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2024-02-28 21:03

[咆哮NO.044]聞くと東京ディズニーリゾートが3倍くらい楽しめる話

●なぜテーマパークでは朝から売れもしない風船を売っているのか?

○米ディズニーランドへ入社すると聞かれる質問について

●ディズニーシーに行ったらプロメテウス火山を一周してほしいという話

○ウォルト・ディズニーから学ぶ一流の定義


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00:02
だから僕はまだ3流どころか、4流5流のポッドギャスターなんですわ。
あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あ、間違えた。
あなただけの芸人も、東風亭ウルフです。
ハーオー、アラサーゲイの吠えたいラジオでは、
時折、番組内で強烈な暴言を吐き捨てることがございますが、
負け犬が吠えているだけでございますので、
かわいそうにと憐れんであげてください。
寄り添ってあげると、多分ちょろいです。
僕の友人がね、今週末ディズニーへ行くそうなんですわ。
なのでね、今日はね、ディズニーに関するあれやこれやを勝手に、
僕が好き放題喋ろうかなーと思ってます。
題して、ディズニーランドから学ぶ1流の定義とでも言いましょうか。
多分これを聞いたらね、ディズニーを3倍くらい楽しめると思います。
100倍とか言いたかったけどね、ちょっとそれはハードル高すぎるわ、思ってね。
まあ、えーと、3倍くらいいけたらええなーって、
現実的に超えられそうなハードルのゆるーい企画となっております。
イェイイェイ。
では、早速トピックス1。
なぜテーマパークでは開園時から売れもしない風船を売っているのか。
ディズニーランドへ入ったら、まずワールドバザールがドーンと目に入ってくると思うんですけど、
あそこで多分2,3組のキャストが風船を大量に抱えて突っ立っていると思います。
あれって何だと思います?
レッツシンキングタイム!
ワールドバザールのあたりって非日常への入り口というか、わくわくするよね。
あ、ディズニー来たーって僕も思います。
その景観を守るため、雰囲気を守るため、とか思ったりされる方もいらっしゃると思うんですけど、
答えは違うんですよね。
まあね、ベビーカーを引いてらっしゃるご家族の方とかは結構買われることもあるんですよ、朝からでも。
あの風船をベビーカーにくくりつけておけば、ベビーカーを預けた時に他のベビーカーとの見分けがつきやすくて、
良い目印になったりすることもあるんですよ。
でもね、皆さんそんなベビーカーを引いて歩いているわけではないので、そんなに大量には売れないんですよ、あれ。
ベビーカーを引いていないお客さんとかからしたらさ、乗り物乗る時にはあの風船って圧倒的に邪魔でしかないものですからね。
ぶっちゃけ朝はあの風船全く売れないんですよ。
でもね、絶対と言っているこのワールドバザール内には売れない風船を抱えてキャストって、
少人数ではあるけれども、突っ立っているんですよ。
なぜ売れもしない商品に人権費を割いているのか。
実は、あれは種まきとしての意味合いが強いんですね。
こっから本題正解なんですけれども、帰りの勾配を促すために少人数のキャストが朝から風船を持って突っ立っているというのが正解なんです。
僕はこの話聞いた時に帰りの勾配を促すってどういうことよって思いました。
もしかしたら小さいお子さんがいらっしゃるお父さんお母さんはもうすでにお気づきかもしれません。
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ワールドバザールから続く非日常への入り口でぷかぷかと浮かび上がるたくさんの風船を見て、
多くの子供たちは風船欲しいって無邪気におねだりしてくるんですよね。
でも先ほども申し上げたように、ベビーカーでも引いていない限りは、
風船ってどこに行くにしても邪魔でしかないんですよね。
だからそこでダダをこねたお子さんには一旦我慢をしてもらうしかないわけでしょう。
親御さんはダダをこねるお子さんにこのように言うかもしれません。
乗り物乗るときとか邪魔やん。後で買おうって。
これでね、子供が忘れてくれる、あるいは次のタイミングで風船が打っていなければ買う必要もなくなって、
親御さんとしては無駄な出費も抑えられてラッキーなわけですわ。
でもそれじゃキャストをわざわざ朝から立たせてる意味はなくなってしまうんですよね。
だから夕方だとか暗くなってから帰り際にお土産を物色するときにワールドバザールに戻ってくると思うんですけど、
その際に風船を打ってるキャストの数に注目してください。
朝打ってたキャストの数よりも何人か増えてるはずです。
朝は2,3人やったかもしれへんけど、多分倍ぐらい、5,6人ぐらいには増えてると思います。
子供はその風船売りのお姉さんお兄さんを見て、ママがさっき後で買ってくれるって言ったって、
とっさに思い出すんですよね。
あの風船は朝よりも夜売れるんです。
でも朝に親御さんから後で買おうという契約の一言を引き出させておくことで、
必ず売れる法則っていうのを作り出してるんですよね。
これすごくない?
