スピーカー 1
スピーカー 2
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木澤朋和
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木澤朋和
スピーカー 2
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
スピーカー 1
この配信は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
スピーカー 2
皆さんにお役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第767回目の配信になります。
スピーカー 1
ありがとうございます。今回の話題は、Copilotプラス PC DAYというマイクロソフトのイベントです。
Copilotプラス PCの戦略的なところ、こうなんじゃないかなという、木澤健会的な話をしたいというところと、
最近話題になっています、LLM、AI関係でDeepSeekというのが出てきたという、いろいろとご意見があると思うんですけれども、
スピーカー 2
それをWindowsで動かすという話をしたいと思います。
スピーカー 1
いつものコネタ、マイクロソフトエッジに関するコネタと、最後にWindows Stream、Windows Journalという、
この番組のご支援いただいている方向けに用意している、このポッドキャスト番組のドキュメント化した雑誌風のやつを、
ご支援いただいていない方以外の方は、単発で見られるように販売していますが、
それがAmazonでもできるようになったというところの宣伝を最後にさせていただきたいと思っております。
この配信は、安谷さん、ホワイトカラーさん、須藤さん、はじめ合計13名の方と、YouTubeメンバーシップ2名の方にご支援いただいております。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
まず最初の話というところで、最初の話はどうでもいい話なんですけども、今回第767回目ということで、
767と言ったらこれかなというところで、ボーイング767というところですね。
スピーカー 2
これ、すごい飛んでいる飛行機なんですよ。旅客機の名前ですね。
スピーカー 1
ボーイング767というのは、767回というところで、前回話した747回でボーイング747の話をしていたんですけど、
スピーカー 2
次は767ですねと言っている間に、この767回目を迎えたというところで、
この飛行機はよく見るんですよ、羽田空港に行くと。デザイン的にどうかな、個人的には787が好きなんですけどね。
スピーカー 1
そんなところもあってですね。よく見る飛行機なんで、ある意味私には馴染みの深い飛行機かなというところで、
スピーカー 2
ちょっとネタ的に出させていただきました。
というところで、次回は第787回で787の話をしたいと思っております。
あれ、その前か。第777回で777か。それもいいかな。あれはいいですね。
スピーカー 1
今回、写真は結構撮っているんですけど、意外と767は撮っているんだけど、現像していないので、どこかに埋もれているんですね。
今回、自分の撮った写真を貼り付けたいなと思ったんですけど、結構ね、777とか787の写真ばっかりでね。
スピーカー 2
そんな無駄話していると皆さん離れていっちゃうので、ちょっとお話を続けたいと思います。
スピーカー 1
まず、小ネタをお話したいと思っているんですが、皆さんお使いのMicrosoft Edge。
スピーカー 2
このMicrosoft Edgeのスクリーンショットを撮るというお話をしたいと思います。
スピーカー 1
わりと皆さん、ニュースでもいいわ。こういったウェブサイトがあるんですけども、
スピーカー 2
これは部分的にスクリーンショットを撮ったりすることがあると思うんですね。
スピーカー 1
そんな効率の悪いことをしないよって人もいるかもしれませんけど、私意外とあったりとかするんですけども、
スピーカー 2
このスクリーンショットを撮りますというと、大体皆さんWindowsキーとShiftキーとSキーを押してスクリーンショットを撮るというと、
画面に表示されている、この画面に見えている部分しかスクリーンショットを撮れないんですよね。
そうじゃなくて、このページ全部を画像でショット撮りたいんだというケースがあると思います。
スピーカー 1
私、具体的に何かというと、ちょっとある製品のお仕事で評価をしていて、
ウェブアプリケーションだったんですね。ウェブの管理画面があって、
それをちょっとエビデンスとして丸ごとスクリーンショットを撮っておきたいなというのがありました。
この部分、この部分って何回も画面スクロールさせて、スクリーンショット、コントロールキー、
WindowsキーとShiftキーとSキーを押しながらスクリーンショットを撮るということをやってたんですけども、
無駄ですよね。時間が無駄ですよね。これ全部いっぺんに撮れたらいいのになと思ってたんですね。
そしたらその方法がありました。
まず、Microsoft Edgeを使った場合で、ShiftキーとコントロールキーとSキーをショートカットで押します。
もしくは、Edgeのメニュー上のところに点々というアイコンがあります。
スピーカー 2
