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みなさん、こんにちは。しゃべり足りない部 東映特撮会です。しゃべり足りない部 東映特撮会は、30代会社員同士のまいこうとおかの二人でお送りするゆる雑談ポッドキャスト
しゃべり足りない部の派生コーナーとして、スーパー戦隊や仮面ライダーについて語り合う 不定期開催の会合です。
卑屈なのに人が大好きなまいこうです。よろしくお願いします。 そして今回は、前回の東映特撮会に続き、ゲストをお二人招いております。
一人目は、おそもさんです。
はい、海が見える街でパン屋のおかみをやってます。おそもです。
おそもさんだ。よろしくお願いします。魔女タグのおそもさん。
元ネタに寄せてみました。元ネタに寄せていいですね。
はい、よろしくお願いします。お願いします。
はい、そして二人目はみっちゃんです。
はい、ネクラだけど夏が好き。みっちゃんです。
あ、いいですね。よろしくお願いします。私も夏が好きですね。ちょっと変わってる。
じゃあ自己紹介を変えてきてくれる優しい二人。ありがたいです。私も夏が好きです。よろしくお願いします。
はい、えっとですね。しゃべり足りない部では、今までにも何回も何回も、
今やっているスーパー戦隊の一個前のアバタロー戦隊ドンブラザーズという、スーパー戦隊の番組を取り上げてきたんですけれども、
そのね、ファイナルライブツアーといって、
俳優さんご本人たちが出るツアーの、先週落じゃないけどほぼ先週落に近い公演に、私とみっちゃんそれぞれ行ってきましたので、今日はそのドンブラザーズのファイナルライブツアーの感想と、
それからみっちゃんは後の祭り展、ドンブラザーズのもうファイナルツアーも終わって、すべて終演後の展示会というかに行ってきた後のことなので、その話を今日はしていこうかなと思います。
はい。お願いします。
なんかしゃべり足りないぶって7月4日で1周年になったんですけどなんと。
おめでとうございます。
ありがとうございます。そしてありがたいことに多分、ドンブラザーズで検索して聞いてくださっている方も結構いるようで、
その中にもね、あのドンブラザーズやるときは聞こうかなって聞いてくださる方もいれば、
すごい本当にね、ドンブラのときだけ多分本当にドンブラファイナルに聞いてくださっている方もいて、
さらにはね、中にはそのドンブラで知ったけど、普通の雑談会も聞いてくださっている方もいたりとかで、やっぱり、
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なんかドンブラザーズというね、コンテンツの注目度の高さをすごい思い知った。
なんか何のことはなく取り上げてたんだけど最初は。
なんかこんなにもやっぱりドンブラザーズファン同士、話聞きたくなるよなぁというのをね、すごい感じましたね。
ひと刻話した甲斐がありましたね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやこちらこそ、なんかそれをめっちゃ感じた1年でしたね、この1年は。
縁がね、縁をつなぐ作品ですからね。
そう本当縁ができたなと思った。すごい縁ができた、これこそね、と思いました。
なんかね、好きあらば語りたいみたいなね。
本当にそうです。
そうそう、こんなことね。
なんか。
