2025-09-28 22:54

第799回 Windows 10最終プレビュー更新プログラム・Microsoftフォト AIで自動分類 (2025/9/28)

第799回 Windows 10最終プレビュー更新プログラム・Microsoftフォト AIで自動分類 (2025/9/28)

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サマリー

第799回のエピソードでは、マイクロソフトのフォトアプリに搭載されたAIを使った自動分類機能と、Windows 10の最終プレビュー更新プログラムについて話しています。また、インテルのコアアイプロセッサーの第11世代から第14世代の内蔵GPUがレガシー扱いになるというニュースも取り上げられています。Windows 10の最終プレビュー更新プログラムがリリースされ、来月のサポート終了に向けた最終版が発表されています。

マイクロソフトフォトアプリの新機能
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第799回目の配信になります。
ついに799回ということで、来週配信できる800回ということになります。
いよいよというか、まあまあ、やったらこの回数になるかなってあるんですけども、
ちょっと来週800回ということで、特に何かやるってことはないと思うんですけどね、ちょっとね、ちょっと考え深いものがあるかなというのはちょっとあります。
今週のお話はですね、大きく3つですね。
マイクロソフトのフォトアプリ、これがAIで自動分離できるっていう、これはコパイロット関係絡みなんですけども、
そういったお話と、あとはインテルですね、これはマイクロソフトとはほぼ関係あるところなんですけど、
インテルの怖いプロセッサーのグラフィックプロセッサーについての話ということと、あとはいよいよサポート終了を迫ってまいりました。
Windows 10の最終プレビュー、これについてのお話をしたいと思います。
まずですね、Windowsのインサイダープログラムでマイクロソフトフォト、写真表示とかのフォトアプリがアップデートになりました。
AIで画像を自動分離するとか、そういった機能が織り込まれましたので、この話をしたいと思います。
これはですね、マイクロソフトの方でインサイダープレビューで発表があったものなんですが、
AIを活用した自動分類というのがマイクロソフトフォトアプリで利用可能になりましたということになります。
これね、自動分離はどんなのかというと、非常に面白い機能で、マイクロソフトのフォトというアプリがありますけれども、写真を表示してくれるアプリなんですけどね。
このアプリ、カテゴリー表示とかいろいろ分類表示とかもしてくれます。
自分でタグ付けをして分類するとかっていうのをやってたんですけども、今度ですね、このカテゴリーって項目ができて、自動的にですね、AIで分類をしてくれるというものになります。
このAIは何かというと、Copilot Plus PCのみということになりまして、AIの機能を使ってパソコンの中、ローカルだけで分類、仕分けをしてくれるというものになります。
どんな仕分けをしてくれるかというとですね、あらかじめ4項目決めてるんですね。
今後増えてくるかもしれませんけども、スクリーンショットだとか、こちらまだ日本では展開されてないかもしれません。
領収書だとか身分証明書だとかメモとかね、そういったものが表示されるようになりますよと、分離されるようになりますよというものになります。
実際今、私インサイダープログラム入ってるんで、このままフォトアプリということで見ることができるんですね。
ただね、IDとメモと配信確認メッセージ、スクリーンショット。
多分配信確認メッセージが領収書に当たるのかな。ちょっと日本語がまだおかしいかもしれませんけども。
そんなところでカテゴリーがあらかじめ書かれています。
その中で例えばIDってクリックするとおそらく免許証だとか、そういった情報が入っていればここに表示されるんじゃないかなと思っています。
あとメモとかね、いかにもメモのテキストファイルを表示した画像ファイルですね。
そんなものがすでに私のパソコンの中のワンドライブの情報とかを吸い取って表示させています。
配信確認メッセージというのは私のところまだ出てないんですけど、
あとスクリーンショットですね。パソコンの画面のスクリーンショットを撮ったというものから、
これがスクリーンショットだなということを分類して表示してくれるということをやっています。
