところと、
スピーカー 2
アローレイクのコアウルトラのシリーズ2で200Uというシリーズを追加しました。
スピーカー 1
これ前から話があったんですけどね、コアウルトラのアローレイクといっているデスクトップの200S、
ハイパフォーマンスのモバイル用ということで200H、200HXというのが発表していたんですけども、
スピーカー 2
さらにこれに加えて200Uというのも追加されました。
スピーカー 1
あと低価格モデル向けのNPUなしのモデルも追加されましたというものです。
というのをだいぶ先にしゃべっちゃったんですけども、
スピーカー 2
まずインテルがどういうロードマップを出しているかというところから話しますと、
今、Panzer Lakeという開発コードネームのプロセッサを出します。
スピーカー 1
これはCSのカンファレンスでインテルが発表しました。
スピーカー 2
実際、画面で写真で会場でこれですってチップを見せているのというのと、
スピーカー 1
あと各パソコンメーカーでもう既にサンプル出荷をしていて、
何台か試作機が出来上がっていて、その試作機を展示しているということもやっていました。
スピーカー 2
これはモバイル用のプロセッサを出しているんですけども、
コアウルトラシリーズ2、アローレイクの後継モデルということで、
スピーカー 1
おそらく発売されるとコアウルトラシリーズ3になるんじゃないかと言われています。
これが2025年後半発売というところで、
スピーカー 2
今年の後半ですね、またホリデーシーズンあたりに新型のモデルが発売されます。
スピーカー 1
ちょうど今のタイミングで、アローレイクのコア200HとかHXというタイミングで商品が一部で出始めていますけども、
それと同じような感じでパンサーレイクが出るのかなと思っています。
このパンサーレイク、ルナーレイクの後継ではないんですよ。
というのが一つの特徴です。
スピーカー 2
ルナーレイクってSoC、システムオンチップだったんですね。
1つのチップの中にCPUも入っていればGPUも入っていて、NPUも入っていて、メモリも入っている。
外側にメモリをつけられない。
だから16GB、32GBというチップでスペックが決まっていたという状況です。
スピーカー 1
パンサーレイクはどうもこの作りをしないで、アローレイクのような従来通りの作りにして、メモリは外側にします。
スピーカー 2
多分LPDDR5X以上のものが使えるんですけども、そういったことになります。
スピーカー 1
というところで、SoCではないというのは、
LPDDR5X以上のメモリは外側にします。
スピーカー 2
LPDDR5X以上のメモリが使えるんですけども、そういったことになります。
というところで、SoCではないというところですね。
だいぶまた作りが変わってきちゃうのかなという感じがしています。
スピーカー 1
ここでまだルナーレイクが並行して出ていくかというところもあるんですけども、
スピーカー 2
今後の作りどうなっているかというのはよく見ていきたいと思っています。
スピーカー 1
あとNPUの性能がどうなるかということはあまりまだ発表していない、
もしくは一部のNDA契約している方だけに聞いているかもしれないですけども、
そこはちょっと私が今のところ調べたところで出てこないので、
まさか11トップスってまさか言わないよなというところがあるんですけども、
ルナーレイクでいつもの引っ張るわけにはいかないと思うので、
スピーカー 2
ちょっとそこは期待はしたいと思っていますし、
スピーカー 1
ここまできて性能を上げてくれないということはないと思うので、
スピーカー 2
ちょっと期待はしていますけども、
スピーカー 1
これがCOPALTプラスPCにうまく適応できればいいかなと思っています。
新しいプロセッサのラインアップ
スピーカー 1
そして次がですね、Nova Lake、駅前留学じゃないですね。
Nova Lakeというのが出ます。
出ますというのは、これIntelのロードマップでよく言われているんですけども、
これCore Ultraシリーズおそらく3になるだろうもののデスクトップ版ですね。
スピーカー 2
今言っているCore Ultra 200Sシリーズの次というところになります。
スピーカー 1
これが2026年に発表するということで、
おそらく1年後の今頃に発表されるんじゃないですかというのが
スピーカー 2
よくネットでウェブの技術系の記事には書かれています。
そういったところで、今いろんなラインナップが出ちゃってますけどね。
スピーカー 1
ここら辺が来年、再来年に向けて出てくるという状況です。
じゃあ今Intelのプロセッサはどういう状況になっているかというと、
最新モデルを発表した分に関して言いますと、
Core Ultraシリーズというところで、
今まだ閉売していると思うんですけど、Core Ultraシリーズ1というやつですね。
スピーカー 2
私が使っているSurface Pro Xで使っているCore Ultraシリーズ1ですけどね。
AIPCというやつですね。
それとあとはCore Ultra 200V、Lunar LakeというやつのSoCで
スピーカー 1
NPは40トップスもしくは48トップスあるコパルトプラスPC対応版というのがあります。
スピーカー 2
そしてその後発表があったArrow Lakeというシリーズ。
スピーカー 1
これは200S、200HX、200Hというもの。
スピーカー 2
ただしNPUの性能が11トップスから13トップスというところで
スピーカー 1
コパルトプラスPCには非対応というのが、
スピーカー 2
まず年末までには発表されていた内容です。
スピーカー 1
この内容を見ると、コパルトプラスPCに対応しているのはCore Ultra 200Vだけ1つだけなんですね。
だから大丈夫と思ったところがあります。
スピーカー 2
さらに今回追加があったんですけど、Core Ultra 200Uというのが追加されました。
スピーカー 1
これもArrow Lakeです。
モバイル用途向けで低消費電力で効率がいいですよというもので
NPUは11トップス出ますって書いてあるんですね。
あれってまた、軽量ノートパソコンにリアルモバイルだとか
というところに向けたものかなというところで
私今までArrow Lakeの発表をした時に200Hとか200HXってモバイル用のプロセッサーを出してるんですけども
超高性能ノートパソコンとかモバイルワークステーションとか
パフォーマンス重視ですってことで
ゲームウィングノートとかクリエイティブノートとか
スピーカー 2
モバイルワークステーションとか
スピーカー 1
ゲームウィングノートとかクリエイティブノートとか
スピーカー 2
モバイルワークステーションとか
ゲームウィングノートとかクリエイティブノートとか
スピーカー 1
モバイルワークステーションとか
というところに限定して使うようになるんじゃないかな
そういう流れなのかなと思ったところに
Core Ultra 200Uが出て
スピーカー 2
あれじゃあますますLunar Lake Core Ultra 200Vどうなるんだっていう風に思ってたんですね
というような追加がありました
それと、あとこれ意外と皆さんニュースとかに出てこないんですけどね
NPUを搭載しないタイプのシリーズも出ています
これは従来のCeleronだとかPentium
スピーカー 1
今のPentiumですよ
スピーカー 2
あとはIntelプロセッサーと言っているような内容の
スピーカー 1
低価格の廉価版のプロセッサーのカテゴリーになると思います
まずCore 200Sと言っているのがデスクトップ用で発表されています
これ開発ネームがバートレットレイクという名前みたいですね
デスクトップ用でこれ面白いのが
ソケットがLGA1700なんですよ
というのは第12スタディスプレイで
第14世代のコープロセッサーと同じCPUソケットなんです
って言いながら第14世代コープロセッサー並みの性能を出せますぜって言っているらしいんですね
スピーカー 2
ただNPUが搭載していないというところですね
スピーカー 1
当然これで自作をしてもコバルトプラスPCにはなりません
