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絶望の窓際族
こんばんは、じょるのです。
この番組は、貧困・不登校・メンヘラ・リストラを経て、
現在、窓際族として何とか生きているこのじょるのが、
皆さんにくすっと笑える絶望の中のユーモア、生活の知恵をお送りする番組となっております。
今ですね、ちょっと日曜日の夕暮れ時にまた海沿いをちょっとドライブしてるんですけど、
今日は、AirPodsじゃなくて、iPhoneで直接録音してます。
iPhone12 Proなんですけど、底面というかスピーカーのところのマイクを使って録音してるはずなので、
なんというか、iPhoneをですね、ショルダー状にかける紐が今流行ってるというか、
結構前からみんな持ってると思うんですけど、
その紐を首にかけて、iPhoneをネックレス状にして運転しながら、
音がどんな感じになるのかというのをちょっとテストしています。
今日はね、そういうテストで今話してるんですけど、
今日、福岡市内は気温30度ぐらいでした、あったかい時は。
車の外気温センサーも30度って書いてあったので、それぐらいなんだなっていう感じですね。
とてもあったかいです。
今ちょっと夕暮れで日が暮れてきて、それでも24度ぐらいになってるので、
だいぶあったかくなってきたなって感じですね。
まあいいなと思います。
僕、あったかいのが寒いよりは結構好きなので。
車の音はどうなんだろう。
これ拾ってるのか、拾っていないのかはわからないんですけど。
今、Podcastを収録するソフトウェアですね。
収録はiPhoneのこのボイスメモでこれまで通りやろうと思ってるんですけど、
取り込んで編集するソフトをSpotify for Podcastersが編集機能なくなるっていうところと、
バックグラウンドミュージックが使えなくなるっていうところもあって、
環境とか、録音する環境も含めていろいろ実験してみようかなと思って、
その一環でこれも取ってますね。
結構前にiPad Proで録音もしてみたんですけど、それも割と音質いいなと思いました。
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結局今まで頼ってたAirPods Proの最新版がいいのかなと思ってたんですけど、
あれが一番悪かったっていうのが分かって、自分的にはそうなのかって思った次第です。
確かに耳にはめて話すので、音の方向としてはやっぱり弱いですよね。
口の前にマイクがあるというわけではないので、
当然今喋っている口からは垂直の位置にマイクの穴があるってことなんで、確かにそうかなと思いました。
ただあれは雑踏とかでも電話を受けて喋れるようになったりしているので、
指向性はあるだろうから結構いいのかなと思ってたんですけど、
録音の音質なんか見ると普通にiPhoneのマイクで録った方がちゃんと録れるんだなっていうのが分かって、
実験の結果としてはいろんなことが分かって良かったなと思いました。
最近はSpotifyをPodcasterじゃなくて何使おうかなと思ってて、
できればiPhoneでもMacでもiPadでも使えるガレージバンドを使っていこうかなと思っていて、
ガレージバンドは音楽業界にいる人とかだと使いやすいのかもしれないですけど、
僕は正直パッと見あれをどう操作していいのかが全く分からなくて、
樋口さんのYouTubeもそうなんですけど、いろいろYouTubeを見たりして勉強している最中ですね。
やりたかったことが逆にやれるようになるところもあっていいなと思いました。
古典ラジオとかで樋口さんがタイトルコールするときに、
世界の歴史キュリエーションプログラム古典ラジオって言っているときですね。
あれがエコーがかかった声になっていると思うんですけど、
ああいうのもガレージバンドだとかなり簡単にできるので、とてもいいなって思いました。
話しているときのバックグラウンドミュージックを音量を下げるとかも結構簡単にできるので、それもいいなと思いましたね。
逆に言うと、今までSpotifyをポッドキャスターズに頼ってきたんですけど、
あれをなくす意味って何だろうなって思いました。
そもそもあれを何のために作って、何のためになくすのかなっていうのはちょっと思いましたね。
Spotifyが例えばポッドキャストコンテンツを流行らせようと思って、
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愛心者用のソフトウェアを作ったと仮定するなら、かなりいい感じにできてたと思うんですよね。
でもそれをなくすっていうことは、
その流れが消えてしまったというか、そのビジネスメリットが維持するためになくなったのかなとかですね。
ソフトウェアは売り切りのものというか、放置しておいていいと思うので、そのまま残しておけばいいのになって思ったりもしました。
ちょっと個人的に懸念しているのが、ポッドキャストのアップロードの仕組みをいまいちよく僕は理解していないのであれなんですけど、
Spotifyをポッドキャスターズでアップロードしたコンテンツで、各ユーザーごとにファイルの領域とか割り当てられているはずなんですよね。
一つのところにアップロードされて、アップルポッドキャスターもSpotifyもその部分を読みに行くようになっているように見えるんですよね、今の僕の理解では。
そうなったら確かにファイルサーバーの位置であったりとか、管理というのがちょっと面倒くさくなったり負担になったりしたという可能性はあるんですけど、
でも仕組みを作ってしまっているところなので、そんなに運用にも手間がかかると思えず、
あれをやめてしまう理由ってそしたら何なんだろうって思って、今そこがちょっと気になっている次第です。
樋口さん、ギチの完全人間ランドの樋口さんのお話で、このSpotifyのポッドキャスターの編集機能がなくなることについて気づいたんですけど、
編集機能はなくなるけどアップロードは今まで通りできるのかな?
外資企業って結構いきなりサービスなくしたりするので、今までアップロードしたコンテンツを取り出せるんだったらローカルにどうにかし保存できるものかなとか色々考えています。
何なんでしょうね、何でなくすんだろう。そこ気になりますよね。
一つ考えられるのがファイルサーバーの権限管理であったりとか、要領管理ですね。
僕らなんかは1個15分とか長くても30分未満ぐらいのコンテンツで一応構成していて、そんな何百話もある人ってほぼほぼいないと思うんですけど、あんまり。
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人によっては結構な時間、それこそ技術の関連、人間ランドとかもそうですけど結構な時間とっているので、それが多くなると確かに何でこの人だけ使っている領域がこんなに大きいんだっけとか、
それぞれに敷地、ハードディスクの使う領域決めてたのに、個別にアップロード、色々領域を広げてやらないといけないの、めちゃくちゃめんどくさいなとか思われてしまったりしたのか。
昨今のIT技術者が足りないというか、国内なんかも割と人の奪い合いに近いことをやってるんですけど、海外もそういう状況だからそこに人が避けなくなったとか、そういうことなのかなと思ってちょっと注視しています。
自分でちゃんと調べていなくて、ひぐちさんとか、完全に人間ランド界隈の皆さんの情報を頼りにして対応しているので、ちょっと一回自分でも調べてみようかなと思います。
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