MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~WINTER 2023~
2/4 AiiA 2.5 Theater Kobeで上演されたマチネ回を神席で観劇した感想その③です。
※ネタバレ有
ゲームのメインストリーはACT3まで読了済みで話しています。
続きます
感想その④
https://radiotalk.jp/talk/950436
前回
感想その②
https://radiotalk.jp/talk/949456
感想その①
https://radiotalk.jp/talk/948910
#エーステ #2.5次元 #舞台 #観劇
#A3!
#ネタバレ #推しへの愛を語る #テンション高め
#夢野ニワトリのオタトーク #オタク
#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語り
#202302にわとり
2/4 AiiA 2.5 Theater Kobeで上演されたマチネ回を神席で観劇した感想その③です。
※ネタバレ有
ゲームのメインストリーはACT3まで読了済みで話しています。
続きます
感想その④
https://radiotalk.jp/talk/950436
前回
感想その②
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感想その①
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#202302にわとり
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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツ色のオタママ、夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は、第3回目の満開ステージA③❄️ACT2❄️WINTER2023の感想等を述べていく回になっております。
昨日は、ガイさんが冬組に仮に入ることになったという感じで、読み合わせをして、感情がね、アンドロイドなので感情がないっていうので、
それでね、中庭ともわれる場所でね、ガイさんが花を見つけたのを見て、紡ぎがね、ガイさん花は好きですかって言って、ちょっと話しましょうかって言った話が始まるシーンからスタートしたいと思います。
ガイさんと紡ぎがね、ガイさんは階段のところに降りてくるんですよね。降りて、紡ぎも横でおしゃべりするっていうね、植木鉢の雑草を抜くっていうシーンなんですけど、
あそこね、ちょうど真ん前の階段だったんで、一瞬降りてくるとか思ったけど、階段に座りましたね。でもめちゃくちゃ近かったですよね、だから。
本当に、なんかそのちょうどね、通路だからね、本当に舞台がよく見えるんですよ。前に、斜め前に誰もいないんで、本当によく見えました。
でね、ガイさんとね、紡ぎが喋って、ガイさんから見た冬組のみんなはどう思いますか?みたいな話をして、それにガイさんが答えていって、意外とそうじゃないかもしれませんよ、みたいな話をするんですけど、
なんかね、雑草、植木鉢の雑草を抜いていくんですけど、最初ちょっとずつ抜いていくんですけど、ガイさんが2本ずつがどんどん抜いていくっていうね。
なんかね、いったいこの小さなプランターに雑草いくつ空いてるんだろう?とか思ってね、ちょっと面白かったです、そこは。
でね、その後ね、一人ずつ話をするんですけど、それがね、もう演出なので、歌で表現するっていう形で進められていくんですけど、もうね、最初ホマレさんが来るんですけど、
なんかね、ホマレさんというかね、リョウセイくんがね、めちゃくちゃ、ホマレさん役のリョウセイくん、田中リョウセイさんがやってるんですけど、リョウセイくんね、めちゃくちゃ歌が上手くなっててびっくりしましたね。
え!歌上手!みたいな。なんかあの、トルライの時にもね、なんかでね、うえちゃんがね、すごいリョウセイ歌が上手くなったっていう話をしてて、
03:03
そうだね、とか思ってたんですけど、生で聞いたら本当にめちゃくちゃ上手くて、わーすごいホマレさん、やばーみたいな。
お歌が、お歌が素敵!その後に続くね、まあ、日曽香くん、うえちゃんですけど、うえちゃんも安定のね、歌の上手さでね、ひょえーってなって、でもね、なんかね、もうホマレさんね、日曽香くんのこと本当に大事に思ってるよねっていうね、尊い。
ね、好ましく思っているのだよ、だよ。ね、うえちゃんのターンになって、ね、あずまを守ってあげたくなるっていう、あー尊い。もうずっと尊いのターンなんですけど。
でね、私のね、大好きな寛大さんがね、のお歌でね、歌っていただけるんですよ。もうね、本当にみんな歌が上手い。圧巻でしたね。
でね、あの、頭、ね、がいさんが頭を撫でて、頭を撫でられるなんて、いつぶりだろうみたいな感じでね、尊い。尊いしか言っとらんもん。
で、そうそうそう、あのそのね、みんなが歌うソロパートもね、今までその冬組のね、今まで公演でその何、ソロ、主にソロパートで歌ってきたその曲調が使われてて、あーもう優さんって感じですよね。
安定の優さんみたいな。さすが優さんですってなりましたね。
