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スピーカー 2
いや山根くんとかね、ここに、ここの中に入ってほしいなーって思ったりね。 痛いなー。いやー、アメリカから帰ってきてもいいしな、彼も。ノアくんもね、アメリカから来て。 そうだよね、卒業してたよね。
そうね、してたしてた。 今卒業なんだっていうのに改めて驚かされるっていうさ、若すぎるだろっていう。 あっこにお任せのウッディー見た? いや見たよ。最高すぎるんだけど、まじで。
あっこさんにめっちゃ心配されるんだよね。 心配されるっていうね。そうなんだよ。 かなり勢い良かったけどな。 だってさ、芸人さん達とあっこさんとかの前でさ、これをこうさ、自信満々にできるっていうね、やっぱ大輔やるわ。もう天聖の愛され要素がもう備わってるというかさ、これを何も怖がらずにできるっていうのはね、やっぱすごいわ、魅力的。
スピーカー 1
すごいよね。というかもうさ、オリブロってすごいんだね。この出た、デビューしてないのにさ、あっこにお任せ出れちゃうっていうさ。 それね、突然の大きな番組に出れるっていう。 すごいよね。まあ今タイムレスもね、冠番組始まったりとかさ、かなりバラエティ見てて、このシノが大体いろんなクイズ番組とかに出始めてるのを見てるし、
スピーカー 2
この前目覚ましテレビ見てたらさ、橋本くんと篠坂くんと井上たくんで3人で街ぶらしてたからね。 え、目覚ましで出てた? 目覚ましで。 マジで?それは見てない。そうなんだ。朝見てたらさ、出てて。 え、それたまたま出てきた? たまたま出てきた。すげー。まあ毎日ついてるからあるけど。
そう出てきて、いやーなんかね、ここに来て橋本くんねバラエティすごいんだね。 ああそうなんだ。 タイムレスに入った進化を発揮してるなって感じがする。 さすがやっぱりちゃんとちゃんと選別されてたんだな。 そうだね。バラエティ適正マジで大事だったんだなって今思うとね。
スピーカー 1
橋本くんなんか美中最強なのにさ、ちゃんとこうツッコミ役。 あん時なんかタイプの時にもっと弱々しさをさ、ありながらも、まあでもたまになんか意外とツッコミ気であるやんみたいな感じだったけど。 うんそうだったよね。 今は結構ツッコミ役でこの篠井のまたくんとかあと司会進行系もやってくれるし。
はいはいはいはい。 で自分もあの、めっちゃいじられる系のなよなよしたボケみたいな、なんかさ、はっきりできないボケみたいなさ。 あるね。 可愛いやつね。 もうやってて結構オールマイティすごいなっていう。 確かにそうだよね。自分も突っ込まれる要素を持ちつつツッコミもできるっていうのはポイント高すぎるな。
スピーカー 2
タイプの定点観測してますけどロイロムもさ、ちょこちょここう映像を見るけどさ、信じられない綺麗さでね。 なんかどうなってんのこの二人。 ロイロムはなんか美女がさ、美女がさ、前もう爆発したって話したけどさ、なんか見るたびに爆発してってないっていう。 これどうなってんのマジで。
スピーカー 1
いやー結局あの前回話したときにさ、バラエティ出るっていう。 突破ファイルだったっけな。 あー5月末ぐらいのやつよね。 そうそうそうそれ見たけどさ、やろうなんかもうお二人ともなんか彫刻が、彫刻ロイとね、めちゃくちゃ綺麗な猫みたいな猫広向くみたいなさ、すごいよこの二人。
いやー早くパフォーマンスが見たい。 本当それマジで早くパフォーマンスが見たい。 この美女がキレキレでさ、ダンスと歌やってくれるんだからね。 いやーそうよ。 待ってますよ本当に。 いやーもうねどんどん早く出てもらって。 楽しみだねー他のメンツも楽しみだし、西山くんまやすけのこのどんなグループを作り上げていくのかってところもね、定点観測して追ってきましょうよ。