ほんとほんと、なかなかないよね、こんなにもハマることなんてね、番組にね。
またドンブラザーズファイナルに、
また言ってるよね。
なんかね、でもね、ちょっと気になっちゃうからね、すごい話しちゃう。
ありがたい。
メインコンテンツになっちゃってたからね。
メインコンテンツどうなのかどうなんのか、大丈夫かな。
メインコンテンツ、ドンブラザーズのすごい、パワーあたるや、すごい、
すごい、すごいすごい足りなかったわ、いやすごい足りたかった。
どうなのか、大丈夫か? ドンブラザーズのすごいパワーたるや、すごいですね本当に。
でもあんまりあれですね。 うかつなことを反省してくれるか。
そう、私もあのー。
そんな聞いてくださってるのであれば。
一応ね、この放送してる側って再生回数とか見れるんだけど、
明らかにね、ドンブラの回だけすごい聞いてくださってる方めちゃめちゃ多いんだから、
あーみたいな大変だ、滅多なこと言えないと思って。
ちょっとね、責任を感じて。
気をつけます、私も。
いや大丈夫、ちゃんと、あの大丈夫。
終わった後に聞いてるけどみんな大丈夫だと。
基本を褒めてるからね。
そう、いやもういい話ばっかりだし。
そうですね、そんな、そんなドンブラザーズです。
そんなドンブラザーズのね、ファイナルライブツアーというものに行ってきまして。
ぜひ聞きたいんで。
そうでしょ、聞きたいと思いますよ。
なんかあの、おすんのさんはね、行ってないからね。
あの、ファイナルライブツアーっていうものが何かっていうのをこう説明すると、
通常はヒーローショーってありますよね。
地方とかでもご本人じゃないけど、
ヒーロースーツのヒーローショーとか、
遊園地でやったり子供の時とかしてましたけど、
首都圏で東京ドームシティ、東京ドームの周辺施設に、
06:02
シアターGロッソっていう純専門劇場というものがありまして、
あの本当にね、ヒーローショーとかに特化した劇場で、
スーツアクターの方が公所から飛び降りたりとか、
もう爆点とかするようなアクションをしたり、
さらにはスーパー戦隊とかの場合は、
ご本人がね、出演する、
そのスーツアクターさんとか、
通常Gロッソに出るのはご本人ではないけど、
本当に本編に出ているご本人が出演する回も見れるっていうものがあって、
それにみんなで行ってたけど、
その全国ツアーみたいなやつがあって、
地方都市の主要どころを回るみたいな感じで、
大阪とか福岡、仙台みたいな感じで、
首都圏ではそれはやらないんですよね。
東京の人たちだけじゃなくて、
全国の皆さんにみたいな感じで。
全国の皆さんにお届けみたいな形で、
すごい良い企画なんだけど、
問題がそこでやる公演は、
Gロッソでやっていないオリジナル公演だっていうのが、
我々的にはファイナルライブツアーに行かないと、
その回は見れないのかっていうところで。
東京でやってくれても。
ね。
わんくんみたいになる。
そうだよそうだよ。
たまには時間をかけていくのを味わえということで。
まあね。
確かにね。
それはそれで味わい深いんだけど。
大阪にね、私とみっちゃんはね、見に行ったんですよ。
だからツアーファイナルが大阪で、
大阪2daysだったんだよね、確か。
だっけ?
で、5月27、28だったかな。
うん、そうだね。
みたいな感じだったよね。
で、それを見に行きまして、
27に行ったのかな、我々5月27。
28じゃない?