マーケティングっていうのは、こういう売れる必然性を作るっていうことがとっても大事なんです。
それを言い出すと、僕のポッドキャスト番組も非常に耳が痛い話でございまして、
売れる必然性を現在もっか模索中というところでございます。
我らちは売れる必然性法則をもっか模索中でございます。
どんなにいい商品や番組だったとしても、
そこに売れる必然性を設けることができなければ売れない可能性というのは十分に残されてるんですよね。
だからとりあえず僕の番組を誰か、周りのご友人の方、お一人で結構です。
進めてくださいっつって。
それは雑なマーケティングなんですよ。
この進めてくださいって今言ったのは雑なマーケティングなんですよ。
でも誰か一人に必ず進めたくなるような番組が作れたら、
ポッドキャストのマーケティングとしては大成功してるんちゃうかなーとか思うわけですよ。
今申し上げた風船を朝から売るという手法は、
パーク内のカフェやレストラン、お土産ショップのショーインドやら、
ポップコーンのスーベニアバケットなんかにも擦り込まれてるんですよ。
特にポップコーンのスーベニアバケットなんて宣伝効果大なわけですよ。
僕の家にもポップコーンのスーベニアバケットっていくつかあるんですけど、
やっぱりね、バケット欲しさにね、ビッグポップとか並びますもん。
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ビッグポップのポップコーンうめぇし、
あとズートピアのぬいぐるみ型のポシェットみたいなのを
数年前に購入して僕ずっと持ってるんですけど、
偶然同じ日にインパしてたゲストさんから、
そのカバンどこで買えるんですかと聞かれたりですね、
カチューシャとかにしてもそうなんですけど、
ゲストが勝手に宣伝してくれてるっていうケースがあるんですね。
例えば、フードワゴンでチュロス売ってるわっていう擦り込みも、
なんか小腹が空いた時にチュロス食べたいと思わせる擦り込みの一つなんですね。
ディズニー行くとついついお金使っちゃう。
金銭感覚があそこに行くとおかしくなるなんてよく口にしたり耳にしたりしますが、
実際金銭感覚が狂ったというわけではなくてですね、
ディズニーランドのマーケティングの罠にまんまとはまってるというものの見方の方が、
実は正しいと言えるんですよね。
そんなディズニーですが、アメリカのディズニーランドでは、
入社時にディズニーランドってどういう会社ですかという質問をされるそうなんです。
第2のシンキングタイムです。考えてみましょう。レッツシンキングタイム!
