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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツオタママ夢野にわとりの日々をもっと事を話したり、一緒にのりおこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は、えーと、2023年の7月の18日でございます。
それではね、最初にまず笑顔を作っていきたいと思います。
せーの、にこ!ということで始めていきたいと思います。
いやー、今日も息止めました。
ということでね、いやーね、あのー、猛暑でございますね。
えー、まあ、38度とかね、それくらい出る日でね、覚悟をして、えーと、出勤をして、仕事をなんとかね、無事に終えて、今帰る途中でございます。
いやー、ほんとにね、今日は、あの、ただもう体調を崩さない、生き延びるということだけを、あの、目標に一日を過ごしました。
一日というか、はい、過ごしました。
無事ね、うん、体調を崩すことなく、まあついつかれましたけど、命中症にはならず、帰っております。
よし、頑張ったね、みたいな感じで。
とりあえずなんだろうな、昨日、今日が今週のね、暑さのピークっぽいので、とりあえずね、それを乗り越えればまあなんとかなるだろうと思って、
今日は気伸びるぞと思って、対策って言って、朝ごはんをしっかり食べて、まあ水分こまめにとって、ネッククーラーつけて、
とにかく無理をしないという感じで、まあ過ごしたということですね。
まあ仕事もそこそこあったんで、まあ気が紛れるというか、なんか去年とかはね、35度を超えたら頭おかしくなるっていうイメージがあったんですけど、
なんだろうな、耐性がついたんですね、かね。
今日はね、40度いったんですよ、部屋が。
もちろんね、クーラーをつけてますよ。
クーラーを、えーと、19度かな、一番低い設定にして、部屋が40度です。
湿度がね、まあ40、低いときは30までいったんで、まあそのおかげで結構でかいかなと思うんです。
再開温度的なね、あれで。
なんでね、まあまあ人間なんとか40度でも生きていけるというか、やっぱ耐性できたのかな、じわじわ上がっていってっていう感じがします。
とはいえやっぱりね、油断はしてはいけないので、朝からもしっかりご飯とか食べて、
夜は睡眠をしっかりとり、万全の耐性で呑んでいきたいと思います。
なんかね、昨日は海の日で祝日でお休みだったんですけれども、なんかそれで久しぶりにテレビを見てたんですよね。
その各地の気温、日本だけではなくて世界中のね、気温の話をしてたんですけど、
まあね、日本38度とかね、すごい大変な状況だなと思うんですけど、
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国によっては50度とか言ってるところがあって、50度ってどうやって過ごすのみたいなね、
なんだかそういうニュースを聞いてて、アメリカとかでね、ホームレスの方とかが熱中症にならないように、
そういうね、救護者みたいなダースティスのホームレスの方たちがね、たくさんいる場所に眠いて、
健康診断をしたりとか話をね、聞いてたんですけど、なんかね、人間が淘汰されていくなっていう気持ちになったんですよね。
その日曜日にね、私、あの友達のね、家に、あの真鍮香炭とか友達の家に行って、
なんかね、まあ楽しかったんですけど、いいなーっていう、すごいね、あの、それもありますし、
今自分が住んでいる地域とは違う地域、ザナの実家にも行ったんですけど、
なんかね、冷房を入れずにね、寝てるっていうか、朝の時間はね、あんまり冷房を入れてない感じなんですよ。
私たちが寝る部屋は入れてたんですけどね。
なんかそういうのを見てると、まあ地域差めちゃくちゃでかいなって思って、
なんかうちはもう24時間ついてるんですよね、ワンちゃんもいるしってことで。
で、やっぱり開けるとね、めっちゃ蒸し暑いんですよね、朝とかでも全然。
なんか冷える時間がないみたいなね。
でもなんか他の地域行くと、窓開けてても、なんかそんなに蒸し暑くないというか、
まだなんか冷房つけなくても風も通るし、その風も蒸し暑くないしみたいな環境を思うと、
なんか本当に、今いる環境って。
