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2022-03-30 22:22

第273回 椙原健氏(株式会社CS-C代表取締役社長)【後編】

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今回は、株式会社CS-Cの椙原健社長にお越し頂きました。

「ローカルビジネスDX事業」を展開する、マザーズ上場企業の社長様です。

地元、福島県南相馬市のシャッター街を見て育った椙原氏は、東日本大震災をきっかけに地域復興への想いをさらに強くし、同社を創業されました。
岸田首相が提唱する「新しい資本主義」の元となる、21世紀国富論「公益資本主義」を体現し、新たな企業経営のロールモデルを目指し事業を行われています。
クライアントファーストを貫くことで、現在では顧客の約70%はご紹介経由で成り立っているのだそうです。会社とは、誰のために存在するべきなのでしょうか?経営のヒントが得られますので、ぜひインタビューをお聞きください。


なお、過去にこの番組で配信した内容は、経営者インタビューメディア「経営ノート」にも掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

■経営者インタビューメディア「経営ノート」
https://keiei-note.com/





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社長に聞く＀in WizBiz
WizBizの新谷です。先週の続きをお聞きください。
その後、ベンチャーリンクを辞めた後、CS-C創業だと思うんですが、これがきっかけとかありましたか?
創業自体は、僕は35歳の時なんですけども、30歳ぐらいの時に、自分で何かをやろうというのは何となく決めていたんですね。
もともと、福島県南相馬市出身で、今でもちょこちょこ帰るんですけど、やっぱりシャッター街が多いんですよ。
お店が元気にない、商店街が元気にないっていうのを子供の頃からずっと考えていて、
街おこしとか地域活性化っていうところがもともとやりたかったんですよね。
っていう中で、商店街とかってやっぱりお店がたくさんあるわけじゃないですか。
っていうところから、飲食店舗だけじゃなく、いろんなお店を元気にするような商売をやりたいなっていうので、
今僕らそこをローカルビジネスって括りで言ってますけども、いわゆるお店ですよね。
ローカルビジネスって、ローカルって郊外っていう地方って勘違いされるんですが、ローカルビジネスってお店の集合体のことを言うんですけども、
そういったところをやりたいなっていうところが思いが強まってきて、
お店が元気になったら地域の商店街だったり、地域が元気になってひいたら日本経済が元気になるなっていうふうなことの思いがあってですね、
そういった商売してみたいなっていうのが一つ。
もう一つが、ビジネスって利益だけでいいんだっけっていうふうな疑問って前からあって、
今僕らは、公益処分主義って考え方で、利益の一部を世の中に還元しようって考え方でやってるんですけども、
そこまで当時は言語化できてなかったんですけど、なんかそういう風なスタイルってあってもいいよなっていうふうに思ってたんですよね。
なので、この2つを形にしている会社があれば、僕転職してたんですけど、そこに。
なかったんで、そういう会社が。だったら自分で作ってしまえっていうので、CECを創業したってそんな経緯です。
なるほど、ありがとうございます。創業当初から上場は狙ってらっしゃったんですか?
全然、全然狙ってないです。上場自体は、はっきり意思決定したのは2016年の1月ですね。
それまではどちらかというと、まあ半々。
なるほど。何かその創業時のご苦労とかそういうのがあられました?
創業時は、この会社はスタートで言うと僕一人なんですよね。
2013年からもう2人目が入ってきて、そこからは順調に伸ばしてるんですけども、苦労で言うと、
2011年と12年ってまるっきり一人だったので、孤独でしたね、とにかく。
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なので、アイデアがあっても壁打ち相手がいないとか、
辛い時にそれを語り合える仲間がいないっていうのは、やっぱり当時はものすごい辛かったですよね。
売上とかも、もちろん波はあったんで、財務的なプレッシャーとか不安とかもちろんあったんですけど、
それよりかは一人だったっていうのがすごく辛かったですね。
社長は孤独のケースが多いですね。
何か上場に向けてのご苦労もございましたでしょうか?
