2025-06-07 23:35

第784回 Windows PCのUSB Type-Cの要件を策定 (2025/6/7)

第784回 Windows PCのUSB Type-Cの要件を策定 (2025/6/7)

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サマリー

マイクロソフトが発表したWindows PC向けのUSB Type-Cの要件に関して、WHCPに基づく規定が策定されています。USB-Cの便利さと混乱を避けるため、具体的な規定内容が示され、Windows 11パソコンでの適切な利用が求められています。このエピソードでは、Windows PCのUSB Type-Cの要件策定について詳しく説明され、パワーポイントにおける図形整形の便利な機能についても取り上げられています。また、イベント告知や新型Surfaceの発売についても触れられています。

USB Type-Cの要件策定
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第784回目の配信になります。
ありがとうございます。
では、今週のお話は、この話です。
ちょっと軽めですが、Windows PCのUSB Type-Cの要件を作成というハードウェアネタについてお話したいと思います。
今週のネタとしては、Windows PCのUSB Type-Cの要件を作成というのと、
あとは、パワーポイントの小技をたまたま知ったので、この話をしたいと思います。よろしくお願いします。
この配信は、安谷さん、ホワイトカラーさん、須藤さん、他合計14名の方とYouTubeメンバーシップ3名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
では、早速いきますかね。
まず最初の話ですが、Windows PCのUSB Type-Cの要件を作成というところで、
Microsoftが5月30日に発表しました。
Microsoft USB Blogというのがあるんですね。
なんでもブログがあるんだなという、USBブログってなんだというのがあるんですけども、
そこにいろいろ書いてあるのが、Ending USB-C Port Confusionというところで、
Windows 11のWHCP、これについて、USB-Cについて策定をしましたという、こういうハードウェアの規定をしましたというのをやっています。
Microsoftって、昔からWindows PCはこういうハードウェアに仕上げてくださいという規定を出しているんですね。
そこで、WHCPという、Windowsハードウェアコンプレッジビリティプログラムというものがあります。
その中で、今回そのUSB-Cというものについて、こういうふうに定義しますよという話をしました。
やっぱりこの背景としては、このUSB-Cってすごく便利だし、裏表ひっくり返さなくてもいいし、それなりの強度もあって、すごくいい企画だと思うんですね。
今はiPhone 15なんですけども、これUSBもType-Cになって、例のLightningという、ちょっと値段を張る、安物買えばいいんですけど、純正品かとちょっと値段を張るケーブルを買わなくてもすぐ使えるし、
いろんなパソコンだとかモバイルバッテリーだとか、それでもほぼみんなUSB-Cになっているので、すごく便利ではあるんです。
便利であるんだけども、使用がごちゃごちゃしているよね。Windowsパソコンにおいては、これどうしたらいいかというところであります。
そこで混乱を避けるために、マイクロソフトのほうでは、Windows 11パソコンに関しては、USB-Cというのはこうしますよというのを策定しましたということです。
これがWHCPで定義されたんですね。
USB、これ非常に分かりづらいというか、説明したい人にとっては、このUSBってこの説明大好きな人いるんですけど、今、USB-3、USB-3.1、3.2というのがあります。
これ、ごめんなさい、USB-Cの説明はしませんよ。ここで話すともう長くなるんで。
非常に分かりやすい定義で、スピードで5Ghz、10Ghz、5Gbps、10Gbps、20GbpsがUSB-3、3.0ですね。
USB-4というのが、サンダーボルト4にも絡んでくるんですけども、スピードは40Gbps、80Gbpsというのがサポートされています。
さらに、パワーデリバリーということで充電もできますよということはいろいろできるんですけども。
USB4とその互換性
こんなことが企画で、マイクロソフトのほうでも分かりやすく表にまとめてくれています。
そんなような状況があるんですが、それぞれ規定があるわけですよ。
今、私は何Gbpsってスピードもありましたし、パワーデリバリーということで充電で何Wまで供給できますよとかね、というところがあるんですけども、そこについてマイクロソフトは規定をしました。