スピーカー 2
ただNPUが搭載していないというところですね
当然これで自作をしてもコバルトプラスPCにはなりません
ただこれ安く出るって言うんだったら
例えば私なんか第9世代のCore i5ですけど
スピーカー 1
こっちに切り替えただけですごいパフォーマンス上がるんじゃないかなと思っています
まあまあそういったところはまず一つ
意外と自作PCで安く仕上げたい人にはこのCore 200Sっていいかもしれません
商品名がですねCore 200Sっていうのは一般的に呼ばれている名前で
実際の商品名がCore 7とかCore 5とかっていう愛がつかないものになると思います
Core 7 251とかねそういった名前になるようですね
これちょっと自作系には注目のプロセッサーだと思います
スピーカー 2
それとモバイルプロセッサーCore 200H Core 200Uというのが出てきます
市場の反応と展開
スピーカー 2
これも低価格モバイルっていうところで
スピーカー 1
これどのくらいまでパフォーマンスが出せるかですけどね
スピーカー 2
NPUに関しては非搭載
スピーカー 1
当然コンパルートプラスPCにも非搭載というところになります
スピーカー 2
中国自体の開発コードネームがRaptor Lake Edge Refresh
Raptor Lake U Refreshってことになっていて
スピーカー 1
流れとしては第14世代コープロセッサーということになるかと思っています
ちょっと今名前だけしか挙がっていませんけど
そんなような展開がされているという感じですね
スピーカー 2
私も懸念していたのがこんなに種類出して
スピーカー 1
コンパルートプラスPCに対応しているのって結局どれだって言ったら
Core Ultra 200V Lunar Lakeだけなんですね
だからそんなような感じになってしまう
コンパルートプラスPC自体が限定的になっちゃうんじゃないかなという不安は出てきました
スピーカー 2
ではCSでいろんな発表されたときの各社のノートパソコンの新発売の状況というのを見てみると
スピーカー 1
大きく3つ分けられております
まず1つ目が新発売のモバイルノートパソコン
スピーカー 2
これがほとんどCore Ultra 200Vシリーズを使っています
スピーカー 1
つまりLunar Lakeをほとんど使っていまして
だからみんな私の製品はコンパルートプラスPCですよと
デルもそうですしレノボもHPもCore Ultra 200Vシリーズのせたものを出しています
あとDynabookがDynabook XP9というやつであれもコンパルートプラスPCですね
これLunar Lake Core Ultra 200V搭載しています
あれいいですねバッテリーが交換できるっていうね
スピーカー 2
私にとってはこれいいなと思うような感じなんですけども
スピーカー 1
そんな展開をしています
あとはドスパラとかのノートパソコンとかね
いろんなとこからでもモバイルパソコンのメインストリーム的なところで出すのは
このCore Ultra 200VつまりコバルトプラスPCが出てくという感じになっています
Core Ultraプロセッサの展開
スピーカー 1
2つ目そういった一方でバリューモデル10万円前後のノートパソコンですね
スピーカー 2
私が持っているHP Pavilionだとか
スピーカー 1
10万円だとは言いませんけど先ほど話した富士通のFMV Note Cだとか
ハイパフォーマンスじゃないですけど気軽に使ってくださいというようなパソコンについては
流れとしては今でも通販サイト見に行くと
第12世代第13世代のCore iシリーズを搭載したものを売っているんですけども
スピーカー 2
私が持っているHP Pavilionのプラス14というのは
スピーカー 1
次のモデルになっていて
IntelのCore Ultra 5シリーズ1ですね
スピーカー 2
というのを搭載して売っています
スピーカー 1
ということで流れとしては
バリューモデルについてはCore Ultra 1
Core Ultraのシリーズ1というのを搭載している
スピーカー 2
AIPCとして使うという感じで売っていると思います
スピーカー 1
そして3つ目ですね
一部のゲーミングPCとかクリエイティブパソコンとかモバイルワークステーション
スピーカー 2
これに関してはCore Ultra 200H Core Ultra 200HXを採用しています
スピーカー 1
どこのメーカーだったかな
ASUSだったか
ハイエンドのいわゆるゲーミングノートですね
これを採用しています
ただそんなに広く採用されていないので
私が心配していたのが
スピーカー 2
心配って言ってもおかしいですけど
Core Ultra 200HとかHX自体が
スピーカー 1
メインになっちゃうんじゃないかなというふうに
ちょっと思っていたというところもあったんですけども
非常に発売状況を見ていると
スピーカー 2
限定的
スピーカー 1
ハイパフォーマンス向け
スピーカー 2
ゲーミング向けという形になって
人数増えてきたな
ありがとうございます
スピーカー 1
そういった状況で
私がザーッと見ていくと
業界的にはコパルトプラスPC集中の方向にあると思います
マイクロソフトのブランディングの話もあるし
新発売でメインストリームを売っていこうというところで
コパルトプラスPCですよという名前がつくということは
マーケティングの戦略上
やりやすいんじゃないか
売りやすいんじゃないかというか
売りになるんじゃないかというふうに思っています
スピーカー 2
だから各社
スピーカー 1
Lunar Lakeを採用した新型PCを出す傾向にあると思います
Copilot+ PCの市場動向
スピーカー 1
それと一方
Qualcomm SnapDragon Xシリーズ
SnapDragon X Elite Xプラスなんですけども
相変わらずこれを搭載したモデルも出ている
スピーカー 2
Ryzen AIシリーズもそうなんですけど
インテルアーキティクチャーじゃなくて
ARMアーキティクチャーのやつも
スピーカー 1
まだ売ってる
スピーカー 2
まだ売ってるというか
スピーカー 1
衰えてないという状況なんですね
スピーカー 2
というところもあるので
スピーカー 1
業界全体として
Windowsパソコンの業界全体としては
コパルトプラスPC集中の方向かなと思っています
スピーカー 2
Qualcommが意外とこれ頑張ってるなっていう
ちょっと失礼なんですけど
やっぱり一部で
スピーカー 1
ドライバーが使えないだとか
やっぱり問題起きてるんですよ
スピーカー 2
例えばヤマハのAG30っていうミキサーっていうかね
音声入出力使える
スピーカー 1
インターフェースとかあるんですけども
スピーカー 2
あのドライバーがないらしいんですね
スピーカー 1
ちょっと今会場来てるかな
ドットネットラボでお世話になってる
スピーカー 2
草場さんがHPのスナップドラゴンXのモデル持ってますけど
AG30が使えないんです
スピーカー 1
昨日のドットネットラボでも
スピーカー 2
そのために今まで持ってるHPの
インテルのモデルの
スピーカー 1
ノートパソコン持ってきましたけど
配信用ですって持ってきてましたけどね
そんなんでもあるんですね
あとプリンタードライバーだとか
っていうドライバーがないんですけど
結構ARMアーキテクチャーは
対応してないっていうものがあるんですね
そういった懸念はあるっていうことなんですけども
サーフィスプラの第11世代
あとサーフィスラップトップ7
サーフィスラップトップの第7世代ね
スピーカー 2
というのが今週も市場向けに
スピーカー 1
このQualcommのスナップドラゴンXシリーズ
スピーカー 2
載せて売ってますし
スピーカー 1
結構もう店頭行くと
スピーカー 2
今サーフィス買うっていうと
スピーカー 1
このARMアーキテクチャーが
普通店頭では買えない状態になってますね
だからこれでちょっと徐々に浸透しつつ
というのと
あとこれ実際使っている方の
いろいろご意見聞いたり見ているとですね
一部のドライバーだと
ゲームが動かないっていうのはあるんだけども
