00:06
社長に聞く!in WizBiz
WizBizの新谷です。先週の続きをお聞きください。
当初より上場は目指されていたんですか?
実は、みらいワークスを設立する時には、共同代表でやったんですけど、私から出した条件が、上場は絶対に目指さないことだったんですよ。
私は目指したくなかった方なんですよね。やはり会社を経営するにあたって、プライベートカンパニーの方が、いろいろと融通も効きますし、自由にできるなというふうに、当時はそういう価値観を持っていました。
それで目指していませんでしたね。
どの時点から上場を目指そうというふうにお気持ちが変わられたんですか?
2015年の4月なんですけど、もともと共同代表でみらいワークスを立ち上げ始めて、今のフリーランスのマッチングプラットフォームで一気に市場を取っていこうということをやり始めたんですけど、
もともと私は、プロ人材の方々の新しい働き方を世の中に広めて、日本の働き方を変えてやろうと、そんな意気込みでやっていたんですけど、
その時の共同代表の方は、事業のインキュベーション、事業を伸ばすという、それをやりたいという方だったんですね。
なので、みらいワークスを創業した時には、そのやりたいことのベクトルがバチッとあったんですけど、
そのフリーランスのプラットフォームが徐々に大きくなってきて、売上も10億も超えてきた時に、やはりインキュベーションをやりたい方だったので、いろんな事業を立ち上げたくなってきてしまって、
なので新規事業などをどんどん立ち上げながら、01は私の方が多分強かったなと思うんですけど、
なので01、他の事業の立ち上げという方に私が回るような感じになってきていて、
ただ私としては、売上10億超えてきて、これから本当に日本帰れるぞって思った時に、そういった経営方針の違いというのが結構出てきてしまって、
それで、これ以上一緒にやっていくのは無理だよねということで、それで別れることになったんですけど、
ただ、撃血権が50%50%だったんですよね。なのでお互いに話し合いの上でって形だったんですけど、
それだけの会社の規模になっていたので、じゃあ譲渡するって言ってもなかなか自分でお金を出せるほどの金額でもなく、
じゃあ全部身売りするかという話も出てたんですけど、確かにその選択肢はあったはあったんですけど、
ただ独立してからやりたいことを見つけるまでに何年も時間がかかって、もがき苦しんでいた時期もありましたけど、
そういう中で当時その時点では、やりたいビジネスが見つかって、それを実際に今自分の目の前で繰り広げることができる状態ですと。
かつマネタイズもできていて、そしてこのプロのフリーランスのプラットフォームの事業においては、当時日本で一番進んでいたと思いますし、
03:03
ですので本当に日本の働き方を変えられるかもしれないというふうに思った時に、今のこの状況でそれをやめにして、
上等してもそれなりの金額でうまんでされていたと思いますけど、そんなので男としていいのかと思ってしまいまして、
だとしたら勝負してみようと思ったんですね。どうやって勝負するんだろうというやり方をいろいろ考えていた時に、
自分が否定していた上場という選択肢が実は最も理にかなっているんじゃないかなというふうに思うようになったんですね。
やはりそのプラットフォーム事業として、上場すれば社会的使用力もできますし、登録者の方々も知ってもらえますし、
プラットフォームはより強いものになっていく。当時はまだ一ベンチャー企業だったので、
例えば大手の金融機関様と仕事をしようと思った時に、口座解説ができずに、テープデータバンクの得点がちょっと足りずに、
口座が落とされましたとか、そんなこともあったんですよ。
ただ我々が財務基盤が強くなって、日本中の会社さんと口座解説ができるような、
そういった強いプラットフォームにならないと、結果としてフリーランスの方々により多くの機会を提供することができないんじゃないかなと思いまして、
そうなると、やっぱ財務基盤、IPO、すごく理にかなっているなということで、いろんなことを考えてもIPOというのが非常に理にかなった手段だったんですね。
ただ自分が自由が奪われるとか、そういったことを考える時に、そういうのは自分の考え方ではなく、やっぱりやりたいことをしっかりと実現するための選択肢を取ろうということで、
