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2023-03-10 12:01

#136 コラボトークの振り返り from Radiotalk

コラボトークの振り返り

①スムーズに質問できなかった
②事前に質問内容を考え過ぎた
③なんだかんだでコラボは楽しい
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皆さんこんにちは、コユキです。今日が2023年の3月の10日、金曜日ですね。
136回目の配信になります。 はい、ということで、週末を迎えておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
僕の方はですね、本当に目が痛くて、痒くて、目が充血しております。
もう辛いですね。何が辛いかというと、花粉ですよね。原因は花粉です。花粉症の症状がね、
もう全て目に来ている状態で、昨日の夜からですね、
もう夜も辛くて、もうなかなか寝られなくて、 目薬を枕元に置いて、もう目薬さしながら寝てましたね。
朝起きてもね、それは引き続きで、今日仕事中も目薬をさしながら仕事している状態です。
で、車で運転しててもですね、信号に止まるたびに目薬をさしてですね、運転しているということで、もう辛い状況です。
まあね、しばらくあと1ヶ月、2ヶ月はもう花粉の時期なので、何とか耐え忍ぶしかないかなという感じですね。
これ聞いておられるリスナーの方で花粉症の方おられるかもしれませんけど、まあ辛いですよね。
今年は特にですね、花粉が多いということなので、まあ何とか耐えるしかないかなと思っております。
はい、ということで少し余談が長くなりましたが、本題に行きたいと思います。
今日のテーマがコラボトークの振り返りということでお話していきたいと思います。
ちょうどね、昨日3月9日ですね、12時45分からコラボトークさせてもらいました。
僕のライブ配信の枠にゲストとしてナオ君さんに来ていただきまして、お話しさせていただきました。
まあ恒例になりましたね、ナオ君さんとのコラボトークですね。毎回楽しくお話しさせていただいております。本当にありがとうございます。
あとね、たくさん来ていただきましたし、コメントもいただきましてね、本当にねありがとうございました。
そのコラボトークをね、振り返りしていきたいんですが、今回ちょっとね、反省することが多々あったので、そのことが重視になってしまうかなと思うんですが、ご了承ください。
はい、ということで自分なりにちょっとね、3つにまとめてみました。
何かと言いますと、1つ目がスムーズに質問ができなかったというところ。
2つ目が事前に質問内容を考えすぎたという点。 3つ目がなんだかんだでコラボトークは楽しいということでお伝えしたいと思います。
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まず1つ目ね、スムーズに質問できなかったという点ですね。 これですね、これ毎回思うのは思うんですけど、今回特にね思いましたね。
今回のこのコラボトークの前にですね、ナオクさんとこのレモンファイブさんがね、コラボトークされてましてですね、それをアーカイブで聞かせてもらってて、すごい面白かったんですよ。
楽しかった、聞いてて楽しかったんですよね。 あのレモンファイブさんの質問の仕方であったりとかね、
話し方がすごい良くて、ナオクさんの良さというかね、話を引き出してるんですよね。
それがねすごいなと思ってめちゃくちゃ参考になったんですけどね。 まあそこでですねちょっと気負いすぎて
昨日聞いた質問をしたいなと思いすぎて、考えすぎてしまったというのがありますね今回。
ちょっとね、より深い話を聞きたいなと思いすぎて、質問を考えすぎて変な間が空いてしまったりとか、変な質問になってしまったりしてたのかなと思うと少し反省ですね。
もっと自然体でね、聞けばよかったなと思うのと、その時ね、話し聞きながらパッと思ったことを質問していけば良かったなというのは改めて思いました。
はい、ということで一つ目がねスムーズな質問ができなかったという反省ですね。
はい、で2つ目がそれによく似てるんですが、事前に質問内容を考えすぎたというところです。
今回ね、あのコメント欄にですね、質問リストということで記載させてもらって、それについて質問していきましたが、
それは良かったんですけどね、ざっくり書いて7つほどですね、記載したんですけど、そのね、一つ一つに対しての細かい質問を実は別のところでメモってたんですよね。
これはなおくさんに聞きたいなぁと思うことですね、メモってましてですね、それをちょっと意識しすぎたということですね。
例えばですね、NFTのことに関してで言えば、しゅうへいさんという方がやっておられる、LLHCというね、
NFTがあるんですけど、そのことについて細かくね、聞きたいことをね、リストアップしてたんですよね。メモってたんですよね。