スピーカー 2
それ以外は全然問題なく動いている
スピーカー 1
っていうところで
スピーカー 2
それよりもバッテリーの模式がいいぞと
スピーカー 1
まるでスナップドライバーだと
ゲームが動かないっていうのはあるんだけども
スピーカー 2
それ以外は全然問題なく動いている
スピーカー 1
っていうところで
それよりも
スピーカー 2
どっかの
スピーカー 1
Mなんとかのプロセッサーの
どっかのパソコン
パソコンって言わないかあれ
スピーカー 2
パソコンって言うと怒られちゃうんですけど
スピーカー 1
あれみたいな感じだっていうくらいで
スピーカー 2
びっくりしてる
スピーカー 1
Windowsパソコンのくせに
スピーカー 2
バッテリーの持ちがいいっていうところで
スピーカー 1
それにみんな驚いてますね
期待してなかったんだけど
まさかここまでとはっていう感じなんで
注意すべきポイント
スピーカー 1
おそらくそういったものを補って
余りあるくらいのパフォーマンスの良さ
使い勝手の良さっていうのが
ちょっとスナップクアルコムも
まだ現在というところになっています
そういったところになるんで
スピーカー 2
Copalit Plus PC
まだまだいける
なんか絞むんじゃないかっていう
スピーカー 1
このMicrosoftフリークに言わせると
スピーカー 2
今までサービスRTだとか
スピーカー 1
Windows本だとかね
スピーカー 2
いろいろと
期待してたんだけど出なかったっていう
スピーカー 1
経験があるんで
スピーカー 2
ちょっとそこしゃに構えちゃってるとか
スピーカー 1
Microsoft好きな人ほど
しゃに構えてるとかあるんですけども
なんか今回はこれ結構いけんじゃないかな
っていうふうには見ています
まだ先のことは分からないですけどね
スピーカー 2
というわけで一応私の見解として
スピーカー 1
昨日のドットネットラブでも
皆さんにお話したのが
スピーカー 2
まず2025年のパソコン市場の
スピーカー 1
モバイルパソコンは
スピーカー 2
インテルコアウルトラ200部シリーズ
スピーカー 1
つまりルナレークが主流
スピーカー 2
というとこで
スピーカー 1
これがミドルレンジのノートパソコンでは
そうなります
スピーカー 2
ノートパソコンは
スピーカー 1
みんなコパイロットプラスPC
という方向で
なると思います
スピーカー 2
という見解です
スピーカー 1
ただその後の動向としては
インテルが発表控えている
パンサーレーク
今回チップ見せて
スピーカー 2
パンサーレーク発表しましたけどね
スピーカー 1
詳細スペック出るっていうとこも
期待してるし
来年出てくるのデスクトップ版の
スピーカー 2
ノーバーレークね
スピーカー 1
特にそのNPの性能によって
コパイロットプラスPCの
呼べるかどうかというとこも
左右するので
スピーカー 2
ちょっとそこは注視していく
スピーカー 1
必要があるかなと
いうふうに思っております
スピーカー 2
それとね
私も今回いろいろ注目して
欲しいな欲しいなと思って
例によってやってるんですけど
スピーカー 1
これって注意していただきたい
というところで
草場さんありがとうございます
昨日どうもありがとうございました
何回も喋ってしまって
それを今喋ってるだけで
多分30分以上喋ってるんで
スピーカー 2
どれだけ詰め込んじゃったんだ
スピーカー 1
っていう話なんですけどね
スピーカー 2
昨日のドットネットラボで話した内容
スピーカー 1
落ち着いて話をさせてもらってます
草場さん
スピーカー 2
木沢さんが買えば終了になるって
よしじゃあそうしよう
スピーカー 1
ミニPC買っちゃうかもしれないですからね
私ね
コパイロットプラスPCは買いたいなと思って
スピーカー 2
買わなきゃいけないなという感じですよね
いろいろ情報発信してる上でね
スピーカー 1
これ皆さん注意していただきたいのは
買う時に
スピーカー 2
コアウルトラプロセッサー搭載
っていうのをね
スピーカー 1
いろんなウェブサイトだとか
スピーカー 2
カタログとかに書いてあるんですよ
スピーカー 1
これ鵜呑みにしていいですか
スピーカー 2
っていうところは
スピーカー 1
ちょっと注意してほしいと思います
まず
スピーカー 2
コアウルトラプロセッサー搭載
スピーカー 1
って書いてあるだけの場合
条件によっては
スピーカー 2
シリーズの
条件によっては
シリーズ1
スピーカー 1
つまり155Hだとかね
125Hだとか
スピーカー 2
っていうようなシリーズ1の可能性があります
スピーカー 1
これAIPCであるんですけど
コパイロットプラスPCとは読めない
スピーカー 2
読めないっていうところですね
スピーカー 1
それと
コアウルトラシリーズ2プロセッサー
搭載って書いてあっても
スピーカー 2
ゲーミングPCだったり
スピーカー 1
クリエイティブパソコンだったり
あとモバイルワークセッションの場合は
200Hとか200HX
モバイルワークの
NPU性能11トップしか
あるんですけど
スピーカー 2
13トップの
ものだったりする可能性があります
これもコパイロットプラスPCとは言えません
だから
スピーカー 1
いい値段出して
ハイエンドの
スピーカー 2
ゲーミングPC買ったんだけど
スピーカー 1
コパイロットプラスPCじゃなかったっていう
リコール使えなかったとかね
そんなことになるかと思います
スピーカー 2
それ注意してください
あとデスクトップパソコンでも
これコアウルトラの
200Sっていうものを搭載してるんで
NPUが13トップかな
スピーカー 1
これコパイロットプラスPCじゃありません
デスクトップほとんどの場合
コパイロットプラスPCじゃないです
スピーカー 2
ただね
スピーカー 1
ミニPC
前々回か
お話ししたミニPC
スピーカー 2
Sスレノボ
ミニストームエーサーから出てますけども
こういったものについては
スピーカー 1
ルナレーク積んでます
だからコパイロットプラスPC
ということになりますんで
スピーカー 2
そこねちょっと注意をしていただければなと
そんなね注意をしていただきたいんだけど
スピーカー 1
じゃあカタログスペック見ると
スピーカー 2
何が
何を
違いを見たらいいっていうところなんですけども
スピーカー 1
あの
スピーカー 2
繊維スペック見ていただいて
プロセッサの型番ですね
スピーカー 1
これ見てください
マツビにVがあったらコパイロットプラスPCです
スピーカー 2
でそれ以外の
スピーカー 1
マツビに
KとかFとか
スピーカー 2
KF
スピーカー 1
T
スピーカー 2
U
H
HX
なし
スピーカー 1
というのになると
スピーカー 2
第2世代シリーズ2であっても
スピーカー 1
コパイロットプラスPCじゃない
スピーカー 2
ということになりますんで
スピーカー 1
ほんとこれ注意していただきたいのは
スピーカー 2
コパイロットプラスPCである場合は
マツビにVがついていること
コアウルトラ7258V
コアウルトラ5226Vとかね
スピーカー 1
というところをね
スピーカー 2
ちょっと注意してください
カタログ見てとか
スピーカー 1
あとこう通販サイトで買おうとしてね
よく見ると
スピーカー 2
これ
プロセッサ
スピーカー 1
155って書いてあるとかね
スピーカー 2
あとはね
258
HXとかね
これ
スピーカー 1
258
Intel Core Ultraプロセッサの展開
スピーカー 2
HXとかね
スピーカー 1
あと235Kとかね
そういうのに出てくりますんでね
そこをちょっと注意していただき
そんなところで話がありまして
一応見解としては
いろいろ心配ごとあったんですけども
インテルがいろいろ出している割には
使うほうのノートパソコンメーカー
各パソコンメーカーのほうが
いやコパイロットプラスPCで行きましょう
という方向になっているんでね
そこはちょっと安心していいかなっていう
インテルとしてはね
いろんなラインナップ揃えて使ってください
豊富なラインナップです
って言ったんだけど
使うほうが