コパラットのボタンの隣ですね。そこにスクリーンショットというのがあるんですよ。
スピーカー 1
このスクリーンショットのところに、ショートカットキーとコントロールキーとShiftキーとSキーというふうに書いてあるんですね。
そこのスクリーンショットをポッと押すと、画面のウェブページの上の方に
エリアをキャプチャする画面領域のキャプチャ、ページ全体をキャプチャというボタンが出ます。
ここでページ全体をキャプチャってやるんですね。
そうするとスニッピングツールみたいな画面が出てきて、この画像、ウェブページ全体が縦に長い画像として記録されます。
今YouTubeでご覧になっている方には、今スクリーンキャプチャーを撮ったところをお見せしているんですけども、これウェブページではないです。
一枚のでっかい長い画像です。縦に長いウェブページを全部一つの画像として記録しています。
ということが撮れますので、例えばこのページ面白いな、でもちょっと記録を残しておいて、
ブックマークで撮りたいけどいつの間にかリンクが切れちゃったりとか、ページがなくなっちゃうというのを考えて、
スピーカー 2
ちょっと貧乏臭いんですけども、これ画像で撮っておこうかなというケースってあると思うんですね。私はあるんですよ。
というわけで画面全体をキャプチャーを撮るということをやっています。
スピーカー 1
もちろん撮ったキャプチャーは、コピーボタンがあるとクリップボードにコピーと入れますし、
もしくは今だけわからないですけど、フロッピーディスクのアイコンがあるんですね。
スピーカー 2
今の若い人、フロッピーディスクってわかるかって話もあるんですけど、
スピーカー 1
このフロッピーディスクのアイコンを押すと、保存の画面が出てきます。
スピーカー 2
自分で好きな名前でね、これJPEGファイル形式ですけども保存ができます。
そんなところがあって、ちょっとこれを活用していただくといいかなと思っています。
スピーカー 1
それとちょっとおまけ的なんですけども、このスクリーンキャプチャーを撮りますというところで、
画面領域のキャプチャー、エリアをキャプチャーするというのがあって、
このエリアをキャプチャーするというのもあるんですね。
これをちょっと使ってみると、固角、指定した四角い枠の中だけをキャプチャーしてくれるというところです。
ウェブ画面、エッジを開いて、WindowsキーとShiftキーとSのキーを押して選択してもいいんですけども、
このエッジの中だけであれば、このスクリーンショットからエリアをキャプチャーするということで、
スピーカー 2
キャプチャーすればいいということになります。
スピーカー 1
さらにこれってクリップボードのコピーもできるし、保存もできるし、
あと自分で書き入れたりもできるんですけども、面白いのがですね、
このエリアをキャプチャーというところで、四角い枠で選択をすると、
画像検索というボタンが出てくるんですね。
ここで画像検索を押してみます。
そうすると、スクリーンで撮った、キャプチャーした部分のネタに画像を検索して、
スピーカー 2
Bingで検索結果を出してくれるということになります。
スピーカー 1
今YouTubeをご覧の方はですね、ちょうど朝ドラの、今おむすびって朝ドラやってますけども、
スピーカー 2
私毎日見てるんですけどね、そこのニュース記事のところで橋本環奈さんのスクリーンキャプチャーを撮りました。
スピーカー 1
橋本環奈さんのスクリーンキャプチャーを撮ったところで、画像検索するっていうと、
これ認識してくれてですね、橋本環奈さんのウィキペディアのリンクだとか、
スピーカー 2
あと画像がですね、どんどんどんどん出てくるという、画像の検索結果が出てくるということがあります。
スピーカー 1
だから、この画像を見て、これって何だっけなっていう画像で検索したいっていうのをウェブページで見てたら、
スピーカー 2
そのまま即座にできる。スクリーンキャプチャーも撮って、かつ画像の検索もできるということもできますので、
ぜひ活用いただければなと思っています。
こうやってると、私のタイムライン、きっと橋本環奈さんでいっぱいなんじゃないかなというふうに思ってますけど。
スピーカー 1
もちろんですね、橋本環奈さん全員じゃなくて、たまに元の日坂法廷シックスの斎藤飛貴さんが出てきたりとかですね、
混じったりするんですけども、そんなことはご愛嬌というところで、
スピーカー 2
こんなところでエッジも活用できますので、ぜひ試してみていただくといいと思います。
スピーカー 1
エッジを表示させた段階で、シフトキーとコントロールキーとSのキーを押していただくと、
まずキャプチャーが撮れます。
こちらのワンノートで今表情してますけども、
これはPodcastでお聞きの方も、この番組のTeamsのコミュニティの方でこのメモは公開しますので、
スピーカー 2
後でリンク見たりとか、ゆっくり見ていただければなと思っております。
さて、次の本題いきますね。
スピーカー 1
Copilot Plus PC Day 2025から見たCopilot Plus PC戦略というのはどういうことでしょうという話をしたいと思います。
前々回あたりから話してます、マイクロソフトのイベントCopilot Plus PC Day 2025、
2月3日に東京の雄楽町のホールみたいなところでやりましたけど、
スピーカー 2
すごいよく写真スポットで行く方が多いと思いますけど、
スピーカー 1
