初めての人とのコミュニケーション
はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツをつゆるたまま、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2024年4月の5日になります。
今日からおそらく学生さんたちは新学期が始まるんですかね。
うちの子どもも新級式ということで、一番上の年長さんクラスになりました。そんな季節でございます。
はい、ということで、笑顔を作っていきましょう。せーの、ニコ!
昨日の夕飯は、米田コーヒーでしたね。
皆さん、米田はご存知でしょうかね。
名古屋系列のね、喫茶店なんですけど、
ボリュームがすごいんで、なんか普通に頼んだんですけど、私はホットサンドを頼んで、
子どもと旦那はナポリタンのセットみたいなので、子どもはお子様セット的なのを頼んだんですけど、
そのホットサンドだけでもうお腹がパンパンなんですけど、子どももね、さすがにこの量は全部食べきれんだろうっていう量があったんで、
まあそれをね、残った分を食べたりして、いやもう本当久しぶりにお腹がきれんばかりのパンパンでした。
今日はですね、初めての場所、懇親会とか、新年会じゃないわ、なんとか歓迎会みたいな、
そういったね、いろんな人、初めての人とかと話をする場が多くなるよねっていう話で、
そんな時に、そういう場を乗り切る方法っていうのをね、もうあんまり決まってないんですけど話したいと思います。
なんでこれを話そうかと思ったかというと、別にこの新年度が始まったからっていうわけではなく、
ラジオトーカーのなおくんさんがですね、人前で緊張しない、緊張して喋れなくなるっていうのをね、
原因と対策みたいなお話をされてまして、そちらも概要欄に貼っておくんですけど、
とてもその話がね、すごい良いなって、わかる、すごい良い話のためになるなって思ったんですよね。
なので、ぜひ皆さんもそちらも聞いていただくととても参考になるかと思うんですけれども、
私も考えてたことと割と同じような感じだったので、ざっくり言うとですね、緊張してしまうのは他人に良く見せようと思って、
話し方のコツ
他人に良く見せたいっていう意識があるから、
あとは同じようにね、人のね、基本的にはそれなのかな、
なので、相手の良いところをね、
探すだったりとかっていうね、方法で対策があるということでね、
いやもうなんか、うろ覚えて申し訳ないんですけど、とにかくね、とても良いお話をされてましたので、参考になるかと思います。
自分の中でまだね、いろんな情報がまとまってないんですけれども、
あとはですね、雑談力っていう本、私はちょっと読んでたとか持ってて、改めてね、それを見返したりして、
あとはね、共感コミュニケーションみたいな、そういうね、本の内容とかもかいつまんで、
まあ喋っていこうかなと思うんですけれども、
まあね、その初めての人のいる場っていうのって緊張するんで、
前もってそういうね、どうやったらうまく喋れるかっていう情報を入れておくのがいいんじゃないかなと思っております。
結論から言うと、そういった人とのコミュニケーションの知識を入れた上で、
そういった場に挑んで自分で試してみると。
その場を楽しもうって話です。
どっちかっていうと、そういうね、人と話すのが苦手だとか、
そういう方ってやっぱり、すごいそういう、なんだろうな、初めてのとこ行ったり、もちろん緊張とかもするけど、おっくーだなとかね。
私がね、近々、懇親会的なものがあるんですよ、会社の。
半分、めんどくさいなっていう気持ちはあるんですけれども、
それを補うというか、めんどくさいなっていう気持ちもあるけど、
でも普段、私はね、人と喋る機会っていうのがないので、感謝っていう感じなんですよ、その場に。
そういった機会を与えてもらって、感謝っていうね、
そういう機会があるっていうことも、いいことなんだよねっていう、
物の見方を変えると、結構ポジティブにね、受け入れられるんじゃないかなって思います。
なんで、いろんな得た知識を、その時にね、使ってみよう。
どこまでできるかわからないけど、ちょっとそういうメンタルでやってみようっていうね。
そうすると、自分の会話力のレベルは1から2に上がるかもしれないみたいなね。
そういう場を与えてくれてありがとうございますみたいなね。
とにかく感謝ですね。感謝の気持ちで臨んでいきたいなって思っております。
人と話す、あれなんですけど、とりあえず雑談力の方のね、あれをかいつまんで言うと、
これが私的には驚いたんですけど、
