映画『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 復活のテガソード』
映画『仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者』
の感想、ネタバレ含みます
#仮面ライダーガウ
#ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
#スーパー戦隊 #映画
#夢野ニワトリのオタトーク #オタク
#特撮
#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語り
#202508にわとり
映画『仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者』
の感想、ネタバレ含みます
#仮面ライダーガウ
#ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
#スーパー戦隊 #映画
#夢野ニワトリのオタトーク #オタク
#特撮
#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語り
#202508にわとり
サマリー
ポッドキャスト第488回では、2025年夏映画の戦隊仮面ライダーについての感想が語られています。作品の個性的なキャラクターやストーリー構成、さらにはファンサービスの要素に注目が集まり、観客の心に残る印象深いシーンが紹介されています。
映画の概略とキャラクター
はい、みなさんこんにちは。この番組をポンコツるオタママ、夢野にわとりの日々をもっと事なさり、三島のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は久しぶりに、オタトークをやっていきたいと思います。
オタママさんといっしょって言ってるのに、ずっとオタク的なこと全然喋ってなかったなって。
今日は何話そうかっていうとね、戦隊仮面ライダーの映画ですね。
今年は五十蛇とガブですね。2025年夏映画ということでね。復活のテガソードとおかしな侵略者ってやつね。
これを見に行ってきました。全然喋ってないんですけど、五十蛇とね、ガブの方はね、本当に1話からずっと追ってて、
いずれ終わったら話そうかなって思ってるんですけど、
五十蛇はね、あんま最初ちょっと見て、途中あんま見てなかったんですけど、また途中から振り返って見始めてみたいな感じでね、
ゆるーく見ているんですけれどもね。それは見たくて、映画行ってまいりました、娘たち。
娘はね、あんま見てない。でもショーは好きなんで、五十蛇は見に行きたいみたいな感じで。
テレビはね、あんまり気にならない。でもね、仮面ライダーは前ね、怖いって言ってたけど、
なんかちょっとね、流し見できるようになってきたから、なんとなくフワッと知ってるくらいな感じ。
だからね、いいかなって感じで。娘に聞いてもね、行ってもいいって言うから、じゃあ行こうって感じで来たんですけど、
なんやかんやね、でもなんか戦闘シーン怖いって言わずに最初に、大丈夫かって思ったけど、
最初はね、五十蛇のターンで、で、次が仮面ライダー。どっちかっていうと仮面ライダーの方が多分メインになってくるのかな。
で、最後、もうすぐ終わるってことで。尺的な関係ね。3分の1、3分の2くらいな感じで。
で、五十蛇はさ、明るいからさ、最初戦闘から入ったっていうか、そーんな空気、今回の敵が出てきたりっていう感じだったんですけど、
まあね、ノリがね、面白いんで、だんだんね、今回、ネタバレだんだんしてきますよ。
まあまあ、五十蛇は毎回いろんな勝負をしていくんですけれどもね、
5人で協力してビートバレーをしたりだったとか、何やったらクイズ対決だったりとか、
そういうね、わちゃわちゃとんちきなことをね、やっていくので、それでね、進みも楽しく見れて、
で、なんだろうね、五十周年、最後のあれでもっとやるのかな、だからもっとなんかいろいろ五十周年的なこと、
もうあれですね、原点回帰で、あんま私知らないんですけど、
五レンジャーか、五レンジャーの武器とか使ったりとかね、
あとはね、歴代のショッカーたちがね、いっぱい出てくるっていう感じでしたね、そういうところが。
で、私はあの、ドンブラザーズの世代というか、世代ではない、世代ではない、
ドンブラザーズガチで歌ったので、あの鬼だけ声がとてもよく聞こえたっていうね、いろんな奴がいるのに。
やっぱね、面白かったのはさ、あれですよね、
その戦隊リングを、もう全地球、地球人類全員に渡して、全員が戦隊になるっていうね、
レッドになるっていうね。
あれね、やっぱ戦隊リングがどうしてもレッドにしか多分変身できないんですよね。
どうせあんな人いっぱいやるんだったらさ、
もうなんか全種類、今までのね、各戦隊全員のコスチューム出してくれたらなーって個人的に思ったんですけど、
でもやっぱりね、あそこは度肝を抜かれたというかね、
いやー、すごい面白かった。娘はあそこが一番ね、面白かったって言って、
いや印象的ですよね。
全員、誰しもそう、誰しもがね、戦隊になれるんですよ。
今ね、金次郎とかおじいちゃんがね、最高齢の、
この前だったらさ、ボンブラザーズでさ、30代のさ、
30代よりも出てたのかもしれないけど、
ピンクで、社会人で、みたいな人が、戦隊になり、みたいなね、結構こう年齢の戦隊戦士が割れたり、
子供は昔の戦隊でやってたと思うんですけど、