そこで結構でかいホールで2つのフロアに分かれて行いました。
これが東京国際フォーラムですね。
すごい写真撮りに行くにはいいところなんですけど、
どっかの誰かが写真撮るとこでカメラ落としたかなんかしてて、撮影禁止になっちゃったっていう話も聞いたことあるんですけど、
スピーカー 2
あっという間に写真の話は長くなるので、こんぐらいにしておきますけど、そんなところがあるんですけども、
当日は私平日なんで会社休んで有給休暇を取って行ってきました。
スピーカー 1
当日は私と玉井さんとマイクロソフトのMVPが結局4人集まって、他にもいたかもしれませんけどね、
そのうちの2人がSurfaceのMVPだっていうところで結構皆さんと会ってお話ができました。
内容としては、コパイロットプラスPCをこういうふうに展開していきますよということと、
各メーカーからどんどん出てきますというところで、メーカーさん、旧社が来てですね、プレゼンを行うとか、
あとほとんどそのコパイロットプラスPCのいろんな機能、生成画像を作ってくれたりだとか、リコール機能だとかですね、
スピーカー 2
そういったところをインサーダープレビューのDevChannelを使ってマイクロソフトの社員の方とかがプレゼンするというところと、
スピーカー 1
あと最後にはですね、安能さんですかね、東京都知事選にも出たAIのエンジニアの方の講演をいただきまして、
すげーと思って、あの人の話面白かったですね。直前にホリエモンとYouTubeで話してるの見てたんで、
スピーカー 2
この人面白いなと思ってて、すごい生で見られてよかったです。
スピーカー 1
そういったイベントがあったんですけども、行ってですね、いろいろと物をもらって、
スピーカー 2
コパイロットプラスPCのトートバッグだとか、コパイロットプラスPCのペットボトル、ペットボトルというか飲み物ですね、水をいただきまして、
スピーカー 1
小さいペットボトルでコパイロットプラスPCっていうロゴが入っていて、金かけたなというところなんですけど、
あとスタンプラリーということで、各ブースに行ってスタンプ3つもらうと景品と交換してくれるって、
スピーカー 2
よくガラガラってやる抽選でやって、ちゃんと私は立派に参加したんで参加証もらいました。
スピーカー 1
そんなところなんですけど、まあそんなところもお遊びとしてあったんですけども、すごく面白かったというか、
あと各パソコンメーカーがコパイロットプラスPCというのを展示していました。
直前にLunar Lake Core Ultra Series 2搭載のSurfaceを発表したっていうところもあって、
そこら辺もあるかなっていうところもあったんですけども、各メーカーでも既にLunar Lakeのパソコンとか出している状態で、
スピーカー 2
それも含めて展示とかしていました。やっぱり気になるのは配信機材は何を使っているかということで、
スピーカー 1
わかる方だけ言います。配信のカメラはソニーのFX6を使っていました。
スピーカー 2
お、すっげーと思って、こんなとこ行って写真撮っているのは私だけだったんですけどね。そんなとこあったもんかく。
スピーカー 1
まず現物見れました。いろんな方をお会いできまして、日本マイクロソフトの中島さんという、
スピーカー 2
去年名刺交換したときに、サーフェイスビジネス総務、サーフェイスプロダクトマネージャーという中島さんという方がおられまして、
スピーカー 1
中島さんとご挨拶させてもらいました。他にもお話、いろんな方とさせていただいたんですが、
ちょっとここでお名前は出しませんけども、マイクロソフトのとある部門の本部長さんがおられまして、
私のお友達の玉井さんが司令だったので、ちょっと私も挨拶させてもらうということで、
本部長さん挨拶をしたら、なんと私のことを知ってたというところで、もっとびっくりしたのは、
先週のコパイロットプラスPCとインテルのプロセッサーの話の配信も、これ昨日の昼間見てましたというところで、
私の配信も見ていただいているというところで、ちょっと私も知ってたということで、
スピーカー 2
結構本部長クラスの方が、別に役職関係ないんですけども、知られているということで、ちょっとびっくりしちゃったなと、
ちょっと嬉しいなというところもありましたね。
それでですね、あとは、そんなところで中島さんとお話しして、いろいろお話を聞いていたんですけども、
スピーカー 1
まず、サーフェスプロの第11世代のルナレーク版、これについては実機を見せていただきました。
実機ありますかって言ったら、もちろんありますよというところでやりました。
まずサーフェスラップトップ第7世代、これインテルコアウルトラシリーズ搭載のモデルですね。
これ現物見ました。ただこれね、どれが新型ですかと聞かなきゃわからないほど、外観は全くわからないです。変わらないです。
実機はサーフェスラップトップセブンスエディション、インテルコアウルトラ5236V、これVPROの対応ですね、というものを搭載したものがありました。
これ実際、マイクロソフトの方に写真撮っていいですかって、もちろんどうぞどうぞって言われてて写真撮って、
いきなりWindowsキーとIのキーを押して、このシステムのプロパティを見てですね、
スピーカー 2
それでいきなり写真を撮ってるって、なんだこいつだと思ったかもしれませんけども、そんなことを言われてもらいました。
スピーカー 1
あともう一つ、こういう形の写真を撮らせてもらって実機を見させていただきました。