28か、もうなんか記憶がファイナル。
28が最終日で。
最終日でしょ。
そうだ。
最終日に3公演あって、
私は1公演目、朝の公演で、
みっちゃんは2公演目の昼の公演を見に行ってて、
まあだから2人バラバラに行ってるっていう。
そうなの、そういう状況で。
そう、現地で合流したけど、
じゃあ行ってくるね、みたいな感じでバラバラに。
すごい不思議な。
一応合流したんだ。
そうそう。
夜しか行ってなかった。
そう、夜しか会えなかったけど、
夜一緒にね、大阪の街でお酒を飲んでから。
そしたら隣に座ってた人もジーローソニー。
そうそうそうそう、びっくりした。
2つのファンの人だったんで。
09:00
びっくりした。
そうなんだ。
なんかもしかしてドンブラザーズのファンの人ですか?とか言って声かけられたんだよね。
そうそう。
もしかして明日ファイナルライブツアー行かれます?って言われて。
私とみっちゃん、大阪のその店でカウンター席みたいなとこ、
おでん食べながらめっちゃ盛り上がってて、
明日どうなるのかな?とか、これ楽しみだよね?とか、
すごいめっちゃいろいろごちゃごちゃ話してたら、
隣のお姉さんが、あのすみません、もしかして明日行かれますか?みたいなの言って。
しかもお姉さんが。
もしかしてあなたもですか?みたいな。
ご夫婦で。
そう、ご夫婦で。
そうそう、びっくりした。
しかもね、千葉から来たって言っておった。
あ、そうそう。
関東人ばっかりのお店だった。
遠征組だったんだね。
そうそうそう。
で、なんかその方もね、旦那さんがもともと特撮めっちゃ好きで、
で、あの面白いよって言われて見始めたら、
どんぶらにはまったって言ってた、奥様の方。
そう、びっくりだった。
で、明日楽しめましょうね!みたいな感じで、
すごいいい感じで解散して。
すごい体験をした。
素敵な、素敵な夜だった。
そう、いいなと思ったもん。共通のコンテンツで。
でも二人でなんか大変なこと言ってなかったかなって、
その後すごい心配。
大変言ってなかったから。
すげえ言わなかっただろうかってね、なんか。
すごいオロオロしたけど。
うん。
でもね、その翌日にしっかりとね、公演も見届けてきましたね。
うん。
うん。
なんかだいぶ、ジーロッソで見るのってヒーローショーって感じだけど、
なんか今回、地獄裁判っていう全く新公演、
あの、ジーロッソでやるようなその劇だったけど、
なんか、オリックス劇場っていうとこで見たんだけど、
オリックス劇場自体もというか、大阪に行くのもそんなに何回も行ったことなかったんだけど、
その、なんだろう、2.5次元ミュージカルっぽい感じのエフェクトとかもあったりして、
新鮮でしたね、結構。
そういう役者さんがさ、顔出してる時間と、
変身した状態の時間の割合っていうくらいの感じだった。
そうだよね、変身してる時間すごい短くなかった。
すごい短かった、ほぼ本人。
終わった後も、
素敵な感じだよね、役者さんのファンサービスとか。
ファンサービスにすごい寄ってるように感じた。
いつもよりもなお、そのスーツアクションとかいうよりも、
なんかちょっとメタ的なネタとかもあるような。
いいね。
なんかファンサービス、ファンイベントって感じかな。
また違った感じで、
地獄裁判の内容も面白かったけど、ストーリーも。
12:02
良かったけど、でもね、なんかすごく、
ファンサービスに特化したイベントだったかも。
いいね。
そういう役者さんの掛け合いとかみたいな。
そうそうそう、掛け合いが良かった。
やっぱその、いろんな今までの物議を醸したいろんなネタを盛り込んで、
すごい良かったです。
夏見穂問題とか盛り込んでたり。
あとは2.5次元っぽさで言うと、
私2.5次元ミュージカルって見たことないから、
おしのこの漫画で読んだだけの情報なんだけど、
人にエフェクト。
情報源。
そう、情報源が。
おしのこでさ、2.5次元ミュージカルの結構長めなショーがあったんだよね、
ショット前に。
その時に思ったんだけど、
結構人物に重なるようにエフェクトを見せたり、
全画面スクリーンで映像流れたりみたいな演出だったんだけど、
そのファイナルライブツアーでも、
例えばその2が矢をピーって放ったら、
本当にその2から出てるぐらいの距離で投影されたりとかして面白かった。
G-LOSSだと後ろのスクリーン出てるなって感じだけど、
なんか多分そのテニスの王子様ミュージカルとかもやってるような会場なのかな確か、
オリックス劇場って。
だから多分そういう見せるのに特化してる部分もあるのかもな、最近はと思ったり。
そうっていう感じだったな。
なんかG-LOSSのやつはさ、
ヒーローショーのすごいバージョンみたいな感じ。
そうそうそうそう。
で、なんかFLTはミュージカルみたいな感じ。
そうミュージカルっぽい。歌ってたしね。歌ってたよね。そういえば。
月は嘘つきを歌ってたよね。
歌ってた。
あの名曲を。
いいね。いいな。
あの名曲をね、歌ってたよな。
生歌ってこと?生歌ってこと?
