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2023-06-14 11:45

#142エーステ春単2観劇感想〜配信編〜 from Radiotalk


MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~Spring 2023~
大千秋楽の配信を見た感想です。
※ネタバレ有
ゲームのメインストリーはACT3まで読了済みで話しています。

現地観劇感想↓
️131エーステ春単2観劇感想〜前編〜
https://radiotalk.jp/talk/1005224
️132エーステ春単2観劇感想〜後編〜
https://radiotalk.jp/talk/1005225
️130【神席】推し舞台を最前センター席で観劇した話
https://radiotalk.jp/talk/1004278

#エーステ #2.5次元 #舞台 #観劇
#A3!
#ネタバレ #推しへの愛を語る #テンション高め
#夢野ニワトリのオタトーク #オタク
#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語
#202306にわとり
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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツゆるたまま、夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日はですね、満開ステージA3スプリング2023、春単独2回、アクト2のね、春単独の、今回はね、大選集落を先日迎えまして、そのね、配信の方をね、見た感想を話していきたいと思います。
実際ね、今回、春単独は現地にも行ったんですけれども、見える景色が全然違ったんですよね。
新たな発見と言いますか、配信を見てね、気づいた点とか言いたいことがあったの。演出を見て、あ、すごいって思ったことがあったので、そういったことを話していきたいと思います。
若干ね、FC特典で、その後、キャストたちが感想を言うみたいな時間があったんですけれども、若干それにもね、触れるというか、多分、このキャストがこう言ってたところがすごいわかるみたいな話とかもするかもしれないので、ご了承くださいというか、
まあネタバレというか、一応終わったんであれなんですけど、まあそういった形でね、本編に触れていきますので、まだね、映像化してこれから見るというか、見たことなくてネタバレは嫌だという方は、ちょっと閉じてください。
はい、では行きたいと思います。いや本当にね、あの、見えなかったものがめちゃくちゃあったなっていう。今回あの、再生のね、センターで見たんですよ。なんですごかったんですけど、やっぱその、なんと全体の演出みたいなのとかは、やっぱ見えてなかったなーっていうことで、今回ね、改めてその映像の方で配信の方で見てね、ああこここんな風になってたんだっていうね、なんか驚きがいっぱいでした。
まあ何がってね、特にあのやっぱ内覧ですよね。あの内覧の、劇中劇の内覧なんですけど、もうなんか映像演出がすっごかったですね。あの本当にね、映像演出がすごい、もう本当にそのなんだろう、ゲームのね、ファンタジーの世界に入り込んでましたよね。
あの森とかそういうのもそうだし、あとそうそうそう、今回いつも、まあ原作はね、あの一通りプレイして、ストーリーも読んでるんですけれども、あのーで、まあ衛星見てるって感じなんですけど、今回改めてね、その衛星見てから、あの本編の方の、えーと劇中劇をね、ちょっと見たんですよね。
そしたらだいぶ、脚本というか演出がね、あの演出されてって、あの舞台用にアレンジされてるんだなっていうことがわかったんで、まあそういう話もちょっとしていこうかなと思います。でね、まあ内覧のね、舞台がすごいって話ですよ。
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ねえ、本当になんだろうな、あの吹雪、雪山に行くシーンとか、マジで雪じゃんっていうね、向かい風の雪降ってるしみたいな感じで、あとマーリンの戦闘シーンですよね。あそこね、あのめちゃくちゃ私もね、すごいテンション上がるポイントがあったんですよ。