その次ですね、サーフェスプロ第11世代インテルモデル、こちらも実機がありました。
スピーカー 2
あとサーフェスのフレックスキーボードの、いわゆるビジネス向けですね、アルカンターラの素材じゃないやつというのも実機でありまして。
スピーカー 1
こちらもですね、展示してあったのはサーフェスプロ第11世代、11th Editionのプロセッサーがインテルコアウルトラ5236V、これもVPRO対応ですね、というのが搭載しているというものがありました。
これ実機を見させていただいて、あとはサーフェスのフレックスキーボードですね、例の8万80円するキーボード、これアルカンターラじゃないビジネス向けのゴム質のキーボードも展示してありました。
もちろんこれ切り離された状態で、Bluetoothで接続して使えるというところで、結構しっかりしているキーボードでありました。
玉井さんも前に打ちやすいですよと言っていましたけど、サーフェスキーボードはどんどん良くなっていますね、打ちやすいキーボードでしたよね。
今YouTubeでご覧の方は、ちょうどサーフェスキーボードに手を当てているシーンがありますけど、これはマイクロソフトのお姉さんですね、ネイルが綺麗なお姉さんの手が映っていますけど、
サーフェスプロのフレックスキーボードのサーフェスペンの収納場所ですね、従来のサーフェスプロのキーボードから位置が変わっています。
従来のサーフェスプロのキーボードって、ヒンジで折れ曲がっているこの内側にペンが入るようになっているんですけども、今回、第11世代が発表された時点でも出ていたサーフェスフレックスキーボード、
これはヒンジが折れ曲がらない状態で、キーボードのファンクションキーの上あたりに溝があって、そこにペンを収納するタイプになっていました。
これね、例えば普通に使っていて、ペンを出したい時に一回ヒンジを開かなきゃ出てこなかったんですね。そういった意味で、クラウドシルとして普通にノートパソコンとして使っている時にペンが使いたいなという時は出しやすいと思います。
ただ一方、タブレットモードにしたところで、ひっくり返した時に折り畳んだ状態で、ペンが折り畳んだ状態で手前に出てくるという、これどっちが使いやすいのかなというのがあるんですけどね。ちょっとそこのデザインが変わりました。
もっとも、平売していますのでね。高い方のキーボードじゃなくて、平売している方はペンとセットで4万5千円だったかなというのがあるので、好きな方を選んでいただくといいかなと思っています。
スピーカー 2
それと、セパレートできるというところで何がいいですかって話をしてて、これマイクロソフトのサーフェスのお姉さんと話してたんですけど、ちゃんと社員の方、説明の方に話してたんですけども、
新幹線に乗っている時に、キーボードを分離して、新幹線のテーブルって奥行きないですよね。そこにサーフェスを置いて、サーフェスを単体で置いて、キーボードは膝の上に乗っけて打つというスタイルが受けていますという話をしていました。
これ何かってちょっと皮肉な話で、サーフェスプロってキックスタンドがあるので奥行きが邪魔なんですよ。逆に言うと。
この状態でサーフェスをキックスタンドで立てる状態だと奥行きがありすぎるので、この状態で新幹線の狭いテーブルの上に置くと落ちるんです。
シートとテーブルの間って開いてますよね。結構開いてますね。10センチか20センチくらい開いてますよね。あそこからキックスタンドの足の部分がスルッと落ちるんです。スルッとしてサーフェスごと床にガーンと落ちるんですね。
スピーカー 1
私はこれ落としたことがあります。東北に仙台でイベントがあった時に東北新幹線に乗ってて、その時登壇する予定だったので、当時サーフェスプロの第5世代を持っていたので使って一生懸命登壇資料を見直していたんですけど、スルッと落ちましたね。
スピーカー 2
サーフェスプロのキックスタンドの特徴であって、フレックスキーボードの使い方もいいですよって言いながら、私も落としましたって話はしませんでした。
スピーカー 1
しっかりしていることはしっかりしている、いいキーボードです。それとあと注意していただきたいのが、サーフェスのカタログをいただきました。
カタログをいただいた時に、サーフェスプロ第1世代-インテル、サーフェスラップトップ第7世代-インテルって書いてあったというところで、
これが日本での正式な呼び方なんですねっていうところで、はいそうですと言いました。
ここでまず注意していただきたいのが、新型サーフェスの日本での正式名称、ちょっとここだけはお話をしたいと思います。
この後実はマイクロソフトの方から正式なニュースリリースが出まして、こういった名前ですということはご担当のご本人にも聞いたので間違いない話ですし、
逆にこれ今後こういう使い方を私しなきゃいけないなということで気をつけたいと思うんですけども、
今出ているサーフェスプロの第11世代、サーフェスラップトップの第7世代の呼び方ですね。
まずインテルモデル、これがサーフェスプロ第11世代-インテル、そしてサーフェスプロラップトップ第7世代-インテル、これが正しい呼び方です。
そして今まであったスナップドロゴン搭載したお店でも売っているサーフェスプロとサーフェスラップトップの第7世代、第11世代、第7世代ですね。
これなんて呼び方するかというと、サーフェスプロ第11世代-スナップドロゴン、そしてサーフェスラップトップ第7世代-スナップドロゴンというのが正しい言い方ということになります。