生歌。太郎と園井でなんか頑張って歌う。
頑張って歌って。
歌ってた。
素晴らしい。
なんか流れ、詳しく流れは忘れちゃったけど、なんか歌うかみたいな感じで急に。
急に音楽流れて踊って歌ってた。ちょっと踊ってた。
うん、ね。すごいいい感じだったな。
おさるさんって配信も見なかったんだね。
そうなんだよね。
あ、そうか。
あれ入ってないから。
え、でもね、あれはね、あれだよ。
配信チケット?
そう。
ネタは別なんだよ。
チケット買えば良かったのか。
そう。
15:00
もう見れないのかな。
もう見れない。なんか1週間。
あ、そうか。1週間なのか。
でもさ、
でもさ、
TTFCの
あ、そうだよ。
あ、DVDも出るのか。
DVD出るよ。
うん。
TTFCはね、きらめいのファイナルライブツアーがあると思って再生しようとしたらね、確かトーク部分だけだったんだよね。
あ、そうか。
トークしか見れないやんってなったような気がした。
DVDかな。
ぜひDVDで見てほしい。
何かしらの手段で見ようと思って。
なんか上映会みたいなのやろうか。
あ、いいね。上映会をやるのは面白そう。ぜひやりたいな。
いいね。あ、もういいね。もういくらでも楽しめるね。このままドンブランだったら。
ずっと楽しんでいける。
いやーなんか、あれだね、スガオの戦士っていうかさ、
ドンブラザーズの5人と、ジローとノートのさ、3人、ソノイ、ソノニ、ソノザ出てるけど、
このファイナルライブツアーって大阪2DAYSだけ、大阪2DAYS、大阪2日目かな?だけ、
3公演それぞれバラバラのゲストが来てたのよ。
あー、はいはい。
で、私が見た会は、マスターとジンさんと、
ジンさんね。
あと、ミホちゃんが来てて。
あーいいね。
うん、すごいね、いい会だった。
だけど、やっぱマスターのね、出てきた時の絶叫がすごいお客さんが、
「うぇーい!」みたいな、すごい盛り上がって。
やっぱファン多いよね、2作出てるだけ。
めっちゃ人気者ちゃーんってなって、ちょっと複雑な。
俺も好きだった。
あ、そうだよね、おそ野さんも好きだよね。
マスター好きだよね。
複雑な気持ちもありながら、でも3人とも見れて嬉しかったな。
結構、まさかこんな一気に見れるとは、っていうのもあるから。
ゲストの3人はストーリーに絡んでくる感じなの?
それとも終わった後のトークみたいなの出てくる?
えっとね、トークに出てきた感じ。
トーク?
トークというか、そうだね、最初地獄裁判やって、
その後ゲストの3名を参じえたコーナーがあって、
終わりという感じだった。
なんか、マスターが何言ってたか忘れちゃったんだけど、
3人も名乗りをやったんだよ。
18:00
え、そうなんだ。
マスターがね、忘れちゃったな、ちゃんとメモっとけばよかった。
これじゃあみっちゃんさんも初情報というか、聞いてないの?
うん、聞いてない。
そうかも。
なんかね、みほちゃんは、みほとなつみの2人がいるじゃない?
だから2人バージョンが、その名乗りをね、やってみたいって言って、
名乗ってみようって言って、やってたんだけど、
みほちゃんが、ちょっとダメなつよしくんが大好き、記事のみほって言って、
で、その後になつみバージョンで、
この世は舞台、人は皆役者、倉持なつみってやってた。
いいよね、すごいよかった。
でね、和田さんは、和田さんだけどじんさんは、
和田さんはね、フードをかぶればさようなら、ももいじんってやってた。
いいよね。
これ自分で考えたのかな?いいね。
ね、いいよね、そうそう。すごい良いなと思った。
でもノートバージョン、みっちゃんが見た回は、ノートのその後出た回だったっけ?