こういった自動分類の機能が今度マイクロソフトフォトアプリから搭載されたということになります。
それと一部のパソコンでは機能が入っていたんですが、超解像度という機能があったんですね。
これがSnapdragon、AMD、Intel搭載のコパイロットプラスPCですべて利用できるようになりましたということになります。
これ超解像度というのは何かというと、解像度をグッと上げるんです。
例えば一つ画像を出して、ここで編集と選びます。
画像のフォトアプリを選んで編集とクリックすると、AIの機能ということでいろいろ出てくるんですけれども、
その中の一つに超解像度というメニューがあります。
超解像度を選択すると、例えば私がiPhoneで撮った写真が3024×4032ピクセルの画像があるんですけれども、
これを最大18144×24192ピクセルまで解像度を上げることができるんですね。
6倍ですね。
実際に6倍に上げてしまうという処理をすると、コパイロットプラスPCが画像を処理してスケールアップということで、画像を高解像度化します。
6倍までやると時間がかかっちゃうので、例えば3倍ぐらいまで仮に上げたとして実際やってみると、
フォトアプリの中でイメージの機能強化とスケールアップが進行中ですという画面が出てきて、実際その画像を解像度を上げる処理をしています。
例えば3倍でいくと9072×12096ピクセルという、そこまでの高解像度化までしてくれます。
これで成功しましたということで、iPhoneで撮った3024×4032ピクセルの画像を3倍ということで、これ6倍までできるんですけど、
3倍で9072×12096ピクセルまで解像度を上げました。
実際、違いが分かるかというと微妙なところはあるんですよ。
もともと解像度が高いものに対して解像度を上げているというのもあるので、
実際解像度を上げると表示させるフォトアプリの画像の真ん中に線が入って、
左右にどうなったかを比べられるようにスライダーバーみたいな感じで区切りが動いて、
左側が従来の解像度、右側が超解像度化したものということで表示が変わって比較ができるようになっています。
微妙に3倍ぐらいだと違わないかなというところなんですけどね。
別の画像で、私は富士山の画像を望遠で撮ったやつを撮って高解像度化したとか、
あとビルの写真とかですね。
そういったものを撮ると、やっぱり作られた画像であるんですけども高解像度化されたというのが確認できました。
こういった機能が全てのコパイロットプラスPC、スナップドロゴンであってもインテルAMDのプロセッサーであっても動くようになったというのが今回のアップデートポイントです。
ちなみに私はスナップドロゴンのコパイロットプラスPCでAI的な超解像度機能があるんですけども、
もう一個、ルナレイク、インテルコアウルトラシリーズ2のコパイロットプラスPCもあるんですけども、そっちのフォトアプリはまだ対応していなかったですね。
どうもやっぱりインサイダープレビューなので対応に差があるのかなと。
こういうのは大体スナップドロゴンを優先してやるというような感じになっちゃってるんですけどね。
そんなところで違いがありますが。
コパイロットプラスPCを個人でお持ちの方はほとんどがスナップドロゴンだと思いますので。
インサイダープレビューで入ってきたので、近々機能アップデートでこの機能が入ってくるのかなと思います。
ということで、以上ですね。
マイクロソフトフォトアプリでAIで自動分類、超解像度可能にできるというお話をさせていただきました。
インテルのプロセッサードライバーの変更
次の話ですね。
インテルのコアアイプロセッサーの第11世代から第14世代の内蔵グラフィックのドライバー扱いが保守モードに入るというお話です。
保守モードというかレガシー扱いという感じですね。
PCウォッチの方で情報があって、私もそれで知ったんですけども。
インテルのプロセッサー、第11世代から第14世代のコアアイシリーズのIGPU、内蔵GPUですね。
このドライバーをレガシー扱いにしましたよというのをインテルが発表しました。
実際、インテルの方の公式見解を見ますと、インテルサポートナレッジサービスというところでグラフィックドライバーサポート情報、第11世代から第14世代インテルプロセッサーグラフィックというところで、それに対応してこれに関するドライバーをレガシー扱いしますという発表がありました。
これはどういう話かというと、サポートをやめるというわけではないんですよ。
対象が第11世代コアプロセッサーから第14世代コアプロセッサー、だからコアアイなんとかというシリーズですね。
