1. スプタン男のみんな違ってみんな良い
  2. #67【ポッドキャストオアシス..
2024-07-01 20:32

#67【ポッドキャストオアシスに行ってきました】【多分ポッドキャストを聴いてる人も発信してる人も絶対知能指数高い】

ほんと楽しかった。各種みなさんにホント感謝しかない。
新参も新参なのに。みんな喋ってくれて。すごい。

お便り、相談、感想など下のリンクからお待ちしてます
https://forms.gle/QoZfz78viQ2htuaGA

色々まとめ
https://lit.link/minchigaTsuN
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スプタン男のみんな違ってみんな良い。ごきげんよう、スプタン男のTsuNです。この番組では、みんな違ってみんな良いを基本に、世の中のあれこれを考えていく番組です。
気楽に聴いてくだされば幸いに思います。
先週、6月29日土曜日に行われたポッドキャストオアシス。
ポッドキャストオアシスさんが、ポッドキャストオアシスというイベントを有志のポッドキャスターの人たちの有志の方でやったポッドキャスターとリスナーの集いみたいなイベントに参加させていただいたんですけど、楽しかったね。
大人って楽しい。すごくいい雰囲気だなってすごく思った。あとすごく規模感がいい。
たぶん本当にね、わりと話しかけたし、わりとステッカー交換もできたしっていうのがすごくね、できるぐらいの人数だったんですよ。なんかすごくね、いいなーっていう規模感でしたね。
なかなかそれでプログラムその日その日でやるちょっとした中のレクレーション的なイベント的なものも中でもあって、それもすごく面白かったし、なかなかね、思った以上に楽しくて。
僕はね、4月からさ、ポッドキャスターをやってるわけだから全然ポッドキャスターなんてさ、大見え切って言えないわけ。まだ全然右も左もニッチもサッチもわかんないわけさ。それがみんなどんな感じでーとかさ。
でもなんだろうな、勝手なイメージポッドキャストをやってる人、ポッドキャスターの人ってさ、なんかギスギスしてしょうじゃん。みんなさ、なんだろうな、お高く泊まっててさ、ちょっと頭が良くてさ、人のことを見下しててさ、高収入みたいなさ、勝手なイメージがすごくあるの。
今でもあるの。もちろんそうじゃないし、そういう人もいるだろうし、もちろん全部がそういう雰囲気じゃないと思ってはもちろんわかってはいるんだけど、高圧的な意識高い人が多いのかなーなんてすごくちょっと思ってたんだけどね、実は。
でもそのツイッターでXで仲良くさせてもらったのがスメリコポイズンレイディーさんとホエラジのウルフチュンに、おいでって、僕たちも行くからって言ってくれて、おいでって言われたから、もうその2人に会えればいいなって、もう俺がポッドキャスト始めようって。
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そう、ポッドキャストを俺でもできるかなって、俺でもやってみようかなって思わせてくれたのはあのスメリコポイズンレイディーさんのポッドキャストを聞いて、俺はポッドキャストを始めようって思って4月から始めたわけだから、ぜひね顔ぐらい見たいなーなんてそう思ってたんですけど、それでね、無事ほんとあえてウチワンまでもらっちゃって、ほんとねありがとうございました。
ウルフチュンもねもうずっと付き添ってもらって、ホエラジをね聞いてて、ホエラジってさとてもなんだろうな、聞いてると勢いがあって情熱的ですごくパッショナブルな放送をしてるから、結構圧が強い怖い人、怖い人っていうかなんだろうな元気な人で強い人なのかなって思ったら、
終わってみたらもうすごく優しい人で、もうなんだろうなちょっとキュートな人で笑っちゃいました。すごくなんだろう柔らかくてキュートな人で、なんかねあれ?ってウルフチュン可愛いなってすごくね心の中で、ほんと友達になれるなってほんと思いました。