それでそっち側に舵を切って、そこから急ピッチで準備を進めて、それから2年半で上場するに至るんですけど、
なので結構急にそっち側に舵を切ったので、いろんなことは準備してなさすぎて、その後はだいぶ大変なことが起きましたね。
上場の苦労話みたいなのは結構いっぱいあられるものなんですかね。
ありますね。スケジュール的にも相当きつかったんですよ。監査法人もその後契約ですし、証言会社もNマイナンス1になったタイミングですし、
ただ一番きつかったのはやっぱり人の面なんですよね。上場前の1年間、Nマイナンス1っていう言い方をしますけど、
新世紀に入る前の1年間の離職率が60%だったんですよ。60%ってどれだけやめていくかって想像していただくと分かると思いますけど、
ほぼほぼ入れ替わっていくような感じなんですよね。その間も売上は言い方上がりに上げていかなくちゃいけないですし、
それだけ人が入れ替わっている中でも教育をしながらどんどん次のことをやり続けたくちゃいけないという状況。
想像絶するような状況がずっと続いていましたね、正直。今思うとあの離職率でよく証言会社がOK出したなっていうのは、
06:06
今振り返ってもやっぱりそう思いますね。
辞める方を控える場合に、いわゆる労働基準法というかIMに引っかからないようにするために、
退職者にもこういう同意を取っていかなきゃいけないとか証言会社から言われたりはしなかったものですか?
辞めさせたわけじゃなくて、ご自身から辞めてって言ったので、それは問題ないんですよね。
何が起きてたかというと、まず上場を全く目指していない状態から上場を目指し始めたので、
会社のスピードが一気に上がってしまった。そして会社のルールもそれに整備していかなくちゃいけなかったので、
今まで結構自由にやってもらってたところから、やれやれ社内のその承認プロセスがとか、
いろんなものが出てきて、それでちょっと堅苦しいなっていうふうに思っちゃった人たちは結構いたんじゃないかなとは思いますね。
ありがとうございました。そうしました宣伝かけら、ミライワークスさんの事業内容をちょっとご説明いただければと思うんですけども。
我々日本の未来のために挑戦する人を増やすと、そのようなミッションを抱えてまして、
ビジョンはプロフェッショナル人材が挑戦するエコシステムを創造すると。
ですので、プロ人材の方々がライフステージに応じて自由に自分の価値観に基づいて働き方を選択できるような、
そういった社会を目指していこうと、そんなことを実現するさまざまな人材サービスを提供していこうと、
そしてミライワークスはそのプラットフォームになっていく、そんなことを目指しています。
具体的な事業といたしましては、月100万円以上稼ぐようなフリーランスの方々のマッチングプラットフォーム、
そしてフリーランスの方々に実際に仕事でしてもらって、そのままよければ転職してもらうという大人のインターンという、
われわれ呼んでいますサービス、そして東京から東京への有料職業紹介の、いわゆる転職エージェントのビジネス、
この辺りを東京向けに展開しております。
そしてこの1年半ほどは地方創生のビジネスにも取り組んでおりまして、
一つ目がスキルシフトという名前のサービスでして、これは都市部人材が地方の中小企業様のところで副業で働いてもらうという、
たとえば月3万円から5万円程度の比較的安い値段で副業で働いてもらうマッチングプラットフォームです。
そして半年前から今までにしましたのがグローカルミッションジョブズというサービスでして、
こちらが都市部人材を地方の中核企業に転職してもらうような、そういったプラットフォームとなっております。
それでいくつかのサービスを運営しておりますが、基本的にはプロフェッショナル人材、
扱っている人材というようなレイヤーは変わりません。
ただその活躍の場所が正社員であったりとかフリーランス、副業というような契約形態が異なります。
そして都市部から地方までということで場所も違っているということで、
09:04
様々な選択肢をプロ人材の方々に提供する、こんな事業を展開します。
それとは別に一つオープンイノベーションの事業もやっていまして、
三井住友銀行様が5年ほど運営してきましたアクセララタープログラム、その運営を受諾しております。
