1. 社長に聞く!in WizBiz
  2. 第318回 山本浩司氏(Atlas Te..
2023-02-08 25:35

第318回 山本浩司氏(Atlas Technologies株式会社 代表取締役社長)【後編】

spotify apple_podcasts youtube

今回は、Atlas Technologies株式会社の山本 浩司社長にお越し頂きました。

イーロン・マスク氏の"ある言葉"をきっかけにFintech業界へ参入し、創業から僅か4年で会社を上場にまで導かれた山本氏。

今後、伸びていく産業の特徴とは!?経営のヒントが得られますので、ぜひ、インタビューをお聞きください。

なお、過去にこの番組で配信した内容は、経営者インタビューメディア「経営ノート」にも掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

■経営者インタビューメディア「経営ノート」
https://keiei-note.com/

■WizBiz社長塾
https://www.youtube.com/channel/UC16VkcI4PaUISDD4UL7pFvQ




00:05
社長に聞く＀in WizBiz
WizBizの新谷です。先週の続きをお聞きください。
その後は、Atlas Technologiesさんの創業になられるわけでしょうか。
はい、その通りです。2017年12月末までソフトバンクに勤務していて、
その翌月、2018年1月から退職したその次の月から、
Atlas Technologiesを実際に私自身が起業したというところでございます。
ただ、この起業といっても全くかっこいい話ではなく、
ソフトバンクから払い下げてもらった中古のThinkPad X230ですかね。
1万5000円ですごく古いパソコンを払い下げてもらって、
それが一つと、家族の理解を得て生活費口座から50万円だけ引き出させてもらった
この50万円の資本金に、この二つだけ持って一人で立ち上げたのが
Atlas Technologiesというフィンテックのコンサルティング会社でございます。
何かこの起業しよう、創業しよう、独立しようと思ったきっかけなんてございましたでしょうか。
年齢で決めていました。
37歳までに起業しようというのは、
実は先ほどの宇宙アント起業の18歳の時に決めていたんですね。
36歳の誕生日を迎えた翌日に、上司に実際に辞めますと
辞表を持っていったというのが、時間で決めていた、年齢で決めていたというのが
お答えになるのかなとは思っています。
ご家族とか親御さんとか、いろんな方から、上司の方とか反対はなかったでしょうか。
不思議と反対はなかったです。
身近な関係者からは。
まず家族から申し上げると、娘2人、今でいうと中学校、小学校、
ただ当時は約5年前なので2人とも小学生ですね。
あとは妻がいて4人家族です。
子供はパパよく分からないけど頑張ってねという形がありますし、
妻からしても自分も働いていますし、
昔からそういった自分でビジネスやりたいって言ってたよねというところで、
どんと構えてもらってやってみたらと、それぐらい応援するよというのが家族のリアクションでしたね。
そういう意味で、いわゆる嫁ブロックというのは経験せずに起業できていますし、
03:03
実際にソフトバンクの上司あるいは同僚関係者の方が
起業しますというところでも、やはりすごく応援していただいたというのが、
一番自分が感じたリアクションだったとは思っています。
そういう意味では、反対されたりすごく非難を受けているというよりかは、
頑張ってやってみなよというところで皆さんに送り出してもらえたかなという記憶は強く残っています。
なるほど。ありがとうございます。
当初より上場を目指そうと思って、創業している感じになりますでしょうか。
なるほど。いいご質問ですね。ありがとうございます。
1年目は、2018年1月に創業して、先ほど申し上げた通り、
資本金50万円と中古のパソコンを1個だけ持っている1人の会社でしたから、
まずは1年間、生き抜かねばいかんと、それがまず大きかったんですね。
1年しっかり、1年間ずっと結局1人で事業を運営しているわけですけれども、
その後の飛躍にもつながる大きなクライアントの直接契約というところも得ることができましたけれども、
1年目始めた当初は、まずこの会社を潰さないように、
あるいは非常に現実的な目標で家族をしっかり養っていけるようにというのが目標でした。
その1年が終わって、これから2年目に入って、
これからAtlas Technologiesをどういうふうにしていきたいか、