じゃあどういう方向にパソコン仕上げていこうか
っていうパソコンメーカーのほうが
ちゃんとコパイロットプラスPCの方向で進めている
スピーカー 2
っていう感じになっています
スピーカー 1
逆にもうここまでやって
やったらそのうちNPUスタンドで
40トップスいってない
CPUなんか
スピーカー 2
という話
売れませんという話
しちゃうと思うし
一方でね
スピーカー 1
いらないいらないと
安くしようぜとか
いらなくて例えば200H、200HXみたいに
本体の性能
GPUの性能を上げていく
スピーカー 2
というパフォーマンスが重視
スピーカー 1
ということもありますのでね
いろんな商品ラインナップが出てくると思うんですけど
おそらくボリュームゾーンという
皆さんがちょっと持ち歩く
モバイルノートパソコンですね
というのはだいぶ
コパイロットプラスPCの方向に
いくんじゃないかなっていうのは
私の見解です
パソコンメーカーの方向性
スピーカー 2
私の感想というか見解ですので
スピーカー 1
ちょっとそこを参考にしていただければ
いいと思いますし
いろんな意見を言う方もいると思いますので
最終的に買うときは
スピーカー 2
ご自身の判断というところになるんですけどね
スピーカー 1
そこにちょっと総合的に判断して
見ていただければいいかなと
スピーカー 2
これで
スピーカー 1
5分で話そうとして
無理があったというのは
スピーカー 2
よく分かりますけどね
そんなところですね
そういうところで
今週いろいろ話をさせていただきましたけど
スピーカー 1
Intelもいろいろ発表があった
スピーカー 2
というところで
スピーカー 1
今後の
多分今年1年間のパソコンの可能性というか
方向性というのは見えてきて
そこを追いながら
実際どうでしたという話を
今後もしていこうかなと思っています
スピーカー 2
水流しのPCサポーターさんありがとうございます
スピーカー 1
マイクロソフトとCPUメーカーに
スピーカー 2
温度差がある
スピーカー 1
私もそれ感じて心配になっちゃったんですよね
温度差がある
スピーカー 2
実際ないと思うんだけど
スピーカー 1
これIntelはIntelで
組み込み用途だとか
スピーカー 2
というので
スピーカー 1
いろいろと考えているから
パソコンだけじゃねえぞ
スピーカー 2
というところもあると思うんですよね
200Sっていう
スピーカー 1
Core 200Sシリーズっていう
スピーカー 2
さっきセレロンに
スピーカー 1
ガイドするんじゃないか
スピーカー 2
って言ってるやつなんかは
意外とNASに組み込むとかね
スピーカー 1
NASって私のシノルジーのNAS
セレロン入ってるんですけど
最近のNASって
グリーンファンディングが
やたら今NAS作って
いろんなYouTuberとか
ポッドキャスターさんが
おすすめしてますけどね
あれなんか上位モデルは
Core i5載せてるんですよね
スピーカー 2
そういったような
スピーカー 1
NASって言いながら
実際あれも立派な
スピーカー 2
Linux動いてるパソコンですから
スピーカー 1
そういった方向でも
スピーカー 2
組み込みで使うというところも
あると思います
温度差は確かに
スピーカー 1
パソコン用途だっていうと
だいぶIntelでやろうと
してることと
マイクロソフトのやりたいことと
スピーカー 2
開きがあるように見えたり
スピーカー 1
しますけどね
スピーカー 2
Intelは全面的に
一緒にやってます
コパイロットプラスPCの可能性
スピーカー 1
温度差があるないって言ったら
スピーカー 2
Appleなんて温度差がありっこない
あったらこれ社内の問題だって
スピーカー 1
話なんでね
あれでやっぱりいいやり方
スピーカー 2
っていうかいいものができてるん
スピーカー 1
じゃないかなと思いますけどね
スピーカー 2
Intelもマイクロソフトの
スピーカー 1
大変ですね相手にしてる
プロセッサメーカーが
スピーカー 2
QualcommとIntelとAMDでしょ
スピーカー 1
ほとんどQualcommなんて
スピーカー 2
ほとんども共同開発に近い
ところやってますから
一緒にやってるしながら
しかも2つのアーキテクチャー
もともとWindowsって
アーキテクチャー
マルチアーキテクチャーですけどね
Windows NTになって
スピーカー 1
MIPSとか使ってましたからね
スピーカー 2
そこらへんはそういう
作りになってるんでしょうけど
スピーカー 1
ここらへんも
スピーカー 2
マイクロソフトさん
舵取りが大変なのかなと
スピーカー 1
もう一つ長島PCサポーターさん
サプライメーカーも
スピーカー 2
コパイロットキー付きの
スピーカー 1
キーボードがどういう
方向になってるかな
というところですよね
キーボードに
スピーカー 2
コパイロットキーを付けた
キーボードが出してない
スピーカー 1
私も近々キーボード
スピーカー 2
買うと思いますけどね
どっから出したんだよな
スピーカー 1
エレコム
スピーカー 2
エレコムだったかな
いつ話したか忘れちゃいましたけど
エレコムじゃない
スピーカー 1
中林ですね
Visio2の中林
スピーカー 2
エレコムも
発売してました
あとは
出るからも
スピーカー 1
出てますね
スピーカー 2
ただ逆にそれだけなんで
スピーカー 1
キーボードの方はどうかな
スピーカー 2
という感じですね
あとですね
スピーカー 1
前のWindowsキーの時は
スピーカー 2
一斉に出てきました
Windowsキーが出たのって
スピーカー 1
90年
1994年
30年ぐらい前ですよね
スピーカー 2
Windowsキーが出てきて
本格的に使えるようになったんですけど
あの時はね
スピーカー 1
やっぱりこんなのいるのか
スピーカー 2
って話ありましたけど
スピーカー 1
今Windowsキーがないと
スピーカー 2
私ちょっとキーボードはどうか
スピーカー 1
というくらい
もうおそらく皆さんもそうだと思います
スピーカー 2
ショートカットもかなり
スピーカー 1
普通に使えるようになっちゃったんでね
スピーカー 2
あの時は普及かなりしましたけどね
スピーカー 1
コパイロットどうだろうね
スピーカー 2
出始めてはいると思うんでね
スピーカー 1
ちょっと様子は見ていきたいなという
これ自体は私は
メーカーの方がどうなっているかわからないんで
スピーカー 2
コパイロットキー
あればいいかなと思っています
スピーカー 1
なくてもね
Windowsキーと
スピーカー 2
1のキーで
スピーカー 1
コパイロットアプリ立ち上がりますし
あとキーバインドを設定してね
コンテキストメニューキーを押すと
スピーカー 2
コパイロット立ち上がるようにするとかね
スピーカー 1
そういったこともできますんでね
スピーカー 2
なきゃないで
なんとかなるかなという状況でもあるんですよね
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
草場さん
スピーカー 1
リアルフォース欲しくなりましたか
そうですね
昨日実は草場さんリアルフォースの
スピーカー 2
RSなんとかったかな
スピーカー 1
フルキーボード
スピーカー 2
テンキーないやつなんですけど
スピーカー 1
すごくしっかりしたキーボード買われまして
ちょっと見させていただきまして
あれはすごく良かったですね
その場でも私言ったんですけど
たぶん1週間ぐらい使い込んでみないと
スピーカー 2
評価ができないなというところがあったんですけど
スピーカー 1
リアルフォース
スピーカー 2
キーボード無しになると
スピーカー 1
リアルフォースは
次買うんだったら
リアルフォースか
スピーカー 2
あとはカナコクインを諦めて
エルコムのレジルをね
にしようかなと思っています
スピーカー 1
とにかくしっかりしたキーボードで
音が出ないやつ
夜中パカパカ叩いても家族に
スピーカー 2
怒られないやつですね
スピーカー 1
にしたいなとは思っています
スピーカー 2
そんなところですかね
スピーカー 1
話した内容
スピーカー 2