どんな規定をしたかというと、Windows11のUSB Type-Cの要件として、まず一つがUSB-IFシリコンを使ってくださいということで、
USBの規格団体みたいなのがあって、ここにUSB-IFという規格がされていて、これについてのシリコンというか、デバイスをちゃんとハードウェアを使ってくださいという認証されたものを使ってくださいと。
それに従ってねということ。
それと、USBパワーデリバリー、もう皆さん充電で散々使ってますよね。
私も今はUSBのアダプターを買いましたけども、それも充電はサポートしてくださいと。
それと、モニター出力、ディスプレイポートオルトモードというところで、ちゃんとモニター出力してくださいよと。
ディスプレイポートソフトになると思うんですけども、ちゃんとモニター出力はできること。
だから、USBポートあるんだけど、モニターを挿したら動かなかったというのはダメなんですね。
それと、マイクロソフトドライバースタック要件にちゃんと準拠していること。
これはマイクロソフトの標準ドライバーとして、組み込みのUSBコントローラドライバーを使用されて、ちゃんと認証されていること。
これがちゃんと使えることということになります。
マイクロソフトとしても、セキュリティ機能の更新とか、USBについてもちゃんとWindowsアップデートで確実にアップデートできて、セキュリティも保持できる配信をしてもらえるということが条件になっています。
こういったのが条件になるんですね。
言っちゃあれなんですけど、これだけなんですよ。
ただこれだけなんだけど、非常に重要なことで、まずこれはちゃんと守ってくださいねという。
Windowsパソコンはそれを守らなければいけない。
WindowsパソコンでUSB Type-Cのポートがついているのは、この機能はもう守ってねというところです。
さらに、USB4。
これも非常にサンダーボルト4とか言っちゃうと、細かい話しちゃうといろいろと違いが出てきて突っ込まれそうなので、これだけにしておきますけども。
USB4にした場合ってスピードが速いんですね。
40Gbps、80Gbps。
大体、Surfaceもそうだし、私の持っているHPのパビリオンもあるいはUSB4で40Gbpsのスピードです。
80Gbpsって言ってるのが、一部のゲーミングパソコンとかハイエンドのノートとかには搭載されていて、
去年の夏頃出て、Windows11の24H2の段階でUSB4の80Gbpsがサポートされているという状況なんですけども、
そういったものでスピードが決められている、ある程度確保しなきゃいけないんですね。
これについては、まず40Gbpsについてはフルスピードの40Gbpsを維持してください。
と、これはマイクロソフトが言っています。
それとPCI Expressのトンネルができること。
例えば外付けのGPUとかSSDとかの互換性確保。
ノートパソコンとかミニPCでUSB、サンダーボルトをつないで外付けのGeForceを使うとかね。
そういったときにちゃんとPCI Expressのトンネルができること、それとサンダーボルトフォードの互換性があること。
つまりサンダーボルトの互換性ですね。
これインテルの策定した企画なんですけども、サンダーボルトフォードとUSBフォードほぼ同じなんで。
これについてもちゃんと互換性維持してください。
これ何かそうかな、これモニターのケーブルなんですか。
これサンダーボルト3用か、4は高いんですけど、これもちゃんと互換性あることということ。
あとは、さっき最低限の要件でディスプレイポートのモニター出力ができることが条件になってますけども、
ここUSB40Gbps、80Gbpsのときはディスプレイポートの要件により60Hzで最大2台の4Kモニターがサポートされることというのが条件になるんですね。
これも私もいつも4Kモニターですけども、この4Kモニターが2台つながることというのが条件になります。
それと、これスリープ及び復帰による対障害性。
例えばパソコンをスリープさせて復帰させました、復帰させた後もちゃんと機能するよね、
トンネルさっき言った外付きGPUが切れちゃうんじゃなくて、一回スリープさせて立ち上がったら引き続き使えるよね、問題なくというのが条件になります。
という条件が必要ですということと、あとは電力供給ですね。
ちゃんと守ってくださいねというところで、USB4の電力供給15W以上の電力供給ができること。
ただしタブレットについては7.5W、半分ですね。7.5Wの出力ができることというのが決められています。
PowerPointの小技
これ決められた内容について、マイクロソフトが比較的分かりやすい表でウェブサイトに出しているというものになります。