自分自身も含めて組織としてどうありたいかというところで、
IPO自体は今から約3年、少し前、2019年の夏頃ですね、
創業から1年半が経ったところで意思決定をして、
IPOの準備を開始したというのがこれまでの経緯です。
なるほど、ありがとうございました。
上場に向けてのご苦労ってございましたでしょうか。
上場に向けてはやはり一つ一つ分からないことですとかありましたので、
主に2つですね、一つが事業をしっかり伸ばしていって、
上場後も外勢性のある事業成長を関係者の方々に示していくというところは、
やはりチャレンジングでしたし、もう一つ組織体として、
しっかり整備して安定的な事業ができるように、
コーポレート機能ですね、プラバランスだったりリスク化にしっかりしましょうと、
どちらかというとこの、
コーポレートの整備、構築に苦労したかなというふうには思っています。
06:01
なるほど、ありがとうございました。
そうしましたら、
本社のAtlas Technologiesの事業内容について、
宣伝型ご説明をお願いしたいんですけども。
はい、ありがとうございます。
Atlas Technologiesは先ほど申し上げましたように、
2018年1月に創業された、
現時点、まだ5期目の若いスタートアップでございます。
会社自体は、独立系のフィンテックのコンサルティング会社として、
フィンテック領域のコンサルティング、
およびプロジェクト実行支援サービスを、
国内はもともとのフィンテックのコンサルティング会社として、
フィンテック領域のコンサルティング、
およびプロジェクト実行支援サービスを、
国内はもとより海外のクライアント機構に対して、
ご提供をするというビジネスを営んでおります。
日本の東京とシンガポールに現在オフィスを持ちまして、
事業活動を行っているというところでございます。
はい、ありがとうございます。
もう一つだけ普段は質問しないんですけども、
宇宙側の将来、やっぱりやってみたいと思ってらっしゃらないのでしょうか。
そうですね、まずはアトラステクノロジーズのビジネスに
一位先進ではありますが、
私、1981年生まれで薬土誌を出しつつある状態なんですけれども、
プロフェッショナルとしての残された時間ということを考えれば、
宇宙開発、何かしら自分も貢献できたらいいなという思い自体は持っています。
が、やはりまずは代表であるアトラステクノロジーズの成長、
まずこれがありき。
これが現時点でのお答えかなというふうに思っています。
なるほど、将来ヒーローマスクみたいに、
PayPalから電気自動車打ち打っていく可能性も
山本社長様あるかもしれないと、こんな感じでいらっしゃるんでしょうか。
そうですね、ぜひこうご期待いただければというふうには勝てればと思っています。
ありがとうございます。
そうしましたら、ちょっと全く知らない質問をさせていただければと存じます。
好きなことで事前にお聞きしました。
美術館、旅行がお好きということで、
美術館がお好きということで、
この前行った展覧会で、
ゲルハルトリッターに行かれたということで、
国立近代美術館ということで、
美術館好きということは絵画がお好きということでいらっしゃるんでしょうか。
そうですね、絵画に限定することなく、
特にいろんな表現手法のアート作品は大好きですね。
ただ、もともと好きだったかというと、
そんなことはなくですね、妻の影響が大きいですね。
妻がタマビの油絵を卒業する、
09:03
もともと妻側の趣味だったんですけども、
それに頑張って、というわけではないですが、
付き合っていくことで、
自分自身もそういったアートに触れて、
これいいなというふうになっていったというのが大きなところです。
実際に今は残念ながら閉館しちゃったんですけど、
結婚式も品川にある原美術館であげたりとか、
したのもそういった流れからですね。
私は未来の種を巻く人が大好きなんですけども、
この人の好意をお好きみたいな、
芸術作品とかでございますか?
そうですね、まだまだ最近、
学びながらというところなので、
いろんな作品を見ながらですね、
まだまだこの人、この作品というのが言えないので、
逆に言えるように、少し語れるように、
これから学んでいきたいとは思っています。
ありがとうございます。
座右の銘もお聞きしました。
これもね、ちょっとすごく聞きたいことがいっぱいあるんですが、
金銭を失うこと、それはまた働いて蓄えればいい。
名誉を失うこと、名誉を挽回すれば世の人は見直してくれるであろう。
勇気を失うこと、それはこの世に生まれてこなった方が良かったであろう。
というのを選ばれていらっしゃいまして、
