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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンッと揺れるまま、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日はですね、先日私がね、夢野にわとりのラブミュージックという番組を新しく立ち上げまして、
ラジオトークに戻したんですけれども、本編はSpotifyでということでね、Spotifyのポッドキャストを配信を始めました。
その配信するにあたって使ったアプリがですね、Spotify for podcastersというものなんですけれども、今日はそのポッドキャスターズについて話していきたいと思います。
このね、Spotify for podcastersっていうのはですね、音声配信アプリなんですけれども、どちらかというと編集と配信っていう形で、ラジオトークのようにそのアプリ自体で交流みたいな、交流とか他のね、
ポッドキャストが聞けたりとか、あとはそのね、トーカーさんやリスナーさんとの交流みたいなのができるわけではないという感じのアプリになっております。
そのね、アプリの使い方だとか使ってみた感想を話してみたいと思うんですけれども、今回はそのね、特徴と編集機能、そしてこちらね、楽曲が使用できるということで、楽曲使用に関して、そしてその楽曲使用に関してのね、注意点というかお手元みたいなところ、そして最後に配信してみた感想ということを話していきたいと思います。
はい、ではですね、まず一つ目ですね、このポッドキャスターズの特徴ですね、最大の特徴はですね、このポッドキャスターズはSpotifyが運営というかしているということで、Spotifyとの連携ができて、Spotifyっていうのはね、音楽サービスのサブスクライブをやっているところなんですけれども、なんとそこで使用されている楽曲をラジオですね、配信する番組内で使用することができるんですよね。
ミュージックプラットフォークっていう機能にはなってくるんですけれども、なので音楽番組ができちゃうんですね。よく本当のラジオで曲紹介します、どうぞみたいな感じで曲が流れたりっていうのができるんですよ。
曲自体はね、30秒くらいしか使えないんですけれども、でも実際にね、アーティストさんの曲を使えるということで、大変魅力的な機能があります。
次にですね、このポッドキャスターズではですね、チャプター録りができます。ラジオトークなんかだと12分の1本録りっていう形になるんですけれども、ボイシーとか聞いた方はわかると思うんですけれども、
ボイシーなんかはね、チャプターで分かって、自分でチャプターを切り替えるっていうことができるんですけれども、このポッドキャスターズもそれができます。基本的にチャプター収録っていう感じになるんですかね。
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他の機能で言うとですね、周期化みたいなのが結構できて、広告がね、自分の好きなところで出せる。私は使ってないんですけれども、そういう機能があって、さらにね、分析も結構ね、詳しく調べられるような感じで、なんだろう、結構クロート向けのラジオ配信システムというか、そういう機能が結構備わってるなっていう感じの
音声配信アプリになっております。そんなところでね、機能としては、楽曲が入れられる、エピソードごとにね、チャプターごとに収録ができる。広告収入ができて、分析ができるっていうのが特徴ですね。
次にね、編集機能について話していきたいと思います。結構これ機能がたくさんあってですね、普通に音声を収録することもできますし、曲を入れることもできる。あと他には、もともとBGMが備わっているので、そこに登録してあるBGMを入れることもできますし、関東のジングルも似たような感じでね、最初から用意されているのを使うことができるという感じで、
本当になんかね、機能としてはすごい充実しているというか、至れる薬って感じですね。BGMに関しては、自分の収録に入れると、なんかいい感じにね、最初BGMが入って、自分の収録やストークが流れてっていう形ですね。
あと他にもね、他の方のボイスを入れるっていう、なんかボイスレターみたいな機能があるらしくて、他の方からね、ボイスメッセージみたいなのをいただいたら、それを投稿できるとか、あとはね、ラジオトークでもできるんですけど、コラボ配信みたいな感じで、コラボ収録もできます。
そういった感じで、まあいろいろありまして、ただね、ちょっと気になるというか、編集その音声ね、自分で収録した音声の編集なんですけれども、トリミング機能がですね、最初と最後しかできないんですよね。途中を切るっていうのができないっていう仕様になっております。これはちょっとね、不便だなって思うんですけれども、私自身はね、細かくチャプター撮りができないので、