今後そのWindowsパソコンを名乗るのであれば、Windowsハードウェアコンパシビリティプログラムにちゃんと参加していて、Windowsをインストールして売るという上では、これを守ったパソコンにしてくださいと。
パソコンの何USB4をつかんでいればこれを守ってくださいということになります。
そういった条件になるというのが、ほぼ条件を守っていないパソコンって私は見たことがないんですけども、
ただやっぱりマイクロソフトとしてはこれじゃねえとWindowsパソコンとして認めねえよというふうなことになっています。
そんなところが5月30日に発表になりまして、ちょっとしたニュースにはなっていたのでお話をさせていただきます。
そうですね、今草場さんからコメントをもらいましたね。USB周りは規格乱立しても本当にわからないですよね。
USB3.1とか3.2とかだとGen1、Gen2とかありますので、それがわからないがゆえに解説をしますという人がたくさんいるというのもまた事実であるんですけどね。
今もやっぱりさすがにこれおかしいだろうというところで、名前をまとめようだとかスピードで表現しようだとかというところもあるので、
その中でもやっぱりマイクロソフトも、もうUSB-Cを名乗るならば、ちゃんとこの規格にして、Windowsパソコンはこうですよということをはっきり言いたいなというところがあるのかなと思っております。
じゃあ次のお話。これちょっと小ネタですね。
PowerPointでラフに描いた図形を成形するというお話です。
これ今私マウスで使ってやりますけども、PowerPointで四角を描いたりとか丸を描いたりというのはできるんですけども、
これマウスを使って四角のアイコンを選んで、ビューンとドラッグ&ドロップして作りますかという。
これはこれでも作ってもいいんですけども、ちょっと面白いことができないかなというところで、
本当はペンを使ったほうがいいんですけども、ちょっと今YouTubeのほうでお見せしている画面のほうは、
メインのデスクトップパソコンなのでマウスを使っておりますけども、適当にラフに描いた図をきちんと成形してくれますというものになります。
パワーポイントの機能
例えば四角を適当に描いてきちんとした四角にしてくれる。適当に丸をぐるっと丸を描いてきちんとした円にしてくれるというものです。
やり方としてはですね、PowerPointの描画を選んで、描画ツールというのがあるんですよ。
鉛筆だとかマーカーだとかというペンのアイコンがあるんですけども、その中で好きなやつ、例えば描画ツールで黒いペンをまず一つ用意します。
これでやり方をご説明しますと、これでまず適当な四角を描いてみます。適当な矢印を描いてみます。適当な丸を描いてみます。
フリーハンドで汚い絵が描かれているんですね。特にマウスで描いたので汚いんですけども、これをですね、このPowerPointのリモメニューの描画ツールのところに、
投げ縄選択というのがあるんです。点線で囲って投げ穴っぽいアイコンがあるので、これを使って今適当に描いた四角と矢印と丸を囲みます。
囲んだ後に、今度は同じリボンメニュー、描画のリボンメニューのところに変換というのがあって、ここに変換にインクを図形に変換というアイコンがあります。それをクリックします。
クリックするとどうなるかというと、今フリーハンドで適当に描いた四角と矢印と丸が、整形されてきちんとした四角と矢印アイコンで描画したような矢印とか、
あと、ちゃんとした丸ですね、深淵が描かれるということをやっています。こんなことがPowerPointでできますので、ちょっと試してみていただくと面白いかなと思っています。
特に、今私はマウスで操作している例を見ますが、例えばSurfaceとかのタブレットっぽいやつで、ペンを使ってPowerPointのほうになんとなくメモ書きっぽく適当にザラザラと書いて、それを後で整形とやって、
あとは形を整えるとか位置をずらすとかは手動で調整していいと思いますが、そういったことができますので、アイデアでとりあえずバーッと書いてみて、
それを改めて図形選択してやるんじゃなくて、整形してくれるということをPowerPointがやってくれますので、そういったのを使ってみると面白いんじゃないかなという。
特に、神様が降りてきていないときに、メモでいいや、PowerPointにぐちゃぐちゃと書いてみようというときに、これでいいやというときに、整形するときにこういった機能を使うという。
この描画ツールでペンで描いた後に、描画で投げ沢選択をして、変換のところでインクを図形に変換というのを選ぶと、こういったラフな絵がちゃんとした図形に描いてくれると。
そういうところでPowerPointの便利技ということでお話をさせていただきました。
ありがとうございます。来ましたね、プロが一人。笹野くんありがとうございます。
USB-IFらしいインターフェースですね。やっぱりそうだよね。