正解は、営利企業ですと言われるそうなんですね。
ディズニーランドは営利企業と言われるそうなんです。
まあね、僕が知ってるくらいの浅い知識なのでね、
ほんまにそんなこと問われるかどうかはちょっと謎なとこもあるんですけれども、
でもね、少なくともこの話が広まるより前にはほんまに聞かれてた話なんちゃうかなーなんて思ったりするわけです。
夢を見させてくれる魔法の国なんてディズニーランドの人間は思ってないんですよね。
キャストさんは別かもしれません。
直接運営とか企画商品開発に携わっている方っていうのは間違いなく営利企業と考えてることでしょう。
しっかりとした経営戦略があるからこそ、大勢の従業員を抱え来場者に夢を見せることができる。
それがあるからこそ、夢を与える魔法の国というブランディングにディズニーは成功してるわけなんですよね。
このブランディングは間違いなくこういった経営戦略があってこそなわけなんですわ。
すごいよね。
こういったビジネス観点で引いててるなーと思ったから僕はディズニーが好きなんですね。
僕はここ10年以内くらいにディズニー沼にハマったにわかディーオータなので、
クラシック系のディズニー作品とかもかなり疎かったりしますし、
入り口もどちらかというとディズニー作品というよりもこういうビジネス的戦略の側面が面白い、
すげー感心したからというところが強いんですけれど、
ディズニー映画も正直ね、舵の切り方がビジネスライクで見てて気持ちいい。
さらにその中にも忘れずにメッセージ性テーマっていうのを盛り込んでるから好きなんですよね。
まだ話したいことたくさんあるんですけどね、ここまででまあまあ尺取ってしまってるんです。
ちょっと巻いていこうと思います。
次のトピックスでございますが、ウォルト・ディズニーのいう一流の定義についてお話をしたいと思っています。
ディズニーランドといえばシンデレラ城、ディズニーシーといえばプロメテウス火山ですよね。
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このプロメテウス火山って地質学から考察されるもさがいらっしゃったりするほどにこだわりが詰まった火山なんですけれど、
そういう地層や地質学の知識がなくても、
誰でも楽しめるこだわりの観点からウォルト・ディズニーの定義した一流について話していきたいと思います。
もしホエパの皆さんがディズニーシーに行かれることがあればね、
ぜひこのプロメテウス火山の周りをぐるっと一周してみてください。
まあアトラクションとかね、グリとかね楽しみに来てたらそんな時間もないかなと思うのでね、
ほんまに気が向いたときで結構です。
あいつなんか言うとったなぐらいの感じでぐるっと回ってみてください、プロメテウス火山の周りを。
このプロメテウス火山の周りにはいくつか水が噴出している場所があるんですけれど、
その中で一箇所だけ、たった一箇所だけ、その水に触れることができる場所があるんですよ。
その水が触れられる場所があればね、ぜひ見つけたらその水を触ってみてください。
何も知らずにこの水を触ったら、「おお!」ってちょっとびっくりするかもしれないです。
なんでかというとこの水はお湯を使ってるんです。
ということがお湯を流してるんです。
この水を触れた人にこのプロメテウス火山の地熱によって温められた水なんだという風に印象付けるためにわざわざお湯を使ってるんですよ。
ホエパの中にもディズニー好きな方とか、ディズニーちょこちょこ行ってらっしゃる方、結構いらっしゃると思うんですね。
ケンケンさんとかね、特にディズニーに頻繁にインパされてるっていうイメージが僕の中にもあって、
僕もケンケンさんのX見ながら、いいなぁインパしたいなぁって低みの見物をしてたりするわけなんです。
年一回誕生日にインパすることが僕は多いんですけれど、その日を夢見ながら低みの見物をしていたりするものです。
でもね、ヘビーにインパされてるんですよ。
ヘビーにインパされてる方でも、このプロメテウス火山から噴出している水に注目された方ってあんまりおらんのちゃうかなと思うんですよね。
そもそも水なんて出とったっけくらいの認識の方も結構いらっしゃるんちゃうかなと思います。
その程度のものなんですよ。その程度の認知しかないものなんです、この水。
でも、そこにこそウォルト・ディズニーが提唱する一流イズムが生きていると言っても過言ではない。
