育児の悩みとメンタル
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツでたまま、夢野にわとりの日々を元々話したり、
娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
ポンツは、2025年3月の6日になります。ということで、まずは笑顔を作っていきましょう。せーの、ポンコ!
はい、今日というか、昨日から今日にかけてはね、ちょっとメンタルが揺れ動いたんですけれども、無事復活して、まあまあという感じでございます。
はい、今日は、午前中はね、縁の方で懇親会みたいなやつがあって、
で、午後からね、仕事っていう方って半分で、まあそれを見越して、昨日は仕事をね、ちょっと残してしまったりとか、まあまあやったんですけど、
とりあえずなんとか、なんとかなんとか、いつも通り時間を若干オーバーしているんですけれども、なんとか終えて、
あの、披露の収録でございます。
昨日はちょっとね、メンタルがね、弱ってましたね。
あの、もやもやというか、なんか一つ目、なんかね、二つ、あ、そうそう、昨日そのね、育児に関しての収録の方でね、結構その今もやもやしてるっていうことを話させていただいて、
もう一個ね、昨日ね、ちょっとすごいもやもやすることがあって、それがですね、あの、まあ、ママともというか、あの、縁のね、通っているお母さんと子ども同士で遊びに行くっていう話を聞いてしまったことです。
それね、娘の友達、仲いい友達がね、今度ね、だれだれちゃんと、だれだれちゃんと、だれだれちゃんのママたちとね、どこどこに行くの?みたいなことを言ったんですよね。
で、その子ね、うちの娘と、まあ割と仲がいい方で、で、このね、選ばれたメンバー、選ばれたっていうかね、そこに入っているメンバーがですね、まあ娘と仲がいい子が多くてですね、
お母さんたちも割とよくね、お話しする方たちで、で、そこに入っていなかったっていうのでね、入りたいっていうのと、入っていないっていうのでね、すごいなんか割とダメージを受けまして、
まあね、そのどういうタイミングで皆さん声をかけ合ったのかなーっていうところもあって、まあその時にね、またが私がいなかったからね、あの声をかけられなかったのかな、みたいなポジティブ感みたいなね、入れてもらえんかなってすごい考えて、考えてっていうかね、すごいもやもやしちゃって、
で、ちょっとね、しょんぼりというか、もやもやしてて、で、ちょうどね、その今日懇談会があるということで、他のお母さんと会う時間があるので、その時に聞いてみようかなと思ったんですよ。でも、誘われてないのに急にそれ言い出すのってどうなんだろうとか思って、で、昨日はすごい悶々として、めっちゃピクシブを見て過ごしてしまいました。
懇談会での交流
メンタルが弱ってるとね、そういうのを見ちゃうんですよね。いや、久しぶりのピクシブは良かったですよ。なんか、寝落ちした後にね、娘が寝落ちた。起きてたんですけど、昔読んだね、漫画がちょっと気になってたピクシブの、結局見つけられなかったんですけど、なかなかちょっとハードの内容のやつで、探してたんだけどなくて、で、ないまま結局違う漫画を読み始めて、
最終的にはいつもの二次創作に手を染めるっていう感じでね。いや、久しぶりにね、すごい二次創作を見たけどね、やっぱり二次創作はええなって。二次創作っていうかね、BLですね。
いやー、なんか、楽しかったっていうか、やっぱどれもええなみたいな。なんか、わりと雑食なんで、どのジャンルというかね、どのカップリングもいけるので、なんかね、ずっと同じのは見てないんですけど、途中でやっぱね、こういうのが違うカップリングを見ようとか言ってね、そういうのでね、もうなんかあれですよ、しょっぱいものの後に甘いものみたいな感じでね、品を変えようやってるとね、あっという間に時間が過ぎて。
一晩経って、本当はね、そういう今のモヤモヤを殺人PTとかに投げて相談しようと思ってたんですね。で、それをせずに寝て、翌朝起きて、やっぱしとかなかんなって思って、それってどう思います?みたいな。
その、呼ばれてないのに自分から突するのってどう思います?ちょっとあれかなって思ったら、やっぱり、ちょっとそれはやめておいたほうがいいんじゃない?みたいな答えがあって、で、なんか、やんわりと断りやすいような声掛けみたいな。
みなさんって他の方と遊んだりします?みたいなね、そういう軽い感じで聞いてみるのはどうでしょうか?とかね。またね、そういう機会があったら誘ってくださいみたいなこと言うのはどうでしょうか?みたいな抱えてね。
あ、よかったー。突するとこだったーって思って。そういうとこは空気読めないとこあるんでね。