スピーカー 2
追っていきましょうそこは。 いやーいいね。 タイプロは本当に本当に楽しめるね。 ずっとね。 もうタイムレスプロジェクトだけでもうばっか面白かったのに終わってもずっと面白いっていうさ。
スピーカー 1
やっぱ人を好きになるってすごいね。 成長物語を見たっていうのはやっぱな。 それがねいいですよやっぱり。 あのシノウがこんなことしてるとかさ。 思っちゃうもんね。 思っちゃうね。
スピーカー 2
だってノアくん高校卒業おめでとうってめっちゃ思ったもんねめっちゃ。 確かに。 いやーいいね。 いいねー。 いやーどうですか?あとはコンテンツの定点観測も引けますか? そうね。コンテンツでいくとね、ちょっと最近ねサボりがちなんですよ。
っていうのもねちょっとね、最近ゴルフ動画にね脳みそがやられてて、ゴルフ動画ばっかり見てるんだよね今。 ゴルフ動画ってマジで止まらんくなるよね。 もうあれさ、見始めたらもう関連でも出てくるし、人によってさここが大事ですっていうポイント全部違うじゃん。 そうね。 全部見ようと思ってさ。
スピーカー 1
なんかその大事なポイントを見たいし、普通に上手い人がラウンドしてる動画だけでもね、すごいなんか見てて心地いいから、ちょっとゴルフに時間を取られがちなんですけど、その中でもね、ミッションインポッシブルの最新作を見てきたんですよ。 おーいいね。 ミッションインポッシブルファイナルレコーニングこれ見てきて、ミッションインポッシブルってさみっくん見てる?ちょくちょく見てる? 見てるねー。
スピーカー 2
基本は全部見てるかな。この最新作見てないけど。 さすがだね。マジで?そんなに見てるの? いやでも見に行きたいと思ってるわ。 全部でも9作とかあるんですよ。 いやめっちゃあるよ。 9作とか確かあるはずで。
で、俺はね、どんくらい見てるかっていうと、全部は見てなくてちょこちょこなんだけど。 逆にね。 ちょこちょこで、しかも今回は前回やったやつの後編というか、前作の続編としてやってるやつってことでもあるし、ミッションインポッシブルとしての一応完結編っていう風に言われてて、
スピーカー 1
てやつなんだけどね。もうね、やっぱね、イーサンハント、トム・クルーズね、やっぱすごいわ。 トム・クルーズって本当にね、なんかスタントマン使わないで有名だけどさ。 そうそうそうそうそう。 こんなこと本当にやれんのか人間がみたいなね。 そうなんだよ。これさ、今回2時間50分あって、上映時間。 長いね、いつも通り。 シリーズ史上最長で、めっちゃ長いの。
スピーカー 2
で、しかもミッションインポッシブルじゃんね。 ハラハラドキドキ展開がさ、もう散りばめられてるわけでさ。 なんかね、あのね、疲れた?見てて。 ジェットコースターずっと。 ジェットコースターだし、グーって手に汗かいちゃったりさ、もうちょっと食いしばっちゃったりしてね。
見てて疲れるな。 次の日筋肉痛になってなかった? そうそうそう、なんかね、あの、首の辺が痛かった。 めっちゃ力入ってるよ。 そうそうそう。いやなんか、今回特にあらすじでいくと、あの、AIが暴走しちゃって、世界が乗っ取られるみたいな話なんだけど。 それをトム・クルーズがね、あんなことやこんなことして、ギリギリで世界を食い止めるっていう話なんだけどさ。
前作で確か、なんかソースコートの鍵を回収してたような気がするから。 そうそうそうそうそう、それなんですよ。
そのね、鍵をね、使って、こう世界を救うんだけど、いやもうヤバいのよ設定が、もう世界乗っ取られちゃってさ、AIが全部世界の核を握っちゃったみたいな話なんだけど。 いやー、ありそうだね。 いやそう。 最近の感じだとありそうだなーって思っちゃうね。 そうそうそう。
