Windowsリモートデスクトップの現状
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第772回目の配信になります。
YouTubeライブで参加されている方、またライブ中のアンケートというのを取らせていただきますので、
YouTubeをご覧の方は、QRコードが出ていますので、そこでもいいですし、あとコメントの方にも今、ちょっと私、リンクを送りましたので、
よかったら、参加いただければなと思っています。よろしくお願いします。
この配信は、安西さん、ホワイトカラーさん、須藤さん、はじめ合計13名の方と、YouTubeメンバーシップ2名の方にご支援いただいております。ありがとうございます。
今回のお話は、Windowsリモートデスクトップがなくなるわけじゃありませんよという話と、スニッピングツールとメモ帳のアップデートの話ということをしたいと思います。
今回は、Windowsリモートデスクトップに関するお話と、Windowsインサイダープレビュー、この中でスニッピングツールとメモ帳についてのインサイダープレビューで、ちょっと面白いアップデートがあったのでお話したいと思います。
あと、興味のある方、聞いていただければと思うんですけど、番組のお知らせということで、コミュニティ、Kizawaという新しいコミュニティの話と、
ポッドキャスト番組のホスティングを移行しようかなと、ほとんど影響はないようにはしますけども、やりたいということと、あとウッドストリーム、Windowsジャーナル、3月後にやっと出せましたという話をしたいと思います。よろしくお願いします。
アンケートの方は、ちょっと今アンケートの方をお願いしているのがちょっと出しますけども、こんなアンケートを出しております。
第772回のアンケート、ライブ中の今の配信、アンケートということで、このライブ配信初めての参加ですかとか、いつも見てますよという話と、あとはこのライブ配信何で知りましたかという、これいつもの話ですね。
今週のお題というか、個人でお使い、お仕事じゃなくてですよ。お仕事はもうみんなだいたい分かっているんで、個人でお使いのWindowsのバージョンは何使ってますか。Windows 11.8, 8.1, 7, XP、その他ということと、あともう一個AIチャット、皆さん何を使うでしょう。
CopilotとかJetGBTとかGeminiとかありますね。ちょっとそこら辺お聞きしたいなというところと、あとですね、これは非常に答えづらいかと思うんですが、匿名なんで誰が投票したかわからないんで遠慮なく書いていただきたいんですが、
ウッドストリームウィンドウジャーナルって私がPodcastの1ヶ月分の内容を独演とかしてお送りしてます。これPodcastのご支援いただいている方には無料でお配りしてるんですが、単品販売でも今のところちょっと値上がりして980円という値段で1ヶ月分出しています。
今回の3月にも出したので53ページぐらいですかね、全部で。というそれなりのボリュームのものを出してました。ちょっとサンプルは出して、無料で見れるサンプルもあるんですけども、これを980円で読みますかと、あと700円、500円、300円、100円なら読むかとか、無料なら読むかとか読まないとかね、そんなもの知らなかったとか、そういったところからちょっとご意見をいただければという。
答えづらいかもしれないんですけど、そこをサクッと答えていただければ、やっぱり事実を知るってところで知りたいんでよろしくお願いします。あと何かご意見あればよろしくお願いします。
はい、というところで今状況どうですかね。
あ、回答も4人来ています。結構ばらけてますね。
アーカイブ見せたけどライブ配信初めてという方とか、毎回来ていただいている、誰だか分かりますけどありがとうございます。
あと時間があったので、そうですね、時間があったんでこのライブ来ましたって方結構おられるんで、ちょうどよかったかな。
チームズから参加とか、木沢屋から参加ですね。これ後で木沢屋の話をしますけど。
今のところお使いのWindowsのバージョンはというところで、Windows 11がトップですね。
そうですね、Windows 11が3人とWindows 10が1人。でもWindows 10の方もおられるんですね。
あとよく使うエアチャットはということで、ChatGPT、あとはChatGPT Proの方もおられるんですね。
あとPowerPlex Cityの方も、やっと言えた。
しゃべっている間に投票が追加されたんで、これどんどん変わってくる。
グルドンの方からありがとうございます。
ウッドストリームWindowsチャンネル、500円のライブじゃないですかな、回答がつく前に。
無料のライブ、やっぱりそうでしょうね。その他ってなんでしょうね、これね。内容シェア、でもそうですよね。
あと今日のトピック気になってましたということでありがとうございます。
これ時々フィードバックしたいと思いますのでよろしくね。
今回のお話で、リモートデスクトップ何種からまずしましょうかね。
多分そこは非常に皆さん気になるところだと思います。
今回ですね、マイクロソフトの方から、これブログなんですけども、もともと海外のアメリカの本社の方のブログで
3月11日に公開された内容を日本語訳して翌日に3月12日に公開しているというものです。
Windows向けのリモートデスクトップアプリはWinAppへという記事になります。
これ結構ね、例のマイクロソフトあるあるの勘違いされ記事にもなりかねないんですが、
注釈文が追加で書かれているぐらいなんですけども、
これ見てWindowsのリモートデスクトップがなくなるんですかっていうような発想をされた方が結構おられまして、
ちょっとそうじゃないんで、例によって複雑なんですよね。
というところでちょっとそこの説明をしたいなと思っています。
説明にあたってはですね、非常にわかりやすい記事を書かれている方おられています。
草間さんこんにちは。ありがとうございます。
昨日お疲れ様でした。大変でしたね、50キロも歩いてね。
これはお友達のマルチさんというマイクロソフトMVPのWindows&Devicesって私と同じカテゴリー、
かつクラウド関係のMVPをもらっている方がですね、解説記事を書いてくれました。
やっぱり話がわかりにくいんで説明書きましたっていうところで、
このリモートデスクトップアプリのサポート終了します。
今後はWindowsアプリになりますというところで、
わかりづらいので整理して書きましたというものを出しています。
これはリンクはお送りしますので、ぜひ。
私の説明の中で全然いいと思いますので、見ていただければなと思うんですけども、
といつも私も何もしないわけがないんで、ちょっとお話ししたいと思います。
まず一個ですね、Windowsリモートデスクトップ。
これ何かというと、Windowsのネットワーク経由で別のWindowsを遠隔操作するというものになります。
今お使いのWindows、ただ別のところにあって許可がされているWindowsに
ネットワーク経由でですね、ぐるぐるっと回って別のWindowsを操作するっていうことができます。
よくある使い方としては、サーバーを自分で持っていて、
ご自宅にサーバーがある方っていうのもおられますけども、