ラジオトークとかで喋る時っていうのは、だらだら喋っててもいいんですけど、
誰かに何かを伝えたいときは、結論から先に言うだったり、
3つのポイントを絞って喋るとかあるんですけど、雑談は逆なんですよね。
相手を見つめる
なるべく結論を言っちゃいけないっていう。結論を言うと会話が終わってしまうから。
雑談っていうのは、なるべく長くだらだらと喋っているっていうのがいいんですね。
そうです。いいそうです。
そのだらだら喋っている中で、相手のことが分かっていったり、
どんな人なのかなっていうのが見れるので、なるべく簡潔に終わらせないで、
だらだらと喋る。
で、良い情報を教えてあげようとか交換しようっていうのではなく、
なるべく自分の感情とかのことを大事にしてね。
こういうことがあって驚いたんですよとか、これが面白かったんですよっていうね、
そういう感覚みたいな、お互いどういうものに感覚を感じたりするのかなっていう、
そういうのが見えてきた方が、コミュニケーション、人となりが分かっていいよっていうことが書かれてました。
自分が喋るときも情報ではなく、今日のニュースはこんなことがありましたよねじゃなくて、
身近にそういえば、今日すごい起きるのつらかったんですよみたいなね、
そういう話の方がいいらしいですね。
で、あとね、
共感コミュニケーションっていう本を前読んでいて、
なるべくリラックスすることが大事って書かれたんです。
コミュニケーションをとるときは、
リラックスって言われてもって思うんですけど、
もうね、具体的に体から動かしたりするんですよ。
ストレッチをしたり、笑顔を作ってみたいなですね。
あとはね、楽しいことを思い出すみたいな。
そうすることで勝手に顔がニコって感じになるみたいな。
みんなは何かのイメージで、
思い出すような気持ちになる。
そういうイメージの中でもね、
自分の方が大きい時とって
一緒に話す方がすごいいいなとわかってから、
動物と戯れてフワフワワンちゃん可愛いなあとか、
一緒にお話しする相手の方が分かっているんだったら、
テクニックとかそういうのはいろいろあるんだなーって思ってね まあでも何よりもやっぱり
相手のいいところを探すっていうのが一番いいかなって私の中では思っています まあ無理に褒めるとかそういうんじゃなくて
とにかく相手のいいところをわざわざ声に出さなくてもいいし それを相手に言ってあげたら喜ぶだろうなっていうことがあれば言ってもいいし
っていう感じでなんかそうするとやっぱり怖くないって相手が敵じゃないみたいなね あのこの人は自分にとって
いい人かもしれないっていうね気持ちになると話しやすいんじゃないかなーって思うので なるべくこの人がいいところを探していこうっていう気持ちで向かっていくと
いいんじゃないかなーって思いました これは初対面の人だけじゃなくて今家族にそれをやる
やったほうがいいなって思っているというか昨日からねやり始めたんですけどあの 寝る前にできれば交換できると一番いいんですけどね
相手からあの こっちから相手のいいところを言って相手から自分のいいところを言ってもらうみたいなことが
できたら一番いいかなって思うんですけどね アウトプットってすればするほどあのインプットせざるを得なくなるっていうね
ことがあるらしいので あのだからどんどん相手のいいところを言えば言うほどさらに相手のいいところが見つかって
いくんじゃないかなーっていうねところにあの私は今辿り着いてまして ねそれでそれを家族間でやれたらね
あのどんどんお互いのいいところが増えていってね 言われた方は嬉しいしなんかそれがねあの強みというか自信になっていくんじゃないかなーって
いうね やっぱ自分からだと見えないことって多いのでね
っていう話でしたはいであとねあの ラジオ東海の小雪さんという方がね今日の収録でアウトプットについてという話をしていたんです
けれども そこの最後の方でねあの
そのいろんなアウトプットそのデジタル上 sns とかでアウトプットはしているけど結構大事な アウトプットって今されてないんじゃないかっていうね
話をしててああ確かにってすごく思ったんですよね だからその懇親会とかそういうとこってその対人とのアウトプットなんかあんまりなかなかやる
機会がないのでなんかそれができる機会になるんじゃないかなと思って いやそういう時間も大事だよなーって思いました
はいあのこちらも概要欄に貼っておきますね小雪さんのお話ということで皆様 あのいろんなねえっと学びと気づきをありがとうございます
まあ私の放送も何か皆様のお役に立てれば幸いでございます ということで今日も聞いていただきありがとうございました
またねー