で、FCで、あの舞台結城くん、舞川結城くんも言ってたんですけど、そのね、あのマーリンが悪魔になって再登場して、で、グウェンを捕まえて、えーと王のね、えーと妻に迎えるって言って、で、あの魔術でね、体を与えるっていうシーンがもうめちゃくちゃ好きで、あの何がすごいって、まずね、そのマーリンの下に魔法陣が描かれるんですよ。
でね、あの、やっぱそのキャストたちもその映像演出、たぶん舞台でね、本番その直前のね、えーとそういうセットでやるので合わせるっていうので、で、それを映像化して初めて見るみたいなんですけど、そこで本当にそのね、階段に魔法陣が描かれるんですよね。
で、階段って段差があるのに、そこに描かれてるっていうね、綺麗に、その真正面のその映像で見ると本当にね、あの、あの声援の魔法陣が描かれてるんですよね。で、私的にはその次のポイントで、そこにグウェンを置いて、魔法をかけて人間にするっていう、まあグウェン見えてないんですけど、ね、その魔法をかけると影でシルエットとして、その女性が浮かび上がってくるっていう演出がね、めっちゃくちゃ良かったですね。
なんかその、シルエットも完全なシルエットじゃなくて、なんか煙ってる感じのシルエットで、私ね、影の演出ってめちゃくちゃ好きなんですよね。
ね、あの、そうなんだろう、この世には存在しないけど存在するみたいな、光がないとね、あの影は存在しない。もう影の演出が私はとにかくめちゃくちゃ好きなんで、もうそこでなんかグウェンがそうやってね、表現されてたっていうのがね、もうめちゃくちゃポイント高かったんですよ。
で、そこをね、あの、えーと、フランスロットが来て、えーと、まあイヤイバで、あのグウェンを助け出して、その残像は消えるっていう、そのね、ほんと一瞬なんですけど、その影、シルエットでね、グウェンが人間化して、で、あのちょっとなんか踊ってる感じなのを、すぐにそれを止めて、消すっていうね、演出がもうめちゃくちゃ良かったですね。
で、その次の繋がりというか、まあ影の演出で言うと、マーリンが最後、あのー、まあやられるんですよ、フランスロット。で、その時に照明が当たって、そのマーリンの影がね、後ろに8体並ぶんですよ。
ね、で、なんか、あの、これは私の勝手な深読みなんですけど、たぶんそこまでの意図はないと思うんですけど、ナイランはナインまで出てて、えーと、マーリン本体がいて、そのフォーとなるね、で、後ろに8体のマーリンの影が出てるっていうのね、なんかこれナイランシリーズを表してるじゃん、みたいなこと思っちゃって、あのね、あーん、好き、もうそう、最高でしたね、そのやられた瞬間の影がバッて後ろに出るのも。
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いやもう、そこが私の中でね、あの、今回一番ね、うわー、すごー好きって思ったシーンでした。
で、他にもやっぱね、ナイランは本当にその、剣撃とか、その、まあ魔法の世界なんでね、あの、繰り広げられてくるんですけど、その何だろう、あの、剣とかにもやっぱ力がね、入ってて、例えば、えーと、ランスロットがね、剣を振る、ランスロット、ランスロットはまああれか、結構、
水はね、あの、実際の布とかで表現してたりしたんですけど、えーと、えー、誰だっけ、ランスロットはさ、あれ、あれ、あの、ちかげさんがエンジェルを、あの斧を振り回すと、その奇跡でね、あの、奇跡が描かれているとか、その映像演出で、で、モードレッスンの時なんか、もうマジで、雷ってかあれですよね、さくやくんがやってるから、あの、なに、えーと、あの子、えーと、
ペテンシーの方、ペテンシー、あの、エメラルドのペテンシーで出てくる、リックくんが、リックくんがサンダー使ってるようにしか見えないんですけど、私の中では、で、サンダーをね、もうサンダーってか、もう雷をね、すごいね、あの、下に剣を振り出すと、もうその場一体が雷に撃たれるとかね、いやー、そういう演出がすごい良かったなって言ってる間に、本当に7分経っちゃってびっくりですよね、なんか本当にね、映像演出がすごかったなって思いましたね、