あとそういったところを利用したりとか、あと仮想環境のWindowsとかを使うんだけど、
自分のWindowsからその別のWindowsに入り込んで操作をするというものになります。
そのためにWindowsリモートデスクトップというものを使います。
このWindowsリモートデスクトップ、遠隔操作するという方法がWindowsには3つあるんですよ。
まず1つ目がWindows標準のリモートデスクトップ接続。
これはWindows標準ですから、はじめから入っています。
皆さんもお使い、Windows 11といいますと見ていただければわかるんですが、
スタートメニューからすべてのアプリを見て、Windowsツールというのがあります。
Windowsツールというのを出すと、昔のコントロールバネが何故か出てきちゃって、
そこにリモートデスクトップ接続というのが表示されます。
アイコンとしてはリモートデスクトップ接続という昔風のアイコンですね。
古いデザインのWindowsアイコンが出てくるんですけども、
そういったのが出てきます。
もしくはコマンドラインで直接、mstsc.exeというファイル名を指定して実行すると起動します。
というのがまず1つ目ですね。
もう1つ、Remote Desktop Client for WindowsのMSI形式でインストールするというものがあります。
これ、起動するとRemote Desktopという名前のアプリが立ち上がるんですが、
これ実際、ダウンロードしてインストールする形になっています。
これはマイクロソフトのほうからDownload and Install the Remote Desktop Client for Windows MSIというふうになっています。
MSIというのはWindowsのインストール形式のファイルの種類のことを言いますけども、これがあります。
実際にはWindowsの60bit版と32bit版とARM64版、これはスナップドローグとかですね、というものが用意されていて、
これをダウンロードしてインストールするという、Windowsのデスクトップアプリですね。
これが2つ目です。
そして3つ目、Microsoft Remote Desktop Store版というのがあります。
これですね、マイクロソフトストアのほうからダウンロードするやつです。
マイクロソフトストアのほうで、リモートとかリモートデスクトップとかで検索していただくとわかるんですが、
アプリでですね、Microsoft Remote Desktopというのがあるんですね。
これを起動すると、ほぼほぼインストール版のリモートデスクトップとほぼ似たような画面が出てくるんだけど、
デザイン的にはモダンな新しいWindowsのアプリケーションのユーザーインターフェースという形で出てきます。
という3つあるんですね。
ですから標準でリモートデスクトップ、デスクトップでMSI形式でインストールするデスクトップアプリとしてのWindowsリモートデスクトップ、
それとストア版のMicrosoft Remote Desktopというのがあります。
今回発表があったのは、この3種類のうちのMicrosoft Remote Desktopのストア版、Microsoftストアからダウンロードしてインストールするやつ。
アップデートと新コミュニティ
これがサポート終了となります。そのお知らせなんですね、まずね。
これがいつ終わるかというと、2025年5月27日にサポートが終了します。
使うことはできると思うんですけども、Microsoftストアからなくなってしまってインストールすることができないので、追加してインストールすることができないです。
実際今はもうこれ以上機能アップデートしませんと言っています。
もちろん期限までにセキュリティ中重要な話とかがあればアップデートが走るかもしれないんですけども、
もうこれ以上手を加えませんよというふうにMicrosoftは言っています。
そこで重要なのが、Remote Desktop Client for Windows、MSI形式でダウンロードしてデスクトップにインストールするリモートデスクトップと、
Windowsで標準で入っているリモートデスクトップというのは継続して使えます。
ですからリモートデスクトップは終わりじゃないです。今後もずっと続きます。続かないと困ります。
私TDCに繋がらなくなっちゃうんでね。たまえさんのデータセンターにね。
そのことしたらマジに困るぜというところなので、まず使います。
ですからお仕事でサーバーのメンテナンスとかされている方だとか、評価環境でたくさんWindows並べているところで評価機能1台だけから、
自分が操作する1台だけからいろんなところにWindowsに接続して操作するとか結構やると思うんですけども、
その方たちは大丈夫です。今のWindows標準のリモートデスクトップ機能と、
あとインストールして使うリモートデスクトップね。これも使えますので、安心していただければなと思って。
今まであったMicrosoftのMicrosoftストアからのリモートデスクトップ、これ何に変わるかというと、
新しいアプリ、Windows App、Windows Appと書いてあるやつですね。これに切り替わります。
これがWindows大文字でAppと書いてある、Windows Appというのが出てきます。
今後、こちらに切り替えてくださいねということになる。
さっきのWindowsリモートデスクトップというストア版ね、こちらのストアの画面を見ると、
Windows用Microsoftリモートデスクトップアプリは新しい機能の更新を終了しました。
最新機能やアップデートを含む最適なAzure Virtual DesktopおよびWindows 365体験のために、
代わりにWindowsアプリをダウンロードすることをお勧めします。
ここでWindowsアプリと言っているので、これ後でちゃんと言いますけども。
というふうに書いてあるので、今後はWindowsストア版のリモートデスクトップを使っている方は、
Windows Appにしてくださいということになります。これが重要なんですね。
ということで、切り替えをしてくださいというものになります。
でね、これ、あれ、俺そんなの使ってたかなっていう人いると思うんですよ。
インストールして使うリモートデスクトップあるかもしれないし、標準で入っているやつは使っているし、
ストア版なんか使ってないぜっていうことが多いと思います。
やっぱりほとんどの場合、ローカルで使っている場合、使われていないケースが多いと思うんですね。
私も使ってないです、実際。
これってWindows Appだとか、今言ったストア版のリモートデスクトップって、
接続先のWindowsが限られるんですよ。
マイクロソフトマネージドVDI環境のみにつながるというところで、これ何かというと、
Azure Virtual DesktopだとかWindows 365、つまりマイクロソフトがクラウドで提供しているWindows、
それだけにしかアクセスできません。ここ重要です。
で、アクセスできないのは、自分の手元にある隣にあるWindowsだとか、
自分の会社のサーバーのWindowsにアクセスするだとかっていう環境には使えないです。
これマネージドVDI環境じゃないということになります。