以上という感じなんですけども
来週ですね
スピーカー 1
来週はたぶん
もう2月になるのか
スピーカー 2
2月
スピーカー 1
ごめんこの後アンケートの話があります
2月になると思うんですけども
そこのタイミングは
スピーカー 2
ちょっと期待したいのは
1月30日にですね
来週
木曜日
スピーカー 1
日本時間で言うと
スピーカー 2
1月31日金曜日の
本当に深夜0時過ぎたあたりだと思うんですけども
ニューヨークで
スピーカー 1
マイクロソフトAIツアーinニューヨーク
スピーカー 2
というのが開催されます
スピーカー 1
その中で
サービスの
LinkedInの公式アカウントが
我々のこのチームとしても参加します
スピーカー 2
そしてビッグリベラル
スピーカー 1
サービスの発表しますよ
ということを言っている
スピーカー 2
という状況なんですね
スピーカー 1
つまり
スピーカー 2
しかもハッシュタグでシャープ
サービスforビジネス
というハッシュタグも付けている
スピーカー 1
というところで
何らかの形でサービスの発表も
スピーカー 2
するんじゃねえかなという風な
スピーカー 1
感じはしています
さらに翌月曜日の2月3日
スピーカー 2
コパイロットプラスPC Day
スピーカー 1
ということで
東京で日本マイクロソフトが
スピーカー 2
イベントを行います
スピーカー 1
その状況なんで
何らかの形で動きがある
と思いますね
今の状況だと
私も何が出るか
スピーカー 2
何とも言えないところなんですけど
スピーカー 1
その話がちょっと
来週ひょっとしたら
スピーカー 2
大祭り祭になるんじゃねえかな
という形で進めたいと思っています
期待していただければなと思っております
スピーカー 1
ちなみに2月3日
コパイロットプラスPC Dayは
私行きます
ちょっと先で
調整をして
スピーカー 2
すみませんこの日有休休暇ください
スピーカー 1
というところで
休んで東京のどこかで
行ってきます
もし会場で見つけた方
スピーカー 2
声かけてください
スピーカー 1
木澤さんですかって
スピーカー 2
ポッドキャスト聞いてますって
ぐらいのこと聞いていただくと
ちょっと嬉しいというか
私知ってる人だなと思って
ちょっと私も安心します
もし声かけていただける
ということで
スピーカー 1
ありがとうございました
スピーカー 2
というのは今週のお話
スピーカー 1
この後
スピーカー 2
オプション的なところで
この後
スピーカー 1
マイクロソフトの方の話は
あまりしませんので
特に情報収集で
スピーカー 2
聞かれている方は
ここで聞くのやめてもらっても
かまわないし
スピーカー 1
興味あったら聞いていただいてもいいかな
スピーカー 2
このポッドキャスト番組で
スピーカー 1
アンケートを取っております
このアンケートのフィードバックを
私からのコメントというのを
させていただきたいと思っています
この番組は皆さんのご意見を
集めるというと
いただくということで
番組に反映させる
より良い番組にするためにということで
3ヶ月ごとに年4回
スピーカー 2
1月4月7月10月
スピーカー 1
アンケートを取らせていただいております
今回その1月分のアンケートということで
スピーカー 2
昨日まで
一昨日まで
スピーカー 1
締め切りということで
今回は
17人の方に
スピーカー 2
ご回答いただきました
スピーカー 1
ありがとうございました
まず一つ目
一つ目はちょっと
スピーカー 2
ニックネームを教えてください
二つ目のアンケート
内容が
スピーカー 1
番組の総評価をお願いします
スピーカー 2
良い非常に良い
良い普通悪い非常に悪い
非常に良いが
71%
良いが5%
ほぼ満票で
スピーカー 1
良いという評価をいただきました
ありがとうございます
スピーカー 2
ちなみにこれ
スピーカー 1
この
悪い非常に悪いというのは
スピーカー 2
これね
スピーカー 1
Nsatという数字を一回出してみようかなと思ったんですね
これどういう数字かというと
非常に良いと良いの
パーセントを足した値比から
悪い非常に悪いの
パーセントを引いた値
プラス100で
Nsatという
会計をする仕組みがあるんですね
ちなみに私が去年
ビルドジャパンのMVPで
登壇をした時に
スピーカー 2
一般視聴者からの
Nsatの数字はちょっといただきまして
スピーカー 1
これ言わないほうがいいのかな
スピーカー 2
まあまあ
スピーカー 1
マイクロソフトの
通常の社員のセッション以上のものも
ありましたというところで
それで数字をいただいた
ということがありました
というと
これでいくと
はっきり言って
スピーカー 2
200点満点なんですよ
スピーカー 1
この数字でいくと
皆さん非常に
協力的に
良い評価をしていただいた
多分こういう数字なのかなと思いましたけどね
多分非常に悪い評価をする人は
スピーカー 2
聞いちゃいないというか
スピーカー 1
アンケートも答えてくれないので
ここでNsatを出すのは
スピーカー 2
厳しかったのかなとは思って
でもありがとうございます
非常に良い評価をいただきました
総合評価ですね
スピーカー 1
それと
ポッドキャスト番組
フィットストリーム
スピーカー 2
デジタル生活を聞いてますか
毎回聞いている
スピーカー 1
興味のあるエピソードを聞いている
スピーカー 2
聞いていない
聞いていない人は多分
回答しようもないだろうからという
ちょっといい加減に
この質問を変えようかなと思ってますけど
はいということで
ありがとうございます
スピーカー 1
次がですね
番組の情報はあなたに有用ですか
有用である有用でない
これ満票いただきました
ありがとうございます
100%有用であるということで
スピーカー 2
ありがとうございます
そして番組のレベルはどのくらいですか
これちょっと聞き方非常に難しいんですけどね
スピーカー 1
高いってのは難しい
スピーカー 2
あと普通
スピーカー 1
低いは簡単すぎるというところで
94%の方が普通
スピーカー 2
というお話をいただきました
スピーカー 1
ほとんどの方には普通だというところで
スピーカー 2
マッチしているかなというところで
スピーカー 1
よかったと思います
難しいと思われている方ね
スピーカー 2
いろんな話をしますんで
スピーカー 1
興味のあるところで面白いなというところが
スピーカー 2
あればいいと思います
スピーカー 1
それがほとんど分からないと言われちゃうと
趣味にもよると思うんで
いろいろあると思うんですけど
楽しいところだけ楽しんでいただければ
いいかなと
次が番組のおいしさはどうですか
スピーカー 2
というところで
スピーカー 1
良い 普通 悪い
スピーカー 2
そんなこと気にするなというところで
良いが7人
41%
普通が6人
6,35%
そんなこと気にするなが
4人 24%というところで
スピーカー 1
悪いじゃなきゃいいかなと思っています
スピーカー 2
要は品質を落とさないために
これ常に聞いていますんで
スピーカー 1
気にせずやれよという方も
おられました
スピーカー 2
ありがとうございます
そんなところがありました
スピーカー 1
それともし
この悪いという方
またはご意見がある方は
スピーカー 2
気になるところがあれば教えてください
というところで
お二方から回答いただきます
スピーカー 1
これ記述式で回答いただきまして
気になるようなレベルではないです
あと音質改善されているようで
気になるところはありません
ありがとうございます
スピーカー 2
音質はそれなりに改善をしています
スピーカー 1
先週だったかな
ライブの配信ね
今ライブで聞かれている方は
ワイヤレスのリベロイマークを
スピーカー 2
使っているんですけど
スピーカー 1
アーカイブで流す時とか
スピーカー 2
ポッドキャストは
マイク使ってレコーダー使って
音を整形し直してやっています
スピーカー 1
それなりに
いろいろ初先輩方の
スピーカー 2
ノウハウのおかげで
なんとか得らせてもらっています
スピーカー 1
いい音質にはなっているかなと思っています
スピーカー 2
