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はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツ寄るたまま、夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日はですね、スタジオジブリの最新作【君たちはどう生きるか】を昨日見てきたので、それについての感想とかね、考察みたいなのを話していきたいと思いますので、
完全にネタバレが入るので、これから見に行きたい方とかね、ネタバレしたくないよっていう方は閉じてください。
はい、この後笑顔を作るので、その間に閉じてください。では行きます。せーの、いくよ。ということで、本日始めていきたいと思います。
ということで今日はね、【君たちはどう生きるか】これの概要、要約と感想、そして呪いの考察っていう話をしたいと思います。
はい、ではまず一つ目、要約なんですけれども、あ、しまった、これ取り直そうかな。
ようやくね、最近要約の練習をしていて、【君たちはどう生きるか】って全然周りに情報が出ないので、探せば出るんですけど、
なので自分なりの要約みたいなのをしてみて、それをAIで読み上げさせようと思ってたんですけど、それをすっかり忘れて普通に収録をしちゃったので、
100文字要約くらいで喋ったことを話したいと思います。ではいきます。主人公のマヒト君が青鷺の言葉に誘われて、不思議な塔に入りました。
そうするとそこではね、自分の彼のご先祖様がいて、そのご先祖様がその世界を作っており、その世界をマヒト君に継いでほしいということで話になったんですけど、マヒト君はそれを断るっていう話です。
でその世界は崩壊してしまうという、ざっくり100文字要約です。これ別録でもしかしたら上げるかもしれないですね。660文字くらいで要約した文を作ったんですけれども、それをまだよければどっかで上げるかもしれないです。
ということでもうざっくりと100文字くらいで要約するとどうなるかなと思って、こうなりました。ここはもう脱足みたいな感じで流してもらっていいですかね。
はい、ということでね、感想なんですけれども、終わってすぐ思ったの、満足度的に言うと終わってすぐは6割、ジブリ作品としては一番好きな作品を100とすると60%くらいの良かったかなみたいな感じでしたね。
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やっぱりジブリの作品としての映像ってやっぱりジブリらしいね、映像作品が見れて、結構前半は静寂というか静かな、後半ワクワクした映像がいっぱい流れてきてっていう感じで、でも結構物語的に分かりづらいというか、分かりづらい部分もあったし、
大堂の展開じゃない、大堂の冒険譚とかではないので、そういう部分で物足りなさを若干感じてはいたんですけれども、1日経って作品についていろいろ考えていくうちに、もう1回見てみたいなとか、あれはどういうことだったんだろうとかね、そういうことを考えているうちに作品の評価が上がってくるというか、
結構面白いんじゃないこれって思って、80%くらい上がりました、スキルが。そんな作品なんですけれども、やっぱり何だろうな、考察をしていくと多分よりどんどん面白くなっていくんじゃないかなって思って、
大堂の冒険譚の中に入ってくるんですけれども、そういう作品の評価が上がってくるというか、そういう作品の評価が上がってくるというか、
どう考えても最初の真人君の状態からすると、友達もいないし、突然ではないだろうけど、新しいお母さんができてっていう環境で、自分で頭に石でぶつけたりするくらい、逃避したいというか、あんまりそこにいたくなかった。
しかも戦争が始まるっていう時期で、現実いいことが本当にまるでないのに、でもそれでも最後は現実を選んだっていうところが、なんでその現実を選んだのかっていうのを考えてみたけど、まだあんまり答えてないんです。
その現世界じゃない異世界に行って、いろんな人と出会って経験した結果、現実を選んだんでしょうねみたいな。
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大沢【以下大沢】
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大沢【以下大沢】
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大沢【以下大沢】
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大沢【以下大沢】
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