1. オタママさんといっしょ
  2. #261【実験】喋った内容でブロ..
2024-03-02 11:13

#261【実験】喋った内容でブログを作る from Radiotalk

音声×AI(chatGPT)でブログで書こうと思っています。
その下書きのようなことを喋りました。

このあとlistenの文字起こしをchatGPTに読み込ませて編集予定。
記事ができたらここに貼ろうと思います。

#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語
#202403にわとり
#夢野にわとりのラジオ実験
00:00
はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツオタママ、夢野にわとりの日々をもっと異なさり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこう、というラジオになります。
それでは、はじめに笑顔を作っていきましょう。せーの、みこ。今日は2024年2月です。間違えた、3月でした。はいはい、3月でした。3月、まだね、最初1月って言おうとした。
3月1日でございます。早いですね。昨日の夕飯は、スキヤのヘルシーライト牛丼ってやつ。お豆腐にサラダと牛丼を乗っけるっていうやつなんですけど、それのお持ち帰りをして、私は家で食べたんですけど、旦那が買ってきてくれててね。
で、ご飯を追加して食べました。いや、これが最高ですね。ライト牛丼だけだとね、これおかずじゃんみたいな感じだけど、そこにご飯を足すと、私的にはご飯です。ちょうどいい感じでした。ということで、今日はね、ちょっと実験をやってみたいと思います。
何の実験かっていうと、今ここで喋ったものを、そのうちブログ化したいなって思って、ブログ化したい内容をここで喋って、チャットGPTにまとめてもらって、で、またそれをブログに残すっていうのをやりたいと思います。
でね、本当はね、チャットGPTを使ってブログを作るみたいなのもね、やろうと思って朝やってたんですけれども、今ちょっと収録環境的にそれをね、撮るのが難しいので、今日はね、そのチャットGPTにこんな項目を言うといいよっていうあれは聞いているので、それを元にね、喋っていきたいと思います。
で、その記事の内容としてはですね、幼児教育プログラムのね、口コミレビューみたいなものになります。幼児教育プログラムっていう、そういう幼児教材の口コミ、口コミというかレビューですね、の記事を書きたいと思っております。
はい、でですね、えーと、じゃあ喋っていこうかな。まあ、なんで、聞きたい人は聞いていってください。いずれね、もし記事ができたら概要欄に貼りたいと思います。ということでね、話していこうと思います。幼児教育プログラムという教材について話していきたいと思います。
教材の概要はざっくり言うとですね、聞き流し教材になります。音声で聞いてそれを、毎日30分の音声を聞いて、国語力を高めるという教材になります。
詳しくは割愛します。なぜなら、この教材を知っている人たちが相当コアな層しかいないと思われるからです。パルキッズとかね、そういったことを聞いている人がおそらく検索しないだろうということで、結構ね、知っている方が多いかなと思うんですけども。
次に体験談を話していきます。実際に利用した体験や子どもの反応ですね。こちらですね。我が家では朝ご飯を食べるときに流しているという習慣をつけてました。
03:09
プリント学習というか、あるんですけれども、復習みたいな感じで、それが1日だいたい1枚、だいたい月、23とか4枚くらいあるんですけど、それを1日1枚やるということで、私はね、それを髪の毛を乾かしている間にやるという習慣にしました。
毎日ほぼお風呂は入るし、髪を乾かすので、その間にプリントをやるというのでやってました。子どもの反応としては、淡々とやってますよね。勝手に流して、週とか月ごとに音声が変わるんですけれども、月の始まりだと新しい音声になるので、
ちょっと真剣に聞いて、その後は流し切りな状態で、あとクイズとかもあるので、クイズは答えたり、曲もほとんどお話と歌という感じなので、構成が、歌も覚えるものもあったりなかったりという感じですね。体験談になっている。もうちょっと詳しく話したほうがいいかな。
正直実感で、何か子どもがすごい成長したとか、そういうのは正直わからないという感じですね。
頭にどれくらい入っているのかとか、実際どれくらい役に立っているのかは正直よくわかりません。
次にメリット、デメリットを言ってみましょうか。メリットは駆け流し教材なので、他に何か、親が特に手伝うことがなくて、ただ朝流すだけという、とにかく楽です。
それで一応勉強をやったというか、そういう気に親がなっています。他のメリットとか、とにかく手当たりしなくてもいろんなことが入っているんですよね。