そうなんだよ。それでね、水の中でこう、息を止めて潜水するみたいなアクションとかさ、なんといってもね、このミッションインポンチブルといえばさ、トム・クルーズが飛行機にぶら下がるっていうのがあるじゃないですか。 そうね。
スピーカー 1
これがね、今回もね、超見どころで、これはもうこれ以上はちょっと言えないんだけど、これはね是非見に行って、この飛行機ぶら下がりスタントをね、もうその目で見て欲しいなっていう。 いやー見たいねー。もうね、セスナって言ったらね、もうE3班とかさ、ハットリヘイジかってこっちからね。
もうね、言おうと思いました。 ハットリヘイジはね、上で戦うから。立って。 そう。切り合ってるからね。 切り合ってるから。片手で捕まって、登ってくるし。 そうそうそうそう。 切り合ってるからさ。まあこの2人が戦ったらいい勝負しそうだな。
スピーカー 2
いやーちょっとね、その2人戦っちゃったらね、ハットリヘイジ勝っちゃうかな。 ハットリ勝つかな。 あんなにね、飛んでるときにね、安定して上で動けないと思います。 いやー青山作品の勝利かもしれないですね。 鬼丸だったらもう豪華ですよ。 あー鬼丸出たらやばいね。
いやー見たいね。ミッションインポシブルも。 いやーぜひもうね、激アツなんでね、ぜひね、疲れるの覚悟で見に行ってほしい。 本当に。 いやーみっくんは最近はどうですか? いやーアキアリ見ました。 何何? ビッチウォッチ見ました。 ビッチウォッチね、ゴルフ動画でね、最近追ってないんですよ。
あのね、ビッチウォッチね、マジで面白い。 マジで面白い? 8話マジで見てほしい。 8話ね。 8話。 何話ぐらいでいけるかな? マジで8話が強烈ギャグ回だった。 もうね、ガチで腹筋崩壊した。笑いすぎて。 マジで?そんなに来たんだ。
スピーカー 1
あとは薬屋がかなりいい感じに、なんか神主様どうなっちゃうのみたいな感じになってきてますよ。 いやーそれね、確かってきてますよ。 もうちょっと王としての、月の君としてのね、神主様がね。 そうそうそう。
ついに、ついにですよ。 ついにだね、いや本当に前も言ったけど本当にこのシー、今回のシーズン神主様とマオマオあたりでほぼ進んでくれててめっちゃ好きなんだよなぁ。
いやーいいよね、なんか集大成感すごいよね。 結構シーズンのさ、1からさ、積み上げてきた伏線も全部今、 回収されようとしてる感じ? うんうんうんうん。
スピーカー 2
あるから、それが面白いよね結構。 そう、なんかちょっとここってどうなんだろうみたいな思ったところが出てきてたりしてて、いいんだよな。
スピーカー 1
相変わらずやっぱ作画、てか絵は綺麗だしさ。 ずっと安定してるよね、もう崩れてんの見たことないよね。 そう、もうなんか不安な要素なんて一切なく。 一切ないね。
スピーカー 2
でも今回も美しいんだろうなと思って、見てやっぱりいいなっていう風に思う作品だよね。 そうね、だって言っちゃあれだけど、クーロンとかさ、たまにマジでこれ誰?みたいなさ、時あるもん。
スピーカー 1
いやまぁね。 たまにね。 うんそうそうそうそう、それはあるな。 安定してないんだよ作画。 一応って言われて何回かね、これ誰だこの回みたいな。 一番マジでこれ誰だ?みたいな回あったから。
スピーカー 2
いやいや、そういうのがあるのがね、普通だと思うんだよね。 いやそうだよね、まぁいろんなアニメーターの人がね、一緒に描いてるからさ。 そうそうそうそう。
スピーカー 1
マジで薬屋がとんでもないすぎて怖い。 毎週これを出せてんのがね、おかしいから。 何人薬屋一緒にやってんだよみたいな。 そうそうそう。
スピーカー 2
すごいわ、お金ですわこれは。 本当だよ、なんかクリエイターの人たちに本当に感謝だわ。 ね。 うん。
スピーカー 1
お人段落ついたらね、ぜひね、フォトフ食べてね、心を休めてほしい本当に。 バンサンプルスネタが。 バンサンプルスネタでね、だけど。 入ってきましたが。