実際、インテルのコードネームでいうと、タイガーレイク、アルダーレイク、ラプターレイクに搭載されている内蔵GPU、
アイリスXEグラフィックスとかですね。そういったものがガイドになります。プロセッサーじゃなくてプロセッサーに内蔵しているGPUの話ですね。
今後はどういうことになるかというと、今後はレガシーモデルに移行するということで、機能追加とかはしないと。これがまずポイントです。
機能追加とかの更新はもうしませんと。あとは頻繁に更新するということもしませんと。
ただ、重要な不具合だとかセキュリティの脆弱性があったというよりはセキュリティアップデートは今後してきますというところで、
あまりもう積極的にドライバーのアップデートしなくなりますよということなんですね。それがレガシーという言い方になります。
ドライバー自身は第4四半期ごとのリリース周期に変更しますということで、今あるペースを落としますよということになります。
皆さんあまり気がついていないところがあるかもしれませんけど、Windowsアップデートの中で一緒にされてアップデートすることになりますので、
Windowsアップデートの中身をよく見ているとシステムの更新するとか、私もSurfaceを使っているとSurfaceのドライバー更新って結構入っているんですね。
この前もあったかな、システムアップデートがありますって、BIOSレベルのアップデートがあったりとかやりまして、
そんな感じで紛れて入っているのであまり見たことがないと思うんですけど、そういったのが入っていたんだけど、今後からそのペースが落とされていきますよということになります。
今のところ出ている最新版がバージョン32.0.101.7076というのが出ていて、省電量コオプションだとか、外部モニター接続という問題を解決しているというのが入っているというのが最新ドライバーです。
理由的には新世代CPUとの違い、これ新世代CPUは何かというと、コアウルトラシリーズですね。
インテルアークのモバイル版が入っているやつだとかというのと、もう分けます。
コアウルトラシリーズ2とか、コアウルトラシリーズ1も入りますかね。
コアウルトラ5125Hとかね、そんなような型番の、ごく最近のコパイロットプラスPCじゃないんだけど、AIPCのノートパソコンとかあると思いますけども、そこらへんはアップデートは今後していきます。
そういったグラフィックドライバーは引き続き更新して、ゲームのゼロでサポートというのも提供予定ですということになります。
やっぱりこれセキュリティ上のサポート修了という、セキュリティ上の問題だけは解決するけれども、古いものはどんどんサポート修了していきますよというところですね。
先々、ルナーレイクだとか、アローレイクにしても、パンサーレイクとか今度出てきますけどね、そういったものにどんどんCPU移行していくので、皆様新しいプロセッサに移行してくださいねというものになります。
とは言っても、第11世代って割と使われてますよね。
だってWindows11が第8世代以降だっていうところで、さらにその後の第11世代、第14世代、もう出たのついこの前じゃないですか。
そんなような状況なんで、現役で売ってますよね、第14世代、第13世代。
下手したらもう在庫処分で第22世代が市場で出回ってるのかなって一回なんか見たことあるんですけどね。
そんなような状況で、割と最新の世代なのにもうサポート終了じゃないんですよ。
サポート終了じゃないんだけども、レガシー扱いにしてしまうっていうのがかなりちょっとインテル思い切ったなっていうところもあります。
そういったところがあるっていうところになりますんで。
たぶんセキュリティ内蔵GPU使ってる方、そのパフォーマンス気にしないと思いますしね。
まあいいんじゃないですかねっていうところもあります。
セキュリティだけはちゃんと抑えるって言ってますんで、そこはしっかりやってもらえというところで、
今状況としてはインテルもこういう動きになってるってことを見ていただければなと思っております。
以上ですね。インテル第11世代、第14世代のCore iシリーズの内蔵GPU、iGPUのドライバーをレガシー扱いするというお話をさせていただきました。
Windows 10の最終更新
最後のお話になりますね。Windows 10最終プレビュー更新プログラムがリリースになりました。
Windows 10、いよいよ来月10月14日にサポート終了となります。
皆さんいろいろとご意見もあると思いますし、まだ国内市場のWindowsの内部のシェアでは40%ぐらいがまだWindows 10だっていう状況で、