YouTubeのライブを見ている方は
スピーカー 1
喋りながら時々
コップの水を飲んでいますけど
これ何で飲んでいるかというと
口の中が乾くと
リップノイズが
スピーカー 2
ペチャクチャペチャクチャ入っちゃうんですね
スピーカー 1
これ私の聞いている分には
これで常に
口の中が乾かないようにして
ペチャクチャはしないようにしている
これは本当に
お金をかけている人はかけているんですよ
1万数千円だったり何万円する
RXなんとかっていう
ノイズを取る
プラグインがあるんですけど
そんなところにお金をかけるのは
私はないなと思っています
水を飲みながらやっているというところで
解決をしています
ちなみにこれ口が乾いていると
ポッテキャスターのトマト屋さんから
教えてもらったことです
本当に皆さんにお世話になっています
といったところで
今後改善は
質を落とさないようにしますので
よろしくお願いします
あと話は分かりやすいです
非常に分かりやすい
分かりやすい
普通 分かりにくい
非常に分かりにくい
非常に分かりやすいが35%
分かりやすいが59%
普通が6%ということで
ありがとうございます
これたまに分かりにくい
という回答をしていただける方
今それはそれで
ご意見重要なんですけど
普通ですよってところで
よかったと思いますし
非常に分かりやすいという
評価をいただいていますので
ありがとうございます
今後も気をつけながら
お話したいと思っています
前に質問で分かりにくい
非常に分かりにくいと回答された方
具体的にあったら教えてください
これはゼロ件回答ですね
それと他に聞いている
ポッテキャスター番組の番組名
よく聞く3番組まで教えてください
というところですね
ざっと見ると
スピーカー 1
バックスペースFMのリスナーさん
グルドンの皆さんが多いですね
スピーカー 2
バックスペースFM聞いています
スピーカー 1
前回のガンダムの映画の
ネタバロシ感があったんでしょう
あれだけ聞いていないんですよ
スピーカー 2
ガンダム見に行ってから
スピーカー 1
ちょっとあれ見てから聞こう
前次さんの知識の深さと分かりやすさは
スピーカー 2
唸っていますね
私いつも聞いて
あとはいろいろありますね
スピーカー 1
経営中毒
ヨカスタポテキャスター
スピーカー 2
これヨカさんの番組ですかね
私もちょっと聞いています
ネット各社とどんぐりFM
週刊日経トレンド
スピーカー 1
忘れてみたいようだから
スピーカー 2
いろいろあるんですね
ガジェタッチ
スピーカー 1
私もガジェタッチ聞いています
スピーカー 2
ユカスタまた出てきましたね
スピーカー 1
バイリンガルニュース BBC
スピーカー 2
伊藤義さんね
ガジェタッチワントピック
古典ラジオ
スピーカー 1
そういえば聞いたことありますね
スピーカー 2
また伊藤義さんも出ていますね
スピーカー 1
プレジデントオンライン
スピーカー 2
なかなか渋いところですね
スピーカー 1
これ多分
芸能人のこの方知ってますけど
結構やられてるんですね
スピーカー 2
ポテキャストの研究
耳で学ぶAIロジック
スピーカー 1
EVTOLラジオって言うんですかね
スピーカー 2
これちょっと私も聞いたことないんで
スピーカー 1
聞いてみたいと思います
スピーカー 2
ワンモタン
スピーカー 1
ワンモタンの声
スピーカー 2
あとリビルド
7月スマホナンバーメディア
私も聞いています
スピーカー 1
この人のつって語尾がなかなか
頭に残るんですけどね
スピーカー 2
ガジェタッチ
ガジェタッチはよく聞き出ますよ
スピーカー 1
それと他は聞いてない
ありがとうございます
この番組だけ聞いてますという方か
あとログ1103
1103でしたっけ
一回お話聞いたことありますけど
スピーカー 2
ゆっくり回っていって
スピーカー 1
そんなところで
全体的にバックスペースFMが多いな
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
こんな素晴らしい番組で
スピーカー 2
一緒に聞いていただけて
よかったなと思っております
それと取り上げてほしい話題があれば
スピーカー 1
教えてください
Windowsの情報だとか
スピーカー 2
インサイダー情報だとか
そんなところを
いくつか候補を挙げて
スピーカー 1
出させてもらったんですけど
トップ5行くと
スピーカー 2
Windowsの情報っていうのは
スピーカー 1
基本的に多いなというところで
スピーカー 2
便利な講座
スピーカー 1
毎週やってますよね
スピーカー 2
毎週は今回はやらなかったけど
これやっぱり評判いいですよね
スピーカー 1
やっていきたいと思います
スピーカー 2
あとMicrosoft 365オフィス製品の情報
スピーカー 1
やっぱりこれは
リアルに使っている方多いのと
上質の方多いので
スピーカー 2
結構興味あると思います
スピーカー 1
あとデジタルガジェットね
本当に私の興味のあるところなので
スピーカー 2
そのとこを聞いてもらっているかな
1,2,3
スピーカー 1
本当に一つでいくと
Microsoftの最新情報とかトレンドかな
スピーカー 2
そんなところで
スピーカー 1
ありがとうございます
ちょっと多分
質問の出し方に終わったと思うんですけど
だいぶ私のしゃべりたいことと
マッチしているかなと思って
スピーカー 2
あとあなたの年齢はというところで
今回圧倒的に多いですね
スピーカー 1
50代
スピーカー 2
59パーセント6割の方が50代
あと40代の方が
3名の方
あと60代と70代以上という先輩方ですね
聞いていただきまして
ありがとうございます
世代的にはやっぱり50代
スピーカー 1
多いですね
スピーカー 2
そんなところで
今回のFMVの年みたいな
スピーカー 1
Z世代のパソコンを
ちょっと気にしていただくと
スピーカー 2
いいかなと思っております
スピーカー 1
それと
あなたのご職業は何ですかと
無理のないところで教えてください
スピーカー 2
というところで
えっとですね
スピーカー 1
インフラのエンジニアの方多い
やっぱり
サンプリング数の問題もあると思うんですけど
多いのは
社内SEと情報システム部門の方
スピーカー 2
多いと思います
スピーカー 1
大変おつかれさまです
この前チームゾーンにもね
スピーカー 2
来られた方も社内SEとか
おられると思いますし
Intel Core Ultraプロセッサの導入
スピーカー 2
サポート業務とかね
スピーカー 1
この番組の内容がちょっとお役に立てれば
スピーカー 2
そういう愛算なこと言ってたなってことで
スピーカー 1
さらに深掘りして調べるってことを
多分されてると思うんでね
スピーカー 2
お役に立てれば
何かのきっかけになればいいかなと思ってます
実は
スピーカー 1
その他の方が多いんですよ
半分がその他の方です
スピーカー 2
多分これちょっと
スピーカー 1
多分プライベートの情報入っちゃってると思うんで
お見せできないんですけども
確かにいろんな職業の方
聞いていただいてるんだな
というふうには思いました
そういったところにも
届けてきてよかったかなと思ってます
スピーカー 2
それとね
スピーカー 1
これは質問の仕方が悪かったんだな
ライブ配信後に
Teamsでオンラインミーティングがあったら
参加しますかって
ちょっと今日はやりませんけども
スピーカー 2
これイエスかノーか
スピーカー 1
ぐらいの選択肢にすればよかったんだけど
間違えてこれ
急推進しちゃったんですね
スピーカー 2
ただ皆さんね
スピーカー 1
時間が得ればとか
聞くせもんでって方がいますけど
いろんな方が
タイミングが得ればとか
スピーカー 2
時間が得れば参加したいですって言ってますんで
ちょっとこれは
スピーカー 1
やってみたいと思います
それとあとは
これがありがとうございます
ご意見があればお願いしますってことで
スピーカー 2
多分今回個人情報入ってないんで
見させていただきます
スピーカー 1
まずね
いつもありがとうございます
スピーカー 2
引き続きよろしくお願いします
ありがとうございます
これ
最近はYouTube配信を前提とした