ですから今まで言ってたサーフェスプロの第11世代、第7世代というのはスナップドロゴン搭載タイプですね。
これちゃんと-スナップドロゴンというのが後ろに付くというところで、これは試験に出ますので皆さん注意していただきたいと思います。
スピーカー 2
マイクロソフトの方に苦笑しないでって言ってましたね。スナップドロゴンですからねって、クワルコモじゃないですからねって言ってました。
スピーカー 1
これもっと正確に言うと、インテルモデルの方は先頭に法人向けサーフェスプロという名前が付きます。正式に言うとインテルモデル法人向けというのが頭に付きます。
法人向けサーフェスラップトップ第7世代-インテル、法人向けサーフェスプロ第11世代-インテルというのが正式な名称です。
これマイクロソフトのニュースリリースに書いてる。これをこうですって私がLinkedInに書いたら、マイクロソフトの方がいいねってやってたんで間違いないなと思ってます。
スピーカー 2
これね、もっと余計なことを言うと、これマイクロソフト得意な書き方かもしれませんけど、日本語と英数字が混在している場合は、英数字の前にスペースを入れるんですよ。
スピーカー 1
これマイクロソフトの社内のドキュメント記事みたいなんですよ。だから、括弧とサーフェスラップトップの間はスペースがあるし、第と7と世代の間に、それぞれ7の前と後にスペースが付きます。
というところで、正式名称を書くときは気をつけないといけないということで、私、MSI名の辞書を登録しました。
スピーカー 2
というのがありますんでね。こんなことを真面目に話すやつ、あまりいないだろうなと思いますので、ちょっと気をつけていただきたいなと思ってます。
それと、いろいろ話を聞いてて、本部長さんとか、差し支えなければ教えていただきたいんですが、まずコバルトプラスPCにする意味って何ですかねという話ですね。
これもあちらからご説明いただいたというのがあって、実は私、コバルトプラスPCって、つまりAIの処理をエッジに持ってきますという話をしてました。
スピーカー 1
去年のサティア・ナデラがBuildで話している内容もそうでしたし、その流れでBuild JapanのMVP枠で登壇しましたけれども、その中でも私もサティア・ナデラの言っていることをなんとなく説明したつもりで、何かしっくりこないなというところで説明していたことがあったんですけれども、
アイクルスの私にはなんでコバルトプラスPCなんだというのがいまいち説明できなかったところがあったんですけれども、非常に言語化してわかりやすくお話をいただきました。
まず、AIの処理をエッジ、つまりパソコン側、端末側に持ってくる意味は何ですかという問題になっているのが、今ってAIの処理ってクラウドでやってますよね。ほとんどの処理をクラウドですわ。
この後お話しするので、DeepSeqもそうですけれども、チャットGPTについてもそうですけれども、その上でデータセンターにみんなが問い合わせに行っているわけです。
スピーカー 2
そうなるとデータセンターの負荷が大きい。あと電気代だとか、あとネットワークの負荷ですね。だってみんな問い合わせるたびにみんなインターネットを使って、マイクロソフトのクラウドに聞きに行っているわけですよ。
GoogleだったらGoogleにも聞きに行っているし、アンソロピックだったらアンソロピックに行っているし、DeepSeqはDeepSeqのどこに行っていいかという話はちょっとあるとしたけど、繋いでいくということは結構各社やってるわけですね。
それによってAIの処理をやるので、電気代めちゃくちゃ食うんですね。結局原発1個分だとか、そんな話も聞きますよね。今はやってます。
スピーカー 1
去年からチャットGPTでやってるからまだ立ち上がったからいいけども、これ今普通の状態になってますよね。うちの会社だってAzureのオープンAIサービス使って普通にクローズのチャットGPTみたいなのができてますし、他の会社も結構やってるところ多いと思います。
そんなことやってたらサービスとして頭値になっちゃうでしょ。電気代は食うし、ネットワーク負荷もどんどん大きくなっていくし。SDGsとは言わないけども、こんな状況をやってるとサービス提供してる方も頭値になってきちゃう。
これ以上できません。性能も上がるんですけどっていうことになってるんで。だから、ちょっとした処理についてはエッジ側にオフロードしたい。ちょっとIT業界っぽい言い方しちゃいましたけど、パソコン側に処理を分散させて、パソコンでできることをお前ら自分でやってよと。
スピーカー 2
もう俺たちデータセンター忙しいんですし、電気代かかるから。君んちの電気代使って、君んちのバッテリー使ってっていうところなんですね。だからそういうふうに分散させないと、このクラウドサービスでやってるAAの処理っていうのも、もう頭値になってきちゃうということになります。
だからエッジで処理しなきゃいけないんです。先ほどこんなこと言ってたんですけど、なんかカッコつけてるというか、私いまいちピンとこなかったんですけど、日本マイクロソフトの方がちゃんと日本語で説明してくれたら、そうですよねっていうところになりました。
スピーカー 1
それと、あとは、最近私も追加力になって使えるようになりましたけど、マイクロソフト365でコパイロットが使えます。皆さん、これお気のかたでマイクロソフト365でコパイロット使ってる方も多いと思うんですけど、どうですか?反応早いですか?