その後にね、タスクのターンになってね、タスクランニングして、まさかのね、来たみたいな。反対側から降りてったんですけど、ランニング帰りはね、真横通りますね、タスクが。
タスクー、ジョコ取ったー、ヒャー、みたいな。で、その後もね、ずっとランニング続けるんですけど、息一つ切れずに歌い出すっていうね、すごすぎですよね、本当に役者さん。
あんなに走ってきたのに、そう、何にも感じさせないくらいのね、歌唱力とそのブレない歌っていうね、本当すごかったですね。
いや、いい並びですよね。ほまれ、ひそか、あずま、タスクの流れ、素晴らしいです。ありがとうございます。
ね、本当に良かったです。で、その後にね、また稽古に入って、どんどんどんどん、ガイさんの記憶がね、蘇ってくるっていうので、なんかね、デフラグが必要だって言って、休憩したりするんですけど、
ガイさんのね、真実にいろいろ話したり、冬組とね、なんか本当になんだろう、結構舞台狭いのに、神手下手に一個ずつ座るところがあって、別れててっていう感じで、なんだろうな、近かった。すぐみんな近くに来てくれる。ありがとうございます。
本当ね、それでね、だんだん記憶がこう、蘇ってきたりするんですけど、これ前、1年前かな、そうだね。で、だんだん蘇っていく期定で、ついにそんなに、お守りの中にデータが入ってて、それをね、ちかげさんに、すそか君がね、ちかげ出して、みたいな感じで開いて、見て、
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で、2匹ガイだったっていうね、その時に、あずまさんとかもさ、みんな本当に、なんかすごいアンドロイドの体で、普通にみんな喋って、どこまで思ってるかわかんないけど、アンドロイドの体で喋ってるけど、でも、あずまさん、彼は人間だよ、みたいなね。
本当にね、なんか、それでもう、怒涛ですよね。あのー、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、
ガイさんの記憶がよみがえっていくところ、ほんとすごかったですね。
いや、もうあれはね、ほんとすごかった。泣いた。
いや、もうあれ、泣かずにはいら…あの、ガイ役のテルマさんの演技が、もうなんか、すごいですよね。
なんか、やっぱり、なんだろう、ゲーム内だと、どうしても生産の声とね、まあ、タッチでしかないんで、
やっぱ、生のその、なんだろう、演技のね、すごいです。
すごかったです。なんかね、すごかったしかも、言いようがない。
なんか、ほんとにね、なんか、だんだんそのね、ガイさんのね、記憶がよみがえってきて、ガイさんの子供の頃の記憶とかをね、
あの、まあ、タスクとか、タスクがお父さんで、ね、ヒソカ君が、あの、お母さん役で、で、あの、ザフラのなんかね、あの、なんか、グンのなんか、あれな人たちをね、
ホマレさんとかが演じてたりするんですけど、ホマレさんがなんか、あの、高い椅子の上にね、あの、高身長がサライになって、すごい、すごい上から見えるみたいな、ちょっとね、あの、面白かったし、好きなんですけど。
でも、なんかね、ほんとにね、ガイさんの、なんだろう、人生が壮絶すぎて、なんだろう、それをね、なんか、直に浴びさせられてるんですよ。浴びたんですよね。
もうなんか、ほんと、ほんと、キッズみたいな人生で、いやもう、その記憶がね、どんどんよみがえっていくってね、それはぐちゃぐちゃにもなるよね、みたいな。
で、今まで感情をね、あの、押し殺してたというか、自分の記憶が、記憶をね、たぶん、感情というかな、まあ、記憶全部をね、封印してたやつをね、解き放っていくっていう、で、感情が戻っていくっていうとこね、
もうなんか、いやもう、すごかったです。
いやー、あー、なんだろうな、うーん、なにこれ、なんて言えば、語彙力がなさすぎてね、なんて言えばわかんないんだけど、なんかもう、ほんとにすごい、なんだろう、
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その、だんだんよみがえっていく感情と記憶でぐちゃぐちゃになっていくっていうのが、もうなんかダイレクトに伝わってきて、
もう何十年分っていう記憶というか、そういうのがね、わーって、そりゃ気失うよ、みたいな、
うーん、ほんとにね、1幕の終わりはね、すごかったですね、なんかすごいものを浴びたって感じで、
うーん、ボロボロでしたね、いやー、すごかったですよ、もうなに、ほんと語彙力なくなる、もうね、なんかすごいんですよ、
ほんとに、うーん、いやー、ガイさん、それで、よかったねっていう、よかった、ね、あの、それがね、ストロンの望んでたことでもあるし、
っていうところで、今日はね、ちょっとここで切り替えのでね、あの、終わりたいと思うんですけど、ほんとにね、あのシーンすごかったんですよ、
生で浴びたっていうのもあるけど、もう演技がほんとにすごすぎて、もうなんか、私が西木ガイだくらいな気持ちになりましたよね、
誰の感情かもはやわからないみたいな、見てて、いやーすごかったという話でした、では明日からはね、やっと第収録4つ目でね、やっと後半戦いきたいと思います、
はい、では聞いていただきありがとうございました、次回またお付き合いいただけると嬉しいです、またねー
10:46
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