というところなので、そういった方はなおさらこのWindows Appというのは使えないということなんですね。
新しいアプリへの切り替え
そこはちょっと注意していただければなと思っています。
あとね、私もこれWindows Appが出たときに、これいいじゃんって使えたら、
自分のローカル環境の例えばWindowsサーバーだったり、あとたまえさんのTDCね、
あそこにリモートデスクトップを接続しようとしたら、IPアドレスとかホストも入れる欄がないんですよ。
マイクロソフトの組織向けのアカウントを入れて、あなたのアカウントでは使えるWindowsがありませんって出てきちゃって、
あれ192.16パーのぺけぺけぺけにつなぎたいんだけどつながんないぜって言って、
たまえさんに聞いたらヤキザさんそれ使えないんですよってことで教えてもらったということがありました。
そこはちょっと注意していただければなと思っていますし、やろうと思ってもできないということになります。
でね、名前がややこしいんですよ。
今、ライブ来られている方からもちょっとお話があって、
村地さんの方からも補足で説明いただいたことがあるんですけども、
Windowsアプリ、Windows APP、こういう表現してるんですよね。
これじゃわからん。わからんって何がわからないかと、
Windows用アプリを言ってるのか、Windows APP、リモートデスクトップに代わる新しいアプリのことを言ってるのか、
よくわからないんですよ。
これマイクロソフトとしては英語で表現してるんですね。
リモートデスクトップで使う、今度新しいアプリを使ってくださいっていうWindowsリモートデスクトップアプリは、
Windows大文字のAPPのWindows APPという名前です。
これ英語表記がそうなんですね。
一般的にそのWindowsアプリ、いろんなアプリありますよね。
Windowsアプリはどう呼んでるかというと、Windows Appsと呼んでるんです。
Windows小文字のA-P-P-Sというところで、こういうふうに分かれてます。
これ英語表記だとWindows Appsって書いてるんだけど、
ストアの方行って日本語行くとWindowsアプリって普通に書いちゃってるんで、わけわかんなくなっちゃってる。
機械翻訳か何かしてるんでしょうけど、多分フィードバックを誰かしてないと、
何かしなきゃいけないのかな、言ってたらしなきゃいけない気になってきましたけど。
そんなところがありますので、そこは注意していただければなと思っております。
というところで、なかなか勘違いしやすいところもあるんですけど、
Windowsデスクトップアプリは今後も使えます。
そこはちょっと安心していただければなと思っています。
ストア版の方がなくなって、今後はWindows APPというものを使ってくださいということになりますので、
スニッピングツールとメモ帳のアップデート
そこはご注意いただければなと思っております。
そんなところかな。なかなか勘違いしてしまうというところもあると思います。
こういった話があったら、またこうしていきたいと思っております。
またアンケートを見ちゃおうか。ちょっと増えてますね。
アンケート調査。時間があったので。
ライブ配信はどうしてみますか。ライブ配信は初めてか。
アーカイブ見てたけど、ライブ配信は初めて。お二人。毎回聞いてますというのがお一人。
話題に興味があったというのがゼロで、あと時間があったのでというのが3人というところですね。
あとは、このライブ配信を何で知りましたかということで、
だいたいこの時間でやってるのを知っているんできただとか、Facebook Xスレッドズブルースカイ、
番組のTeams、キザワ艦隊、キザワ艦隊ってなんだって話あるんですけど、
チャットグループ方とか、あとYouTubeとか。
あとキザワ屋というコミュニティですね。あとグルノとか。いろいろ候補をあげていただいて、
一番多いのはTeamsの方から来ていただいてますね。ありがとうございます。
それで、個人でお使いのWindowsバージョンはということで、Windows 10、Windows 11とか10とか上げてるんですけども、
一番多いのはやっぱり6人中5人がWindows 11、お一人Windows 10というところですね。
それともう一つ、よく使うAIチャット、チャットGPデータとかココパラとかジェミニとかクラウドとか、
クロードとか書いてるんですけど、一番多いのはチャットGPTですね。
チャットGPTプロの方もおられるんですが、月額20ドル払われてるんです。
チャットGPTが多いですね。無料プロ、プラスプロを含めて5人、4人が。
あとパワープレキシティとかジェミニとかおられますし。
今やってる途中に、良かったですね。コパイロット出てきましたね。
私、メインでコパイロット使ってます。
しゃべりながらリアルタイムに変化していくという、アンケート結果に変化していくというちょっと面白いことがあるので、
この後の話題終わった時にもう一回フォローしたいと思います。
次の話ですね。アンケートの方、YouTubeのコメント欄の方に私リンク書いてありますので、見ていただければなと思っております。
それと次、明日のWindowsが見るWindows 11インサイダープレビューの話をしたいと思います。
えっとですね、今回カネリチャンネル、3月に入ってから2件出ております。
それとあと、カネリチャンネルとかDevChannelとは関係なく、
インサイダープレビューで、内蔵のアプリのスニッピングツールとメモ帳についてのアップデートが走っています。
まず、カネリチャンネル、ビルド番号27808、これ3月7日に出ているものですね。
これね、基本的にちょっとバグ修正しましたというようなものなんですよ。
それと、これDevChannelの26120-3360で入っている内容が、後追いでカネリチャンネルに入っているというもので、
タスクマネージャーのCPUの資料率ですね、この計算する方法がちょっと変えましたっていうのをやってまして、
表示する項目があるんですけど、例えばCPU何パーセントだとかね、CPU時間がどうこうとかっていうのがあるんですけど、
その中にCPU Utilityという項目が表の中で追加されましたっていうのが、
ちょっと違う画面に出しちゃいましたけど、どういった項目を追加しますかというね、
説明というか、項目を追加することができるので、そこにCPU Utilityというのが今回付きましたという。
それと、これ3月の日付14日だったかな、カネリチャンネルのビルド27813というのが出ています。
これが今、カネリチャンネルの最新版になっています。
リモートデスクトップとぶんかつ
これはですね、位置情報が有効になっているときに、
Cortanaが24時間デバイス履歴にアクセスするためにAPIでのロケーション機能を削除しますという、
なんかよくわからないところがあるんですけども、Cortanaさんが残っているのがちょっと意外なんですけどね。
ここら辺の位置情報に関するAPIというところも機能的に削除しましたというものになります。
削除する分に品質的にあまり影響ないと思うんですけども、そんなことやってますというところで。
割と今月のカネリチャンネルはおとなしい感じでしたね。