スピーカー 2
私が使ったときは、今は早くなってますけども、コパイロットプロを使い始めたときに、ワードでこの文章を見直して構成してって問い合わせてから応答があるまで、マイクロソフト365でワードでこの文章を構成してくださいっていう問い合わせをします。
スピーカー 1
それで、皆さんどうでしたかね?応答すぐにありました。今は応答早いです。私も今使ってて良くなったと思うんですけど、最初ね、待たされたんですよ。1分とかそんぐらい待たされたことがあって、いや、これコパイロットプロを月3200円払って、これじゃあ投資に見合わないなっていう風に、私も言ったことあるんですけどね。
で、そんなことがあって、遅かったんですね。つまりタイムラグがあるっていうのがあったんです。それ結構問題だったんですね。やっぱりマイクロソフトの方も言われてたみたいで、こういった処理もローカルでやるようにする。これまだ実現してませんよ。
スピーカー 2
といった処理もローカルでやるっていうことも必要性が出てきます。だから、ネットワークを使うっていうオーバーヘッドをなくす意味でもローカルで処理しなきゃいけないっていう風に考えているというところです。
スピーカー 1
ですから、ローカルで処理することによって、そのだけのパフォーマンスを持ったパソコンが必要になるっていうことなんですね。
スピーカー 2
それはそのコーパイロットプラスPCがNPU40トップス以上を持ったという性能、つまりマイクロソフト365を使っている、いわゆる処理っていうのをローカルで処理することによって、より快適に使えるっていうところになるとコーパイロットプラスPCの意味っていうのはどんどん増えていくかなというところになっています。
なので、そのうち使っていると、私もちょっと前に話しましたけども、このパソコンコーパイロットプラスPCじゃないからこれこれができない、あれこれができないっていうことが出てくると思うんですね。
それが割と早い時期にやってきそうな気がして、俺の持ってるパソコンは普通のパソコンだしっていうね、先引きができちゃうかなと思っています。
スピーカー 1
これは同様にAppleもApple Intelligenceで似たようなことを考えていまして、結局ローカルでやるし、場合によってはそのチャットGPDにオフロードする。逆にそのローカルでやろうとしてクラウドもオフロードするよっていう考え方もAppleがあるんですけども、マイクロソフトはもともとクラウドでやってることをやりきれないから地にオフロードするっていうアプローチを取っています。
スピーカー 2
結局ゴールは同じようなところに行くと思うんですけどね。そういったところがあって、AIの処理っていうのをエッジに持ってくるのは重要だっていう話の考えになっているということです。
スピーカー 1
その後ね、これ私がすごい気にしてて、こんなこと聞いちゃっていいのかなっていうところもあったんですけども、全然いいですよ、聞いてくださいって話になって、今回Lunar LakeつまりCore Ultra Series 2の200部シリーズを搭載したサービスが出ました。
スピーカー 2
ビジネスモデルですよね。コンシューマーモデルはスナップドラゴンですよね。プロで言うと第11世代ですよ。同じ第11世代を名乗りながら、インテル搭載したビジネスモデル、クワルコム、スナップドラゴンを搭載したコンシューマーモデルというふうに分けている。
もちろんクワルコム搭載しているほうもね、スナップドラゴン搭載しているビジネスモデルもありますけども、そういうふうに分けていると、なんかホージングキャンインテル、コンシューマーはスナップドラゴンにしているように見えますよ、どうなんですかここっていうところにいくと、名言というかもうすぐスナップドラゴン、コンシューマーはスナップドラゴンっぽい感じになっているようですね。
これマイクロソフトの展開の話ですよ。ただこれ前回のお話もしたし、いろいろと聞いていると、スナップドラゴンというのは企業用では互換性の問題がまだあるというところもあって、まず企業向けにコパイロットプラスフィッシュを展開する上では絶対にインテルプロセッサーを搭載したコパイロットプラスフィッシュ、サーフィスラプトップ、サーフィスプロが必要だったということになります。
これ互換性の問題ってどうなのっていうのがあって、これ前回の私の話で、プリンターは印刷するし、スキャナーは取り込むし、一部のオーディオインターフェースが使えないとかそんなハードな特殊な話ぐらいですような話をしたけど、この後ですね、いろいろと企業向けに詳しい方に、
スピーカー 1
Googleで言うとたまえさんにいろいろ教えてもらったんですけど、いやいや生田さんそうじゃなくてと。
例えばそのウイルススキャンソフトね、あれだってシマンテックとかいろんなメーカーありますけど、あれだってカーネルのコアのところで動くじゃないですか。
それがあって去年の7月のクラウドストライクの異性ブルーバック事件みたいなのが起きたんですけども、ああいうところで入っているソフトっていうのはインテルしか動きませんと。
スナップドラゴンで動かないんですと。
それとかあとはプリンターに関しても、プリンターとするけども、例えば各メーカー特有のセキュリティーがかかった、例えばコードを入れた状態でしかプリントを出力できない、そういったドライバーレベルを抑えている、認証されたものじゃないとかね。
というところもあると、そういった仕組みのプリンタードライバーがあると、それってスナップドラゴンは対応してないんです、インテルだけなんですよ。
スピーカー 2
だからどうするかというと、スナップドラゴン向けに作らなきゃいけないんですね。で、作られてないという状況です。
スピーカー 1
それと、え、そうだったっけっていうのがあって、つい昨日かな、発売になりましたので、40周年を迎えまして、一太郎2025。
スピーカー 2
一太郎が動くんですけども、ATOC2025っていうのかな、ATOC漢字変換ですね。