はい。2016年に意思決定をして、2017年から本格スタートだったんですね。
その監査法人、主管受賞金決めてスタートを切ったんですけど、
当時は業績はそんなに気になるものはなくて、順調に伸びてたので当時は良かったんですけど、
ベンチャー経営者あるあるですけど、守りが弱くて、僕もとにかく。
具体的に言うと内部統制だったりとか、それに絡んでくJSOXだったりとか、コンプラ系とかですね。
やっぱり舐めてましたね、完全に。
それは後から食らったっていうのはありますね。
どんな、お話できる範囲でいいんですが、内部統制等のどんなご苦労がありましたでしょうか?
いわゆる売上げの形状ルールでしたり、
あとは例えばコロナ禍のような世の中がものすごい動きがあるときに、
うちもクライアントの休業対応とか減免対応っていうのをしてたので、
やっぱりそこら辺で中の内部統制っていうところがですね、
当時は万弱とはなかなか言い切れないところもあったんで、やっぱり乱れがちなんですよね。
最後は大丈夫でしたけども、そういったところが本来いうと数年前からしっかり整えていけば、そんなに苦労しなかったんだろうなというふうに思っています。
なるほど。昨年上場したんですが、コロナの影響はほとんどなかったんですか?
たぶんうち世の中で相当打撃を受けた会社の一つなんじゃないかなと思って、当時ですね。
2020年4月に緊急事態宣言があったときに、僕らってローカルビジネスというマーケットでやっている中で、
グルメのクライアントが当時9割だったんです。
なので、一時期は僕らも、グルメのクライアントが皆さん休業されたり、お店を閉められたりする中で、
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僕ら自身の売り上げもですね、かなり影響を受けた時期もありました。
なので、そういう意味だと、当時は見た時がない赤字も出たりしましたし、
緊急事態宣言が4月にあって、4月にですね、
うち新卒採用は結構力を入れてやるので、新卒採用で採用された新入社員が30名入ってくるっていう、
結構シュラパでしたね。
世の中どうなるかわかんないという時に、新入社員が30名入ってくるっていうところのインパクトたるや。
その状況からの上場まで持ってかれるのに、どういうふうにうまく入ってこられたか教えていただけたらなと思います。
大きく2つあってですね、1つは、コロナが起きる前からビューティー業界には少しずつ参入してたんですね。
ただ、グルメのほうが業績伸びてたので、ビューティー業界を伸ばすというよりかは、
グルメ業界で順調に伸びてたんで、そっちのほうにリソースをどんどん割いてたんです。
コロナが起きた時に、ビューティー業界の研究開発は当時はしてはいたので、
業界の課題感でしたり、求めるニーズに対するソリューションというところは、ここははっきり見えてたんですよね。
なので、当時コロナであってもグルメほどは影響を受けていないビューティーに、
会社のリソースをほとんど振り切って、急遽ソリューションを作り上げて開拓をしてというようなことをやったというのが一つです。
あとは、2015年からマーケティングサースを提供していて、グルメ業界で展開してたんですよね。
これもグルメ業界がコロナで打撃を受けたので、ビューティー業界用のCMOというのを開発して、
それをビューティー業界にロンジして、これがおかげさまでハマってご支持いただいて、
徐々に会社全体の売上がビューティーの比率が上がってきて、
もともとグルメの売上が9割だった会社が、2021年9月期に関して言うと、
ビューティーが半分超えてきたというですね、そんな形になって、
なので売上で言うと横ばいに見えるんですけど、うちのコロナ以降の売上っていうのは。
ただ売上の中身がだいぶ変わってきてるんですよね。
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っていうのは今みたいなことがあったっていう。