で、なんか結局それで何だろうな、電気代がかかるじゃないですか。
地域差めっちゃでかいなって思って、
同じなんか日本に生きてても場所によって全然違うよなとか、
その間取りとかの関係もあるでしょうね。
なんか風が通りやすい家とか、そのマンション、私マンション住んでるんですけど、
例えば1階、私1階なんですけど、1階とその上の階、1番上7階なんです。
7階とかだと全然空気違うのかなと思ったり。
なんだかなっていう気持ちになりました。
で、なんかね、クーラーをつけててね、金額がかかるかからないっていう、
それだけでもなんか差が出るし、やっぱ結局住む環境っていうか、
なんかそういうのって、いや、同じこと言ってるけど、
住んでる場所ってでっかいよねっていうね。
まあそれをね、まあすぐに変えれないし、
でもそれを変えていい環境に生きてる人もいるだろうし、
なんかそういうのをね、生きる人とか、そのお金があってね、
ちょいっとできるとか、そういうね、なんか落ち込みました。
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なんかね、それで世界のニュースを見てて、なんか各地が熱いじゃないですか。
人間はなんだろう、クーラーとかつけて、電気代の話で、
すごいなんか格差が出るのもモヤモヤするんですけど、
結局いい地域に住んでなくて、お金がない人たちっていうのは、
淘汰されていくのかなっていうのをね、思っちゃったんですね。
でもそれだけじゃなくて、なんか結局人間はクーラー使えるけど、
動物たちっていうのは使えないじゃないですか。
自然界っていうのは、もうそのありのままの状況を受け入れるしかないわけじゃないですか。
だからどうしてるのかなって、
あとはその植物ですよね。
甘蜜とかあると、それで植物とか食べるものなくなるじゃないですか。
あとね、日本の増税も相まってね、なんか未来が暗いって思って、
なんかもう本当になんか、ずーんって気持ちになりました。
なんか自分たち、自分たちの生き方とか、
自分が子供の頃だった頃からどんどん悪くなってるんですよね。
で、自分だけならまだ子供の未来を考えると、
なんかね、本当になんだろうっていう、
この、何だろう、淘汰されていく世界っていう感じがしてね、
すごいモヤモヤしましたね。
で、もう自分が子供の頃だった頃から、
なんかね、みんな進化していかないとなって思ったんですよ。
その、滅亡耐性に強い植物とかね、
生き物もそうだけど、
淘汰されていくってことは、反対に進化していくものもあるんだなって思って。
人間もなんやかんや、自分もそうだし、
暑さにね、じわじわ慣れていって、
自分が暑さに慣れていって、
人間もなんやかんや、自分もそうだし、
暑さにね、じわじわ慣れていくっていうことも、
可能なんだなってことに気づいて、
まあ、なんとかね、
人間、そんな暑くなっても生きれるよ、みたいな。
で、そう簡単には倒れないというか、
バタバタ消えてはいかないんじゃないかな、
っていうことも思いました。
しかし、暑いです。
ツイッターでね、昔の仮面ライダーの話で、
太陽怪人みたいな、よくわかんないですけど、
そういうシステムで38度にして、
人間を弱体化させて滅ぼそうという企画が、
そういう話があったらしいんですよ。
人類が滅びる38度、
フィクションが現実になってしまったということで、
でもなんだかんだね、みんな頑張って暑い中生きてる。
本当にね、体をいたわりつつなんですけれども、
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みなさん頑張って生きてますね。
これからもね、そうやって世界というか、
地球の変化にみんながみんなついていかなきゃいけないのかな、
っていう気持ちになりました。
本当になんかね、いい未来、
もっと希望のあるニュースとかね、
いっぱい出てくるといいですよね。
暑い、暑い、暑さ体制ね、難しいなって思います。
本当にね、みんなが何も困らないような世界になってほしいです。
はい、でもなんかすごいね、暑さもあってかな、
なんかしりめつめる気もしますけど、
とにかく暑いです。
暑いですね。
みなさん乗り越えていきましょう。
ということで、聞いていただきありがとうございました。
またねー。