むしろデブチャンネルのほうがすごいことになっているんで。
私もメインマシンにデブチャンネルを入れちゃおうかなという気になっているくらい、いろいろやってますんで。
今回のデブチャンネルも新しい話があったらお話したいと思います。
次がスニッピングツールとメモ帳の更新が、インサイダープレビューの更新がありましたというところで。
これ非常に面白い内容で、私もこれメインの正式リリースすぐしてくれないかなと思っているところです。
こちらもMicrosoftのWindowsインサイダーにも記事が書かれておりまして、スニッピングツールとノートパッド、日本で言うとメモ帳ですね。
これについて解説が書いてあります。
これ面白いのが、逆にこの機能まだついていなかったんですけど、スニッピングツールで画面をスクリーンショット撮りました。
そこで例えば手書きで四角い枠を書きました。手書きだからフニャフニャっと書きますよね。
その内容をピシッと普通の四角にしてくれます。iPhoneでありますよね。
あとは、よく私手順書で書くの。矢印を手書きで書くんです。
ピーとセンヒーってこの矢印の先っぽの矢をクイクイっていうか、くの字に書くっていうことがよくあるんですけども、
それをやると普通の矢印に変えてくれますという、整形してくれますというものになります。
これ実際のインサイダープレイブのMicrosoftのページを見ると、ここのところアニメーションで出しています。
雑に書いた四角だとか雑に書いた矢印を整形してくれると。
矢印はちゃんと位置とか長さとかも変えられるというものなんだ。これ大きいですよ。
よく手順書で書いて後で追加するっていうこともあるんですけども、スニッピングツールでここの四角い枠でここって矢印を書くことがあるんですね。
手順書をよく起こすときとか、あとなんか辞書を誰かに説明するときに。
ただマウスで書いたフニャフニャとした絵画よりもピシッとした矢印で書いてくれるんで。
四角を書いたりっていうのはできるし、それもいいんですけども、手で直感的に生きる。
特にサーフィスとかペンデバイスがあるWindowsマシンでこれをやるときにこの機能が使えるというと、ちょっとすごく使いやすいかなと思っています。
これをインサーダープレビューなんて言わずに、今すぐにでもできる、来週の機能アップデートにも入れてよって感じしますけどね。
そんなのがスニッピングツールでインサーダープレビューで追加されるんで、今後入ることを非常に期待しております。
それとノートパッドですね、メモ帳ですね。こちらはAzureのオープンエイサービスと連携するものなんですが、テキストを要約するという機能がつきます。
コパイロットというか、Azureのオープンエイサービスと連携して使うものなんですが、メモ帳にテキストをいろいろ書いてそこを選択して、この内容を要約してくださいというメニューを選ぶと、要約してくれます。
よくやっているのは、この内容をコピーしてコパイロットに貼り付けて要約してくださいというプロンプトを書いて要約してもらうということをよくやるんですけども、
それがメモ帳の中でテキストを選択してメニューを変えられるだけで、要約を作ってくれるというものになります。
これ非常に重要です。コパイロットプラスPCじゃなくてもできます。私のところでも動きます。
メモ帳の機能強化
コパイロットプラスPCでもローカルでできるようになるんですけど、これクラウドしか使ってます。
ですからこの機能を使うためには、マイクロソフトパーソナルファミリー、もしくはコパイロットプロの範囲内で使います。
ですからこれ、前にマイクロソフト365パーソナルファミリーとかで、コパイロットが使えるようになりますよと、ただ1人60クレジットまでですよと言いましたけど、この1クレジットこれで使っちゃいます。
AIクレジットって言うんですけどね。だからちょっとそこは気をつけてもらいたいと思うんですけど、そういったのがメモ帳に、今インスタでプレビューで付くという感じになります。
これはちょっと期待ですよね。60クレジットまで使っちゃったら、月3200円あってコパイロットプラにするか、というところもちょっと考えちゃいますけどね。
それとあと、まだ付いてなかったんだっけという機能で、メモ帳にですね、最近使用したファイルというのをメニューから選べるようになります。
今のメモ帳ってメニューからファイルと選ぶと、開くとか保存とか出てきますけど、よくありがちなね、最近開いたファイルっていうのはこの中に出てないんですね。
これに最近開いたファイルっていうやつが出てきますね。なんかファイルを継続して使いたいとか、編集したいというときにこれを選べばいいというところになります。
今まではそういうやつ付いてなかったし、そもそもメモ帳にみんなそこまで期待してなかったんでね。
なんかこれ付いたらもう結構メモ帳いい線行くんじゃないかな、やっとこうより普通になっていくんじゃないかなと思ってるというところですね。
というのが今回マイクロソフトネタでお話した内容になります。
今回はWindowsネタでリモートディスクトップアプリの話と、Windowsイルミネーションのインサイダープレビューの話をさせていただきました。
皆さん、ライブに来ていただきましてありがとうございます。
ちょっとここでまた、Windows開きすぎなんだよな。
お一人増えてますね。やっぱり時間があった後に出てきた方もおられますし。
これ前回との差分は見たいな。
Windows11、またお一人増えてますね。Windows11、7にWindows10お一人ということで、やっぱり結構もうWindows11皆さん移行はしてますね。
Windows10はもちろん今年の10月14日まで使えますので、全然使うの問題ないし、Windows10までしか動かないハードっていうのもまだありますからね。
それしょうがないかなと思います。
今回あとはよくAIで使うチャットはということで、Geminiが今回追加されましたね。
Gemini結構いいんじゃないかなと思いました。
結構私その時の気分でいろいろ使い分けてるんで。
メインはCopilotなんですけど、よくCopilotクソ真面目なんで。
いるじゃないですか、冗談で聞かないクソ真面目なやつっているじゃないですか。優秀なんだけど。
ああいう感じのやつなんで。何かダメだとチャットGPTに行ったり、クロードに行ったりとかGeminiに行ったりとか。
変わったところだとPowerPlexity。私ソフトバンクで1年間プロが無料で使えるんで、それ使ってるところがあるんでちょっとそこ見に行ったりとかね。
PowerPlexityいいんですけど説明が詳しすぎるんで、本当にいろいろ調べたいときはいいんですけど、ちょっとそういうふうに使い分けています。
それとあとウッドストリームインドジャーナル読みますか?というところで、500円なら読むお二人、無料なら読む3人、読まない2人。
いいですね正直でね。ソータって何でしょうね。さっきやった興味のある話題だったらという話ですね。
やっぱり無料でって言われるとな。これはクラウドファンディングのご支援者の得点ということもあって、
どこになる記事なんですね。私が喋ってることなんてね。ただちょっとそれなりに私も求めてるんで労力かけてるんだなと思いましたけど。
そうか値段は500円が皆さん的っていいのかな。今ね980円で値上げしちゃいましたが。ちょっと考えますこれ。ありがとうございます。