そうなの。
あ、そうか。ノートバージョン156は普通に名乗りをやった?
違う子は全く違う感じだったのかな?
でも名乗りもやってたけど、オールノート日本っていうやつやってた。
なにそれ。
なんか、ノートたちがラジオみたいな感じで、
なんかいろんな人のお便りを読んだりとかして、
めっちゃ面白そう。
お題みたいなのとか、質問とかが来てて、それに答えたりとか。
へー、結構交流型な感じの。
そう、お便りを募集してたよ、なんか事前に。
それを読んでた。
へー、じゃあ全然違う内容だわ。
そう。
そうか、いいな。オールノート日本いいね、いいタイトル。
面白かった。
ね、良いですね。
今実はさ、お園さんが落ちてたんだけど。
あ、復活しました。
お園さんが落ちてたんですけど、その間に今ね、オールノート日本っていうコーナーの話を聞いてた。
最高じゃん。
ね、最高だよね、いいタイトルだし。
なんかその、視聴者の皆さんからね、募集したお便りに答えたりしてたんだって。
いいね。
いいよね。
名前ありきで作ったみたいな。
確かにね、いいね。
しんのすけくんが、めっちゃラジオやりたいってずっと言い続けてたから。
やってほしい、あ、やったんだ。
日本だったんじゃないかな、違うかな。
21:02
確かにでもそうかもね、オールナイト日本にかけてってことだもんね。
えーいいね、いい企画だな。
私たちが見た回、私たちがっていうか、私が知らない皆様と見た回は、
私が見た朝の回は、なんかあのお気に入りシーンの再現のコーナーだったのが。
どのシーンが好きかなって感じで。
それ再現してくれたの?
うん、再現してくれたその場で。
なんだったかな、マスター、マスターは何あったか記憶にないな。
なんかこの先はやばい、怒られるかも。
マスターの記憶。
やばい、マスターの記憶忘れてる。
すごい、スター性がすごすぎて、ちょっとその記憶に全部が張り付かれてる。
やばい、すみません、ごめんなさい、本当に。
全然何の悪意もないんですけど。
なんかそれぞれが好きなシーンを言って、それをやってくれるみたいな感じで。
で、あの、みほちゃんはなんかその耳かきするシーンみたいな。
あの、つよしくんの耳かきをするシーンみたいなのをやってくれて。
そうそうそう、すごい、それもね、平和で良かったのと。
でもね、個人的にこのコーナーで一番良かったのはジンさんが、
あの、タロウがさ、記憶を失いかけるじゃん、最後の方で。
その時に、あの、おにぎりをね、2人で食べる、あの、悪空間で。
それをやってくれた。
そうそうそうそう。
あれ良いシーン。
そう、あのシーンの再現をやって、みんなもう、お客さんはぁってなって息を吐いて。
泣いちゃうじゃん。
泣いちゃうよ。
すごい良いシーンをね、再現して、しかも再現度がね、それが一番高かった。
うーん。
そう、すごい。
いやー、良い回だったな。
あとなんか、これは内容に触れるけど、地獄裁判の中で、
裁判をするのより、誰々を被告として、
あれ?被告?あれ?原告?どっち?
