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はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツよりオタママ、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2023年6月の23日です。週末ですね、お疲れ様です。
いやー、今週はですね、実は明日も仕事だったんですけど、週の半ばまで全然仕事がなくて、
もうこれ今週ダメだ、全然仕事ないから休もうって思って、勇気を出したんですよ。そしたら昨日からもうめっちゃドカドカ仕事くるっていうね、
後悔しております。ですが、もう出したものは取り消すのも難だし、明日は休みたいと思います。
それでは、笑顔を作っていきましょう。せーの、ニコ!ということで、本日も始めていきたいと思います。
冒頭に後悔をしたっていう話をしたんですけど、今回は人生で一番後悔をしたことっていう話をしていきたいと思います。
一言というか、私が人生最大の後悔、もしタイムマシーンとかがあったら戻ってやり直したいと思うのはリフォームです。
リフォームで部屋の間取りを変えてしまったことですね。これが最大の後悔っていうか、定期的になんでこんなことをしてしまったんだっていうね、
結局リフォームした家に住んでるので、定期的にね、あの時なんでこんな部屋の間取りしちゃったんだろうっていうね、不便だなっていうね、壁にぶち当たります。
どうしても定期的に思い出してしまいます。
もともと今住んでいるところはですね、文庄マンションってやつなんですよね。
もともと私が幼少期にそこで住んでいて、その後私の父が仕事場として使っていて、結婚して私の父が仕事を辞めるっていうことでそこへね、
そもそもそういう予定だったっちゃそういう予定だったんですけど、そこでね住むという形で、地区も35年とかそれくらいのマンションなんですよ。
なので最初はそれでそのまま住んでたんですけど、リフォームしてきれいにして住もうということで、私の年中分のリフォーム費用を払ってリフォームをしたんですよ。
きれいにしたんですが、その時に私はね、もともとあった間取りを変えたんですよね。それが全ての現況ですわ。
いやーあのね、今寝室がないんですよ。ん?って思うじゃないですか。そう寝室がないんです。寝室ね、寝室っていうか寝る部屋がなくて、旦那は一部屋あるうちの男で今は寝てるんですけれども、
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私はどこで寝てるかっていうと、リビングルームにベッドがあるんです。よく一人暮らしとかだと、ちっちゃいお部屋だと、一部屋しかないからそこにベッドと机が置いてあって、そこで生活を過ごしているみたいなのがあるじゃないですか。あんな感じですね。
もともと二部屋あったところを、私が広い部屋にしようということで旦那と、そこをぶち破って一部屋にしたんですよ。それによって寝室が消えて、最初は別に何だろうな、二人で暮らしてた時は別にあんまり必要はなかったんですけど、やっぱり子供が生まれてから寝室はいるって超後悔しましたね。
結局そこをリビング兼寝室になってるので、子供が寝るとリビングは使えないんですよね。隣にダイニングキッチンがあるんで、基本的にダイニングで過ごしているっていう状態ですね。
もうね、不便。音はあんまり出せないし、リビングとダイニングが隣同士にあるんで、リビング兼シンスが。シンスが、そこのドアをめちゃくちゃ広い、ど真ん中にドアをつけてしまったんですよ。
開くとすごいリビングとダイニングがつながってて、めちゃくちゃ広い空間ができるんですけど、しかもそこをすりガラスが入ったドアにしてしまったがゆえに、今マスキングテープでその隙間を黒いマスキングテープで止めてるってバカバカしいことをやってるんですよ。
光がね、結局娘が寝て、その後に大人は起きてて動くわけじゃないですか。なので、そこにね、光が入らないようにマスキングテープをしてそこを閉じてるっていう状態なんですよ。
さらにさらに、そこのね、リビング、ダイニング、キッチンの場所ね、エアコンがないんですよね。夏、めっちゃ暑いっていうね。
リビングで過ごそうと思うと、娘が寝てる横で薄暗い中で過ごすみたいなね。薄暗いというか暗い中でスマホとかパソコンとか見て過ごすみたいなね。
そういう音あんま出せないみたいな。なんかほんとね、家として使いづらいんですよね。なんで変えてしまって。だから、その時はすごいそれがいいって思ったんですけど、素人が間取りを作っちゃいけないっていう話ですよ。