あ、言っちゃいましたね今ね。ちょっとこれを言うとベセスターになれたような気分でいいですね。過言ではない。
話を戻して、ウォルト・ディズニーは一流という概念をこう定義付けたそうです。
簡単に気づかれないのが一流。
簡単に気づかれるのは二流。
これすごくない?別に二流がダメと言ってるわけではないんですよ。
簡単に気づかれてしまう。お客様が簡単に察することのできる気遣い、心遣い、おもてなしというのは
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お客様からしてみれば当たり前の事柄でしかないという風に言ってるんですね。
その当たり前を超えたさらに先にあるおもてなし、気遣いこそが一流のおもてなし、気遣いであると言ってるんですね。
で、さらっと今簡単に気づかれないというキーワードを使いましたけど、この簡単に気づかれないというキーワードが実はまたすごいんですよ。
簡単に気づかれないということは裏を返してみればそこに気が付く人がほんの少しだけ、一握りだけいるんですよ。
ほんの少しだけいらっしゃるんです。このプロメテウス火山から噴出している水に触れることができてその水がお湯であり、
お湯である理由はこのプロメテウス火山の地熱を帯びて暖かくなったのだというところまで気づく人っていうのがものすごくわずかにいらっしゃるんですよ。
これに気づくことのできるものすごくわずかな人っていうのはこれに気づいたときどうすると思います?この事実を誰かに話したくなるんですよ。
もしかしたらホエパの中にも誰かに話したいと思って今聞いてくださっている方もいらっしゃるかもしれません。そういうものなんです。
またしてもこれ、ポッドキャストマーケティングにも置き換えて言えることで誰かに話したいと思わせるだけの法則を僕自身が見つければね、
そういう一流の番組になれればね、ホエラジも急成長を遂げていくんでしょうけど、
あいにく今の僕はまだ二流どころか三流でございますわ。でも絶対一流になったるぞと思ってます。
でね、また脱線してしまいましたけれどもね、この話を聞いた人の何人かは検証してみたくなって、
インパする人たちっていうのも一定数存在するはずなんですよね。このウォルトディズニーが定義付けた一流の定義があることによって
勝手に話が広まって来園者を獲得するというのにつながっていくんですよね。
このプロムテウス火山の話はまあまあマイナーな話をしたと思うんですけれど、この一流のこだわりでとても有名なものが一つありますよね。
そう、隠れミッキーですね。パーク内の至るところにミッキーの形が潜んでいるといったものですね。
これも多くの人が気づかなかったものを気づいたどこかの誰かによって大きく広まっていったものなんですよね。
今やもう定番となってますけれどもね、ディズニーランドというのはそういう細かいおもてなしがとても詰まっているから僕は好きなんですね。
98%の人が気づかないおもてなし、心配りを徹底している。
それはキャストだけではなくて、園内の建造物やそういったもの全てにそういったマインドが散りばめられてるんですよね。
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この2%の人は本物のファンなんです。気づくことのできる2%の人はディズニーの本物のファンなんです。
ディズニーという営利企業、商品、サービスのファンなんです。
ファンだからこそもっと知りたいと思って足しげく通ってこの細かいこだわりに気づく。
そして気づいた内容を誰かに話したくなる。
やがてそれが口コミとしてどんどん広がっていくという方程式が成り立つんですね。
別に我々はここまでやってます、ディズニーはここまでやってますって大々的に広告を打たなくても勝手に口コミとして広がっていくんですよね。
どことは言いませんが、某テーマパークなんかはテレビCMなんかをよく売ってるイメージが僕はあるんですけれど、
そんなに僕あのテーマパークときめかないんですよね。
行ったら行ったで楽しいんですけど、そんな何回も行きたいなーっていう場所じゃないんですよ。
でもディズニーは電車のドアに正方形くらいの小さい四角いステッカー型の広告で
今はこんなイベントやってますよっていう本当に文字とキャラクターがポンポンって写ってるだけの小さい広告で
わーめっちゃ行きたいってなるんですよ。
もちろんそれは僕が庭家Dオーターだからというのもあるとは思うんですけど、