なんか訴えますみたいな。
訴えますって言って、そのドンブラザーズメンバーが、
ちょっとずるい、じゃあ誰々だって訴えられることがあるみたいな感じでお互いを訴えたりするんだけど、
なんか途中途中でね、
休憩休憩とか言って休憩を挟みながら、休憩中にそのドンブラザーズメンバーが、
ノートも入れた9人でしりとりをするんだよね。
で、なんかちょっと詳しい流れは覚えてないけど、
ノートみたいな感じでやって、
いろいろで、また運がついちゃったよとか言って、
24:00
ごちゃごちゃみたいなやってるんだけど、
それを地獄裁判のさ、
全体の賞の最後の最後のオチで、
最後に太郎にドが来る。
じゃあ太郎次ドってなって、
ド、ド、ドって言ってたら、
客席から子供がドンブラザーズって言って、
でお客さんみんなアハハーみたいな和んで、
でそれに対して太郎がシってやって、
ドンブラザーズってこうやってめっちゃいい終わりみたいな感じになって、
めっちゃ盛り上がってたお客さん。
少年が奇跡的な間でドンブラザーズって入ってきたから。
演出?
そう演出のように入ってきたの。完璧な間で。
すごい和んだ会だった。ちゃんと子供も喜んでて。
いいね。
そう、良い会だった。面白かったですね。すごい良い会だった。
どっちもいいよね。
1回目もめっちゃ良かっただろうし、
私が見ることの会もめっちゃ良かったし、
一番最後のやつもすごい超感動的だったと思うし。
最後はさ、最後はだけゲストなかったんだっけ?確か。
9人だけだよね。
9人の卒業公演ですみたいなこと言ってたよね。
最後の最後だった。
最後の最後。本当すごい良かった。
パンフレット買ったんだけど現地で。
役者さんの皆さんの良いコメントがいっぱい載ってて。
幹部寮だった。
本当このコンテンツを好きなんだなという感じが出てて良かったですね。
見終わって、今度こそこれで終わりかと思ったら、
結構程なくしてね、後の祭典やりますみたいになったら全然帰ってくるじゃん。
全然簡単に帰ってくるし、しかもその当日に、
なんかドン・ブリーズ公開とか、
ドン・ブラザーズの発表記者会見の時にネタでやってた
アバタロー戦隊ドン・ブリーズっていう、
頭に全員ドン・ブリを載せたやつなんだけど。
それをね、東映特撮ファンクラブで本当にやりますみたいな、
ミスターアラカルトとかまたやってた。
だからね、全然終わらないじゃんと思ってちょっと嬉しかったけど、
すごいこれからも見ないとと思って。
そもそも外で行くから、
27:01
供給してほしいよね。
ちょっとずつちょっとずつ更新してほしいなと思う。
面白いかな。
すごい良いライブツアーだったなと思いますね。
やっぱね、ほとぼそとこれからもこんな人気だから、
あるだろうけど、
でも一旦あれで一区切りって思うと、
結構すごい悲しかったよね。
そう悲しかった本当に。
終わってしまった。
終わってしまった。
本当に行く前からちょっと悲しかったもんな。
今日でおしまいか。
本当にさ、
しかもさ、今思い出したけどさ、
キングオージャー出てきたよね。
出てきたね、キングオージャー。
出てきたよね。
ショーンの中に出てきたのよ、全員スーツで。
だから、わーっと思った。
急に出てきたよね。
で、スーツかっこよかったけど、
それでやっぱり、
感がすごくあると思って、
ちょっと切なくもあった。
うん。
複雑だけど、
でもこれからもね、コンテンツがいっぱいあるし、
まだ見てないけど、
このファイナルライブツアーのね、
バックステージという、
なんだ、
メイキング映像も、
東映特撮ファンクラブで見れるので、
見てないよ、私もそれ。
まだ見てない、そう私も見てない。
なんかさ、サブスクだとさ、
いつでも見れるか思ってるよね。
そうなんだよね。
IT版終わったりとかするよね。
そうなんだよね、そうそう。
なんか、アマプラとかもさ、
このさ、配信サービスなんだから、
サブスクなんだから、
いつでも見れるんだと思って、
残り何時間で終了しますみたいな気づいたら、
なってるときあるから気をつけないと。
あれってさ、
なんか最近第2弾とか言って言われたじゃん。
言われたね、うんうん。
第1弾って見れなくなってたりとかしないよね。
え、確かに。
え、ちょっと今見てみるか。
見れるかな?