あとじゃあこの後にもう一回できる感じですかね。
この後のお話なんですが、この番組のやってる内容を特有の話をしたいと思っています。
ということであまりマイクロソフトの最新情報というのはないんで、ここで聞くのやめていただいてもいいんですけども。
まず3つお話があります。コミュニティキザワヤというコミュニティの話と、
ポッドキャスト番組のホスティング移行の話と、ウッドストリームウィンドウジャーナルのお話をしたいと思います。
まず一つ目ですねコミュニティキザワヤというのがあります。
この番組のコミュニティって基本的にマイクロソフトチームズでやっています。
今参加者が30人ぐらいでアクティブユーザーが今18人かな。
チームズで結構ここ1週間でアクセスした人が何人ですとかユーザー数何人ですとか結構分析してグラフで出てくるんですよ。
ちょっと今公開はしませんけども。そんなところがあって。
こういうふうにしてたのが何かっていう理由は、まずマイクロソフトの番組をやるコミュニティなんで、
まずマイクロソフト製品を使ってみんなで勉強しようじゃありませんかというのがまず一つと、
あとは誰でも彼でも入ってきちゃうっていう形にするとですね、結構嵐だとか、
私は前どっかと一緒にやってたコミュニティでもそうだったんですけど、何かわけわかんない人が来ちゃってですね、結構運営が混乱するんですよ。
人によっちゃクソ真面目な人はこれでカーッとなっていろいろな仕組み入れちゃったりとかあるんですけども。
ちょっとそこはいろいろやり方あると思うんですけどね。
ただちょっとそこをやるためにわざと敷居をあげてるんですね。
まずマイクロソフトチームズを入れて使ってください。
ここで冗談じゃねえ、なんで俺のパソコンにテメェのためにチームズ入れなきゃいけないんだっていう、マイクロソフト大嫌いな人がバッといなくなるんですね。
それとあとは実名を教えてくださいってお願いしてます。
これ実際今やってる新しい、てか別のコミュニティでもそうなんですけども、
ギミックがつかれたらおしまいじゃんって言ったらそうなんですけども、
自分の名前をちゃんと名乗れる人、私にね、私はちゃんと木沢智一ですと言ってます。
じゃああなたの名前は誰ですか、本名を教えてくださいと言って、自分の本名をちゃんと名乗れる人は私は信用できるなと思っています。
そこまでギミック使ってって言ったらね、そこまで言ったらキリないんで、という形で参加してくださいというやってます。
ですからね、たくさん、たとえば100人とかそんなコミュニティ集まらないんですよ。
ただあまりにも集まらないんで。
あと、最近お申込みをいただいてるんですけども、なかなか入れない。
いろんな事情が、たとえばアクセスしようと思ったらTeamsにうまくログインできませんでしたとか、
Windowsリモートデスクトップの現状
あと中にいるんですね、会社か何かのTeamsで入ろうとしたんだけど入れませんでした。
会社の情報システム部門に問い寄せたら、うちのセキュリティポリシーとして外部のテナントというグループには入れないようにしてますっていうケースもあるんですよ。
ですから、入ろうと思ったんですけど、うちの会社では入ることが許可されていないですということで、ちょっと残念ですがということをご連絡いただいた場合もあります。
というところもあってですね、なかなか参加がしようと思ってもできない。
今年に入ってから4人新規でお申込みがあったんですけども、その中で3人が入れないんですよ。
お一人もう1回トライしていただいた方いると思うんですけども、ちょっともう1回私再設定しましたとメールでもご連絡したんですけども、なかなかお忙しいとかわかんないですけど入れないっていう感じのようで。
新しく入ってくる人の資金が高すぎたのかなっていうのがあるんですね。
それとあと私のこのTeamsコミュニティって半年間アクセスがないと、もう飽きちゃったんだと。
というところでアカウント消してます。
理由はさっき言った個人情報って本名をいただいてるんで、その情報をいつまでも持ってるわけにはいかないという私のポリシーからですね、消しています。
本当に元情報から来てるんで、誰消したかが後でわかんないくらい。
知ってる人はいるんですけどね。
ということで消してるんですよ。
そうするとね、毎月消してる方がどんどん多くなっていって、たぶんこのままでいくと減っていくんじゃないかっていうふうにちょっと思って、あれじゃあこれ減ってったらコミュニティとしてどうなのかなっていうところもあって。
で、このTeamsのコミュニティの皆さんに1回相談をしたんですよ。
チームで参加されてる方、いろいろと申し訳ありませんでした。
ありがとうございました。
で、これ何があってくれてるっていうと、Discord。
ゲーム配信社とかやってたチャットサービスですね、元は。
Discordってチャットもできるし、自分でフォーラムっていうかグループも作れて、会議室みたいなのもできるんですよ。
で、2年くらい前ちょっと会ったんですけどね、やってたんですけどね、5年ほど。
いろいろとあってですね、ちょっとご存知の方はご存知だと思うんですけども。
で、そっちだと割とDiscordのアカウントでログインしたってこっちが許可すれば、許可しなくても参加できるんで、参加消費費って低いんですね。
Webでもアクセスできるし、スマホアプリでもありますしね。
で、どうしよう、こっちに戻すかというところで、Discordに戻してみますかっていう1回相談をして。
で、さっと作れるんですよ、コミュニティってね。
で、Discordでウッドストリームデジタル生活コミュニティっていうのを、昔どっかと一緒にやってた別のやつはもう捨ててあるんで。
もう今回消してます、だからもう無くなってますけども。
もう1個新たに作ってみたんですよ。
で、何人かにテスト的に入ってもらって、ここに来ていただいてる方にも何人か入っていただきましたけどね。
運営ちょっとしてみて、皆さんどうでしょうってことをやってたんですけども。
やってる私が思ったのが、Discordってやっぱりゲーム配信とかのサービスだったんで、ノリが軽いんだと画面がちょっとやっぱりポップな感じがするんですよね。
で、これ見てて、なんかいいですよ、中身はちゃんとしたサービスでむしろすごくいいサービスなんだけど、
なんかこの番組でやってることと、合ってないな、雰囲気が合ってないなっていうところもあってですね、なんか違うぞっていうのがあったというのと、
あとそのTeamsでダメだったから他行こうというとこは、じゃあこのマイクロソフトのことを扱う番組として、そういうことをしていいのかと。
ラグビーボールを持ってくる相手にタックルもしないで君は逃げるのかっていう、竹澤先生に言われるようなもんですからね。
それいかんだろうというところ。
というところと、いろんな新しいことをやってる余裕ないから、ちょっとみんな振り回せるよりも、ちゃんとこのTeamsのコミュニティ、しっかり足固めして。
来て参加していただくのも結構そういう意識の高いところで集まってもらってるんで、ものすごい皆さん常識的でいろんな発言してくれて頼りいただける、本当素晴らしい皆さんが集まってもらってるんで、この姿勢は崩したくないなというところで、
ごめんなさい、じゃあTeamsでやってきます、今後もと。