だけど88歳のおばあちゃんとかね、おばあちゃんたちとか子供から、
もう全員が、みんながみんなヒーローになれるっていうね、
なんかそこはやっぱりね、すごいいいなーって思いましたね。
で、そんな感じです。
ごじゅーちゃんはいつものノリで楽しかったです。
そこがやっぱとっても、アニバーサリーというかね、
映画ならではの印象的なシーンだったなーっていう感じで、
ガブの内容とテーマ
ガブですよ、ガブ。いやー、とても良かったですね。
なんか後から知ったんですけど、なんか敵役とか、
その何、今回のね、正真くん、普通になる、もう名前忘れちゃった、
あの男の子だったりとかっていうのはね、
なんか、アーティストさんっていうか、エンディング歌ってる方らしいですね。
全然普通の俳優さんだと思って、何の余裕かもなく見ました。
すごい良かったですね。
で、ガブって、すごいね、世界観っていうか、
そのビジュアルはめっちゃ可愛いんですよね。
お洒落だし。
可愛いんだけど、やってることがめっちゃグロいんですよね。
っていうね、すごいグロいっていうかね、
何だろう、重いテーマを結構扱ってるんで。
まあでもね、絵面的に可愛いと子供もね、見てくれるかなって思うんですけど、
そういうシーンもまあまああり。
だけどやっぱりね、どんなに可愛くてもね、
子供にもね、なんかやべえなっていうね、空気がね、伝わるみたいでね、
なんか割と怖い、もう出るっていうね。
戦闘シーンなんかもう出るって言われたけどね。
途中のね、もう凄んなシーンで。
全体を通してすごいお話なんだろうね。
まあ1時間もないよね。
でもその中ですごい綺麗にね、お話が収まってたなって思って。
最初の出だしからさ、
で、正真くんと2になる子がいて、
で、寝てきてね。
で、パラレルワールドで行っちゃってっていう感じ。
ファンサービスとかも凄くてさ、
もういなくなってしまったね、
ソマック家のジープとさ、
ヒータとさ、
ブロッタ姉さんがさ、結構活躍してたりとかさ、
出番がなくなった2人が凄い。
兄弟さ、みんな楽しく仲良い感じでやってたりとかさ。
で、またね、正真くんのお母さんが生きてて、
凄い重いことをやってくるわっていうのがあったりね。
ラキアとハントが全然違う感じで、
やっぱりラキアはジープとヒータの羊みたいな立ち位置でさ、
ギャグテイストだったりとか、
やっぱりみんなさ、
亡くした人たちが生きていったりする世界線。
ハントなんかもう完全にギャグ用途みたいになってた。
で、さちかさんは扉を開けるキーの人みたいな感じで、
なんかもう全体的に本当にさ、
そういうところね、ファンサービス、
みんながこれが見たいみたいなところとかね、
サービスが盛りだくさんっていう。
正真くんとさ、今回のWCAみたいな子、
めっちゃ可愛かったですよね。
二人で歯磨きって自分一人じゃないっていう世界観。
同じような人がこの世にはいたんだみたいな話なのに、
総評と個人的な感想
そんなハートフルなことをやってからの目突き落としていく感じね。
本当にね、子供向けなのにやってることめちゃグロいんですよね。
一番グロかったのはあれですよね。
ガブを取り上げるシーンですよね。
ガブだからさ、絵面は許されるけど、
内臓を引きちぎってるんですよね。
なんてことをしているんだっていうね、子供向けの映画で。
レーリングみたいな。
大人が分かるからこそ、この分かるグロさみたいなね。
子供はなんかもう怖いとかさ、
そんな感じで多分見れるんだろうけど、
マジでやってることグロやんみたいなね。
っていうシーンもありさ、本当に。
で、そのね、敵をやっつけていくわけで、
いろんなご馳走達も出てきてね。
ご馳走はかわいい。
そういうのでオブラートに包んでいくみたいなね。
絵でごまかしていくスタイル。
やってることはマジでヤバいみたいな。
せっかくのね、あの子も亡くなってしまいみたいな。
本当にね、すごいものを見せられたなっていう。
本当にいいお話でして、
サービス精神もモリモリだし、
なんかその、いろんなね、
しょうまくんというか、
世界のね、世界観というか。
パラレルワールドでさ、
みんなが幸せなパラレルワールドで
しょうまくんはそれを巻くわけなんですけどね。
うーん。
でも現実は、現実はみたいなところもあり。
ね。
で、やっぱネットマスク系が仲いいのいいよね。
で、やっぱ印象的だったのは、
戦闘シーンでグロット姉さんがめっちゃ楽しそうなところね。
あとそのさ、言葉選びでさ、
ジープとシータが連れ去られちゃって怒ってて、
で、ジープとシータって二言とか言わずに、
しょうまがいるところでね、
俺たちの末っ子になんてことしてくれるんだ、
みたいなことを言うんだよね。
だから末っ子っていうと、
その世界線ではジープとシータのことかもしれないけど、
しょうまのいる世界では末っ子って言ったら、
しょうまのことになるわけですよね。
だからそういう言葉選び的な、
わかる人にはわかるみたいな、
わかる人にはわかるって、
みんなわかるんだろうけど、見てた人は。
そういうさ、
ほんとしょうまのこと言ってるわけじゃないけど、
しょうまに言われてるみたいなさ、
そういう言葉選びとかも、
いやー本当にね、
上手いなっていう感じでしたね。
ということでね、
本当に大満足な劇場版でした。
たぶんガブを追ってる人なら、
大満足できる内容なんじゃないかなと思いました。
ということでね、
聞いていただきありがとうございました。
またねー。
10:43
コメント
スクロール