ですので、我々はフリーランス、都市部の大企業、地方の中核企業様、そしてスタートアップの支援というような、
かなり異なるような方々のサポートというものを様々なサービスを通じてやってきている、そんな会社でございます。
ありがとうございます。
徐島さん、全く違う質問をさせていただければと存じます。
好きなもの好きなくと事前にお聞きしまして、読書、ゴルフ、野球、旅行というふうにお答えいただいていまして、
旅行は日本は47都道府県全部ですね、あと海外は93カ国渡航されていらっしゃるということで、
旅行は毎年ぐらいどこかしらに行く感じでいらっしゃるんですか。
そうですね、海外旅行は最近多いですけど、大体年にゴールデンウィークと年末年始、
特に何もなければ行くような感じになっています。
もちろんこの1年間は全く行けていない状況でして、
最後は去年の年末年始に行って以来一切海外に行っていないので、
多分こんなに海外に行っていないのは初めて行ってからなかったですね。
そのくらい今行けていないです。
今ちょうど2021年の2月に収録をしているので、いわゆるコロナの最中なんですが、
昨年と一昨年ですかね。
去年の年末年始ですね。
2019年の12月から2020年の1月です。
2019年からずっと1年。
ちょうど1年2ヶ月ぐらい。
1ヶ月ぐらいでいらっしゃらないですね。
じゃあちょっとストレスが溜まる感じでいらっしゃいませんか。
めちゃめちゃストレス溜まってますね、正直。
なので、それが空けたらここ行きたい、ここ行きたいというのもありますし、
今であればリモートワークもかなりできるようになってますので、
以前まではゴールデンウィークと年末年始しか長期の旅行は行けなかったんですけど、
2週間ぐらい海外をフラフラしながらリモートワークしながら旅をするというか、
そんなこともできるんじゃないかなと思って、
そういったことを想像するとちょっとワクワクしてくるので、
それで気を紛らわせているような感じになってます。
じゃあ早くコロナを開けてくれと願ってらっしゃる感じでいらっしゃいますね。
そうですね。ただもちろんプライベートでは旅行ができなくなったということはありますけど、
コロナというこの時期があったからこそ、ビジネスの方においては働き方改革が進んだりとか、
さまざまな地方に目を向けられるようになった方が多くなったりとか、
プラスの面もそれにあったので、これはそういったものとして受け止めて、
早く開けることをせずに願っている感じです。
ありがとうございます。材料の面も事前にお聞きしましたが、
12:03
私は英語が下手なので発音が悪いのはリスナーの皆さんにご容赦いただきたいのですが、
dream as if you live forever, live as if you die tomorrowということで全く発音が悪いんですけども、
これはどういった意味ですか、この英文は。
最初のdream as if you live foreverというのは、永遠を生きるかのごとく夢を見て、
live as if you die tomorrow、明日死ぬかのごとく今を生きろという。
なので、永遠を見ながらも今目の前のことを一生懸命頑張ろうよという、そんな考え方なんですけど、
もともとこの一文を初めて見たのは、2004年くらいにアクセンチャーに勤めているときに、
研修でクアラルンプールのアクセンチャーのオフィスに訪れたんですけど、
クアラルンプールという有名な高層ビル、クアラルンプールで一番高い高層ビルですけど、
そこの窓にこの文字が貼ってあったんですよ。
かっこいいと思ってそれで写真に撮ってたんですけど、
誰の言葉なのかなというのは当時は気にしなかったんですけど、ずっとこの言葉が頭に残っていて、
あるときにテレビの、確かスマップのカトリー・シンゴをやっていた英語の番組があったんですけど、
その中でこの言葉が紹介されてたんですね。
映画の俳優のジェームズ・ディーンの言葉だったらしく、
彼と若くして成功しておきながら、20半ばくらいですかね、
かなり若くして亡くなってしまって、その人が言ってた言葉ということで、
人の生命っていつ亡くなるか分からないときに、やっぱり今を生きることしかできないんだろうなと思うと、
やっぱり自分自身ももっともっと一生懸命に今を生きなくちゃいけない。
ただ将来、長い目ではこういったことを成し遂げていきたいぞという、
