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はい、みなさんこんにちは。この番組は、夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
今回の収録は、前回収録した【シャープ176】【君たちはどう生きるか】の収録の追加トラックとなっております。
ジブリ映画【君たちはどう生きるか】の要約配信になりますので、ネタバレがNGの方はここで消してください。
660字にまとめたストーリーの概要と100字にまとめた概要を、スタンドFMのAI読み上げ機能のさくらが読み上げます。
【君たちはどう生きるか】 660文字要約
時代は、戦争の色が濃くなっていく時代。
主人公は15歳前後の少年マヒト。父は大きな工場の長のような役職に就いており、また母の実家は大きなお屋敷で使用人を使えるような家柄の息子である。
そんなマヒトは病院にいた母を火事で亡くしてしまう。
数年後、父は亡き母の妹であるマツコと結婚し、亡き母とマツコの実家へと引っ越しをする。
そこでマヒトは、喋るアオサギと出会う。
アオサギは亡き母が助けを呼んでいると言い、実家の敷地にある大王子が建てた不思議な塔のような建物へと誘う。
マヒトはアオサギの言葉に抵抗していたが、ある否定を腹みっている義母のマツコがその塔に入ってしまう。
マツコを連れ帰るため、また亡き母の真実を知るためにマヒトはその不思議な塔へと足を踏み入れる。
塔の中には不思議な世界が広がっており、そこは生きている者よりも死んでいる者の方が多く、ペリカンや人間のようなインコが住んでいるような世界だった。
マヒトはその世界で子供の頃の母親と思われるヒミと出会う、ここに連れてきたアオサギやヒミ、その世界に住んでいる住人の力を借りてマツコを探す。
マツコを見つけ出すものの、マツコには拒絶され連れ帰ることができず、この世界を管理しているマヒトの先祖の老人に出会う。
老人は門を置いてしまったので、この世界の管理者の後継をしてほしいとマヒトに頼む。
しかしマヒトはそれを断った。老人は亡くなり、平和な世界は崩壊してしまう。
崩れ去る世界から出るため、母であるヒミと別れ、マツコを連れて現実へと帰っていった。
もっと短く。100文字要約。
主人公の少年マヒトは、しゃべるアオサギの導きで、不思議な塔に入りそこで自分の先祖に会う。
先祖である老人は塔の中の不思議な世界を管理しており、管理者を継いでほしいと頼むがマヒトは断り、現実世界に戻った。
以上になります。ようやく難しいですね。誰の視点で語るのか、何を削るのか。
前回の収録で100文字要約を話したのですが、おそらく100文字以上になってるし、血泥もどろでした。
要約を何も見ずに話すのはまだまだ難易度が高いので、文字で書いたものを読み上げてもらうという方法にしました。
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これでもうまく要約できているかは疑問ですが。
修行中です。短いですがこれで終わります。聞いていただきありがとうございました。またねー。