じゃあ素晴らしいですね。
そうしましたら、ぜひ本社の事業内容を宣伝があったらご説明いただけたらなと思います。
ありがとうございます。
僕らは大きくCMOというSaaSの事業と、C++という、
こちらはデジタルマーケットに特化したコンサル事業ですね。
これを大きく2つやってます。
これを取り組んでいる背景をお伝えすると、
ローカルビジネスって課題の一つが利益率が低いんですね。
これなぜかというと、ローカルビジネスって店舗が乱立しやすいので、
劣等者化しやすいんです。
これ飲食とかイメージしやすいんですけども、
お金が多少あれば誰でも出店できちゃうので、やっぱり劣等者化しやすいんですよね。
本来お店っていうのは、自店舗でそれぞれ独自性だったり特徴ってお持ちなんですけども、
お店が多すぎるんで、消費者にそれが伝わらないんですよね。
なので、消費者側からすると、どれでも同じお店であれば安いほうに流れてしまうっていう。
なので利益率がなかなか上がらないという課題がローカルビジネスにはあります。
なので、本来でいうとローカルビジネスこそですね、
マーケティングを強化して、自店舗の独自性だったり特徴をブランディングしたり、
プロモーションしたりするべきなんですけども、
ローカルビジネスの大半はスモールビーでいらっしゃるので、
マーケティング仕様にも人材がない、ノウハウがないという状況なんですよね。
なので、僕らはC++とCMとの事業を作って、そこの課題解決をするために、
そういったものをリリースしたというところが背景です。
よくC++っていうコンサル事業っていうのを何でやってるのって話もいただくんですけども、
C++というのはコンサルなのでクライアントと結構深い関わりをするんですね。
その中で、収益改善までのノウハウというのをどんどん作り上げていって、
そこのノウハウだったりデータっていうのをCMの要件定義にフィードバックするっていう風なところが
僕らの特徴の一つなんですね。
なので、CMを使っていただければ、
業績改善につながりやすいっていう風な仕様にしているのは、
C++でノウハウを得ているので、
そこをフィードバックしているっていうような開発にですね、
そんな特徴はあると思っています。
ありがとうございます。
リスナーの皆さん方も、
店舗ビジネスとかローカルビジネスをやっている方は、
ぜひCSAさんをお尋ねいただいたらいいんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
全く違う質問もさせていただければと存じますが、
好きなものを好きなことを事前に思い出させていただきたいと思います。
お聞きしまして、バーベキューと読書ということで、
バーベキュー好きでいらっしゃいますか?
今も行かれていらっしゃいますか?
最近はですね、ちょっとコロナ周りなかなかなんですけども、
元々は年に10回とか。
12:00
はい。
好きですね、バーベキューは。
部下の方と行くんですか?ご家族で行くんですか?
会社でも行きますよ。
1年に1回、社員と、
あとは社員のご家族を集めてバーベキューをやったりもしますし、
あとはプライベートでもやりますね。
なるほど。
バーベキューの素晴らしさってのはどんなところでしょうか?
なんでしょうね。自然なのと、
あと何食べても美味しいですよね、バーベキューって不思議ですけど。
話しながら、結構バーベキューって大体、
そこで3、4時間過ごすじゃないですか。
そこでプライベートの話をしたり、
いろんな会話が楽しめるので、
いいですよね、すごく。
なるほど。ありがとうございます。
座右のメモをお聞きしてましてですね、
これかっこいいんですよね。私、好きなんですが、
未来を予測する祭典の方は、
自らそれを作り出すことだということですね。
かっこいいんですが、
これ選ばれた理由は何かございますでしょうか?