この二つの観点を常に持ち続けなくちゃいけないんだろうなと思ってまして、
私、23歳くらいのとき、会社勤めて1年後くらいなので、
そのくらいのときに交通事故にあったんですよね。
会社帰りに普通に横断オフィスから、当時千葉の奥茶の方にプロジェクトで行ったんですけど、
信号は確か1個くらいしかなかったんですよ、駅まで。
なのにその1個のところで青信号で横断歩道を渡ってたのに右折車に引かれて、
それで吹き飛ばされて、数秒の間意識を失ったんですよね。
その間に幼いときから覚えていたことが脳の中でガーッと回るというのが相馬灯みたいなものを見たんですよね。
それになった瞬間に、俺死ぬのかもしれないなというふうに当時思ったんですけど、
後々聞いたらそういった事故とかがあったときに一時的な記憶障害みたいな感じで、
よくある話だということなんですけど、ただ私にとってみると初めて死に近い体験だったので、すごい怖かったんですよね。
15:05
それ以来死というものを結構意識するようになったんですけど、いつか自分にもそれが訪れる。
その覚悟もしなくちゃいけないですし、だからこそ常に一生懸命になれるというか、
死を意識するからこそ一生懸命生きれる、そういったこともあるんじゃないかなと思っていて、
だからこそ自分自身が一生において何を成し遂げるか、
それを考えながら今できること、目の前のことに一生懸命やっていこうと、
そんなことを思うようになって、この座右の銘になっています。
ありがとうございます。大変素晴らしいお話でございました。
最後のご質問なんですが、この番組、経営者向け、全国の経営者向け、
もしくはこれから起業する方向けの番組でございまして、
もしよろしければ社長の成功の秘訣をお教えいただけたらと思っております。
私はまだまだこれから我々のビジョンというのを実現していこうと思うときに、
まだ道半ばではあるんですけど、私が今まで体制にしてきていることは、
諦めない心とコミットメントというこの2つなんだろうなと思ってまして、
2つというかほぼ1つの概念なんですけど、
自分がやると決めたら何が何でもやりきるという、それに尽きるんだろうなと思ってます。
どこまで行っても自分にだけは嘘をつきたくないなと思ってまして、
いろんな大変なことがあるときに、そこで辞めてしまうと決めるのも、
それでもまだ頑張り続けるのも自分なんですよね。
周りの人がどうこう言ったとしても、最後決めるのは自分で、
何かを成し遂げようと思っているとき、進んでいるときに、
自分が諦めずに一歩でも前に進み続ける限りは、
どこかでゴールにはたどり着けるはずだと思ってますので、
私はやはり諦めずに、しぶとく頑張り続けること。
そうすると、いつかその先に光が見えてくるはずだという、
その光が来ることも信じること。
それによって気づけば、次のこと、次のことという形で、
新しいチャンスが巡ってくる、その連続なんじゃないかなと思ってますので、
なので私は、自分自身に嘘をつかずに、頑張り切ること、やり切ること。
それが秘訣なんじゃないかなというふうに思っております。
ありがとうございます。大変深いお話でして、素晴らしいお話でした。
どうもありがとうございます。
リスナーの皆さんにお話をさせていただきたいと思います。
大変深いお話でして、素晴らしいお話でした。
どうもありがとうございます。
リスナーの皆さんも本日はお忙しい中をお聞きいただき、
誠にありがとうございました。
ぜひ皆さんのご参考にしていただければと思います。
岡本社長様、本日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の社長に行くE-NEWSビューは、株式会社ミライワークス、
岡本社長様でいらっしゃいます。
行政企業の社長様でいらっしゃいました。
素晴らしいですね。やっぱり頭もいいですし、お話もしっかりされていらっしゃいます。
18:03
理系らしく論理的でいらっしゃいまして、そして何よりもコミットメント。
そうですね、コミットメントってことは自分にコミットメント、
諦めないっていうのと一緒だとこういう話でいらっしゃいまして、
素晴らしい、やっぱり上場している社長さんとちょっと違うなというのと、
明るいですし、お元気でいらっしゃいますし、お若いですし、
写真多分どこかで見ていただけばイケメンでいらっしゃいますし、