それだけではなくて東京ディズニーリゾートのリピート率というのは他のテーマパークや商業施設と比較しても非常に高い数字を誇ってるんですね。
みんながまた遊びに行きたいと思う理由はこういった簡単には気づかれないこだわり、
一流のサービスの一つ一つに無意識の間に感動しているからなんですよね。
このプロメテウス火山のお湯の件にしてもそうなんですけど、
最悪誰も気づいてくれなくてもいいと思っているところがすごいところなんですよ。
簡単に気づかれてしまうとそれはもう二流になり下がってしまうから、
だから最悪誰も気づかれなくてもいい。
だから複数水が噴出するところがあるのに対して実際にその水に触れることができるのは一箇所だけなんですよね。
その心意気かっこいいですね。
ゲストに楽しんでもらうためにやっていることなので、
最悪ゲストが気づかなくてもいいという精神の下でこういったこだわりを貫いているんですね。
下品にここまでやってるんですとこれ見よがしにアピールはしてこないんです。
さっきの僕みたいに誰か一人にホエラジ進めてくださいなんて口が裂けても言うようなことはしないわけですわ。
だから僕はまだ三流どころか四流五流のポッドキャスターなんですわ。
というわけでね、もう割とねまじで尺が足りてないですね。
あと20分まで3分ぐらいかな。
もう割とねまじで尺が足りてないですね。
ほんまはねテーマパークって混雑してて待ち時間もすごいのになぜ人が並ぶのかっていう7つの理由についてもお話ししようと思って考えを簡単にノートにまとめていたんですけれども、
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もう今回それは割愛いたします。話なすと本当にキリがないのでもう割愛いたします。
でもねここについてはね多分皆さんが思うような理由でほとんど間違いないと思っています。
なので割愛しちゃいまーす。
本日のホエラジはいかがだったでしょうか。
似たような企画をね以前はサンリオの闇というテーマでやったわけですけども今回はとうとうディズニーでやっちゃいました。
いやーこの辺の話はいつかホエラジでしたいなと思ってたんですよ僕。
めちゃくちゃ本気で思ってたんですよ。
だからね僕自身はもうめちゃくちゃとっても満足しております。
あとねディズニー映画、ディズニー作品の名言とかも本当は紹介したかったんですよね。
でもね全然尺が足りないのでまあそれはねまた今度ゆっくりやろうかなと思ったんですが、
ですが、エンディングで一つだけ紹介しますね。
これは熊野プーさんの名言です。
自虐的な言葉でありながらこのチビで太っちょというのは自分の個性であってその個性は他の誰も持っていないプーだけのものなんです。
それがプーはわかっているからこそその自分の個性を自慢だというふうに言えるんですよね。
この名言僕めちゃくちゃ好きなんですよ。
ホエーパーの中にも自分の嫌いな部分やコンプレックスに思う外見部分とかってあるのかもしれませんけど、
別にそれは自分だけの個性なんです。
あなたしか持っていないあなただけの個性なんですよ。
大切にしたらいいんじゃないかなと思います。
以上、最後まで聞いてくださり、またポッドキャストを通して私と出会ってくださりありがとうございます。
この番組を通してウルフは人の気持ちを明るくできるようになりたいと考えています。
きっと人生にくじけている人がいっぱいいると思うから。
この番組ではお便りを常時受け付けておりまして、
ウルフに聞いてみたいことや番組で取り上げてほしいトークテーマ、代わりに吠えてもらいたいことやお悩みなど、
些細な内容や一言でも構いません。
この番組へのご意見やご感想なども併せてお待ちしておりますので、
ぜひ番組概要欄のリンクのお便りフォーム、もしくはXの番組アカウントからDMをお願いいたします。
また、Xではハッシュタグホエラジで感想などのポストをお待ちしております。
ホエラジはすべてひらがなで、ハッシュタグホエラジですので間違いないようご注意ください。
最後に、もしこの番組を少しでも気に入っていただけましたら、番組のフォロー、チャンネル登録、レビューの高評価などよろしくお願いいたします。
では、また次回。本日のお相手は豆腐手ウルフでした。
21:03
さいちぇーん。
21:03

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