USBインプリメンターズフォーラム。なるほど、ありがとうございます。笹野くんがツッコミに来るかなと思っていたので、ちょっと期待していたんですけど。
さっきのUSBのところで、さっきのUSB企画というのかな、そこら辺はマイクロソフトもこれに順次で。
テストケースとかいろいろあるし、それも多分書いてあったと思うんでね。
マイクロソフトのサイトにそれに準拠してありますよということを書いていたので、さっきのUSBシーダーですね。
こういったところをちゃんと準拠してマイクロソフトも明確化していますというところになりますね。
はい、ありがとうございます。すみません、ありがとうございます。助かりました。
というところで、今週の話以上になります。
USB Type-Cの要件
今週はですね、Windows PCのUSB-Cの、USB-Type-Cの要件を策定ということ、パワーポイントの小技、ラフに書いた図形を整形してくれるという話をさせていただきました。
はい、というところで、多分今20分ぐらい喋ってないんですけども、今週はこのネタだけになりますので、ありがとうございます。
なかなかネタはいろいろあるんですけど、ある事情で時間がなくてですね、この週末私は仕事をしてるんじゃないかってくらい忙しい状況になってしまってるんで、仕事じゃないんですよ。
全部趣味なんですけど忙しいっていうところでね、ちょっとこのないところでちょっとPodcastの方が、今週はこの配信とさせて、ちょっとエンディングの前に宣伝をさせていただきます。
ちょっとイベントがありまして、イベントだし登壇することになりました。
これ前からお話ししてますけども、なんでもコパイロットというコミュニティがあります。多分これ今すごく一番勢いのあるグループかなと思うんですけど、コミュニティだと思うんですけども、このなんでもコパイロットというコミュニティでオフラインのイベントがあります。
ここで来週ですね、6月11日水曜日19時から20時30分というときは、これ多分21時過ぎると思うんですけど、このときに場所はですね、東京トラノモンJBSさん、トラノモンヒルズ森タワーオフィスというすごいところでイベントがあります。
お話しとしては、タイトルなんでもコパイロット第33回ですかね。三宅さんと木澤さんとシンコパPCを触りながら1周年プレパーティーというすごいイベントに呼んでいただきまして、ここでこの日はライトニングトーク大会がたくさんあるんですよ。
その中で私、ライトニングトークちょっと後ろから2番目でお話をさせてもらうというところでお話をします。
定員50人というところで42人今割ってますけども、一節には何か増やせるっていう話なんで、ぜひ東京で夜なんですけどね、私も実は木口東京じゃないし家が横浜なんで、実は軽く遠いんですけども、
もしご都合つけばね、お仕事のお帰りとかご都合つけばこちら参加していただければなと思っております。
この日ですね、6月11日、前日の6月10日、新型Surfaceが日本で発売になっています。来週火曜日ですね。新型Surface、Surface Pro 12インチモデルとSurface Laptop 13インチモデルこれが発売になります。
発売日は翌日なんですが、なんとこの日にこの新型Surface、見れます、触れます、私が説明しますというところでありますので、ぜひご都合つく方、来ていただきたいと思います。
先週もお話ししてどうなったかというと申し訳ないですが、オフラインだけなんですよ。今回オンラインイベントではないんで、現場に来ていただける方だけということで、そこは残念なんですけども、ご都合つく方よろしくお願いします。
はい、というところですね。
はい、今週もお聞きいただきありがとうございます。
番組のご意見・ご感想は、Xのハッシャグ、シャープドジトリムのデジタル生活、Spotifyのアプリのコメント欄、もしくはYouTubeのコメント欄でよろしくお願いします。
またこの番組では、Microsoft Teamsを使ったオンラインコミュニティを用意しています。
この番組の編集・講義は裏話し、Microsoftの最新情報やパソコンなどのデジタルガジェットなどの話をしています。
ご参加ご希望の方は番組の概要欄をご覧ください。
また雑談コミュニティ木沢へのディスコードに開設しております。
こちらはポッドキャスト番組とあまり関係ないデジタルガジェットだとか、生成系AIとか、カメラとか写真、ドラマ、映画、アニメ、特に宇宙戦艦ヤマトと機動戦士ガンダムとか、芸能ネタですね、アイドルネタとかっていうのに雑談する。
私の趣味の雑談する場所なんで、ちょっといろいろ皆さんと楽しめればいいかなというところです。
よかったらご参加ください。特にディスコードのアカウント持っているらすぐ入れますし、名前を本名を言えとかそういうことしませんので、自由に参加していただければなと思っております。
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