起業家なので、僕は。
なんで、自分で未来を作っていくっていう風な思考って、
もともと持ってるんですよね。
周りから提供された、用意された環境ではなく、
自分で自分で環境を作る道を切り開くっていう風なことを
やりたいから起業家やってるので、
なんで、この言葉すごくしっくりくるんですよね。
僕らのCSEという社名って、
起業理念そのものなんですけども、
CSEってのはカミングステージ。
で、-CのCっていうのは、
コンシューマーだったり、コミュニティ、カントリー、
チルドレンとか5つの意味あったりするんですけど、
要はカミングステージに次の未来を提供するっていうですね、
そんな意味合いを込めて作った起業理念なんですが、
それもやっぱり同じですよね。
自ら未来を切り開くっていう風なところ、
起業理念も出てるぐらいなんで、
この言葉すごくしっくりくる言葉ですね。
ありがとうございます。
最後のご質問なんですけど、
この番組、経営者向け、全国の社長様向け、
もしくはこれから起業する方向けの番組でございまして、
もしよろしけば、社長の成功の経験を教えていただけたらと存じます。
前提で言うと、成功はまだできてないんですけど、
それなりに今、10年間ぐらい経営できてるっていうところの前提で
お話をするとですね、
その成功の経験というのは、
僕はやっぱり人を頼ることかなというふうに思ってて、
僕自身の能力、
客観的に見たときにこれぐらいだなっていうのは
なんとなく自分でわかるんですけど、
その僕以上に優秀な世の中に人ってたくさんいるなっていう風に思ってるんですね。
で、僕自身はそういった人間でありかつ、
その人を引っ張っていく、いけるタイプでもなかったりするので、
自分の能力、
これよく社内では話すんですけど、
うちの役員とですね、
2013年ぐらい一緒にご飯食べた時に、
ふと疑問があったんで聞いてみたんですね。
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要は、僕ってカリスマ性あるって聞いた時があって、
その時にですね、
ないですねって言われたんです。
で、その時にすごく腹落ちして、
そうだよなっていう、
俺ってカリスマ性ないよなっていうふうに思ったんですけど、
で、その時に考えたのは、
とにかくその優秀な人たちが活躍できる、
要は優秀な人たちが思いっきり力を発揮できる環境づくりっていうのを
自分は徹底しようっていう風に決めたんです、その時に。
引っ張れないんで、自分では。
なんで、優秀な人たちがいて、
その人たちにとにかく頼りまくるっていうですね、
まあ言葉は悪く言うとたりき本願だったりするかもしれないんですけど、
そういったところが僕が常に気をつけているところですかね。
なるほど。ありがとうございます。
今風な感じの逆にカリスマ経営者という感じがして、
本当に素晴らしかったです。
ありがとうございます。
リスナーの皆さんも本日はお忙しい中、お聞きいただきまして、
本当にありがとうございました。
ぜひ皆さんをご参考にしていただければと存じます。
杉原社長様、本日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の社長に聞くインウィズビューは、
CSCの杉原社長様、私の後輩にあたられる方でございますね。
素晴らしいですね。
私の後輩、どんどん今上場していってて、
私先輩なんですから、後輩の方がみんな優秀で、
本当に素晴らしいなと思うんですけども、
中でもコロナで完全に提供を呼ばされているのに、
そのコロナの最中に上場まで持ってくるというのは、
やっぱりその状況を見て一気にシフトをできた。
いわゆる飲食店からビューティー側、美容側に一気にシフトをいって、
売り上げをきちんと保つことができたというのは、
大変モネジメント労力が多分高いんだろうなと。
先を見る目ももちろん高いですし、
その引っ張っていく力も、
カリスマ内向をしちゃっていらっしゃいますよ、
あっちに行こうという力があるんですね。
そういう意味で、
部下の方々をうまく動かして、
きちんと受け身を保つということで、
マネジメント能力も高いんだろうなと思わせる、
社長様でいらっしゃいました。
ぜひこういったところは、私すぐも真似をしたいなと思いますし、
皆様方も真似できたらいいんじゃないかなと思います。
また、コロナはだからといって、
ダメだというふうになるのは、
社長の方々のおかげで、
社長の方々のおかげで、
社長の方々のおかげで、
社長の方々のおかげで、
社長の方々のおかげで、
社長の方々のおかげで、
ダメだというふうになるのは、
やっぱり間違っていけている企業もいるんだということですので、
諦めず、ぜひ皆さん頑張っていただけたらと思います。
本日の社長に聞くティーム・ウィズビューはここまで。
また来週。
3分コンサルティング
ウィズビューが社長の悩みを解決
本日の3分コンサルティングは、
B社様でいらっしゃいます。
18:01
ウェブマーケティングを修行とする会社を経営しております。
創業16年目の会社です。
最近、社長の私はコロナに感染し、重症化してしまいました。
社外には伏せておりましたが、
1ヶ月近く入院しておりました。
それは大変でしたね。お大事になさってください。
療養後に出社し、管理部長に社内の様子を聞いたところ、
ナンバー2の常務や他の取締役2名は、
私の入院に動揺を隠せなかったようです。
役員たちはオロオロするばかりで、
社員たちを安心させるような言動もなく、
社内全体が非常に暗かったとのことでした。
役員時には、こういう時だからこそ、
リーダーシップを発揮してほしかったのですが、
そうなっていきませんでした。
コロナ感染後、私自身、
自分がいつ死んでもおかしくないと思うようになりました。
もし仮にそんなことが起こっても、
役員にはしっかり会社を盛り立てていってほしいのです。
私は役員に対して何をすればいいでしょうか。
これは皆さん方、社長さんなら悩まれることなんではないかなと思います。
ちなみにうちの会社も、私がいなくなった時、
例えば交通事故とか、死ぬ場合、
病気で質問を取れなくなった場合、
この時の引き継ぎ書というのが実はもうあります。
役員3名には渡してあります。
時折更新しています。
まず最初に何をしなきゃいけないか。
株主たちに説明してもらえよとか、
大株主に説明しろよとか、
金融機関に説明してもらえよとか、
社員たちにはある意味、
身体の弔い合わせんだぐらいの感じのことを言えよ、
みたいなことが全部書いてあります。
まずそういったものを作ってみてはどうでしょうか。
それを共有する。
そして皆さん方にちゃんと説明をしておく。
ナンバー2の乗務さんがいらっしゃるならば、
さらにその乗務にその引き継ぎ書について、
その役員たちも含めて説明をした上で、
さらに乗務にあれはこういう意味だよということを伝えておく。
あなたが何かあった時はやらなきゃいけないんだよということを
月1回会食とかに連れて行って、
毎月毎月言うぐらいのことをやってみてはいかがでしょうか。
そうすればだんだん乗務さんもやる気になったり、
自分も覚悟したりということができてくるんじゃないかなと思います。
とにかく何かがあったときには、
誰かが社長様の代わりをしなければなりません。
その意味では、その代わりをさせる人材にきちんと伝えておく。
そういう意味では、
自然に伝えておくことが大変重要だと思いますので、
お勧めとしては引き継ぎ書みたいなのを
今から用意することは重要なんじゃないかと思います。
中にはそれを遺言書と呼んでいる方もいらっしゃるぐらいですので、
ぜひそんなこともお考えいただいて、
お作りいただけたらいいなと思います。
もし分からないことがございましたら、
無料で経営相談も載っておりますので、
何なりとご相談いただけばと思います。
それでは、以上で終わります。
ありがとうございました。
本日も3分コンサルティングはここまで。また来週。
21:06
本日も社長に聞くイン・ウィズビズをお聞きくださり、
誠にありがとうございました。
この番組は2017年1月から毎週配信を続けております。
これまでにたくさんの成功社長、成功経営者のインタビューを
お届けしてまいりました。
この内容はすべてテキスト化いたしまして、
私どもウィズビズが運営するウェブサイト、
経営ノートでも閲覧いただけるようにしております。
音声だけでなく、文字で読み返すことで
新たな発見や気づきがあり、
皆様の会社経営に役立つヒントがきっと見つかるのではないかと思いまして、
サイトの方にもさせていただいています。
ぜひネット検索で、経営ノートスペース社長インタビューと
入力いただき、経営ノートのサイトをご覧になっていただければ
というふうに思っております。
本日の社長に行くインウィズではここまで。
また来週。
22:22

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