ちゃんとあるかな?
バックステージ。
油断するからさ。
油断しそう。
あ、大丈夫、ちゃんと2は見れるようになってます。
今見たら。
東京リハーサル名古屋編と、
札幌仙台編にちゃんとなってる。
見よう。
見なきゃ。
なんか長らで見ようと思って実は1回再生したんだけど、
長らで見れる内容じゃない。
ちゃんと見ないといけないから。
だからちょっとね、ちゃんと見ようと思って見るのやめちゃった。
最初の数十秒で。
こんな、ちゃんと見ないのは失礼と思って。
それぐらいにはまってるからね。
ファイナルライブツアーも良かったけど、
後の祭り展はどうでしたか?
30:05
後の祭り展はですね、なんかすごい、
スペース的にはそんなに広くなかったんですけど、
でもなんかすごい見るものいっぱいやった。
へー。
なんかあのキャストの人がさ、見てさ、
なんか映像がめっちゃいい、
この編集した人、天才みたいな風に言ってたの。
見た?ツイッターとかで。
みんながすごい褒めて。
見てないの。
なんかすごいすごいみたいな書いてるのは見たような気がする。
すごい、あの、その本編の、
繋ぎ合わせたような、
なんか大切な映像みたいな。
でなんか、
ドム・ブラザーズの曲が流れてる映像があるんですけど、
公式?
公式、公式。
それがね、流れてたの、後の祭り展の。
イメージビデオ的な。
そうそうそうそう。
これずっと見てられる?みたいな。
いいな。
え、あれかな、渋谷タワレコであったんだっけ?
あ、えっとね、なんか渋谷、
モディってあるじゃん。
あ、はいはいはい。
そこのなんか、
いいな。
え、じゃあ映像とかもちゃんとあって。
そう、あと小道具、なんか。
あーいい、見たかった。
小道具特撮のそう、めっちゃ見たかった。
なんか洋服、衣装とか。
いいね、いいね。
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
その衣、の服とかもあんの?
あ、その衣のノートの服。
うえー。
あと、なんだ、変身後の身体?スーツ。
うえー、めっちゃ見たかった。
え?え?それって本物ってこと?
本物だよね。
多分そうだと思う。
え、そうなんだ。めっちゃ貴重だな。
チャックとか多分あったと思う。チャックあったっていうふうにいただいたと思う。
チャックもいなかったんだけど。
でもさ、ああいう衣装の、そういう衣装の展示を見るとさ、なんか臨場感がすごくない?
なんか前にそういう展示で、私の好きなアイドルのエビ中の衣装がいっぱい展示してあるやつがあったんだけど、
すごいサイズ感がさ、こんなに小さいんだとか、こんな感じなんだみたいな、めっちゃ思ったりしたり。
なんかこんな細かいとこまで作られてるんだって思ったりして、すごい楽しかったから。
どんぶらも見たかったなあ。特撮のやつだから、なんか全然違うだろうし。
結構あの、ノートのその井とかってさ、衣装100ぐらいしかないとか言ってた。
33:06
ね、言ってたよね。羽が抜け続けるって言ってたもんね。
結構なんかもう痛んでて、これを1年間着て演じてくれてたんだなとか思って。
なんかもう聞いてるだけでちょっと泣きそうになってきた。1年間。
そうだよね。いやー、感慨深いですね。
なんかおもちゃとの違いとかも見たかった。
ね。
武器とかさ。
ね、そうそう。
メダルとか。
確かに、どんぶらスカラーとかも違うもんね。
撮影の小道具として使ってた変身のさ、どんぶらスカラーとか、あと悟空のさ、二郎のやつ。
りゅうこの衣装が。
えー、見たかったー、ほんとに。
えー、いいなあ。いい展示だね。
いい展示だったね。大阪でもやる。
ね、巡回してたね。
なんか行けたら行くといいかも。
確かにお園さん、お園さん大阪狙いで行けるといいな。
ね。
いやー、そっか、なんか後の祭り展意外と開催期間がさ、
意外と短かった。
短かったよね。1週間ぐらいしかやってなかったような。
えっ、そんなに短かった?