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本当はね、元に戻せるなら本当に戻したいっていう気持ちでね、日々過ごしてます。
昨日もなんかね、これがなんかその、結局ダイニングテーブルの椅子とかに座って、昨日は旦那とゲームしてたんですけど、そうするとワンちゃんがね、遊んでもらえない。でもリビングとかで、クッションとか台帯に座って遊んでたら、ワンちゃんもなでなでしながらできるのになーとかちょっと思ったりして。
なんか本当にね、やっぱりそのね、もうでもだいぶ、本当にね、子供がちっちゃい頃は本当にめちゃくちゃ後悔しました。毎日のように、なんでこんな間取りにしてしまったんだって思ってたんですけど、もうだいぶ乗り越えてね、乗り越えてというか、今のままでね、来たんで。
でも今後もね、どうなるかわかんないから、一応その旦那が今いる部屋は子供部屋みたいにとってて、娘がもしその子供部屋を使い始めたら、また状況は変わってくるだろうしと思いつつも、いつまでそうなるのかなって分からないから、変えたいっちゃ変えたいけど、でも変えなくてもなんとかなって、後悔はしてるけど、なんとかなってるしなみたいなところです。
自分の住んでる毎日の生活の場なんでね、定期的に後悔してます。後悔の話って、暗いからしようかどうか迷ったんですけど、失敗談を笑ってくれじゃないですけど、なかなかリフォームってしないと思うんですよ。
リフォームで間取りを変えるってなかなかないと思うんですよね。間取りって大体決まってるし、決まってる中で選ぶみたいな感じだと思うんで、そんなちゃんとしたやつを壊すってないと思うんですよね。
またね、同じマンションで住まなくなった部屋を不動産屋買い取ってリフォームした部屋があったんですよ。それを先に見たかったですね。それ見て、こうすればよかったんだって思ったんですよ。これ今時の間取りだし、今の同じ部屋のサイズ感でできるリフォームを見て、
私がリフォームした半年後くらいかな、そこがリフォームしてて、それを先に見たかったよって思いました。後悔先に立たずってやつです、本当に。ということで、今日はそんなリフォームで後悔しているという話でした。
昨日、すごいね、誕生日だったグダグダトークを収録して流したんですけれども、昨日やっぱり疲れてましたね。1日経って起きて思ったことは、やっぱり私、誕生日誰かに祝ってほしかったんですよね。
わざとスルーしてるのか、本当に忘れてるのかわからないんですけど、一言ね、誕生日おめでとうがあるかなって思ったら、なかったんですよね。なんで、今日は直接誕生日おめでとうって言ってほしかったって伝えて、もともと誕生日パーティーっていうか、ケーキと写真撮るくらいのあれなんですけど、
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それは休みの日にやろうと思ったんで、お祝いしてねっていう話を言おうと思います。やっぱりね、思ったことは言わないとダメです。あとはやっぱりね、祝ってもらいたいなら、自分からね、祝ってほしいなら、自分のことアピールするのが大事だし、
あとはね、やっぱり日頃からね、周りの人を祝っていこうっていう話です。やっぱり自分がそうされたかったら、自分も他の人にそれをやってあげるっていう、そういうものですよね。なんかもうちょっと記念日、前もね、大事にしていこうとか言ってたんですよ。やはり大事にしたいのか。
プレゼントなんですけど、なんかベッドだけど、お花ってやっぱり一番いいなって思ったんですよね。物ってやっぱりこったちに残るけど、欲しいとか好みとかもあるし、食べ物もそうなんですけど、なんかお花って買う人は買うかもしれないけど、普段買わないじゃないですか。
だから何かその誕生日とかね、もちろん母の日とか、そういう日、父の日とか、そういう時に何かちょっとね、お花買うと華やかになるし、何かちょっと特別感があっていいなって何か思いましたね。
でね、お花飾るような場所がちょっと欲しいなって思いました。それを思った時に、お部屋の空間として。全然今、花が似合う空間じゃないんですよね。なんか雑多に溢れてるから、なんか雑多の一部になるよね、花飾ってもみたいな。
昨日ね、母からはね、何か誕生日プレゼントなのかわかんないんですけど、ひまわりの花、鉢植えをね、もらったんですよ。お外に植える予定なんですけれどもね。それでね、何かお花っていいなって思いました。
はい、というわけで、本日も聞いていただきありがとうございました。ではでは、またねー。