ディスコのコミュニティやめますや、戻るのやめますやということでやめることにしました。
というのが先週だいぶ多さにして、1日2日の間で多さにしてやってて、いろんな方からご意見いただいたんですが、やりました。
Discordコミュニティの導入
じゃあ今後とも引き続きよろしくお願いします、みんなごめんねというところまでだったんですけども、ちょっと作っちゃったDiscordのコミュニティどうしようかと思ったんですね。
作っちゃったDiscordのコミュニティ、いろいろやってました。
でもこれ作っちゃったし、みんなも書き込んでるし、なんとなく5、6人この時点で集まってたんで、これどうするかなというところになったんですね。
で、だったら番組は番組と別にして、これだけでちょっと人が集まってるしやってみようかというところでコミュニティを作ってみました。
で、名前が木沢屋っていう、わかる人向けにはわかるようないつもの内容なんですけども、そういったコミュニティを作ってます。
で、これはどういうのかというと、皆さんと趣味の雑談をするような場所です。
ですからマイクロソフトの話題しなきゃいけないだとかそんな話じゃなくてですね、本当私の趣味のポッドキャストとは基本的に変わりません。
ポッドキャストの話題を出してもいいですよ。マイクロソフトの話題を出していいんですけども、デジタルガジェットだとか生成AIですね。
これいいや、一言で言うとステイブリーディフュージョンの女の子の絵を出したりするってことなんですけども、あとカメラとか写真とか。
あとはドラマとか映画とかアニメ、主にガンダムとか機動戦士ガンダムとか宇宙戦艦ヤマトですけども。
あとは芸能ネタってアイドルだとか女優さんだとかですね、そこらへんの自分の興味のあるところを雑に話していくっていう雑談の場。
ちょっとテクニカル系の話が寄ってくると思うんですけどね。
という場にしてみようかということで、キザワヤってことで勝手に名前を変えました。
初めにキザワールドっていうのにしようかと思ったんですけど、ちょっとそこもなんか気取りすぎかなというところで、キザワヤっていうんですよ。
というところで勝手に始めてますんで、これ番組聞いてる方聞いてない方も、
てんかく私のこと知ってるようなSNS見たことあるって方はちょっと参加していただければなと思っております。
結構いろいろやってます。今ね、人数話してどうこうじゃないですけど、結局今私のお友達20人ぐらい集まってます。
XとかいろんなSNSとかで呼びかけてですね、どうでしょうって聞いてもらってます。
ぜひちょっとこちら参加していただければなと思ってます。
YouTubeのご覧の方はね、QRコードとかも出してますので、ここで参加できます。
これもちょっと資金は実は高い。ちょっと普通のディスコードより高くしてます。
非公開です。検索しても出てこないです。
仮に見れても、一回入ると、まず初めに参加していただいた方のご案内の部屋しか見れません。
マジに読んで初めて参加される方へようこそ、利用ルール。
あと一応、非武装地帯というとこって、誰でもとりあえず入れる。
なんかやばいのあったら私消しますけど。
というような場所しか用意されてなくて、フルで表示されると、ラウンジっていうね、雑談ケータがテック系雑談。
お知らせとか何でも質問箱。
あとはサブカー系ですね。これ食事をアップする部屋があるんですけど、
これ具体的に読み上げてしまうとですね、これちょっといろんな大人の事情があって、
特にこの食後のカタカナ二文字読んでしまって非常にまずいっていう、いろんな裏の約束なんで言いませんけど、
そういう料理ネタ、お食事ネタとか、機動戦士ガンダム抽選会はあと、
あとアニメその他、ドラマとか映画とか、アイドル女優さんってちょっとそういったとことか、
あと私の趣味のデジタルガジェットの話だとか、カメラとか写真とか、あとゲームの話とかですね、というのを用意しています。
ですから、こんなような雑談の場に一緒に遊びに来てくれる方がおられましたら、ぜひ参加してください。
草間さんまだ来てないね。よかったら遊びに来ていただければいいかなと思っています。
ポッドキャストのホスティング
で、ポッドキャストの方で、さっき言われたTeamsで入れなかった方っていうのは、
こちらの方で参加していただいても、ポッドキャストの話をね、話していただいても全然構いませんので、
よかったらこのDiscordのコミュニティっていうのも全く別にやってますので、よろしくお願いします。
あともう一つは、ポッドキャストのホスティングの話。
Spotifyという音楽配信サービスがあります。
こちらにですね、基本的にホスティングを移行しようとしています。
今私の番組は、woodstream-podcast.comというところから、
Wordpressを使って、その中のPowerPressというポッドキャスト用のプラグインを使って配信をしています。
そこでRSSをApple PodcastだとかSpotifyだとかいうところに登録をして、
iTunesじゃないか、AppleのPodcastだとかで、あとSpotifyで聞けるようになっています。
先週ご協力いただきましたアンケートでも、大体半分ぐらいの方がApple Podcastを使っているんですけども、
それ以外の方で、なんとかアディクトでしたっけ、
アンドロイドのアプリとか、iPhoneでもあるんでしょうけど、
Spotifyとかそういった有名どころじゃないところのPodcastアプリでも聞けるんですね。
というのは、私のウェブサイトのRSSを登録していただければ、
聞くことができます。いろんなPodcastアプリで聞くことができます。
というのをやれるような今のやり方です。
ただこれ今ちょっと状況がですね、
このwindows-podcast.com、これ続けますけども、
これを配信するために、さくらインターネットさんのレンタルサーバーを使っているんですけども、
プレミアムプランっていうのを使っているんですね。
これがですね、月額1780円か。
年間で払っているんで、結構するんですよ。
これはご審議いただいているお金の中から出させてもらっていますけども、
ちょっとね、去年値上がりしたんですね。
電気代の口頭だとかなんとかってね、さくらインターネットさんも大変だでしょうから。
Windowsリモートデスクトップの誤解
ちょっと高すぎないかっていうのがあるのと、
あと今もうすぐ5月で更新なんですけど、
値段見たらプレミアムプランってなくなってて、
普通のBasicプラン的なところがあって、
それが月額半分以下の値段なんですよ。
今調べているところなんですけど。
そっちにしようかなというところがあったんですけど、
じゃあもうPodcastを配信するパワーがこれにあるのかなっていうのと、
あと自分の管理をするよりはちょっと他に任せてしまった方がいいんじゃないかっていう考え方もあってですね、
いろいろ見てたらたまたまこのSpotifyで、
Spotify for Creatorsっていうところ、
昔なんだっけ、これヨヨさんがやってるとこだったかな。
なんとか.fmとかいうのがありましたよね。
それをSpotifyが買収して、
Spotify自体ホスティング、
つまりSpotifyにデータアップロードして配信できるようにするっていうことができるようになってたんですよ。