絶対難しいよ、あんなクオリティのやつ出すの。 ヤバいよな。 ヤバいでしょ。 アニメーターってね、魔法使いだよなもう。 いや本当そうだよ、みんなアレ作ってんだからね。 ね。
スピーカー 2
本当にもう尊敬の念をね、感じつつもう見させてもらってる。 アニメーターの人はね、本当に体壊さないようにだけ気をつけて、これからもちょっとたくさん作ってほしいですね。
あとは、そうね、1個話したかったのは、ギャラクシー賞の話かな。 何ギャラクシー賞って。 あら、あちゃ。 何ギャラクシー賞って何ですか。
それ何ですか。 いやもうコンテンツでギャラクシー賞知らない、ちょっとマズいかもしれない。 え、そんなことないよ、だって知らないんだもん俺。 マズいよ。 コンテンツ見てるけど知らないよ、ギャラクシー賞なんて。
スピーカー 1
ギャラクシー賞は、まあ1年間の中でテレビとかラジオとかCMとか報道のこの4つの部門でいろんな賞を出す。 まあコンテンツ対象ですよ。
スピーカー 2
簡単に言ったら日本のそういう制作のコンテンツ対象がギャラクシー賞。 この年度で良かったドラマとか映画とか俳優さんとかが選ばれるって感じ? そうです。 なるほど。
僕らがやってる、毎年やってるコンテンツフリックス対象のマジバージョン。 コンテンツフリックス対象の進化系ね。 そうそうそう。元は俺らみたいな言い方する。
ガチ版ね。ガチ版。その中でね、我らがね、杉崎花がね、テレビ部門の個人賞ですよ。対象取りましたよ。 いやーおめでとうございます、ザキシー。 当たり前だよね。それはそうだよなっていう。
去年の1年間はもう杉崎花しかないでしょギャラクシー賞はっていう。 圧倒的だったもんなだって。めちゃくちゃすごかったもんね。 圧倒的。もうね、アンメットから始まりね。 そう、アンメットから始まり。 海に眠るダイヤモンドがあって、こんなテレビ部門はね、去年はこの2つでしたよ。
だってね、2つとも杉崎花さんの演技力のさ、ヤバさ、もうコンプリで何回取り上げたことかっていう。 そうなんですよ。 そうなんだ。いやー本当にそれはもう本当におめでとうございますだし、やっぱりなっていう感じだね。 そうだね。
スピーカー 1
そうなんだ。やっぱすごかったもんな。 個人賞はもうテレビ部門のみで、一人選ばれるっていうやつだから、今年はもう杉崎花ですよ。 えー一人なんだ。すごいね。それに選ばれたのね。 作品とかもあるわけ?このドラマ。 作品もある。テレビ部門の去年の大賞は虎に翼だね。
スピーカー 2
はいはいそれかー、なるほどね。 いやーそれ見てないのヤバいな。 いやそれねー、やっちまった。やっちまったなーマジで。 やっとねアンパンからね、この我らもね、連続テレビ小説の門をしっかり開いたんで、今年はちゃんと見てきますよ。 ちゃんとね、ちゃんと追っていきましょう。コンプリとしてね。
スピーカー 1
アンメンと海に眠るダイヤモンドを見てるんで。 うん、確かに。ちゃんと杉崎花さんの作品追って、ちゃんといい線見てたね、やっぱりね。 じゃあ2023年の個人賞誰だったかわかる?
え?2023年、あ、1年前ね。 そう。 今回のは2024年でってこと? 4年だね。 あーそういうことね。 うん。 1個前? 1個前。 えー、1個前、そのぐらいと言ったらさ、あれじゃないの? 全然違うかな、半沢直樹の人とかじゃないの? 古すぎだろ。 あー違うか。 おかしいな。
スピーカー 2
あー、合ってない? 半沢とかどんだけ前の話してるの? ビバーンも去年じゃない? 半沢2の話とか。 ま、ビバーンも去年だね。 そうそうそう、半沢2、半沢2。 ビバーンも去年か。 えー、そう。 えー? まあでもこれはわかんないと思うけど、この杉崎花つながりですよ。 杉崎花つながり?
