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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツいるオタママ、夢野にわとりの日々をもとこと話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2023年8月の30日でございます。 今日は久しぶりに、ふむけトークをやっていきたいと思います。
全然オタクしなかったんですけど、ツイッターとかに漫画とかの広告って結構出てるじゃないですか。それで、ちょっと気になったやつの試し読みをして、
さらに試し読みすると、おすすめとか出るじゃないですか。 それ、ヤガチョウっていう韓国BLなんですよ。それを何気なく試し読みができたんで、読んだら
なんかね、続きがすごい気になっちゃって。久しぶりに、商業BLとかってほとんど買わないんですけど、課金しましたね。
一部まで読んだんで、韓国BLとか中華BLとか、最近というか前からだと思うんですけど、
海外BLって言ったらいいのかな、あるんですけど、そもそも私商業BLあんま見ないっていうのはあるんですけど、
中華BLで有名な転換服とか魔導祖師とかあるんですけど、あのあたりが結構前から気になってはいたんですよね。
ただ、そこらへん一応ね、アニメは両方とも見たんですけれども、なんかね、ハマれないんですよ。
なんで自分がハマりたいけどハマれないのかっていう話をね、ちょっとしたいと思うんですけど、
まず一つ目に、ハマりたい理由がですね、大変出てくるキャラクターたちが美しいんですよね。
私はね、黒髪挑発中性イケメンが大好きなので、中華BLというか、昔の中国の偉い人たちなんですかね、
みんなね、黒髪で挑発、だいたい美人なんですよ。だからキャラクター的にはめちゃくちゃ惹かれるんですよね。
ただ、それがね、なんでハマれないかっていうとですね、まず多分、お国柄の歴史的なことの知識がないからだと思うんですよね。
知識、知識というか背景がわからないから、なんかよくわからない点が入ってこないのかなっていうね。
あとその呼び方とかね、中華BLなんかわかんないですけど、年上の人は兄さんって呼んだりするみたいなね。
でまたね、名前が覚えられないってこれが一番でかいのかなって気もするんですけど、全然名前が覚えられないんですよね。
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多分ね、日本語名しか私覚えられないんじゃないかなって思いますね。
BL陰BLとかそういうのに限らず、本とかでもそうなんですけど、あのね、多分カタカナの名前とかね、ゲームやっててもローマ字みたいな英語表記で書かれると全然覚えられないなって最近気づいて。
喫水の日本人かよみたいな。逆に音声とかで言うともしかして入ってくるかもしれないですね。アニメでも覚えてないな。
転換副詞か転換支付もね、そもそも読めないっていうね、タイトルが読めないみたいな、なんかそういう微妙なね、あの知識の無さの壁がね、なんか読みづらさ、読みづらさをね、起こしているっていう感じののかなって感じてます。
本当ね、絵とかは綺麗なんだけど、歴史的背景とかもっとね、そういう知識をつけるとより楽しめるのではないかなと思っております。
あとですね、ヤガチョウの話をちょっとしていくんですけれども、
まあね、結構ガッツリR18なんでね、なんか一応最初見たのがコミックシーモアかなんかで試し読みをしてたんですけど、多分それは若干規制版みたいな感じで大事なところ、怪しい部分はカットされてるみたいな、カットっていうのはその絵的に切り抜きされてるみたいな、トリミングされてるみたいな、
そんな感じで、レジンコミックっていうところが多分、縦読み漫画なんですけど、毎週更新みたいな感じのね、そこが多分本家で、なんかR18っていうね、表示をするかどうかみたいなやつで、そっちだとまあね、白ぼかしみたいな状態で、まあまあ、あああああって書かれてるっていう感じで、