そんなには短かった。
なんかすごい気づいたら、なんかあれ?
なんか行けるとしたらこの日とこの日しかないみたいな感じで、その日も逃してしまったんだよな。残念だった。
そっか、後の祭り展、ぜひちょっとこの行けなかった無念をお園さんに大阪に行ってもらって。
大阪の。
行けそうなの?大阪。
いやいや、最初は7月末とかでしょ。
そうそうそう。
お盆に行くからね、もっと。
そうだよね、お盆ではないもんね。
そうだよね。
絶妙に普通の時期に。
普通の時期になってるけどね、ちょっとお盆じゃないよね。
そうだね。
近すぎてなんかもったいないなって感じ。
確かに確かに、2回行くには近いか。
そうだよね。
ちょうど出張とかがあったりとかね、したら。
出張とかの用事を作るしか、もうそこで行くしか。
あとあれだね、さっきのファイナルライブツアーもぜひDVDやブルーレイで見ていただいて。
見てもらいたいです。
面白かったよね。
面白かったよね、すごいよくできていた。
時系列とかなんだっけ、本編が。
36:04
もうパラレルワールドな感じかな。
みたいな感じで見ればいいのかな。
みたいな感じで見た、私はどうなんだろう。
なんかさ、映画がさ結構シリアスだったじゃん。
そう、シリアス。
あの後にさ、あれで結構なんかあったっていうか、でも休べるなっていうか、園井が。
園井。
映画でかわいそうだったからさ。
映画より後だったんだっけ。
映画より後だったね。
映画より後か。
後だった気がする。
だから、園井死んじゃったけどどうするんだろうって思って。
思ったよね。
普通にしれっと出てきた。
対マンチョみたいな感じで普通に喋ってた。
すごい。
嬉しくね。
もうさ、なんか園井が結構なんかめちゃくちゃなことをやるみたいな。
そうそうそう。
だから。
普通めちゃめちゃみたいな感じで、人間味の強い感じを出してきた。
ちょっとまあ、コメディっていうか。
そうそう、コメディの感じ。
ちょっと意外だった。
あとね、内容とは関係ないけど、みんな運動神経が良くてびっくりする。走るの早いし。
広いステージめっちゃ走ったりとか、生地野さんも運動神経がやっぱり良くてびっくりする。
すごい角度で立ち止まったりとかするから。
一瞬で高いところに登ったりとかして、なんかすごいなって。
選ばれし人しかできない仕事だわと思って。
ぜひぜひ見てください、映像で。
うん、見たい。
ぜひぜひ見てください。
ということで、ちょっと次回もまたね、どんぶらさす絡みで話していこうと思うんですけど、
今日はどんぶらさすのね、ファイナルライブツアーと後の祭り展について、
あと我々のね、それにちなんだどんぶらさすの思い出話を話していきました。
ちょっとまだまだどんぶらさすは、どんブリーズもあるし、メイキング映像もあるしという感じで、
どんぶらさすファンクラブで楽しめることが多そうなので、今後も追いかけたいと思います。
そしてどんブラザーズとは全然関係ないんですけど、私は7月16日にまたえびちゅうを見に行くので、
そちらもえびちゅうもYouTubeたくさん更新されているので、2人もよかったら見てください。
はーい。
はい、ありがとうございます。最終的にえびちゅうの宣伝もどさくさでするという展開ですが。
39:05
ということで、今回もどうもありがとうございました。
こちらこそ。
ありがとうございました。
ありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。
はーい。
はーい。