かなり今までになく、前のバージョン、これから終了するバージョンのWindowsが残ってるっていう状況なんですけども、
さてこのWindows 10、Windowsのセキュリティ更新プログラムって、今で言うとこのBリリースとDリリースと言ってます。
Bリリースと言ってるのは第2週、アメリカ時間の第2火曜日の翌日ですね、日本で言う。
日本で言うと大体その第2水曜日、条件によってはカレンダーによっては第3水曜日ですけども、
もしくは機能更新プログラムの先行仕様ですね、Windows 11では機能更新プログラムだったりするんですけど、
Windows 10になっちゃうと機能更新もしないんで、来月当てるパッチのプレビューを順に入れときますよということで、
第4週のアメリカ時間の火曜日の翌日、日本で言うとこの水曜日、大体の場合で日本で第4水曜日にリリースがされます。
というものなんですが、それの最終リリースが出ました。来月本当に最終リリースであるやつのプレビューの最終版が出たっていうところですね。
これが既にニュースになってまして、マイクロソフトがWindows 10最後のプレビューパッチ、KB5066198を公開しましたというようになります。
これ窓の森とかですね、いろんなところでもサイトで書いてあるんですが、マイクロソフトのほうもちゃんと公表しておりまして、
2025年9月のWindows非セキュリティプレビュー更新プログラムがWindows 10バージョン22Hに利用可能になりました、リリースがされました。
アメリカ時間の9月25日の14時なんで、おそらく日本時間で言うところ、9月26日で多分金曜日にリリースになっているのかなと思うんですけども。
更新プログラムというところで、来月10月に最終更新がかかるやつのプレビュー版を出しましたということになりますね。
これは今どういうことかというと、内容的にはSMBプロトコルの脆弱性の問題とオートパイロット登録状態ページ、ESPというやつの基地の問題というのを修正しまして、バグの修正というようなものになります。
このリリースがされたという状況です。
ここで本当に終わりじゃなくて、この後に来月の2025年10月14日にほぼこの内容のものがリリースがされて、それで最終版ということになります。
本当に最終版のプレビューが出たということですよね。
ということで、名残惜しい方もいると思いますし、
昨日ドットネットロボでこの話をしたら、うちまでWindowsで残っているという人が結構出ていて、アップデートしていないなんて言っていましたけど、
そういう人は分かっているんですけどね。
そういったところもありますので、いよいよ最終版が出ます。
本当にこれが出ると、いわゆる月例セキュリティパッチングが出なくなりますので、
例えば11月とかね、そうなると非常にネットワークにつなぐのも危険な状態になります。
企業でご利用の方は各企業ごとに方針とかもあると思います。
ESUという拡張延長サポートを利用するという手もありますし、
なんとかWindows11にアップデートという方もおられると思いますしね。
大変だと思うんですが、個人でやっている方はどうでしょうね。
これも私が一応言っておくと、Windows11にしてくださいねというところがあるんですけどね。
いろいろパソコンを買い替えないといけないだとか、いろいろと出てくると思いますのでね。
今のところ私も言えるのは、Windows10終わりますので、Windows11に下をしてくださいねという。
別に私がマイクロソフトではないので、どうこういうことはないんですけど、そんなようなことは言わせていただいております。
ということで、Windows10の最終プレビュー更新プログラムが出ましたという話をさせていただきました。
マイクロソフトのフォトアプリ
ということで、今回のお話は、マイクロソフトのフォトアプリがAIで自動分類に対応しました。
超解像度にも対応しましたという話と、
IntelのCore iシリーズ第11世代から第14世代の内蔵GPUのドライバーがレガシー扱いになるという話と、
Windows10の最終プレビュー更新プログラムが出ましたという話をさせていただきました。
はい、今週もお聞きいただきありがとうございました。
この配信は安根さん、ホワイトカラーさん、須藤さんはじめ合計14名の方とYouTubeメンバーシップ2名の方にご協力いただいております。
ありがとうございます。
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