なんかね、縦読みって毎週なんだろう、毎日無料で読める系のね、漫画とか、ちょいちょいね、ポケマガとか、なんかいろいろあるじゃないですか、ああいうのもちょいちょいね、見たりもしてたんですけど、なんかR18のそういうのってあるんだなって思いましたね。
そういう、スーッてやるとね、R18作、わー、いっぱいあるんだなー、みたいな、なんかそういうのとの出会いもありました。あとなんだろう、ヤガチョウの話をする前に、ネタバレする前に、久しぶりにBL作品に触れた話を今してるんですけれども、そんなとこかな、ヤガチョウの話します。
ざっくり、ネタバレになりそうなところからはネタバレしますって言うんで、それまではネタバレ気にしない人は別に聞いてもらっても大丈夫なんですけど、ヤガチョウのざっくりとした話、私今、第一部と呼ばれる部分までとりあえず読んだんですね。
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で、ざっくりした話だと、シュンガ、ヤガチョウってシュンガのことなんですかね。シュンガを書いていた少年が、そのシュンガをね、貴族的な人に切りにいられて、貴族がそのシュンガ紙を家に、家というか、かくまうというか、私のシュンガ紙になれみたいなね、そういう感じで。
主人公は下民で、そんなに貧しいほうの、そういう育ちの子で、相手は貴族、圧倒的権力を持つ貴族みたいな感じで、鬼畜、鬼畜なやつなんですね。
結構感情的で人殺しちゃうとか、そういうタイプのね、力、権力あるっていうね、そういうタイプのイケメン、生命と、弱々しいシュンガを、本当は書きたくないんだけど、ご飯食べるために書かざるを得ない。
でもシュンガの才能はあるっていうね、少年がウケっていう感じでね。なんかね、古き良き見える感がすごいなって。なんか私別にそういう、なんでも見れるけど、自分からなんか、基本的に私二次創作のほうを見るタイプで、でも二次創作だとあんまりそういうのは見ないんですけど、普通に話が面白いから見てるってなるんですよね。
なんか昔のBL、なんか私のイメージなんですけど、結構昔そういうのよくあったなみたいな、日本のね、BLで、なんか鬼畜でイケメンなね、主人公で攻めと、なんか可愛らしくて弱々しいウケで、でね、攻めのが絶対服従みたいな感じで、もう抵抗で抗えないからもう最初無理やりみたいな感じで、
なるんだけども、だんだん攻めのほうが心を許していって、でウケのほうも何やし知らんけど、なんだろうな、やっぱ闇と光じゃないけど、純粋なね、ウケが攻めの闇を受け止めていって、なんか両思いというかなんだろうな、そういう関係になっていくみたいな、
そういう、これネタバレするのかな、じゃあちょっとネタバレしていきますね。ここから八賀町のネタバレとか話していきまーす。
ね、あのなんか、そういう、なんか今んところなんか完全にそういうね、名前が覚えられない、ユン様とミナンかな、ユン様っていうのが主人公で攻めなんですけど、ね、だいぶなんかそのミナンに御修心みたいな感じで、ね、他の人からもうめちゃくちゃ悲喜してるじゃんみたいな状態になってて、でまだ2人はそんな結ばれてるというか両思いではなく、まだ無理やりみたいな状態なんですけど、
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まあいずれ多分そういう感じになっていくのかなーっていうね、まあね、最初の出だしの方が私的には好きなんで、でね、あの私的にはね、千葉様、あの最初にね、ユン様のね、一番の相手みたいなね、あの人で、でそのね、ミナンが来たところで、
あの自分のね、その立場というか、あのユン様との一番だったところが取られみたいなところで、キーってなってる感じ、うん、あの千葉様楽しい、なんかでも一部のまあネタバレ言うけど、その最終的に千葉様がミナンを殺そうっていう話になって、で、そこから2部がまた、まだこれから2部読むんですけど、始まるって感じで、いやー千葉様どうなるかなーみたいな感じですね。
いやーでもなんかね、うん、なんかほんと久しぶりにこんな先読みたいなーって思ったというか、気になって課金しちゃったなーって感じですね。いやー面白い、うん、なんかその出だしもね、すごい良いし、いやーまあ本当にね、BLしてますね、エッチな感じですね、全体的に。
大沢【以下大沢】
大沢【以下大沢】