スピーカー 1
ポッドキャスト収録になっているようで
YouTubeに提示された視覚情報を
参照しながらの番組になっている気がします
スピーカー 2
サイト拝見しながら
ポッドキャストを聞けばいいんですが
スピーカー 1
移動中などそういかないことがあります
参照情報へのリンクが
ポッドキャスト概要欄にあると助かります
スピーカー 2
キザさんのPPTファイルとか
とはいえ
スピーカー 1
配信までにあちこちのいろんなウェブ記事は
スピーカー 2
読んじゃっていることが多いんですけれども
ビデオをポッドキャストにするのは
スピーカー 1
とても手間そうなので
そうはいかないと思います
これからも無理せず続けていただける
よろしくお願いします
大変ありがとうございます
これね
スピーカー 2
あいたたたたというところで
スピーカー 1
今YouTubeで
スピーカー 2
今リアルで聞いている方に
スピーカー 1
YouTubeライブなんですけれども
スピーカー 2
今までYouTubeライブと併用していないときは
みんな見てないだろうなという
今でもそのつもりでやっているんですけれども
スピーカー 1
やっているんだけど
YouTubeになっていると
スピーカー 2
みんな見てますよねというのが
スピーカー 1
なんとなくあって
スピーカー 2
例えばこれですね
スピーカー 1
これってなんだいというのは
ポッドキャストを聞いている方は思うんですよ
スピーカー 2
これ逆に
他のYouTubeライブを配信しながら
スピーカー 1
ポッドキャストをやっている
ポッドキャストを聞いているときに
私が逆の立場で思うことです
スピーカー 2
例えば
例えばこの図で
スピーカー 1
ミニウエに
いやいや
スピーカー 2
これミニウエって
ポッドキャストの方は聞いていないんで
じゃあこういうことねって言い直したりする
スピーカー 1
というところで気遣いしているところもあるんですけれども
それ聞かされるだけでも
だからミニウエってなんだよ
というふうに思っちゃうんですよね
これすいませんありがとうございますというのと
気をつけているつもりだったけど
すいません
これは注意をしたいと思います
やっぱりベースポッドキャストだと
思っていますね
ちょっとこの方とは
直接お話しいただきまして
本当に非常に貴重なご意見ありがとうございます
というところで
Teamsの方にも参加していただいているので
今日とかもOneNoteの画面を見せて
リンクとか出しています
それネタ調なんですけれども
これそのまま今公開をしています
Teamsの方参加していただけると
毎回OneNoteのリンクを貼り付けるので
それ開くと
私が見ながら言った情報
スピーカー 2
全部公開していますので
ぜひちょっと見ていただければ
ぜひTeamsの方に
参加していただければいいかな
スピーカー 1
だから今番組
YouTubeでご覧の方に
OneNoteの内容を見せています
スピーカー 2
というやつが
スピーカー 1
編集はできないんですけど
そのままさっくり見れるようにしました
ちょっと改善点でやってみます
今後は音声だけということを
スピーカー 2
意識しながら
気を付けたいと思っています
次ですね
スピーカー 1
このままで良いと思います
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
いつも有益情報ありがとうございます
スピーカー 2
とても勉強になっております
スピーカー 1
木澤さんをぐるぐるも
スピーカー 2
ご健康で新年をお過ごしくださいませ
ありがとうございます
スピーカー 1
ってすいません
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
いつも聞いていただきました
スピーカー 2
大変ありがとうございます
頑張ってください
ありがとうございます
スピーカー 1
今年も正月大家さんのご参加いただけましたか
ありがとうございました
スピーカー 2
ご参加いただきましてありがとうございました
スピーカー 1
本日もお預かりいたします
スピーカー 2
では
タイムアップ
スピーカー 1
ご馳走させていただきます
スピーカー 2
これからタイムアップ
スピーカー 1
デザインが変わりますので
その後
スピーカー 2
タイムアップです
スピーカー 1
次のタイムアップ
スピーカー 2
マルチンク
タイムアップ
マルチンク
そうですね これね みんな仕事していくには 絶対必要なんですよ
AIによるプログラミングの普及
スピーカー 1
Appleがどこいつもで私ないんですけど むしろアンチが多いっていうの私も思いますね
最近Windows11のNeo12がどこって言って いやいや実際はこうだとか
名前が変だって言って いや実はこうだっていう ちゃんとした理由があるんでね
そこはできるだけ冷静な目で見る カバーして いやアンチの視点じゃないよっていう
スピーカー 2
アンチから見る視点とは違うってとこはね ちょっとカバーとかフォローしていきたいと
スピーカー 1
あとね 必要なんですけど皆さん 仕事に使ってるんでマイクロソフト製品をね
どういうのかっていうと 今まで15年ポッドキャストやってて やっぱり来るんですよ 意見とか
あとはSNSでも何か書くと 私も変だと思いますかって書いて
よーく聞いてると 仕事の愚痴だったりするほとんどです
前々はね Office 365が気に入らないって 何で買わされるんだったら
スピーカー 2
よーく読んでると それはあなたと あなたのお客さんの関係の話ですよねと
スピーカー 1
それAdobeだと同じこと言える Apple製品だと同じこと言えるねっていうところがあるんで
それをマイクロソフト365だけ何か買わされるって文句をくるのはおかしいですよっていうこともあったんで
結構そういうのはあるんですよね まあ 広く使われてるからゆえに
スピーカー 2
いろんな意見も出るのかなとは思っています
次はですね 今後の配信楽しみにしております ありがとうございます
配信毎回楽しんで聞いています ありがとう
スピーカー 1
次はですね いつも番組配信ありがとうございます 家族に配慮しながらの配信でご苦労が伝わってきます
無理されずできる範囲での配信を続けていただければなと思います ありがとうございます
多分 トヨタオリススタジオの話だと思いますけど
スピーカー 2
まあ 今だってね あれうるせえって言われてるかもしれないですけどね
まあまあ それで工夫してね やっていくし
スピーカー 1
やっぱりね 他のポッドキャストもね 家族の手前っていろいろ気にしてやってる方多いと思いますね
スピーカー 2
まあまあ これも楽しい工夫のひとつなんでね
引き続きこういうのでね やっていきたいと思います
スピーカー 1
次はですね こちらでクロードでプログラミングをやらせる話を聞いてから
スピーカー 2
私も便利さにハマっているところです
スピーカー 1
AIによるプログラミングを学んだことが 昨年このポッドキャストを拝聴して
最大の収穫だったと言えると思います
スピーカー 2
寒くなりましたし インフルエンザも流行っております どうか体調にお気を付けください
ありがとうございます インフルエンザ 大変なことになってますね
というのと あとクロード これクロード.AIっていう 生成型AIですね
スピーカー 1
ChatGPTみたいな その中のひとつ アンソロピックのやつですけども
スピーカー 2
これ私もお話ししたのが プログラムのコード書かせると一流なんですよ
GitHubコパルトはなかなか最近だと思ってるんですけど
こういうプログラム組んでって パイソンとかでバーっと組んで
スピーカー 1
それぞれ動いちゃったりするし 不甲斐があると こんなメッセージで貼り付けると
直してくれたりっていうのがあって これどなたがご意見いただいたか
分かるんですけども 結構いろいろとSNS見ると
いろいろとプログラム便利ツールを 自分で用意して作ってるっていうところ
スピーカー 2
言われてますね このクロードも 有料課金しちゃおうかなとか言ってたんで
これだけ使いこなせたら 結構いいんじゃないかなと思いますよね
スピーカー 1