その2人に会えただけでも大満足だったんだけど、結構それでもいろんな人に話しかけて、話してくれて、ステッカーも交換できて、すごくね充実した1日を過ごさせていただきました。イベント関係者の皆様ほんとありがとうございました。またね、また機会があってタイミングが合えばぜひ参加させていただきたいと思うのでね、イベント。
またなんかあったらツイッターかなんかで皆さん言ってください。そうそれでさ、面白いなってこれは思ったのは本当、いろんなさポッドキャスターの人がいたわけよ。もうなんだろうな、もう2年目とか4年目とかそうもうずーっと長くやってるよみたいな人たちがもうほぼだし、前のイベントでもあったねとかなんとかでもあったねみたいなも、
なんだろうな、うっすらグループができてたりもしてて、ほーんって思ったんだけど結構それにそれにずかずかと話しかけに行っても、なんだろうちゃんと会話してくれる人たちで、なんかねすごくね、あれってすごくイメージよりすごくみんな優しくてみんな楽しくて良かったですね。
なんかなんだろう、まず前提として、インターネットのオフ会とか、あとはインターネット限らずだけど、なんだろうな、不特定多数の人間が集まるイベントとかそういうイベントを主催したことも私あるんですよ。あるし、突発オフ会みたいなものもやったことがあるし、
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で、みんなで期日を決めて、カラオケオフ会みたいな、飲み会みたいなのも結構、割とやってたことがあるし、参加したことも割とあるんすよ。で、割と人数、まあまあいたんすよ。50人以上100人以下くらいいたんじゃないかな。100人はオーバーかな、くらいいて。
で、そのくらいの人数になって、で、俺みたいな、なんだろうな、初めて見る人間が、なんだろう、すいませんってステッカーくださいってポツキャスト始めたんですって話しかけに行って、ステッカー交換してくれてちょっと会話してくれてっていうことが起きるのがまずすごいなって思うんですよ。
あのね、これインターネットのオフ会とかいろんな集まりに行ってない人たちにはわからないかもしれないけど、あの100人くらい、50人くらい、50人以上も集まったら、日本語通じないやつって絶対出てくるんですよ。あれ会話できねえなこいつみたいなやつが絶対出てくるの。
だからね、それがゼロだったから、あ、やっぱりポッドキャストを聞いてる?そしてポッドキャストをやってる?会話をしているとか、あと人の話をインプットアウトプットをしている人たちの集まりって、あ、こんなに会話成り立つんだっていうね感動があって、これ初めての体験で、いやすげーって思いました。
なんだろう、聞こえの悪い言い方しちゃうと、なんだろうな、みんなね、知能指数が高い。ほんと会話がね、全員が全員ちゃんと、なんだろうな、包括してくれるんだよね、自分を。
そう、だからね、なんだろう、妻弾きにもされなかったし、で結構ウルフチューンとかも一緒についてきてくれたり、そう、すみれこさんも一緒においでってここ座んなとか言ってくれたりしててすごく嬉しかったり、でほんとツイッターでね、Xで絡んでる人たちもちらほらいて、わーわーってちょっと楽しんでたり、でポッドキャスト聞いたことある人のやつとかもいたりしてすごくちょっと楽しかったんだけど。
パキラジさんとかね、えーパキラジさんこんな人なんだと思いながら、そう思ってたんだけど、それでいろんな番組のステッカーをもらってめちゃくちゃ聞いてたの。
その、喋った印象通りの放送の人と、喋った印象と全然違うなっていう印象の放送、ポッドキャストをしてる人と結構別れて、あーこれもまた面白いなーって思いましたね。そう。
えーと、俺もきっと直で喋る、直で喋る方がたぶん慣れ慣れしいと思うんだよなー。そう放送の方がね、たぶんね、猫かぶっている部分が少しあるんじゃないかな、なんて風に自分では思っちゃうけど、どんな感じなのかは客観視できないところだけど。そうでも、ほんとね、まあなんだろう、大人?