1本撮ったのを自分で編集して、外本源入れられるので、それで入れて、買いました。第1回目の放送は。
ちょっとね、アプリ内で編集しようかなと思ったんですけど、思いのほかね、ちょっと波形で切ったりするのがすごいやりづらくて、私としては。なので、そういった形で今回は収録しました。
はい、ではね、最大の魅力のポイント、楽曲が使用できるということで、このね、楽曲の使用について話をしていきたいと思います。これね、必ずSpotifyとの連携が必要で、Spotifyに登録してないと、この機能は利用できません。
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さらに、何でも出せるかって言われると、そうでもなくて、使用楽曲で表示されるのが自分で作ったプレイリスト、Spotifyの方でプレイリストを作ったものしか表示されないんですよね。そこで曲検索とかできないんで、アプリ内で。なので、あらかじめSpotifyの方で使用したい楽曲をね、プレイリストに入れて、それを使用するという形になるんですけれども、
さらにね、全ての楽曲が使用できるわけではないんですよね。Spotifyでは聴けるっていう曲も、このラジオにすると、ラジオ内で配信はできない利用負荷っていうのが結構あるので、これは先になんだろうな、やっぱりプレイリストを作っておいて、確認してね、そのポッドキャスターの確認して、使えたら使うっていう感じです。
ここはどういう基準でなってるのかわかんないんですけど、ラジオで使えるかどうかっていうのがそこで決まっているということです。
この楽曲を使用するミュージックトークの注意点というか、技なんですけれども、この機能を使うとね、基本的に収録、そのチャプター、楽曲、楽曲も一つのチャプターみたいな、そんな感じの扱いになるんですけれども、
この楽曲を使用すると、Spotifyの機能というか、そこの千倍特許みたいな感じなので、Spotifyでしか配信は流せません。
普通のただの収録だったら、いろんなポッドキャストに登録とか流せるんですけれども、これに関してはもう独占配信になってしまいます。
さらにですね、このSpotifyで楽曲を使用した曲を聴くためには、必ずSpotifyのアプリじゃないと聴けないっていう、そういう制限がかかっています。
なので、ラジオトークなんかだと、そこの例えばブログとかTwitterXね、Xとかに例えばリンゴを載せると、そこから直接ラジオトークのアプリを開かなくても、ブラウザ上とかX上で聴けると思うんですけれども、そういうことができないんですよね。
なので、非常にリスナーの敷居が高いっていう感じですね。気軽にお勧めできない。
ポッドキャストをね、Spotifyをいつも利用されてるっていう方ならいいんですけど、そういう方じゃない人に勧めるには、ちょっとアプリを入れてもらわなきゃいけないということで、大変なんだろうな、勧めづらいかなっていう感じになってます。
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ただ、なんかね、ポッドキャスト人口的にはSpotifyってすごく多いらしいので、Spotifyでそのポッドキャストを聴かれている方っていうのは結構多いらしいです。はい、ということでね。あと、あ、そうそう、これね、一応その曲を使って、そうなのかな、審査があるらしいんですよ。
なので、私はね、その第1回目の放送は投稿して、1時間くらいで許可が下りて投稿されたんですけど、なんかすぐに投稿したいみたいなのはちょっとなんかできない感じになっております。はい、っていう感じでね、そんなこんなで配信をして思ったことっていうのを話していきたいと思います。最後に。
はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい
個人の番組全然出てこないんですよタグ検索とかもないんですよね なのでなんか出てくるのかなって思ったんですけど
そもそもラジオトークとかそういうのでも始めたばっかって誰が聞くんだよって感じで タイトルとかそういうのからね検索されていくのかなって思うし
まあね趣味で趣味の一環でやっていることなので まああの誰かに聞いてほしいっていうよりもまあまあ聞いてほしいことは聞いてほしいんですけど
自分がね楽しめればいいじゃんっていうマインドで 行くのが一番いいんじゃないかなって思ってますいやほんと楽しいね
ねそんな感じの かなあとやっぱりねそのやっぱその正直ね私の編集スタイルからその収録
スタイルで言うとすごいねあと編集するんでめんどくさいんですよ あのでもそれでもやっぱこの唯一無二の音あの楽曲を取り入れて番組が作れる
っていうサービスはねすごく魅力的なので今後もね あの番組収録撮っていきたいと思いますので良ければね
いっていただければと思いますはいそれでは聞いていただきありがとうございました またねー