そして頭もいいと。
こうなってくると私の勝てるところどこもないという感じでですね、
ちょっと悔しいよりはすごいなって感じですね。
そんな社長様でございますので、やっぱりその中でもコミットメントは本当に大事ですね。
そういう意味では経営者っていうのは常に自分とコミットメントせねばならないのが社長業かもしれないので、
そんなことを考えながら是非経営をされたらいいんじゃないかななんて、
私が一番掃除しなきゃいけないですね。そんな感じを思いました。
本日の社長に行くインウィズはここまで。また来週。
3分コンサルティング。ウィズビズが社長の悩みを解決。
本日の3分コンサルティングはウェブ製作会社さんからのご相談でございます。
30名だそうです。ウェブ製作会社を運営しているJと申します。
12年前には前職の仲間と一緒に立ち上げた会社です。
業用は順調に拡大し、社員も増えており、現在30名ほどになります。
役員のもとにマネジメントメンバーとしてマネージャー4名を置いております。
彼らのことでご相談がございます。
マネージャーとしての研修やトレーニングについて明確なプログがありません。
私は役員からの日々の指導のみでやってきました。
OJTでやってきたということですね。
ただ4名のマネージャーの伸び悩みというか、ここ1年まであった成長がないように感じられます。
そこで彼らにはさらなる成長を遂げてもらって、会社の柱になってもらいたいと思っております。
人材育成としては具体的に何をすればいいのかというところを教えてください。
よろしくお願いいたしますということでございまして。
人材育成、私どもも悩んでますので、全ての会社さんが悩む部分なんじゃないかなと思います。
そういう意味では、私は外部の研修会社を受け入れてみたらどうかと思います。
外部の研修会社を受け入れてみると、自分たちでわからない課題などが浮き彫りになったりすることがございます。
ですので、マネジメント研修みたいなのをどこかの研修会社さんにお願いしてやってみるというのが面白いんじゃないかなと思います。
私の前職は当初一部上場企業でしたが、よく外部にいろんなのを頼みました。
もちろん失敗もあります。でも成功もあります。でも何か一つはいいことが学べます。
そうすると何か見えてくることがあったり、改善できることができていたりとか、そういうことがあります。
ですので、研修会社を1回入れてみるというのもいいと思います。
ただし、入れる際にはその研修会社の言う通りまずやってみて、実際そうやってみて、成果が申し上がらなかったら切っていただいてもいいですし、
21:07
成果があったらそれを今度は現場にちゃんと入れられるように、うまく定着させられるように、
うまくその研修内容を受け取れるように、社長さん自らがその研修会社の研修を受け取ってノウハウ化していかないと、
社内に定着させないと意味がないということも覚えておいていただければと思います。
この定着が大変大切ですので、何でもいいから入れるのではなく、ちゃんと研修会社を選んでみて、
ここだったらうちに合うなというものを入れてみて、実際そのノウハウをきちっと社長様以下、マネージャーの皆さん方が受け取り、
そして定着できるように、ある意味ルール化、業務フロー化していくみたいなところまで、
マニュアル化していくところまでやっていただけたらいいのではないかなと思っています。
ぜひご検討いただければと思います。
本日の3分コンサルティングはここまで。また来週。
本日も社長に聞くインウィズビズをお聞きくださり誠にありがとうございました。
この番組は2017年1月から毎週配信を続けております。
これまでにたくさんの生光社長、生光経営者のインタビューをお届けしてまいりました。
この内容はすべてテキスト化いたしまして、私どもウィズビズが運営するウェブサイト、
経営ノートでも閲覧いただけるようにしております。
音声だけでなく文字で読み返すことで新たな発見や気づきがあり、
皆さんの会社経営に役立つヒントがきっと見つかるのではないかと思いまして、
サイトの方にもさせていただいています。
ぜひネット検索で経営ノートスペース社長インタビューと入力いただき、
経営ノートのサイトをご覧になっていただければと思っております。
本日の社長に聞くインウィズビズはここまで。また来週。