ていうことをやって、幼稚園にね、朝ね、送り出したんですけど、そしたらね、遊びに行くと聞いてしまったね、お母さんから声をかけられて、一緒に行きません?いかがですか?って言われて、やったーって感じでね。
あの、はぶられてるわけじゃなかったーって思ってね。あの、声掛けいただいて、私のその不安はすべて済みました。ありがとうございます。
ということがありました。この段階もね、楽しくお母さん方とお話をさせていただいたんですけれども、なんかね、結構いつも一緒にいるメンバーの中に入ってたというか、娘たちが仲いいお友達のお母さん、よく喋るお母さんのグループに入ったんですけど、だからすごい話しやすかったというか、いつものメンバーのグループだったんですね。
その決め方っていうのが今回ね、部活動で、自分が子供だった頃の部活動で、なんかジェスチャーゲームとかをして、お互いに当て合いながら順番を作るっていうゲームをやったんですよね。
まずね、運動部と文化部に分かれて並ぼうってことになったんですけど、だいたい30人はいないかな。25人くらいかな。20人くらいかな、今日来ていただいたら。20人くらいの中で、文化部は私含めて3人しかいなかったんですよね。
3人と運動部のほう。運動部は使うものが小さい順に並ぶっていう。小さいとか大きい。水泳部とか陸上部、そういう人たちが前でボールを持って、卓球が次だったりとか、バスケットボールとかが後ろみたいな感じに並んでて。
文化部3人と前のほうの、要するに個人競技ですね、どっちかっていうと。個人競技って言うのかな、わかんないけど。そいつたちのグループに分けられたんですね、私のグループは。
すごい話しやすかったし、いつも一緒にいるメンバーなんで話しやすかったんですけど、あんまり喋らない人いなかったなって思ったんですけど、そこでふと気が付いたんですよ。これは他の科学者さんがそうとは限らないんですけども、おそらく強強洋華はバスケ部なんですよね。
バスケ部女子は多分フィニラルキーのほうが高い。洋華のイケイケ女子はそういう系の部活動にいるっていう、私の偏見ではあるんですけども、私の感覚としてそういうのがあるんですよ。
だから、そういうお母さんのグループっていう、そういう人たちの中というか、私のグループにそういう人がいなかった。そういう意味もあって、もしや話しやすかったということに気づいてしまった。
【佐藤】ありがとうございます。園長先生が今日はそれを選んだ。他のいろんなお母さんの意見を聞くのもいいんで、全然違うタイプのお母さんがいるところでも全然よかったんですけど、なんか落ち着くグループだったなっていうのを感じましたね。これ多分そういうのがあるのかなって。
【佐藤】皆さんの部活ヒエラルキーとかありましたかね。文化部、運動部で言われたらまず運動部よりも文化部のほうがインキュア度が高いと思うんですよね。3人しかいなかったんですけど、うちの中学の部活は本当に文化部が少なくて、
水素学部、文芸部、パソコン部みたいな、そういう3つみたいな。パソコン部とかなんかもう底辺って言っちゃいけないんですけど、当時は男の子のインキュアオタク、ゴリゴリのコミュニケーションあんま取らないタイプが入るところで、文芸部も女子のオタクが入るところみたいな。
私は水素学部だったんですけど、水素学部が若干唯一文化部の中では一番ヒエラルキーが高いとはいえ、運動部と比べるとまあまあインキュア方面ですよみたいなところがあったんですよね。
そういうことをふと思い出させてもらいましたよ、今日の会で。でも今日の懇談会にとってもいろんなお母さんとお話できてよかったなっていうのと、本当に今日はそのお誘いを受けてすごい安心をしました。本当に良い縁で良いお母さんたちがたくさんいる縁でございます。
そんなところに入れて幸せだし、やっぱり本当にこの縁生活がとても良かったので、縁が終わってしまうのがとても寂しいっていう思いが他のお母さんにもあって、分かるなって思いました。
小学校もいいといいんですけど、なかなか小学校は学年も広いですし、クラスもたくさんあるし、先生もいっぱいいるし、いろいろあるかなと思うんですけれども。そんな感じで、不安がいろいろあったんですけど、いろいろ払拭されたし、お母さんにしゃべって、そんなに子どもに厳しくなくてもいいんじゃないみたいなところ。
夫は結構厳しいっていうか、しっかりしたいタイプだけど、やっぱりいろんな考えがありますよね。でも私はね、それでその夫の意見を聞いたり、他のお母さんの意見を聞いたりっていうふらふらするのが一番良くないと思うんですけど、ふらふらしちゃうのが私なんですよね。だからね、1個決めたらビシッとやるのが本当は子どものためになるんですけれども、それがなかなかできないという感じでございます。
とりあえず、まあまあ元気でやっているというお話でした。聞いていただきありがとうございました。またねー。