その四字熟語だったり、普段自分では触れることがないもの、特に他の教材とかでも子どもチャレンジとかZ回とか、そういうのでは取り扱ってないジャンルの学びがあるということでしょうかね。
こんなところかな、とりあえず。デメリットですね。これは改善されたんですけれども、資格教材が何もないというか、プリントで学習で一応やってたんですけれども、資格的なものがなかったので、百聞は一見に聞かずじゃないんですけど、たくさん聞いてもイメージが知らなければイメージできないというところがあって、
それはちょっとどうなのかなと思ってたんですが、今回新しくバージョンアップして映像教材も一緒にクイズというかオンライン教材として配布されるということで、それだったらまあまあいいかなという感じですね。
06:13
他のデメリットで言うと、どういうふうに教材を駆け流すだけなんですけど、本当にそれでいいのかなっていうのがすごくあって、例えば親側がどうやって教えるべきなのか、そのまま流していいのか、とりあえず親が何をすべきかっていうのが全然駆け流しをするのはわかるんですけど、それ以外は本当に何もしなくていいのかっていう感じで、
例えば数字で1たす1は2みたいな歌とかで掛け算とかいろんな国語っていってもそういう掛け算の句句の歌とかそういうのも流れてくるんですよ。
そういうのを教えなくていいのか、例えば俳句とかも言うんですけど、その意味とかっていうのは親もわかんないんですよね。
テキストブックがあるんですけど、ただそこにはその読まれた句が書いてあるだけで、その句の内容とかも何も書いてないんですよね。
親が調べて言ってもいいし、それをわざわざ調べて教えなきゃいけないものなのかとか、そういうところがすごく、いろんな教材とかだと保護者向けっていう保護者がどういう指示をすればいいかっていうのは結構ついてるのが多いんですけど、
これ、この幼児教育プログラムにはそれがないので、っていうところがデメリット。あとはですね、こちらオンライン教材になるので、期間が決まっているんですよね、使える期間が。
なので、1年半使えるんですけれども、結構この内容的には歌とかの知識はね、結構大きくなってから聞いてもいいんじゃないかっていうものが多いので、
ちょっとその1年半で終わっちゃうっていうのは、ちょっとコストパフォーマンス的にも悪いかなっていうのと、あとはね、兄弟とかいる方だったら、今一緒に聞けるっていう年齢だったらいいんですけど、
例えばこれから生まれてくるお子さんがいる予定というか、これからもう一人の予定とか、あとは中古としていることはもちろんできないしっていうことを考えると、結構やっぱその期間が短いというか、期間が決まっているっていうのはデメリットかなって思います。
次はね、価格とコストパフォーマンスについて話していきます。正直ね、高いと思います。高いというか普通に高いと思います。前までは2万7000円だったんですけど、映像付きのオンラインレッスンがついてから5万5000円になるんですよ。
いやー、相当値上がりしましたよね。これはかなり大きいし、だいたい2万7000円のときで、月だいたい2000円くらいで、子供チャレンジくらいかな、みたいな感じだったんですけど、にしてはね、やっぱり音声教材とプリント、しかもプリントがね、自分で印刷してくださいなんですよね。
09:08
印刷代も入ってないし、映像がパルキッズやってる人はわかると思うんですけど、めちゃくちゃ古いんですよね。古臭いし、子供の興味を引くっていうのが全然ないんですよね。もう淡々とやっていくっていう教材なので、正直それでこの値段かーっていう感じはすごくします。
次は何だろうな。それもあって、私は1年とりあえずやってみて、もういいかなというのと、他に似たようなことが無料でも一応できるよなって思ったので、今回これでやめようと思ってます。価格が高いんですよね。
年齢対象ですね。これ一応かなり幼児の頃からということで、私は2歳から4歳向けのラパンという教材を購入してやったんですけれども、2歳から5歳か。今、うちの子がちょうど年中さんで始めて4歳から5歳児っていう枠なんですけれども、2歳からって書いてあるんですけど、かなりそれでもね、多分4歳から5歳でちょうどよかったなっていうか、2歳はちょっと難しすぎないかっていうか、
ほとんど親がやるんじゃないみたいな感じで、結構年齢より高い方が多分スムーズに問題とかは解けると思いますね。逆にちっちゃい頃過ぎると覚えてられるのかなっていうのもあるし、なんか理解、正直今でも理解してるのかって言われると微妙なんですけど、ほとんど親がやってるのを見せてるっていう状態になるのかなと思います。
パルキッズというかね、向こうさん的にはそれでいいんだよって言ってるのでいいのかもしれないんですけど、ちょっと年齢高めというかでもいいのかなって思います。
今日はそんなところで、ブログの記事になるかなっていう話をしてみました。聞いていただきありがとうございました。またねー。
11:13

コメント

スクロール