それ今まで知らなくてたまたまのSpotify for Creatorsっていうのをたまたま見たらそういうのがあって、
さらに今あなたがRSS登録Spotifyに登録してるやつも移行できますって言ったんですね。
移行できますってどういうことかというと、
あなたがリンクしてるあなたのサーバーから全部Spotifyが音声データ全部引っ込んできますと。
うちの方でデータを置いてやるっていうサービスに切り替えることができますよっていうホスティングの移行というのができます。
ですからこのなんとかSpotify.comのアカウントになるんですけども、
Spotifyから配信するというふうに切り替えることができます。
今切り替えました。
ごめんなさい、これちゃんと聞いていただきたいんですけど、今切り替えています。
というところのお話なんですけどね。
というふうにやり方を変えます。
聞いてる皆さんが影響があるかというと、
まず影響があるのは、
いろんなPodcastアプリでWindows-Podcast.comのRSSを直接登録されている方は、
後々変更していただく必要があります。
あとApple Podcast聞いている方は、
Appleの切り替えを申請しますので、今まで通り聞くことができます。
Spotifyでお聞きいただいている方、そのままSpotify。
今、おそらくいつの間にか変わっています。
あとYouTubeの方は全然別なので、YouTubeでそのまま見ていただければなと思っております。
という切り替えになりますので、
お手数かける方もいるんですけども、切り替えをしますのでよろしくお願いします。
今日程的にはですね、3月中は現行通りやりますが、
4月以降は完全切り替えでRSSを切り替えます。
ポッドキャストのホスティング移行
というのは、3月中は今まで通りアップロードするので、RSS登録している方は今まで通り聞けます。
4月以降、ひょっとしたら4月1日からか、ちょっと4月過ぎてからかもしれませんけども、
登録されているRSSをSpotify側に切り替えていただくお願いをするかもしれません。
windows-podcast.comの自前のホスティングの方は止めますので、4月以降。
突然この番組終わっちゃったって思わずにですね、
ちょっとそこはご連絡きちんとしますので注意していただければなということで、
ちょっと以降にご協力いただくことがあると思いますのでよろしくお願いいたします。
すみません、こんな個人的な話題に12ぐらいの方お付き合いいただきまして、
あとですね、ウッドストリームWindowsチャンネル、2020年3月後、何とかリリースできました。
今月後、2月にお話しした内容を雑誌記事風に書いております。
全部で今回で多分今までの最大容量が53ページという結構なボリュームになりました。
ポイントはね、コパルトプラスPCでから見たコパルトプラスPCの戦略だとか、
あとLunar Lake版のSurfaceですね。
Surface Pro第11世代、Surface Laptop第7世代のインテル版の話だとかっていうところを結構細かく書いています。
いろんなところで書いてるし、ドットネットラブでも喋ってる内容でもあったりするんですけども、
そこら辺を書いてるんで、多分この時のご時世を表す記事としてはそれなりのものかなと思っています。
あと今までの小ネタとかね、そういったところも書いてますんで、
ぜひ興味のある方は、ちょっとお値段は考えますけども、今のところ販売をしておりますんでよかったらと思っています。
あとクラウドファンディングとかご協力いただいてる方はご連絡してますんで、
ちょっとリンク先見ていただければなと思っています。
こちらブースという電子書籍とかを販売してくれる場所がありまして、
これ株式会社PIXIVさん、ドットネットラブの会場をお借りして大変お世話になっているPIXIVさんが提供しているブースというサイトがあるんですが、
ここでですね、販売をしております。今月後、3月後ということで売ってますんで、
これ買っていただくとPDファイルをダウンロードできるようになってますんで、
いろんなデバイスで有効化でできますんで、よかったら見てみてください。
というお知らせでした。
リスナーへの影響
すみません、番組としては以上になりますので、最後にアンケート、どんな感じになったかなというところで最終確認というところをしたいと思います。
一つ目このライブ配信はということで、
半分以上、63%の方が時間があったので来ましたということで、よかったです、ありがとうございます。
あとこのライブ配信、何で知りましたかということは、チームズが多いのと、
KIZAWA艦隊グループチャットから誰でしょうね、さっぱり予想がつかないんですけど、
あ、KIZAWAの方からも来ていただいたということで、グルドンからも。
あとXとスレズ、スレズありがとうございました。
スレズ割と書いてますんで、よかったらフォローしてもらいたいと思います。
逆にFacebook、誰もいないですね。
Facebookってもうおっさんしか来ないSNSっぽい感じで、
なんか私も書いてて内輪っていうか、そんな決まった人からしかいいね来ないですし、
連絡に使ってますけどね、皆さんとのね、主要な連絡手段なんですけど、
Facebookもあんま書いてもしょうがないのかなって最近思ってます。
だからFacebookで書いてるくだらない内容をですね、KIZAWAの方で書いてるんですけども、
まあそうなんでやってますんで、皆さんいろいろ見ていただきましてありがとうございます。
あとは個人でお使いのWindowsのバージョンは、
Windows11 7人、Windows10を1人ということで、やっぱりWindows11多いですね。
さすがにネタで書いたんですけど8とか7とかXP、
これ多分書いたらアップデートしてるやって私が何か言うに決まってると思うんですが、
まあさすがにネタで書いたんですけど言えないですね。
あとよく使うAIチャット、コパイロットを1人、コパイロットプロがおられないですね。
チャットGPT無料がお2人、チャットGPTプラスがお1人、チャットGPTプロがお1人、
あとね、クロード無料の方ですね、がお1人、クロードの課金されてる方がゼロ。
これ私ちょっと課金するかもしれないですけどね。
あとPowerPlexiを1人、Google Geminiがお1人というとこで、やっぱチャットGPT強力強いですね。
コパイロットもいいんですけど、結構マイクロソフトのプロメテウスのガードっていうかね、
真面目にいろいろガードかけちゃうところもあると思うんで、それぞれで無重要ですし、
企業用途とかだとマイクロソフト365とかいろんな製品との連携もあるんで、
これはこれらの特徴ではあるんですけども、
チャットで使ってっていうレベルでいくとやっぱチャットGPT強力なのかなっていうふうに思ってます。
いろんなAIモデル出てますしね、今後進化していきます。
ありがとうございます。すごいチャットGPT強力だってことは改めてよくわかりました。
あとウッドストリームウィンドウジャーナル読みますか。
すみません、ありがとうございます、皆さんね。
答えづらかったと思うんですけど。
無料なら読む、読まないが良いって。
500円だろう。そうか、ボリュームゾーン500円か。
さっき読みましたけどね。
ちょっとそこは考えていきたいと思います。
