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あるということで大変素晴らしい 清水社長さんがいらっしゃいます
けども私はちょっと感動しています が最後にご質問としては経営者向け
のこの番組は番組でございます ので全国の社長様もしくはこれから
起業する方向けに起業とか社長 の成功とかの秘訣をお教えいただけ
たらなと思うんですけども
伸びるマーケットを選ぶそして できれば競合他社が弱い業界を
選ぶことだと思います結構お褒 めいただいて嬉しいところでは
あるのですが私自分がいかに駄目 だったのか例えば新学校だった
中学高校時代あとはベンチャー リンクこういったのですが営業
マンとしてはほとんど通用しなかった もう教えてもらうばかりで自分
がベンチャーリンクという会社 には何もほとんど付加価値は返
せていない駄目だった時代もちゃん と知っていますのでだからこそ
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そういう自分でも勝ち残ってい けるような業界や相手が弱い業界
を選ぶべきだと思っています
なるほどおそらくそれはベンチャー リンク時代に学ばれていらっしゃ
る理論の一つだと思いますけれども ほとんど全ての社長様方にはぜ
ひ清水社長のおっしゃる伸びる マーケットを選ぶそしてライバル
が弱いところを選ぶこれは本当に 重要ではないかと私自身も感じ
ておりますぜひ清水社長様みたい に皆様成功者になっていただけ
ればなと思っております本日は 最後までお聞きいただきまして
リストラの皆さん本当にありがとうございます ぜひ清水社長様に真似をして成功
する企業づくりをしていただけ ればと思っております
本日はありがとうございました清水社長 どうもありがとうございました
ありがとうございました
本日の社長にくぐ inwithが清水社長 様でいらっしゃいましたいかが
でしたでしょうかお聞きしまして 清水社長が成功している理由は
やっぱり挫折をちゃんと味わって いてそして自分がだめだったの
も理解をしているとその上で自分 はどうやってやっていったら勝てる
のかというのをきちっと考えて いらっしゃるさらにベンチャー
リンク時代に学んだことをきちん と実践できているだから当初を
混ぜらずに上等できる社長さん になられていらっしゃるそして
これからもおそらくナンバーワン チェーンをつくり続けられる
こういうことなんではないかな というふうに感じさせていただき
ましたこれは大変重要で自分が 分かっているかどうかというのが
一番重要ですねその次に自分たち はどのマーケットで勝ちにいく
のかというのをマーケット戦略 というのがきちっとされていらっしゃ
るこれも重要ですねそして何より も学んだことをきちんと実践し
コツコツちゃんとやっていらっしゃ るんではないかなというふうに
思わせていただき私自身もちょっと 反省をさせていただきましたもう
ちょっと私も頑張っていきたい なと思います全国の皆さんもぜ
ひ頑張っていただければと思って います
本日の社長ニック・イン・ウィズビ はここまで
3分コンサルティングウィズビズ が社長の悩みを解決
本日の3分コンサルティングは ティーシャ様年少1500万従業員
2名業種コンサルティング業だそう です私はコンサルティング会社
と名乗っていますこれまで支援 した会社は200ほどで素晴らしい
ですよ200は重要に多いですがメール やLINEも使って経営の役立つ情報
も届きたりしていますそれは大変 でしょうねただこの情報を届ける
活動で一つ課題がありますそれは 定期的に情報を発信できていない
ということですこれまでは不定期 で情報を発信していたのですが
顧客の方々から定期的に情報を 送れないかという要望が多くきます
我々も何度か定期発信に挑戦 してきましたがネガティック
発信したり言語が起こりたりして なかなかうまくいきませんそこで
経営者向けのメールマガジンを 定期的に発信しているウィズス
様にどのようにすればメールマガジン の定期発信ができるかを教えて
12:02
いただきたいと思い相談をさせて いただきましたいよいよお家を
お貸しいただけないでしょうか ということでございまして私ども
メールマガジンをとっていらっしゃ るからよくご存じですが昔は週
11本発信をしました今現在はちょっと 減らして週8本にさせていただいて
おります週11本のときは平日5日間 で2本ずつプラス土曜日に朝礼
ネタというのを配信させていただ いておりましておそらくクリック
率とかは調べますとメールを大量 に発信する会社の中ではおそらく
トップクラスの反応率なんではない かなと一位に表す反応率なんじゃない
かと思います特に人気なのが土曜日 に配信している朝礼ネタでござい
まして土曜日読んでいただくと 月曜日に何かそのネタを使って
朝礼についてしゃべれるという ものをやっておりますおそらく
t社様もこれをご覧になっていただ いていたと思いますこの配信は
どうやっているかといいますと 月間で必ず翌月の何日何曜日は
どんなテーマのメールマガジン が配信され担当は誰誰記事を書く
のは誰誰というようなことが前月 には決まっておりますそれが一
本一本のメールマガジンに関して は3日前までに私のチェックを受け
okが出ないとダメというルール になってましてメールマガのチェック
を必ず受けないと穴が開くということ になりますですので必死に担当
たちが書きますそしてその後も ダブルチェック飛び降りチェック
があってそれから配信されるという 仕組みにしておりますですので
まずはおそらくルールとマネジメント の話なのかなと必ずルールどおり
やっていくというのが重要なん じゃないかなと思います
もう一つネタに困られるという 部分でいくと私どもは実は100以上
の業務提携先がありそこと業務 提携して実はメールマガジンを
作っています例えば月刊ボスという 月刊誌5万部発行している月刊誌
と提携してそこの記事をメール マガジンに載せて出していたり
とかまたは大体に記事をweb上で 書かせてその記事の内容をメール
マガジンに流したりとかまたは セミナーを月30本から40本やって
ますがセミナー業務提携をしそこの 記事を流させていただいたりとか
さまざまな会社と業務提携をして おりその記事を使って一部流さ
せていただいているということ をやっておりますそうするとその
ネタはもうあるとあとは書くだけ とそうするとうちの社内の若い
1年生から3年生ぐらいの社員でも 普通に文章は書くことができる
とあとは文章力だけの問題なので 文章の問題になってくるとこういう
感じでしょうかよってt社さんは どこか業務提携をしてネタをつかんで
くる方法を捉えたらいいんじゃない かなとそうしますとあとは社員
の方2名の方いらっしゃるようです のでその方に定期的にメール配信
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の係りと書く係りということで 週1、2本でしょうかぐらいは定期的
に送れるようになってくるんじゃない かなと思います長い文章はメール
マガジン長すぎると読まれません ので短めでも大丈夫ですので最初
はルールとマネジメントだと思います けれどもルールとマネジメント
を用いつつ3と5と業務提携して ネタを集めつつお書きになったら
いいんじゃないかと思います もしメールマガジンの配信私ども
に依頼したいということではご 相談をさせていただきますので
ならいとおっしゃっていただけ ればと思います本日の3分コンサルティング
はここまで最後までお聞きいただき まして誠にありがとうございました本日
のポッドキャストはここまでになります また来週お楽しみに