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はい、みなさん、こんにちは。この番組は、ポンコツヨルタマは夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日はですね、アバタロー戦隊ドンブラザーズファイナルラブツアー2023のネタバレ会に、ネタバレの話をして、ネタバレというか、内容に触れていきますので、
まだね、名古屋しか今、講演やってないので、今後見るという方はね、ネタバレいいよって方はいいんですけど、ネタバレしたくないよって方は、今すぐこの放送を閉じてください。
また、放送が終わってから視聴されている方や、別にネタバレ気にしないよっていう方は、聞いていただいても大丈夫な内容となっております。
今回は、ドンブラザーズファイナルラブツアーの前半の地獄裁判の、こちらは完全なショーについてお話しさせていただきたいと思います。
こちら、井上俊樹大先生の脚本ということでね、なんか、ドンブラザーズというか、今まで50分くらいの講演なのかな、1時間、わからないけど、それくらいのね、今までで一番長いんじゃないかっていうね、講演というか時間ですよね。
本編は、大体20分くらい、25分あるのかな、くらいで、劇場版もね、今度国会のドンブラvsゼンカイジャー、と言っても、ゾンブラとゼンカイで2つ入っているから、90分くらいあったとしても45分ずつみたいな、カオス楽しみですけどね。
G-LOSTとかに関してはね、45分のショーなのかな、それはね、大先生の脚本ではないんですよね、多分ね、前は鈴木博文さんの第3弾の作品だったりして、
初恋ヒーローもほぼ30分、本編そんなに、劇場版だけど本編とほぼ変わらないくらいの尺ということでね、一番長尺のね、大先生の脚本での作品だったんじゃないかなという感じですよね。
ということで、とてもこれね、地獄裁判ね、名前からして地獄裁判なんですよ。子供大丈夫かってめっちゃ思ったんですけれども、大丈夫でした。
なぜならですね、会場が暗転とか暗くなることがほぼないんですよ。一応ね、画面にエンマ大王のなんかもやもやした紫の顔というかなんだろう、ちょっとそんな感じね、
エンマ大王ともやもやした感じの、おそらくエンマ大王だと思われる影みたいなのがあるんですけれども、そこまで暗くなることもなく、ずっとペンライトを付けられるんですよね、
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どんぶらざーでしょ。なので、そういうのもあってね、全然、結構暗いとか雰囲気っても怖いってなると思う。
最終的に楽しくなるだろうけど、ちょっとあんまり怖い印象を持つと嫌だなって思ったんですけど、全然そんなことはなかった。安心してとか楽しめましたね。
まず最初ね、スタートして、全員が並んでるんですよね。テレビで見てたキャスト全員が並んでいて、アバターチェンジって言ってね、スーツになるんですよ。ヒーローになるわけですよ。
すごいって思いましたね。やっぱり、G-LOSTの配信とかは今まで見てたので、生では市外のヒーローショーといえば、住宅展示場にある無料で見れるヒーローショーには行ったんですけれども、
G-LOSTの方も配信とか見てたんですけど、生で光の映像演出とかね、ああいうのが現地に行くと全然違いますね。本当にその場で変身してました。
G-LOSTの演出は似てるんですけど、でもG-LOSTほどプロジェクション的な感じはないので、画面的にはG-LOSTまでは行かないんですけど、あっちはワイヤーアクションとかもありなんですけど、
でも全然間近でね、本当にドン・ブラザーズの面々が見れるっていうだけで本当に楽しかったですね。最初からわちゃわちゃ戦闘があり、そこからよく覚えてないです。なんかもうテンション上がっちゃって。
本編なんですけれども、たぶん本編ネタバレって言っても、話の流れ的な感じというか、あれはねカオスなんで、
ドン・ブラ本編のネタバレを出しても、ちょっと意味がわからないという感じと思うんですよね。だから、いつものドン・ブラだと思ってください。
とりあえず話が裁判なんですよ。タロウが地獄で裁判を行うということで、今までのタロウの罪ということで、今までね、タロウは結構マッチポンプで、
タロウの言動で人々をさせているというところがあったね。そういうのとかね、傲慢さなところとかを訴えられているというところで、今までの各シーンとかを思い出す感じが面白かったですね。
内容的にはね、たぶん子供わからんだろうなっていうね、裁判もそうだし、とりあえずワチャワチャしてるみたいな感じでしたね、最初の前半は。
原告っていうんですか、訴えを出したのが二郎っていうね。
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で、検察官側に園井が来て、そこでは本名を名乗らなきゃいけないということで、園井、ノート側の本名が明かされるっていうね、ジュアなんたらかんたらかんたら園井ですね。もう覚えてないですね。
ジュアがノートの意味なのかな、ジュア、ディアかな、わかんないけど、そんな感じの名前を名乗るっていう感じで。
弁護士が、弁護士なのかな、ポジションがサルハラでね、弁護?傍聴人?わかんないけど、弁護とか証人みたいな感じなのが、
はるかとつよし、たろうさんはでもいい人なんですよーみたいなことを言いに来るっていうね。
翼はどの段階で来たかちょっと覚えてない、忘れちゃった。
でもなんか、検察側が一応ノートってことで、園井、園澤も出てきてっていう感じ。
すぐに園井ちゃんはね、翼の方に行こうとして、園澤が止めたり、お前はこっち側だろうとか言ってやってて、可愛かったですね。
めちゃめちゃ園井ちゃんとね、翼、もうできてるんですかね、あの2人はっていう、よくわからないですね。
これね、たぶん足りないから後半いきますね。
園井と犬塚はね、ツイッターがめっちゃ可愛かったですね。
カウントダウンの園井ちゃんと翼がね、カウントダウン何日目かで、園井ちゃんがね、ずっと手を出してる。
たぶん逃亡者みたいな話で、きっと手をつなぎたかったと思うんですよ。
でも、園井ちゃんというかアミサちゃんが、犬塚役の灯太郎君がそれをちゃんと理解しなくて、
お手ってやって、手を出したから乗せるんですよ。そうじゃないってね、アミサちゃんが言うのめっちゃ可愛かったですね。
そんな2人が来まして、最初太郎のことを訴えてたのに、だんだん他のメンツの訴えも出てくるっていうね。
とりあえず、つよしはやったよね。つよしはもう1月3回になったからね、それについてはもう謝罪しますって言ってましたね。
あと翼のことは、第5話の、5話かな、たぶん立てこもった犬の話。
大沢さんは、どういうふうに言ってたんですかね。
大沢さんは、1月3日に逃亡者の話があるんですけど、
大沢さんは、1月3日に逃亡者の話があるんですけど、
大沢さんは、1月3日に逃亡者の話があるんですけど、
大沢さんは、1月3日に逃亡者の話があるんですけど、
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大沢さんは、1月3日に逃亡者の話があるんですけど、
大沢さんは、1月3日に逃亡者の話があるんですけど、
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