スピーカー 1
あれがスナップドラゴンで動かないんです。
ちゃんとこれJASTシステムのウェブサイトにも書いてあります。
いわゆるARM系のプロセッサーでは動きませんって書いてあるんですね。
で、私もATOC今使ってないというか、たまにサブスクリプションで1、2ヶ月お試しに使うことあるんですけども、
大体私もMSI MEにしちゃってるんですね。
MSI MEって前も言いましたけど、昔ね、2007の時相当ひどいのが出来上がっちゃったんですよ。
これちょっといろいろと裏話になるみたいなんですけど。
そうじゃなくても、MSI ME優秀だし使えるかなというところだったんですけども、
残念ながら、やっぱり根強いファンもいるし、私のお友達も何人かいますよ、ATOC好きな人。
で、やっぱりATOC使うとATOCから離れられないって人もいて、
スピーカー 2
ただそういう人たちがスナップドラゴンで使えないんですっていうことを言ってまして。
スピーカー 1
これはちょっと大きいかな。これはビジネス市場というか個人市場でも大きいですよね。
そうなると、文教市場というか、例えば教育市場で市太郎を使うところがあるんですよね。
スピーカー 1
ちょっと今、しゃべりながら、ああと思いながらしゃべってますけども。
スピーカー 2
そうなると、そっとスナップドラゴンの展開が難しいかなというふうに思っています。
スピーカー 1
今、コメントでいただきました。
w00tさん、ありがとうございます。
デバイスドライバーとアプリだと普及しているりぺけぺけとスナップ、スキャンなんとかは対応するつもりはないとのこと。
ああ、そうなんですね。
例えば利口のスキャンスナップと言っちゃいましたけど、
これなんかはもし対応しないとちょっとあれですね。
昔これPFUでしたよね。
ただやっぱりこれビジネス市場だと多いし、スキャンスナップは私、仕事で使ったことありますよ。
あれがない、動かない、ドライバーがないというとちょっと痛すぎますね、これね。
スピーカー 2
隋口さん、スナップドラゴンの対応状況ということを教えていただきまして。
スピーカー 1
ドキュメントスキャナーの対応状況を調べたら、メーカーごとに温度差がありました。
エプソンは死んで、利口は覚めた感じでした。
スピーカー 2
そうか、利口そうなんだ。
スピーカー 1
エプソン、キャノンは頑張ってほしいところですけど。
あとブラザーか。
キャノンはスキャンあったかな。あ、あったな。
でもやっぱり一番大手ですね、スキャンスナップね。
ちょっとね、豪華さの話が広がっちゃいましたけど、
そのところがあって、まだ安心はできないというところがあると、
今お話ししただけで、これ仕事でスナップドラゴンのマシン導入するかというとね、
スピーカー 2
ちょっと厳しくなっちゃいますよね。
スピーカー 1
例えば企業で何百台入れます、何千台入れますというときに、
そんな使い方する人は少ないですよって言ったけど、
その人たちが文句を言ったときのコストを考えたらね、
長瀬のPCサポーターさんがちょっと前にコメントいただきました。
企業向けはクレームが入ったら面倒そう。
スピーカー 2
そう、面倒だと思いますよ、これ。
スピーカー 1
この番組を機能、情報システム本の方とかね、勘弁してくれよというところだと思うんですけど。
そういったところがあって、だいぶ脅しちゃいましたけど、
スナップドラゴンって互換性の問題があるってことはやっぱりすごい、
私も軽く言っちゃいましたけど先週ね、
実はそんなキサさん、軽い問題じゃないですよって言ってました。
で、その状態でね、やるんだけども、
ただスナップドラゴンはつなぎじゃなくて、
本当に今までこれ続けていくんですかっていうと、
コンシーマーであっても続けてきますって言ってるんですね。
スピーカー 2
その理由です。
インテル一択はリスクがあるというとこですね。
スピーカー 1
つまり、今、私もLunar Lakeが出て搭載パソコンが出ると、
もうスナップドラゴンやらないでしょっていう感覚になってきちゃいますし、
AMDもRyzen AIが持ってますけども、
いややっぱりインテルでしょ、安心して使えるのっていうのがあるんですけども、
インテル一択にしちゃうと、これマイクロソフトとしても避けたい。
いわゆる業界用語で言うと、ベンダーロックインという言い方になりますね。
つまり、一社に縛られてしまうというと、
その一社がコケてしまう、もしくは一社が不当な取引という話になってくると、
スピーカー 2
首が回らなくなっちゃうわけですよ。
スピーカー 1
というとこで、リスク分散という点で言っても、
いろんなベンダーのプロセッサを使えるようにしておく、
いろんなアーキテクチャにも対応していくっていうのが必要になってくる。
だからスナップドラゴンはやります。
ARMは今後も続けますと言ってます。
それについて、ドライバーの対応だとかソフトウェアの対応というのをやっていくと期待されますけどね。
そういったところなんですよ。
実際、ARMもどういう状況なのって言いたいところがあると思います。
往年のマイクロソフトユーザーに言わせると、
ARMを載せたデバイスって、我々あんまりいい思い出がないんですね。
サーフェスRT、NVIDIAのTegra 3、これARMアーキテクチャでした。
Windows 8.1、10や対応しなかった。
あとサーフェスRT2、これNVIDIAのTegra 4というプロセッサ。
これもWindows RT、つまりWindows 8ソフトで終わってしまったというところがあって。
スピーカー 2
あとWindows Phoneですよね。
スピーカー 1
そんなところで、我々往年のマイクロソフトファンから言うと、
ARMアーキテクチャというと、本能的に疑問に感じてしまうというところがあるんですけども、
ただちょっとマイクロソフトと今回は違うふうに見えています。