これがですね、芸での言葉と言われていて、
山崎豊子、山崎豊子を皆さんご存じかどうか分かりませんが、
白い巨頭等の山崎豊子、ドラマにもよくなってますね、
の座右の銘でもあると、珍しい長い文章をお選びになったんで、
これ選ばれた理由と、どんな意味なのかも、
この文章だとなかなか伝わりづらいので、
その辺もご解説いただけると嬉しいんですけども。
そうですね、まずこの言葉にどう出会って、
その後どういうふうに座右の銘になっていったかという観点で、
少しお話をさせていただきます。
確かに、四字熟語のようにバシッと座右の銘というのを
挙げられたらかっこいいかなと思ったんですけど、
やはり考えれば考えるほどこの言葉にいつも、
ある種救われているところもありますので、挙げさせていただきました。
先ほど、特に海外旅行、学生時代のバックパックで、
いろんな旅に、海外旅行に出ていたというお話をさせていただきました。
その時、ミステリーが好きというのもあって、
よく文庫本を何冊か日本で買って、旅先で読みながら、
長い鉄道にユーレルパス乗ったりとか、東南アジア旅したりとか、
いうことをやっていたんですけども、山崎豊子さん自身の
いろんな作品が多く出ておりますので、
当時20歳ぐらいですね、文庫本を今申し上げた通り、
12:04
読みながら旅をしていました。
帰国をしてから、彼女自身のインタビュー記事だったりも
少し見ていくと、まさにこの言葉ができたんですね。
その立場が違いますけれども、執筆活動をする上で、
やはり非常に苦しい局面があるという文脈で、
山崎さんご自身はご説明されていましたけれども、
自分もですね、今、現時点でいうと上場企業の代表、
会社経営者としてもそうですし、起業してからも、
決していいことばかりではなく、どちらかというと、
とても憂鬱なことだったりすることの方が多かったです。
先ほど申し上げた、まず創業当時、
全くお金がなかったですね。
管理会計ソフトを謎に更新、更新として、
何か入金してないかなという形で、
常にお金の不安というのはありました。
それは会社経営者としてもそうですし、
個人としても常にお金を失う恐怖というのは、
常に皆さんも含めてあるのかなと。
ただ、今も経営していいと思うのは、
お金自身を仮に失ったとしても、
それは正直また頑張って働いて、
お金を稼いでいけばいいというふうに思うんですね。
また、経営していくと、やはり人と人の出会い、
企業と企業というところで信頼を得たり、
あるいは会社経営をしていると、やはり人から、
あるいは企業から、個人としても組織としても、
信頼を失うという局面を避けることもできないです。
これは信用を失うというのは、本当にお金を失うよりも、
大変なことだなというところはありますが、
それでもやはり失った信頼もしっかりとまた、
価値を取れるように、改めて真摯に向き合って、
自分たちの価値を提供していくというところに
つなげていけば、しっかりまた獲得できるものだな、
というのも企業経営をしていて思います。
ただ、ここの言葉に表現されているように、
やはり勇気を失ってしまうということは、
勇気を失うこと、それはこの世に生まれてこなかった方が
よかっただろう、これは厳しいなとは思うんですけども、
やはり勇気を持ってチャレンジしなくなった瞬間、
それはいろんなことが終わるんだろうなというのを
経営していても思っています。
なので、昔から時間の有限性をすごく感じているんですけれども、
15:00
座右の銘で挙げさせていただいた理由は、
この最後の勇気のところに関わってきますね。
1回きりの人生を必ずより良いものにしたい、
そのために変わり続ける勇気っていうものが、
ずっと必要だなと思っているので、
会社経営者としても個人としても、
まずは長い言葉ですけども、
座右の銘に挙げさせていただきたいというのが
大きな理由です。
地上からしい理由ですね。
ご回答になってますかね。
十分になってますし、リスナーの皆さんにも
多分、皆さん社長さんたち多いので、
勇気がこういうふうに思ってらっしゃるんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
そうしましたら、最後のご質問なんですが、
この番組、経営者向け、もしくは全国全世界の社長様向け、
もしくは起業する方向けの番組でございまして、
もしよろしければ、社長の成功の秘訣を教えていただければ
と考えております。
成功の秘訣はいつも考えていても、
運が良かったなというところに尽きるのかもしれません。
2022年、
一つ象徴的な事柄として、
当初のグロース市場に
アトラステクノロジーズは、