簡単に500円って言ったってね、これ例えばリアルにね、
木澤さん今年分目って目の前でお財布の中から500円出してパッと渡されたことを考えると、
すごい申し訳ないし、大変なことですね、お金をいただくってことはね。
ちょっとすごく切れ事言うつもりないんですけど認識してますんで、
そこはきちんとしたいと思ってます。本当にありがとうございます。
あとご意見あればというところで。
そうですね、冒頭言いました、今日のトピック気になってましたってところで。
たぶんリモートデスクトップの話かと思いますけどね。
ちょっと参考になれば良かったかなと幸いですと。
じゃあその前に何かコメントあるかな。
草場さん、Amazonで買い物できそう。
木澤絵のことかな。
デジタルガジェットのコーナーに、木澤やってディスコドのコミュニティの方で、
私デジタルガジェットの方でAmazonのリンク貼ってもいいですって書いてあるんですけど、
ここをクリックするとですね、リンク飛ぶんですよ。
ただこの私の貼ったリンクをあらかじめ言っておきます。
ここのリンクで買い物した、もしくはこのリンクセッションを維持したままで別の買い物したら、
私に若干Amazonのアフィリエイトから収入があります。
ものによっては0.何%とか、ものによっては2%とか結構入るんですけど、
そういうのがありますんで。
これ言ってきます。
そういう下心未明なリンクですってちゃんと書いてありますんで。
これ買っていただくと私にもちょっと運営の助けになりますし、
ひょっとしたらこれでコバルトプラスPCが買えるかもしれないと。
そんなことないかもしれないですけど、やってますのでご協力いただければなと思ってます。
もちろん他の皆さん書き込んで、ご自身のアフィリエイトを貼ってもいいです。
アフィリエイトでリンク買ってもいいので。
極端な変な営業だとかということを言われると私の方で勝手にと思いますけども、
そこは自由にやっていただければなと思っております。
あとWL0Tさん、すみませんありがとうございました。
Windowsリモートデスクトップの未来
今回いろいろとご意見いただきまして。
画像生成にNSFW投稿されませんように。
そうですね、AIの画像生成、ステビリディフュージョンで上げたときに、
普通に服を着ては女の子ならいいんですけども、いわゆる引っ掛かるやつね。
そういう服装とか、服装じゃないというやつとかね。
服を着てないというかね。
そういったものを上げるとこれ引っ掛かるし、違法だということになりますので。
もしそういうのを上げたら、私の方から消しますし、
たぶんそんなことをする人たちはここに来ないかなというふうに思ってます。
皆さんも結構ディスティビリディフュージョンでね、どうやって画像生成したらいいかというとこは、
ノウハウ的なところも私、上げてます。
ブログの記事でも書いてるんで、そこのリンクも書いてるんで、
ちょっとそこも参考にしていただければと思うんですけども、
実際そのディスコのコミュニティの方にね、
やばい画像を投稿しないようにということを、私も気をつけたいとそういうふうに思ってます。
ピクシブさん重要。
そうですね、今ブースで売ってますけど、ピクシブさんお世話になってます。
あと今の草場さんですけど、草場さんからフェイスブックはリアルタイム性がいまいちと。
確かにそういうのあるんですかね。
もうフェイスブックがこのリアルな世界っていう印象がなんかこの10年ぐらいついちゃってるし、
そういう考え方しちゃうっていうね、
フェイスブックでこんなこと書いたらお前は非常識なやつだって言われたりとかあったんで、
なんかね、おっさんだけのSNSなんですかね。
そんなふうに思っています。
別におっさんが悪いってわけじゃないです。
あと、そうですね、あとこれ木沢江の方。
これ注意いただきたいのが、ディスコードの方に1回アクセスして入ってもらいます。
入ってもらうんですけども、そこで1回入った後に、
お申し込みフォームという、あなたの名前とメールアドレスとかを教えてくださいというお申し込みフォームに、
これとまた別に行っていただいて、そこに必要事項を記入して回答してください。
その内容とディスコードの申し込みのアカウントの称号を私が見て、
この人本人だな、ちゃんと本名を名乗ってくれた人だなっていうところで承認をして、
やっと全部の部屋が見れるということになっています。
結構それ書いてるんだけど、読まない人が結構いるんですよ。
でもしょうがないので、今手動操作やってるんですけども。
ちょっとそういう、ちょっとひと手間かけるんですけども、
みんなで楽しく、常識な範囲で楽しむというところで、
ちょっとご協力いただければなと思っています。よろしくお願いします。
コミュニティへの参加と支援
ナノシオンPCサポートさん、こんにちは。今から参加でしたか。
まあまあ、今までの雑ネタも話してました。
またアーカイブの方も聞いていただければなと指名させていただきます。
はい、今週も聞いていただきありがとうございました。
この番組では、マイクロソフトチームズを使ったオンラインコミュニティを用意しています。
この番組の編集・講義は裏話し、マイクロソフトの最新情報や、
パソコンなどのデジタルガジェットなどのお話をしています。
ご参加ご希望の方は、お申し込みフォームからお申し込みください。
お申し込みフォームのリンクは、がんばん組の概覧と、
x-sharpドストリームでお送りしています。
YouTubeでご覧の方は、QRコードの方からアクセスしてみてください。
それともう一つ、雑ネタをお話しするディスコードコミュニティ、
キザワヤも作っております。
これ、ポッドキャストと全然関係ない話を、雑談をする場所なんですけども、
一緒に楽しんでいただける方がおられましたら、よろしくお願いします。
また、この番組はクラウドファンディングキャンパイのコミュニティにより、
皆さんのご支援をいただいて配信しております。
このクラウドファンディングは、創作活動を継続し支援するサービスで、
月額500円から支援できます。
1回だけでのご支援も可能ですので、ご協力いただける方、よろしくお願いします。
ご支援は番組のサーバー代、配信機材の維持、
情報収集などの書籍などに使用させていただいております。
こちらのクラウドファンディングのリンクは、番組の概覧と、
x-sharpドストリームでお送りしています。
YouTubeでご覧の方は、QRコードの方からよろしくお願いします。
またご支援いただいている皆さんには、
ウィンドストリーム、ウィンドジャーナル、WWJをお送りしております。
これは、ポッドキャスト番組1ヶ月分の内容を、
雑誌記事風のドキュメントにしたものです。
PDファイルでご提供しております。
単品での販売も行っています。
note.com、もしくはブース、PIXIVさん、株式会社、
PIXIVさんご提供のブースからも販売しております。
どのような内容を知りたいという方は、
PIXIVさんのブースで、
送還準備号ということ、無料で販売、
0円で販売しておりますので、そちらの方も見てみてください。
YouTubeでご覧の方は、QRコードの方からもよろしくお願いします。
本日の配信は皆さんのお役に立てることを願っております。
また次回よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございました。