1. 社長に聞く!in WizBiz
  2. 第251回 名倉孝次氏(株式会社..
2021-10-27 23:24

第251回 名倉孝次氏(株式会社イーモア代表取締役)【後編】

spotify apple_podcasts youtube

今回は、株式会社イーモアの名倉孝次社長にお越し頂きました。

今、最も滑らない事業は何かご存じですか?その答えは......「防滑事業」です!
防滑とは、滑って転倒する事を防止する目的で床面に滑り止め対策を行う事です。

平成29年度中の交通事故による死亡者数は3,694人。それに対し、転倒/転落による死亡者数は、9,673人。実は、交通事故よりも転倒による死亡者数が、大きく上回るのです。しかし、そのことはあまり認知されておらず、空白の市場でした。名倉社長が人生をかけ防滑を広めることで、現在では「国の政策にしよう」という動きも見られ、同社がフランチャイズ展開する「すべらん革命」は、大きく注目を集めています。新たな市場を切り開いたきっかけや、特許取得の滑り止め塗料の開発裏話などお話頂きました。経営のヒントが得られますので、ぜひインタビューをお聞きください。


なお、過去にこの番組で配信した内容は、経営者インタビューメディア「経営ノート」にも掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

■経営者インタビューメディア「経営ノート」
https://keiei-note.com/




00:06
社長に聞く!in WizBiz
WizBizの新谷です。先週の続きをお聞きください。
今現在、その合格事業に移ってらっしゃいました。
この合格事業を始められたきっかけというのは何だったんでしょうか。
それがね、本当にひらめきですよね。
一本のフリーダイヤルから、きらめきました。
当時私、瓦屋で年季明けてちょっとしたからですけれども
神戸の大震災、阪神淡路大震災が1995年に起こりまして
それまでは屋根台というと8割9割が焼き物の瓦でした。
その震災以降はどんどん焼き物の瓦の需要が減りましてね
軽い材料でないとダメだということで。
それから2007年だったと思うんですけれども
フリーダイヤルをいただいたのは
雨音がうるさくて寝れやしないと。何とかしてくれと。
うちは瓦屋なので雨音はしませんよということをお話したんですけれども
その日はお電話を切りましたけどね。
でもこの雨音を解消したらお金持ちになるんじゃないかなと思って。
そんな折に屋根経済新聞という業界誌があるんですけれども
それを読んできましたところ
日本瓦って寸法が決まっているんですね。
7寸8分の8寸8分と235の265かな。
それより例えば1ミリ大きいやつとか1ミリ小さいやつ
全て廃棄処分なんですね。
実数規格で決まってからもう廃棄するよと。
その廃棄する瓦をまたクラッシュ細かく砕いて
三河に捨ててるよと書いてあったんですよ。
もともと焼き物で土なので三河湾が汚れてきたので
ヘドロの上に一層その瓦の廃材を撒いて
アサリを繁殖させてアサリに中のブランクトンを食べてもらって
三河湾の城下に役立てようというプロジェクトが始まるよと書いてありました。
もう鳥肌立ちましたね。それを読んだときに。
その屋根で捨てる瓦を使ってね。
屋根に貼り付けたら金属の瓦とか薄いスレートのカラベストという瓦に貼り付けたら
雨音が減るんじゃないかと思って。
もう速攻でしたね。
瓦の廃材はすぐ手に入ったんですけども
今度は接着剤がないと。
コンシボンドをすぐに行ったんですけども
相手にされませんでした。
次にセメダインも行きましたけども同じ状況で相手にされなくて
困り果てたんですね。
一つで見解人の先生がいるんですけども
相談に行ったところ
小さな化粧品屋さん、接着剤屋さんを紹介していただきまして
伺ったところ、なかなか面白い発想だねと。
この接着剤は水性でないとダメだよと言われて
03:03
結局薄い金属とかに貼り付けるので伸縮もあると。
柔らかい水性でないとダメだよということで
ということを申し上げたところ
作らんやないと。
じゃあ作ってくださいと言ったら
とりあえず1000万持ってきてくれと言われまして
びっくりしました。その足で銀行に行って
静岡銀行でしたけども行ってお金貸してくれと
言ったところ、とても貸せれないと。
そりゃそうですよね。
揉めましてね、購入して書いてあるじゃないかと
言ったら支店長までこっち来いということで
お茶も出してくれました。
そこから知恵つけていただいて
確かにお前言ってるのは面白いなと。
計画心計画というのに承認されると
国金からお金出るよと。
その静岡銀行からもう商工会議所に出向してる人があるので
そこに頼ってけと。
そこで書いてもらって
国金で審査を通ると500万借りてるよと。
支店長、耳がおかしくないかと言ったんですけども
私1000万貸してくれと。
悪いようにしないで行ってこいということで
3ヶ月くらいもうちょっとかかったかな。
なんとか承認されましてね。
そこで500万国金から借りまして
その後銀行の方から2000万紐付けしてくれまして
2500万の借金からスタートしました。
なるほど。
それでその屋根財ができたんですけども
できて今度、生みの苦しみから売りの苦しみですよね。
私も職人なので今度売れないと。
浜松の小さな展示会に出たんですけども
お客さんは寄ってくれました、確かに。
でも1000にもならない。
私も2500万頼んでるので
初めのうちはもう借りたくないから返してけばいいんですけども
なんらお尻に火がついてくると。
私はじゃあここじゃない。
展示会行くとこはここじゃないなと思って。
ビッグサイト、幕張、それもいろんな展示会が出ました。
それからビッグサイト、幕張、大阪インデックス
名古屋メッセで火がつきましてね。
某トラックのメーカーの方ですけども
この屋根財、すぐり止め財に使えないかと言われまして
確かに勾配屋根に施工しても滑らないなと思いました。
そこでよくよく聞いてみましたら
非常階段、鉄柱の非常階段ってありますよね。
あそこで女の子が雨の日に転倒して落ちて
大きなローサ事故が発生したと。
そこに使えないかということで
すぐ施工を行かせてもらいましたところ
大変な好評感を得ました。
そこで滑り止めってカテゴリーを調べたところ
年間7500人くらいの方が亡くなってました。
06:00
厚生労働省を行って調べたんですけどね。
その7500人という数字がピンと来なかったので
警察署に行きまして交通死亡事故者を調べたところ
5000人くらいでした。
交通事故で亡くなる人より
転倒で亡くなる人が多いのかということで驚きましてね。
滑り止めのカテゴリーを調べていったら
あんまり障害方にはないということで
まず一番初め浜松市のバスターミナルに寄付させていただいて
それをお巡りさんが見てくれて
浜松東予防、東警察署というところで
転倒事故が起きたと。
おばあちゃんから訴訟問題になっているということで
そこも寄付させていただいて
それからその中に入ってくれたお巡りさんが
交通課のお巡りさんで
ネックスコの中に本さんを紹介してくれて
トントントンって滑る方が滑りましたね。
じゃあそこからは屋根の河原の事業から
防滑事業、滑らない事業にどんどん移っていっている感じでしょうか。
そうですね。河原の方も仕事が減ってきましたけど
そこでイーモアって会社を作りまして
イーモアのイーはもっとエコ。
エコのイーでもはもっとエコしましょうねと。
うちで使っている滑り止めのアイテムは
全部リサイクル品を使用しております。
今現在どんなところに有名な施設を入れているんですか。
防滑のやつを入れていらっしゃるんですか。
工事ですか。
例えば先ほど申し上げました静岡銀行の本部
駅からの連絡通路だけで1000平米
それからサッカーで有名なエコパスタジアムのスロープ全部
名古屋ドームの外階段全部
割ともう有名な施設ばかりですか。
まだまだですけども
浜中協定所なんかでも3000平米くらいやってますかね。
先ほどのエコパというのは清水エスパイスの本拠地ですかね。
そうです。
今はそれをフランチャイズ本部に並べて
フランチャイズとして広げていらっしゃるんですが
フランチャイズを思いついたのは?
5年くらい前ですかね。
なんでフランチャイズと言うのですか。
この売り方を思いついたのは
瓦の業界で当時樹脂の瓦が出ましてね
B社というところで扱ってらっしゃるんですけども
そこは瓦屋さんルートしか下ろさないよということで
私も加盟したんですけども
今ではその商品が大工さんでも建材屋さんでも
他の業種の人でもエクスティでやってる人でも手に入っちゃうと
ということで全然根崩れしちゃって儲かなくなっちゃいました。
ここでどうふにうろうと
やっぱり末端の販売店さん
今ではフランチャイズの方が儲かってくれないと
うちは儲からないなということで
間の業者を抜いて
09:01
すべり止めの商品と施工とともで販売していただくということで
フランチャイズの売り方を取りました。
なるほど。
今フランチャイズの壁店さんどのくらい広がってらっしゃるんですか。
今全国で70軒くらい広がってます。
全国で70軒くらいですかね。
結構すごいですね。
やっぱりすべるというのは大事故につながったり
死亡者で年間7500人というお話もございましたが
やっぱりすべらないようにしようというニーズは非常に高いということですね。
高いですね。
だから私の母も骨折をした2回骨折しているんですが
すべって骨折しているんですが
やっぱり老人の方なんか特によくいろんなところですべられますよね。
そういう意味ではすごく社会的な仕事をされています。
社会貢献度がものすごいと思いますね。
なるほど。
ではすばらしいですね。
将来の構想とかそういうのがありますでしょうか。
やっぱりまだ防滑談という言葉が全然メディアではないですよね。
防滑というとえ、何なのと聞かれるんですけど
防滑ということを当たり前に広めたいですよね。
はい。
ぜひレスラーの皆さん方、この防滑という日本語を覚えていただいて
すべらないようにするということですので
大変ニーズがありますのでぜひ覚えていただきたいなと思います。
ちょっと別のお話もお聞きしたいと思います。
事前に好きなもの、好きなことをお聞きしましたが
ゴルフということで先ほどもクラブ活動で出てきたゴルフですが
ゴルフは若い頃からずっとやっていらっしゃったんですか。
そうでもないです。
35、40くらいですかね。
35、40くらいからですね。
今ではゴルフ好きということで毎週のようにやられていますか。
毎週ぐらいに行っていますね。ほとんど仕事です、今は。
仕事ですか。
仕事です。ゴルフ場のお風呂が結構点灯事故が多いということで
今コロナ禍で行くところがないのでゴルフ場も満員なんですね。
私なんかでもまだ青2歳、私58歳ですけれども
ということでご高齢の方なんか点灯事故が多いので
施工していただいたところにお礼で1ラウンド回ってくると。
なので自分のホームコースはなかなか行けないですね。
そうですか。
雨ばっかりですよ。
防滑の方の仕事をしながらゴルフみたいな感じでいらっしゃいますか。
夜中に特間工事でそこのゴルフ場のお風呂を
夜工事に入ると朝には終わるので
施工が終わった後、寝ずに1ラウンド。
なるほど。お元気でいらっしゃいますね。
仕事ですので。
青2歳とおっしゃったら、70代、80代の方々は
ゴルフを一生懸命やっていらっしゃる感じですよね。
そうですね。多いですね、今。
そうすればお風呂で滑られる方も。
滑ると本当に大事なことになりますからね。
本当にね、私のメンバーのコースですけれども
初めに伺ったときはそんなことないよと言ったんですけれども
12:03
今、エージルエンドリー補助金というのがございまして
半分出してくれるよという助成金がありましてね。
それを使ってやったところをお願いしますということで
実は月に1回ぐらい救急車を呼ぶような電動事故が起きていたと。
で、お風呂って洋服を着て入る人はないですよね。
裸ですので怪我も多いということで。
そうですね。裸の方がよく怪我しますね。
はい。
素晴らしい状況でございます。
座右のメモをお聞きしていまして
打つ手は無限ということで
これは素晴らしい格言だなと思うんですが
これを選ばれた理由というのは何かございますでしょうか。
私、人類法人会というところに行っていまして
これよく聞くんですけれどもね。
例えば富士山登るのも静岡県側からだけじゃないよと
山梨県のほうからも登れるよと
やっぱり目指すところは一緒でも
やり方はいろいろだよと
いうことで1回試みてくじける
そんなの日曜3時ですよ。
でもやっぱり高き、気高き理想を持ってね
日本にこの防滑という言葉を広めるぞと
胸に誓いましたので
私はこの残りの人生は防滑に賭けたいと思います。
ありがとうございます。素晴らしいお話でございます。
最後のご質問なんですが
この番組は経営者向け、全国の社長様向け
もしくはこれから起業する方向けの番組でございまして
もしよろしければ社長の成功の一つを教えていただけたらと思います。
あきらめないってことですね。
やっぱりエディソンの本も読みましたけどね
5000回で成功したなら
4999回は失敗じゃないよと
当てはまらない材料を見つけただけだよと
いうことでくじけない
あと私この事業にね
ちょっと家内の話もしていいですか
かなり10年ほど前に病気で亡くしましたけどね
がんで半年亡くなっちゃったんですけども
亡くなる前にね
亡くなる3日前に約束したことがございまして
約束が2つ
1つはうち女の子の2人なので
女の子が亡くなった時に
上の子が大学生
下の子が高校生だったんですけども
女の子2人なので必ず嫁に出してくれよと
あんたの生活は無理なんで
どうしても病気で入ってくれるなら入ってもらってくれと
いうことともう一つが肝心で
あんたも散々やってきたけども
この仕事まだその時特許もおりてなかったですけどね
今おかげさま特許も4ついただきましたけれども
社会貢献性はすごいよと
この事業
私はこれ見ることができないと
子供に生きた橋として
15:00
2人で二人三脚やってきたことを残してくれと
言われて
もともと銀行行ってたもんですからね
特許おりたりすると
銀行とか証券会社のほうからね
今でいうとM&A特許物ども売ってくれとか
資本を買えてくれとか来ると思うんだけど
自分の手で軌道乗るまでやってくれよと
亡くなる前に約束しましてね
それですよね元気のことは
そういう意味であると
奥様が諦めないというのを
社長に植え付けたという感じが
洗脳されましたねもう
それで大変成功されてるということでございますね
ありがとうございます
すいませんどうもありがとうございます
皆さんも本日はお忙しい中をお聞きいただきまして
誠にありがとうございました
ぜひ皆さんの参考にしていただければと存じます
名倉社長さんは本日はどうもありがとうございました
ありがとうございました
本日の社長に行くインウィズビズは
株式会社イーモアの名倉社長様
私どももお手伝いしている会社の一緒ですが
いや面白いですね
高校卒業
高校時代からですかね
いわゆる屋根工事関連
羽原工事関連で
そしてその後
防滑事業に移られて
今度その後また屋根事業また新しいの出すって言ってらっしゃって
そっちもフランチャイズでやるんだって言ってらっしゃって
今大手さんたちはどんどこどんどこの防滑事業
滑らないビジネスですね
やろうとしてたり
逆に言えば滑る人多いから
ぜひつけてくれという形で
有名な名古屋ドームとか
清水エスパイロスのスタジアムとか
大分空港とか入れられてらっしゃるそうです
すごい重要ですね
私自身母が2回転んで
どんどん介護になってて
どんどん老人ホームに向かっているんですが
そういうのを見ると
本当に老人転ぶとすぐ骨折だなというのを感じますし
ある意味ちょっとした転んだだけでも
年間7500人も死亡しているということは
やっぱりすぐ大きな事故に発展するんですね
お聞きしたら半身不遂になったりとか
体が動かなくなって
コロナだけですね
それが若い方
20代でもそういう方もいらっしゃるそうです
そういうことを考えると
この防滑事業、滑らないビジネスですね
滑らないビジネス
これも大変重要なビジネスだし
社会貢献のビジネスだし
どんどん広がってほしいなというふうに感じるぐらいの
この名古屋スタジアムは
全然奥様の教えというか
の通り
諦めずに広げていってらっしゃるところは
本当に素晴らしいところだと思います
ぜひ皆さん方、この滑らないビジネス
ご注目いただければと思います
本日の社長ニック、イン・ウィズズはここまで
また来週
3分コンサルティング
18:00
ウィズビズが社長の悩みを解決
本日の3分コンサルティングは
N様でいらっしゃいます
何でも屋さんです
今流行りかもしれませんね
新谷さん、はじめまして
弊社は清掃やリフォームを含めた
修理、維新整理化、空き家管理など
お客様の狛い事に
何でも対応するサービスを展開しています
将来的には代理店を募集し
全国展開していきたいと考えております
まだ検討段階ですが
代理店を募集する前に
気をつけるべきポイントや
制度を作る上で抑えておくべきことなどを
ご教授いただきたいです
どうぞよろしくお願いいたします
ということで
私、一応
いろんなお客様には
フランチャイズのコンサルタントで
トップ5に入るコンサルタントと
自負していると言っているのですが
代理店構築、フランチャイズ本部構築
ほぼ一緒なのですが
まずお考えいただきたいのは
コンサルタントにもし
頼まれることがあれば
チェーンサー理論を知らない
コンサルタントには頼まないほうがいい
この代理店制度とかフランチャイズというのは
チェーンサー理論というのは
分かっているかどうかで
随分変わりますものですから
代理店募集をするときに
非常に多いのが
本当に代理店募集していいのかどうか
みたいな話になります
10人に9人は
直営展開でいいんじゃないのと
怖い話になります
なぜならばフランチャイズなんか
まさにクレーム産業なんです
代理店制度もそうです
代理店になったのに
稼がせてくれないみたいなことを
代理店さんたちが言ってきたりするわけです
クレーム産業なんですね
かつ代理店の向こう側の営業マンたちを
教育しなきゃいけません
それは自分たちの部下ではないんですね
社員ではないんですね
そこを教育しなきゃいけない
だからかなり大変です
他人の会社の社員を
教育していくということは
それなりにマニアが揃っていたり
研修制度が揃っていたり
また向こうが売りたくないような
フィーなどが揃えてあったり
みたいなことがしないと
代理店制度はうまくいきません
ですのでそういうのを
揃えていかなきゃいけないので
教育していただきたいと思います
その上で代理店募集を本当にしよう
代理店展開しようと思ったら
まずマニュアルを揃えなきゃいけません
そのマニュアルを
教育・研修していかなきゃいけません
そして代理店がやる気になる
フィー制度を用意しなきゃいけません
その上で代理店募集をしなきゃいけませんので
やることは大変いっぱいございます
ですのでこの辺を
プロのコンサルタントに教えていただくか
ご自身でマニュアル作りなどを
やっていくということになろうかと思います
代理店募集は
今代理店の比較サイトとか
フランチャーズの比較サイトなどがございますので
また私どもも事業説明会などの
ご支援なんかもしていますので
ご相談いただけたら
何なりとご対応しますが
21:01
このマニュアル作りとかは
やっぱりコンサルタントに
頼んだ方がいいかもしれないな
と思う部分がございます
大変難しいですので
私自身もマニュアル作りを
いろいろとお手伝いさせていただいていると
本当の成功要因が分かっていない
ビジネスとしての成功要因が
分かっていないケースなんかもございます
そこを整理していくと
もっとその直営側が伸びていったりとか
そんなこともありますので
ぜひですね
代理店募集をする前に
きちっとマニュアル作りをし
自分たちのビジネスモデルはどこが強みか
みたいなことを見出して
代理店の制度を
整理していきたいと思います
ぜひ頑張っていただければと思います
何かご相談がございましたら
無料相談から受けさせていただきますように
何々とおっしゃっていただければと思います
本日の3分コンサルティングはここまで
また来週
本日も社長に聞く
インウィズビズをお聞きくださり
誠にありがとうございました
この番組は
2017年1月から
毎週配信を続けております
これまでにたくさんの
成功社長
がお届けしてまいりました
その内容は
すべてテキスト化いたしまして
私どもインウィズビズが
運営するウェブサイト
KAノートでも
閲覧いただけるようにしております
音声だけでなく
文字で読み返すことで
新たな発見や気づきがあり
皆様の会社系に役立つヒントが
きっと見つかるのではないかと思いまして
サイトの方にも
させていただいています
ぜひネット検索で
KAノートスペース
社長インタビューと入力いただき
KAノートのサイトを
ご覧になっていただければ
というふうに思っております
本日の社長に行く
インウィズビズはここまで
また来週
23:24

コメント

スクロール