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
18:02
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
従来のアトラステクノロジーズは
できればイーロンマスクを脱いでくださる という思ってますが
行けるんじゃないかと 宇宙まで行けるんじゃないかというふうに思わせてくださる
素晴らしい社長様で こういうふうにならなあかんなというのを
私なんかは強く思った次第です 皆さま方はいかがでしょうか
ぜひ皆さん方もフィンティックから宇宙というのがつながるのが
私からするとまさまさに小僧の社長なので
分からないですがつながってくるんだということで
ぜひ応援したいなと思いますし
皆さん方もぜひ認識していっていただけたら 嬉しいなと思います
本日の社長に行くinWizではここまで また来週
3分コンサルティング ウィズビズが社長の悩みを解決
本日の3分コンサルティングS様です
初めまして東京で不動産業をしてますSと申します
こんにちは 本日は新人教育についてお聞きしたいと思います
21:01
弊社はこれまで即戦力を求めて経験者を雇ってきました
しかしなかなか定着してくれず 費用だけが増えていっています
このままではまずいと新卒を雇って教育しようと考えました
ただこれもうまくいきません
私の教え方が悪いのかと思い
良かった点悪かった点をリストアップしました
すると社会人同士の礼儀作法の分で
私はひっかけを覚えていることに気づきました
そこで新退院者さんにご諮問です
新卒の社員に礼儀作法を教えるには
経営者である私が直接教えるのがいいでしょうか
それとも研修などに参加されるのがいいでしょうか
ご意見をお聞かせくださいとのことなんですが
私としては両方やられた方がいいと思います
よくマナー研修とか新入社員研修みたいなのを
合同でやっている団体とか会とか会社とか結構ございます
そういうところに出させることは大変有益なんじゃないかなと思います
第三者から指導いただいた方が
新人の方々新入社員の方々よくなるケースも非常に多いですし
社長様が教えないいい内容もあるんではないでしょうか
ですから研修とかに出させることも大変重要なんじゃないかなと思います
一方で日々はやっぱり社長様が教えるしかないんじゃないかなと思います
私も一緒で中小企業を営んでますけども
やっぱり社員たちの教育は私自らがやっぱりやらないといけないというふうに思ってます
それも日々ですね
できれば中間管理職の部長さんなり課長さんなり
ちゃんと毎日やっていただいて
時折社長である私もやりみたいな感じで
毎日のようにやっていくことは必要なんじゃないかと思います
癖をつけさせるしかないですので
特に礼儀なんていう部分は癖をつけさせることが大変重要だということになります
そういう意味ではその新人の方々に
自分がお客様としてどう思うだろうかみたいなことを
考えさせることなんかもいいのではないかなと思います
特に先輩社員とか新入社員の方々とか
社長様も混じっていろんなディスカッションしながら
お客様はこう思ってるんじゃないかみたいなことをお話ししていくと
だんだん礼儀が直っていくみたいなこともあるんではないかなと思います
そういう部分で研修も必要かもしれませんし
社長さんは自らご指導されることも必要なんではないかと思いますので
それも毎日毎日やり続けなきゃいけない
癖をつけさせるところまで
習慣化するところまで持っていかねばならないものでございますので
日々毎日のようにご指導なさることをお勧めしたいなと思っております
もし何かお悩み等ございましたら
無料で経営相談も受けたまってます
何なりとおっしゃっていただければと思いますのでよろしくお願いいたします
本日の3分コンサルティングはここまで
24:02
また来週
本日も社長に聞くインウィズビズをお聞きくださり
誠にありがとうございました
この番組は2017年1月から毎週配信を続けております
これまでにたくさんの成功社長成功経営者のインタビューをお届けしてまいりました
この内容はすべてテキスト化いたしまして
私どもウィズビズが運営するウェブサイト
経営ノートでも閲覧いただけるようにしております
音声だけでなく文字で読み返すことで新たな発見や気づきがあり
皆様の会社系に役立つヒントがきっと見つかるのではないかと思いまして
サイトの方にもさせていただいてます
ぜひネット検索で経営ノートスペース社長インタビューと入力いただき
経営ノートのサイトをご覧になっていただければというふうに思っております
本日の社長肉インウィズではここまで
また来週
25:35

コメント

スクロール