話してて、そのことについて聞こうかなと思って、そのメモをちらちら見てたりはしたんですけど、やっぱりね、
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話の流れというのがあるので、あまり細かくね、こう一つのことに対して質問を用意しておくと良くないなというのは本当に気づきましたね。そっちに意識を取られてしまうというところでですね、
それは思いました。なのでざっくり大きな質問だけ考えて記載しておくのはいいですけど、その中身ですね、
細かく質問内容をメモったりしてしまうと、あまり良くないなというのは今回で感じましたね。
なので、まあ結論から言うと、結局自然体で、その時思ったこと、
なおくさんが話されたことに対して気づいたこととかを話して、質問していくというのが一番だなというのは
感じましたので、次回の課題かなと思います。何も考えずにということですね。
下手に細かい質問を準備せずに事前にですね、大きな質問であればいいかなと思うんですけど、そんな感じですね。
はい、ということで少しね、反省のところが長くなりましたが、事前に質問内容を考えすぎたという点をお話ししました。
最後にですね、3番、何と言ってもこれでしょうね。 なんだかんだでコラボトークは楽しいというところですね。これに尽きるかなと思いますね。
まあ今まで言ったことも含めてですね、 そういったことを含めてコラボトークは楽しいというところですね。
やっぱりこう一人でね、収録して配信するのと違って、やっぱり相手がいるとね楽しいですね。
本当に。 先ほどね、なおくんさんもこうコラボトークの振り返りをされてまして、それも聞かせてもらいました。
そこでもね、あのコラボ楽しいということで言っておられたので、私もね本当に楽しいなと思いますので、ぜひこれからもね、あのコラボは続けていきたいなと思っております。
はい、それとですね、あの今回コラボトーク終わってからですね、アフタートークということで、
なおくんさんがライブ配信をその後すぐされましてですね、そこにお邪魔させてもらって、いろいろコメントとかをしました。
で少し反省の部分もお話はしてたんですけど、でその時にライブ配信でお話しされてたのが、この
えっとあれですね、 コールセンターで
なおくんさん働いておられたので、10年以上ですね働いておられたので、 あの僕がですねちょっとこの質問の内容であったりとか
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挨拶とかが難しいなという話をしてた時にですね、コメントですけど、 コールセンターで長く働いてたので、なおくんさん的には
相手のこう息遣いであったり、
空気感でなんとなく分かるそうでですね、これすごいなと思いましたね、やっぱり経験値が違うなというのは本当に感じまして、
やっぱりこういう経験っていうのはすごく大きいなというのはそこで感じましたね。 どちらか言うと
コラボトークってこう電話でこう話している感じに近いのかなというところで、 あの自分的にはこうそんなに長く電話する機会もないですし、
仕事でこうね単発で電話することは多々あるんですけど、 長時間こう電話相手と電話で会話するっていうのもね、なかなかないので
経験値が圧倒的に足りてないなというのと、 直接会ってこう話すのとやっぱ違いますからね
直接会うのであればね仕草であったり、相手の表情であったりとかっていうので話すタイミングであったり、
質問するタイミングであったりですね、何を求めているのかっていうのは分かりますけど、やっぱり目が見えない
目が見えないじゃないわ、相手がいない状態でこう話すのってなかなか難しいなとは思ってたので、
まあそのあたりですねやっぱすごいなと思いました。 でそこで言っておられたのがコラボトークを通してね、
練習の場として考えてもらってもということでね言っておられたので非常にありがたいなと思いますね本当に
あの申し訳ないなと思いますけど練習ですねやっぱこれもコラボトークも経験ですね 積み重ねることでねそういったこともなんかうまくなっていくのかなと思うと
これからも練習の場を与えていただけるのですごくねありがたいなと思いますし少しずつね こう慣れてきてスムーズなこうやりとりができるようになればいいなと思いますしその
辺もね聞いていただいている方楽しんでいただければなぁと思ったりしております はい
ということで少し長くなりましたが今回 コラボトークの振り返りということでお話ししました少し反省の部分が強くなりました
けども まあなおこさんのねあの僕が聞きたいことを
が聞けたので本当にねあの楽しかったです もっとね深い話聞きたかったなと思いますがまた次回ね
いろいろ聞いていきたいなと思いますではまたお会いしましょう小雪でした バイバーイ
12:01

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