スピーカー 1
杉崎花、あ、上木隆之介。 正解。 うわー。 え? ゴジラか。 いやーすごいよね。 いや、これもうテレビ部門だから。 あーはいはいはいはいはい。 連続テレビ小説、まあ朝ドラですね。 ランマンっていうやつの主演で上木隆之介ですよ。 なるほど、なるほど、そうですかそうですか。 そうなんですよ。
いやーもうだって上木隆之介さんもさ、もう、そりゃあねって感じ、もはやそりゃあねって思っちゃうわ、それ。 そりゃあねだよね。 うん。 すごすぎる。 2年前は長澤雅美。 あ、はいはいはいはいはいはい。 なるほど。 で、エルピスっていうドラマと、あと鎌倉ドロン13人、大河ドラマで選ばれてますと。 まあナレーションですが、個人賞と。 その前だと草薙くん。 あ、草薙くん。 なるほど。 そう、大河ドラマ、成天をつけで。 はいはいはいはい。
撮ってますね。 だからすごいんですよ。 やっぱ最近俺らが見てる人ってのはちゃんとね、個人賞も取ってるんですよ。 確かになー。 すごいよね。 そりゃあそうだね。 確かにそれは素晴らしいわけだ。 素晴らしいわけだ。 それは素晴らしいわけだ。 マジで。 なるほど、そうだよね。 最近見たコンテンツに出てきてる人ばっかりやがったもんね今。 そうそうそうそうそう。 だからもうね、来年のギャラクシー賞当てようぜ。 おー。 俺らが。
いやー。 でもね、3月31までとかあった気がするんだよな。 その集計期間がさ、4月1日から3月31で1年間っていう。 うんうん。 春クールからスタートしてみたいな。 うんうんうん。
スピーカー 2
感じになるから、俺らはね、年末にやってるからね。 確かに。 ちょっとズレがあるけど。 うんうん。 1月3月でめっちゃいい作品が出るとちょっと不利だけど。 そうだね。
ギャラクシー賞とね、コンフリ大賞ちょっと1回一緒にしておきたい。 確かに。 確かに。 見る目をやっぱね、あるというところを。 うん。 でも個人賞はね、完全に見る目あったんで。 確かに、そうだね。 そう。
いやーどうだろうねー、ベラボーとかやってるから横浜流星さんとかも入ってくるのかなー。 そうね、タイガとか朝ドラは結構強いんだよね、そもそも。 だよねー。 権威あるからさ、そもそもがね。 いやーなんかさー、うわ、可愛由美さんとかさ、来てほしい。 あー来てほしいですねー。 いや俺今さ、あれなんだよね、朝ドラアンパンのさ。 うん。
スピーカー 1
あの、柳井博役のね、竹内唯太さん。 うんうん。 これ柳井博好きだからいいなーって言おうとしたんだけど、アンパンを思い出したら、いや可愛由美だーってなったわ。 そうね。 中島由美でもいいよ。 いやー、いいねー。 いいねー。 いやー楽しみだね、個人賞ちょっと楽しみだな。 そうだね。
スピーカー 2
いやーなんかすごい俳優さん、ほんとにどんどん知ってきてるからね。 うーん、そうなんだよな。 より楽しめるっていうね、好きになってきた。 いいねー。 じゃあちょっと、今年の年末はコンフリ大賞とかキャラクシー誰になるか当てる賞もやんなきゃいけない。 当てる賞じゃん。 当てる人もやりたい。 そうだね。 うんうん。 いや今年こそはちょっとリスナーの人とね、リスナー大賞も決めたい。 あ、確かに、それはやりたい。 うんうん。
スピーカー 1
だからもう今から僕らちょっとリスナーさんとのこの聞いてるあなたとのこの触れ合いをね、楽しみたいとすごい最近思ってるので。 うんうんうんうん。 いやもうどんどんコメントが欲しいですよ。 いやー、ぜひよろしくお願いします、ほんとに。 うーん、コメント来た時のあの嬉しさ。 うん。 そしてそれに対してエピソード撮ったりする楽しさ。 うんうんうん。 あるんでね。 そうなんだよね。 もうどんどん欲しいんだよなーっていうね。
やっぱさ、このさミックンアッキーの2人だけの意見じゃなくてさ、こうリスナーさんのやっぱ意見も混ざることによってさ、よりそのね、こう扱ってるコンテンツの解像度も上がるし楽しさも増えるよなっていう風になってくと思うんだよね。 そうだね。 うんうんうん。 だからね、すごい楽しみ。 うんうん。 しかも割と俺ら属性が似てるからさ。 うんうん。 その住んでた地域とか。 うんうんうん。 働いてる業界とか。 うん。 まあ大学も一緒なわけだし。 確かに。 だからこう好きな作品とかもやっぱ似通ってるからさ、明らかに。
スピーカー 2
いやー、そうね。そうそうそうそう。これ人生の歩み方がね、結構2回も出てるところあるからね。 だからそこをちょっとね、別の角度からの作品提示してもらったりとかね。 うんうんうん。 あればより楽しめるから。 だからそうだよね。俺らその仕事とかもさ、その製造の技術系みたいなところで同じような感じだから。 うん。
スピーカー 1
なんか職種が違うだけでもさ、意見ってだいぶ見方変わってくるから。 いやー全然違うよね。 うん。 ちょっと他の意見を聞きたいよね。 聞きたいね。 うん。 いやーそんな感じですか。 そんな感じですかね。 うん。いやー楽しかったわ。 あーいいですね。 うん。ゆるふりんもね、ゆるやかに長くリスナーさんと一緒に楽しみたいと思ってるので。 はい。