そういう何かをやるっていうきっかけに していただいたってことが
スピーカー 2
やっぱり私もすごく嬉しいなと思ってます ありがとうございます
たぶんこの後 GitHubコパルトなしもしたいと思ってます
Microsoft製品と業務の関係
スピーカー 2
ちょっとそこも興味のある方 聞いていただければなと思っております
次は毎週楽しみに聞いています この調子でこれからも頑張ってください ありがとう
スピーカー 1
次 有用な情報を聞きながらできて 大変感謝しております
最近 10世代のCore i3の自作PCが 突然のブルースクリーンが発生するようになり
修復インストールの課題を 聞き直してみようと思っているところです
スピーカー 2
タスクバーのワンドライブアイコンも 反応しなくなっていったり
スピーカー 1
新年早々 家や暗雲立ち込めています いつも果樹園で働いています
スピーカー 2
これからもご支援いただき 末長い配信をご期待申し上げます ありがとうございます
すごいですね 果樹園 これ確か農業されてるっていう方のご意見だったと思いますけど
私も庭掃除しながら いろいろ他のポッドキャスト聞いてますんで
流れ聞きでいいと思うんですよ 結構コミュニケーションしちゃうと
スピーカー 1
うん?と思うんですけど 聞き流して 後でご自分で
こんなこと喋ってたけどどうかなって 調べていただいてもいいかなと
そういうきっかけになれればいいかなと思ってます 私も他の番組結構そうなんですね
スピーカー 2
さっきバックスフェスFMの全治さんの話 あれ流れ聞きのレベルじゃないですよね
スピーカー 1
だから後でYouTube見たりとか 4Gamersの記事読みに行ったりとかしてますね
スピーカー 2
そういうきっかけになればいいかなと思ってます
スピーカー 1
ブルースクリーンが発生すると修復インストールですね たぶんPCリセットとかの話だと思うんですけど
Intel Core Ultraプロセッサの展開
スピーカー 1
これちょっとやってみてくださいね ぜひ タスクバのワンドライブアイコン反応しなくなって
これもうクリインストールした っていうかPCリセットして
残した情報で生きると思いますね バックアップは取っておいたほうがいいと思いますけどね
ぜひうまくいくことを願っております
スピーカー 2
これ最後のご意見ですね
この機会がないと木沢さんに質問できないので 新コーナー教えて木沢さん
スピーカー 1
職場でネット系のオフィスを使っています ExcelもWordも既存ファイルを使おうとすると
ホームオブビューとなるのはいいんですが そのまとめに編集を有効にするとあります
いかにもショートカットが使えそうですが残念 編集を有効にするかっこいいって出ちゃうんですね
マウスクリックが必要です これなんとかなりませんか
スピーカー 2
SCが出たら非常に時間になる これショートカットキーなんですかねSCって
非常に時間になるのですが なぜマイクロソフトは紛らわしいかっこいいを残しているのでしょう
スピーカー 1
ご意見版として一言伝えてください ありがとうございます
まず質問的なところは もちろん今ここで聞いていただいても全然いいんですけど
スピーカー 2
マイクロソフトTeamsを使ったコミュニティを用意していますので
スピーカー 1
そちらのところも参加していただければいいかなと思っています
スピーカー 2
ここに質問コーナーがあります 答えが出るかどうかは全く保証しませんよというコーナーなんですけど
もしよろしければ参加していただければなと思っています
せっかくですね ご質問の内容ね
スピーカー 1
オフィスで読み取り専用を優先させる推奨するというところで
スピーカー 2
編集を有効にするということをオンにしないと編集できないというのもあるんですよ
思ったんだけど 私もこれ気がつかなかったんですけど
スピーカー 1
かっこいいって書くとEのキー エディットのEでしょうけど
スピーカー 2
これを押してもダメってこと キーボードを押してもダメってことですかね
スピーカー 1
でマウスクリックが必要ですと 何とかなりませんか
私は何ともすることはできないんですけども
スピーカー 2
マイクロソフトのほうにかっこいいって出るんだけど
編集できないよっていうことをマイクロソフトのフィードバックしていただくといいと思います
WindowsキーでFのキーを押すと出てきます
スピーカー 1
何で残してるんでしょう たぶんこれ ただ忘れてるだけかもしれないです
もしくはEのキーが本当にEだけなのか コントロールEなのかとかそういうのもありますし
あとこの編集を有効にするということについては
スピーカー 2
これちょっと私の意見としては あんまりショートカットキーが使うものではないのかなと思ってます
そんな簡単に編集できちゃいけないと思うので
スピーカー 1
ちゃんと意識してマウスでクリックするっていう
スピーカー 2
意識してキーボードを押すっていうことでもあると思うんですけどね
そこのワンステップをあえてユーザーに意識させるっていうことをさせてるんじゃないかなと思ってます
だからですね 上の方にバーで黄色い字で出てきたりしますからね
それだけ重要なんですよってことを あえて知らせるっていうことなのかもしれないです
ただ かっこいいってつけてて 押せないっていうのはちょっと これは別問題なんで
気になるようでしたら3Dwebフィードバック Microsoftにかけていただくといいかなと思ってます
そういうことで 皆さん貴重なご意見ありがとうございました
オーディエンスの参加と支援
スピーカー 2
ご意見いただけると さすがに嬉しいなと やっぱり嬉しいなと思っております
スピーカー 1
また3ヶ月後 アンケート取らせていただきたいと思いますのでよろしくお願いします
スピーカー 2
ということで 1時間40分しゃべってるんで 編集でまた長いって怒られそうですけど
他の番組はですね 長いって怒られるってなんで怒られるんだろうってよく分かんないんですけどね
今回はご容赦いただきたいなと
じゃあちょっと示させて 今週もお聞きいただきありがとうございます
スピーカー 1
この番組では Microsoft Teams を使ったオンラインコミュニティを用意しています
スピーカー 2
この番組の編集後期は裏話 Microsoft の最新情報やパソコンなどのデジタルガジェットのお話をしています
ご参加ご希望の方は お申し込みフォームからお申し込みください
お申し込みフォームのリンクは 番組の概覧と x ハッシャグ シャープとストリーミングでお知らせしています
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これは参加手順書を用意しましたので 見ていただければいいかなと思っています
スピーカー 1
また この番組はクラウドファンディングキャンパイのコミュニティにより 皆さんのご支援をいただいて配信しております
スピーカー 2
このクラウドファンディングは創作活動を継続して支援するサービスで 月間額500円から支援できます
1回だけでもご支援も可能ですので ご協力いただける方よろしくお願いします
ご支援は番組のサーバー内 配信技術の維持 情報収集などの書籍などに使用させていただいております
こちらのクラウドファンディングのリンクは 番組の概覧と x ハッシャグ シャープとストリーミングでお知らせしています
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またご支援いただいている皆さんには Woodstream Windows ジャーナル 通称 WWJ をお送りしております
これはポッドキャスト番組 1 カ月分の内容を雑誌風 記事風のドキュメントにしたものです PDF ファイルでご提供します
単品での販売も行っています note.com からお送りしております
スピーカー 1
どのような内容か知りたい方は サンプルとして創刊準備号を公開しています
番組の概要欄と x ハッシャグ シャープとストリーミングでお知らせしています
スピーカー 2
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