あとARM自体も、これQualcommだけじゃないんですよ。
あといろんな記事に出て、私も裏撮ろうとして撮れてないところなんですけども、
今ってWindows ARMで動かすのって、MicrosoftとQualcommの独占契約なんですね。
Qualcommが独占契約してるんですね。
ただこの契約って、いつまで続くかというと有言らしくて、
2025年後半にはこれ契約が終了するという話は、どっかで見たんです。
これごめんなさい、ちょっと裏撮ってからもう一回話をしますけども。
そんな話があると、今後も他のメーカーのARMプロセッサを搭載したものが出てくる可能性があるわけですね。
例えばNVIDIAは、ARMプロセッサのCPUを出すというニュースが流れています。
NVIDIAを搭載して、かつMicrosoft AIラプトプスにもつなぐという話をニュースでもロイターで出ています。
それと、あとメディアテックっていう会社、これもニュースで出ています。
メディアテックってチッププロセッサのメーカーであるんですけども、
Azure SphereっていうMicrosoftが出しているマイコンボードがあるんですよ。
それもメディアテック製なんですね。
Cortexなんとかっていう型番のARMのプロセッサを出しています。
そういったところがあるので、各メーカー、ARMはやっていくんですね。
スピーカー 1
これだけ広がっているというところは、見るとインテルアーキテクチャ一挙じゃないですということを
Microsoftも明言していると言ってもいいと思うんですね。
今回の話を聞いていて、インテル一択は危険だ、リスクがあるというと、
スピーカー 2
このベンダーロックインを避けたいというこの言葉を聞いて、
スピーカー 1
なるほど、なるほどって言われると、
そんなところがあったということで、これ結構Microsoftのいろいろな話を聞いて、
今コメントでいただきましたね。
長島PCサポーターさん、
スピーカー 2
最終的にさらば宇宙戦艦ヤマトに出てきたプロデューサーに似た人の
スピーカー 1
そうだ、我々にはヤマトがあるぞ、みたいに
そうだ、我々にはインテルがあるぞ、みたいに
インテル一択は危険だ、リスクがあると言うと、
このベンダーロックインを避けたいっていうこの言葉を聞いて
なるほど、なるほどっていうふうに思いました。
そうだ、我々にはインテルがあるぞ、みたいに
インテルが出てくれば、こんなのアップルなんかやっつけちゃうよって
そうだ、インテルはどうした?って
インテル、インテルってなるんですかね。
そんなところもあるかもしれませんけどね。
各メーカーからプロセッサー
プロセッサー
そんな状況でね、各メーカーからもいろいろ展示ブースがあって出てきてて
結構マウスコンピューターとかも出してたんですけども
プロセッサー型も見るとね、コアウルトラセブン258Vとかね
ほとんどなんですよ。
スピーカー 2
226、236か、236、226とか258っていうところで
スピーカー 1
これ見ると何が言いたいかというと、まだV-PRO使ってないんですよね。
V-PRO使わないんですかっていうことを
これレノボのサイト、レノボにSYNCPADが置いてあって聞いたんですけども
今度SYNCPADのX9はV-PRO使ってます。
今展示してあるのはV-PROのモデルはなかったんですけども
V-PROはまだ出しますと。
今回その製品として売ってるやつはV-PROじゃないです。
理由はまず先に出したからですという感じになってます。
私今まで何話したかというと、各メーカーが
インテルのコアウルトラセブン258Vとかいって
V-PROを搭載してないモデルを置いてて
レノボに対してこれやらないのって聞いたら
いややりますよと、確かに発表してるんですけど
ただここに置いてるのは去年発表して
もう既に売ってるやつを我々置いてますと。
結局市場に我々は早く出したかったので
とにかく発売したLunar Lakeをまず採用しましたというところをやってます。
今後やってきますよという話と
レノボに関して言うと
スピーカー 2
3機所置いてあったんですけども
インテル版のSYNCPAD
そしてSYNCPADのAMD版
つまりRyzen AIシリーズ
スピーカー 1
これを搭載したSYNCPAD
Ryzen AI 7 Pro 360Wというのを出してましたけど
というのを出したというモデル
そしてスナップドロゴンタイプですね
SYNCPAD T14S Gen6スナップドロゴンタイプ
これはQualcommのスナップドロゴX Elite
を搭載したものなんですけども
こういったのを出していて3機種出してたんですよ
聞いたんですね
スピーカー 2
差し支えなきゃ教えて欲しいんですけど
スピーカー 1
これどうするつもりですか
どういう展開しますかと
インテルがLunar Lake出したから
スナップドロゴはやめたりしないですよねって聞いたら
いややりますって言ってます
あくまでもレノボの方は現時点ではですよという
前置きを置いた上なんですけども
我々全チャンネル出してるやつは出しますと
スピーカー 2
インテルもAMDもスナップドロゴも
スピーカー 1
Qualcommも出しますって言ってます
スピーカー 2
出し続けます現時点の考え方ではって言ってます
スピーカー 1
そういったところがあるのと
その時点で私今回ちょっと思って言いたいのが
なんていうのか
Qualcommのスナップドロゴの
なんていうのか
Qualcommだからインテルだからって
スピーカー 2
先引きを変にしてないっていう感じがしてるんで
スピーカー 1
サービスの戦略しても
コバルトプラスPCの戦略としてもですね
プロセッサー関係なく出していく
課題としてありますよ
スナップドロゴの互換性の課題の問題ありますけども
そういうのを考えても
まだどこのメーカーもやっていくよっていう感じがしてますんで
よほどその互換性の問題とかね