世界を広げることのデメリット
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツオルタママ、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオのオンリーになります。
本日は2024年10月の18日です。ということで、笑顔を作っていきましょう。せーの、ニコ!
このね、やりとりめっちゃ久しぶりですよね。いつぶり?10月の多分1日にラジオの日でアップロードしてると思うので、その時に言ったかな?
収録は一応ね、ちょいちょい上げてるんですけど、収録企画だったり、親子で考えるラジオを週1のやつを上げてたり、収録配信条件だったり、企画ものっていう感じで、
通常の配信ってずっとしてなかったので、ニコっていうのはね、もはや新鮮ですね。ということで、お久しぶりです、皆さん。
なんかね、ラジオしてなかったですよね。収録するタイミングが少なかったっていうのもあると思うんで、なんかちょっとね、野良になってて、収録してなかったんですけど、今日は久しぶりにね、
最近の近況ではないんですけど、最近思ったことを話していきたいと思います。
2つくらいかな。なんか世界を広げるっていうことは、比較対象が増えるということ。そして、子どものことになると、なぜか感覚が狂うっていう話をしていきたいと思います。
まず1つ目のね、世界を広げると比較対象が増えるって話なんですけど、今私ね、親子英語コミュニティに入ってて、その目的はいろんな人と交流ができるっていうね、そのメリットというか、そういうので入ったんですけど、
いろんな人と交流できるっていうことは、いろんな人と比べることができるっていうことに気づいてしまったというか、気づいて、それでね、めちゃくちゃね、落ち込んだり自己肯定感が下がったりっていうことをね、やってて、
世界を広げるっていいことばかりじゃないんだなっていうことに気づいてしまったという、いろんな情報をたくさん入れるのも好物よね。
あの、それこそ育児だったりとかの情報をいっぱいね、なんかこれはこうするといいよとかね、そういうのをいっぱい取り入れて、結局できないとか、そういうできない自分に落ち込んだり、その情報でパンクしてしまうみたいなね、やってますね。
っていうことをね、気づいて、ああ、引きこもりたいって思ったんです。なんか何も知らない、そのね、村の人、村の集落で囲まれて何も知らない、そこで暮らしていた方が幸せだったんじゃないかみたいなね。
そこでその外の世界を知ってね、その世界に飛び立ちたいっていう思う人もいるかもしれないんですけど、実はその村に住んでた方が、比較してあっちの方がすごいいいじゃんっていう世界を知ってしまったことによって、いいな、でも私はここから出られないみたいな、なんか悲しい気持ちになるみたいな。
なんかそういうことってあるんじゃないかな。例えばその村から出られるっていうね、条件が揃ってて、そっちの方が行きたいっていう気持ちがあって、言ったら何でも欲しいみたいなね、お金が無限にあったら何でもできそうじゃんみたいな。
でもそこにはできないっていうのがあって、ただ単にあれいいな、あーお金持ってる人はあれ買えるんだみたいなね、あーいいなみたいな、そういう気持ちになりがちかなっていうのを感じてしまいました。
小島 そうですね。
小島 自分だけ今の生活で満足してたのに、そういうのを見ちゃうと、なぜか比較してしまうのって本能的にしょうがないらしいんですけど、それをどう捉えるかっていうところなんですよね。
で、やっぱり私はマイナスに捉えてしまうみたいなところがあったなって、これどうやってプラスに捉えるみたいな。でもまあ本当にそういうのがなければ別に今のままで満足してたんじゃないかなっていうところもあり。
小島 あともう1個ね、自分たちの良いところがわからないから比較するところによって、逆に良いところを発見できるのではないかっていうね。例えば日本に住んでると日本の良いところってあまりわからないじゃないですか。
だから海外の人の話を聞いて、海外から見た日本の良いところみたいなのを再発見できたらいいかなって思ったんですけど、なぜか悪いっていうか劣ってる方しか見えてこないっていうね、現状。
子どもとの経験の葛藤
小島 もう1点はですね、子どものことになると感覚が狂うっていうので、子どもにはいろんな体験をさせたいとか、いろんな世界を見せてあげたいっていう気持ちがあるんですよね。それがいいことだってなんか思ってるんですよね。
小島 うん。そこからいろんな情報を得た結果なのかな、わかんないですけど。例えばね、マンションの隣の家におじいちゃんおばあちゃんが住んでるんですけど、お孫さんがいて、結構家族が集まったりするんですよ、いとことかで。そういうのを見るといいなって思うんですよね。
小島 うん。
小島 全然やりたくないんですよね。そういうことがすごく多くて、例えばイベントってたくさんの人が集まってやるイベントとか、スキーとか、普段自分がやらないようなこと。こういうのいろいろ子どもに経験させたいなって思うんです、キャンプだったり。
小島 でも、子どもがいなかったら別にやりたいと全然思わないんですよね。むしろやりたくないっていう。やってもいいけど大変だしなみたいな。だからなんかね、自分の性格上の、結構まったりしてなんか自分の世界で、自分のペースでなんかやりたいみたいな、一人でやりたいみたいな性格なのに、なんか子どもが絡むと、
小島 なんかそういうことをしたい、してあげたいみたいになっちゃうんですよね。実際やるとめっちゃしんどいみたいな。めっちゃしんどい。いや、その時は楽しいっちゃ楽しいかな、どうかな。
小島 そのやるっていうのがね、すごい大変なんですよね。そういう気軽にできない環境にへこむっていうね。そういうタイプの人間ではなかったからっていうのもあるんですけど、友達同士で集まってなんかするみたいなね、お金を払ってやるしかないっていう。
小島 そういうね、環境。子どもに対してね、すごいこの環境が申し訳ないっていうか、例えば兄弟がいないっていう。私も兄弟がいなくて全然気にならないんですけど、自分の子どもだとなんか兄弟っていうよりかは、なんかその身近な遊び相手みたいなの。
小島 子がいる状況っていいなとか、気軽に一緒に遊びに行けるみたいな。遊びに行くって言っても、私と娘で行くってなっちゃうから。なんかそこにね、もう一家族とか入ってて、友達同士だと親もなんかそれ見てて楽だしみたいな。ママ、ママじゃなくてね。でもどうなんだろう、わかんないけど。
小島 なんかね、子どもが絡むとバグるというか、自分一人じゃやりたいと思わんことをやりたいって思うんですよね。なんなんでしょうかね。それで今は割と苦しんでるっていうか。
小島 気持ち的にいろいろ沈んでる。なんか多分本来だったら、もう家で引きこもって、自分の好きなことをやって日々過ごしたいんですけど、なんか子どもが絡むと、なんか外にいろいろ連れて行ってあげたいとか、そういういろんな大勢のところとか、年齢がバラバラだったり、
小島 どこか新しい、いろんな人との交流をした方がいいって思うのなんなんですかね。したいって思うのなんなんですかね。これについてはちょっといろいろまた考えていこうと思うんですけれども、なんかそういうことを最近思っておりました。ということで、聞いていただきありがとうございました。またねー。