うん、で、あとなんだろう、あ、そうそう、あのね、えーと、もうなんか、あれだ、そう、シトロンじゃなくて、シトロンのね、あの、演奏、やっぱ、なんだろう、映像で見ると、あの、本物だと、やっぱり弾いてないっていうのが、どうしてもね、分かっちゃうんですけど、あの、映像で見ると、その音がね、あの、本番の舞台で見ると、どうしてもそこから鳴ってないっていうのが、どうしても分かっちゃうんですけど、
映像だと、その音とね、えーと、演奏がね、あの、合わさるので、すごいなんか、そこはすごい弾いてる感があるなって思いましたね、で、そう、なんかもう足りないじゃん、全然、あの、話というか、で、あと何、えーと、ラブラブラザー、ラブラブラザー、えーと、タンジェリン、タンジェリンの画像いっぱい出てきたの、あれ普通に映像で見返しても全部見切れないですね、
タンジェリンめちゃくちゃ出てるっていうね、当日ね、これ配信でしか見れんわって思ったんですけど、配信でも見るのが大変っていうね、すごいですね、でね、あの、改めてなんだろう、その、今回原作を見返したんですけど、結構その、改編され、改編というか演出でだいぶ変わって、あの、基本の流れは一緒なんですけど、その、例えば、あの、春川岡カルテッドなんか、そのゲームセンターに行くシーンを、その、原作だとクレーンゲームやってるんで、
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それをリズムゲームにするってことで、演出っていうかその、なんだろうな、舞台的にすごい映えるし、やっぱ音楽つながりってことでね、あの、すごい入り、ね、演出も入り込みやすいとか、なんかそういうのを見てね、なんかすごいなって思って、特に、あの、内覧の方はかなりね、あの、演出変わってるなって思って、あの、特にね、あの、ガレスの出番が増えてるんですよね、いや、これすごい良い改編だよなって思ったんですよね。
すごいRPG感のある演出とかも、なんか原作もさらっといってるんで、そういうのを取り、ね、新しくできてたりして、いや、本当に面白い、あ、そうそう、それで、えっと、あれなんですよね、マーリンって、あの、ゲーム内では姿がないんですよね、なんか影みたいな感じでもやもやしてるけど、でも、今回の舞台化でマーリンはこういう悪魔だっていうね、もう、完全な悪魔でしたよね、えーと、あ、そうか、よくね、演出ってビジュアル公開になるんですけど、
初、初ビジュ公開みたいな感じになるんですか、初出しみたいな、なんか今までね、その原作で分からなかったビジュアルが分かるみたいなところがあって、まさに本当にそれなんですよね、いやー、マーリン、おー、姿があるみたいなね、あと魔物とかも、本当になんか、んー、なんかトガキみたいな感じでしか、で、ゲームでは出てこないんですけど、やっぱ魔物が出てきたのは本当すごかったしね、いやー、もう本当にね、あの、工夫されてるなっていう、それですね、
工夫されてるなっていうか、すごい、演出ってすごいなーって思いました、あー、でもいけないかな、いけるか、あれがいったらいいか、そういう感じで、いや本当にね、演出って、なんか、生で見るのもちろんいいんですけど、配信っていう形でも、その、すごい配信ってめちゃくちゃ工夫されてるんだよね、カメラワークとか、なんかそのー、ね、エニスのシーン、カルテッドとか、その、エニスとさ、一人ずつ、こう、エニスのシーンとか、その、エニスのシーン、カルテッドとか、その、エニスのシーン、カルテッドとか、その、エニスのシーン、カルテッドとか、その、エニスのシーン、カルテッドとか、その、エニスのシーン、カルテ
エニスに語りかけるシーンとか、必ずそのエニスと、あと、その喋ってる人を、その画角に入れてたりとか、もう本当にこだわって、なんか、配信も配信ですごい作品として作られてて、いやもうなんていうか、もうスタッフの皆様っていうか、本当にみんなね、すごい、あの、工夫されて作られてるなーっていう作品なんですよね、いやー本当に配信も配信でよかったです、ということで聞いていただきありがとうございました、またねー
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