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ある程度大人な人たちの集まりだったからっていうのもあるけど、みんな優しかった、ほんとに。うん、全然4月からポッドキャストを始めて、で、ポッドキャストのリスナー歴自体も俺そんなに長くないし、5点ラジオしか聞いてこなくて、5点ラジオが終わって、で、俺はスミルグザポイズンレイジーのアテシカを聞き始めて、
で、今に至るぐらいだから、もうポッドキャストなんか聞いてないに等しいからね。だから、すごいね、いろんな人の今放送聞いててすごく楽しいんだけど、なるほどなーって。で、やっぱり継続なんだろうなーとも思ったね。なんか、どうやっても、なんだろう、みんな個性的だからこれがいいよっていうのって難しいだろうなーって。
やっぱり本当、細分化?そう、何だろう、話題を絞ってやった方がいいみたいなもんだけど、うーん、なかなかね、みんなそれぞれにやってて、そう、それの雰囲気が好きだっていうリスナーがどんどん増えていっているんだろうなーっていうのを、ほんとにひしひしと今、いろんなポッドキャストを聞きながら感じてますね。
そう、ただほんと、直に会ってみるって面白いなーって思ったなー、今回。今回面白かったなー。ポッドキャスターってさ、みんなどんなイメージ?俺ね、ポッドキャスターのイメージすごく悪くて、なんだろうな、うーん、全員大学卒、もしくは大学院卒で、あの学歴がないやつをバカにしてて、え、もうなんか今の時代に英語も喋れないの?みたいな風潮がちょっとあって、
そう、それで、あのー、社に構えて、あの人のことを見下している人がポッドキャスターの空気感だと思ってたんですよ。うん。
なんかそんなイメージない?ポッドキャスターって怖くない?ポッドキャスターの人ってさ、怖くない?なんだろうなー。モラハラじゃないけどさ、ちょっとモラハラ気質を持っている人たちのが多いみたいなイメージがすごくあって、もうめちゃくちゃあって。
そう、だからね、そういうの行くのがね、ちょっと怖かったんです。本当に怖かったんです。で、ウルフチュンもちょっと怖い人だと思ってたし、うん。そう、ウルフチュンもね、全然怖い人だと思ってたからね、そう、まあいいや、で、ウルフチュンとシーちゃんの顔を見て帰ろうって思ってたんだけど、
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そうしたら案外みんなね、仲良くしてくれて、会話が通じて感動しましたね。そう、なかなか楽しいイベントだったなーって。あと、面白い番組?自分の、なんだろう、性にあった?自分の心にあった番組を知れるのっていいなって。
ポッドキャストのさ、聞き方ってさ、ランキングで順番に聞いていくとかさ、やっぱしないじゃん。しかしないのね、俺は。全然。だから、そう、ツイッターからこの感想を上げている人とかから聞いてったりとかが多いから、で、その人の面白そうな興味があるエピソードを押して聞いてみて、で、最新話聞いてみたいな聞き方をしてるんだけど、
それでもしっくりくる人って少ないから、え、でもこんなにステッカーをもらっちゃってこんなに聞いてると絶対しっくりくる人っていうのが出てくるわけで、結構今楽しくて、あーみんなすげーなーって思いますね。で、個性を持っているよね。そう、みんな個性的だなーって。個性的なのが、なんだろうな、IQが高い個性的だよね。
で、なんだろう、うちに秘めないで外に発散してるわけじゃん。言うて、ポッドキャストなんていうものは外に自分の会話だったり意見だったり繋がりを求めて外に発信してると思うの、みんなね。
そう、そこがあるからきっと、なんだろうな、内向的ではあっても外向ができる人か外向的な人が集まってると思うのよ。特になんだろうな、リアルイベントで顔を合わせるって、アザブ十番なんてね。そう、そんなすごくお高く泊まった街に集まれちゃうみたいなね、人たちはすごくそういう感じなんだと思うんだけど。
すごくね、楽しくて、本当にいい機会だったなーって思いました。またポッドキャストのイベントとかがあったら、もちろんタイミングがあったらだけど行ってみたいなーなんていう風に思わせてくれるぐらいとてもいいイメージが変わりましたね、ポッドキャスターのイメージが。
そう、なんでだろうね、ポッドキャスターってさ、漠然と怖いイメージがあるんだよなー。ね、なんか、なんだろうな、すごくオーバーに言うと、名刺を、あ、すいません、私こういうものですって言われたら名刺を片手で受け取られて、はっ、よろしくねって言われて、名刺くれないまま去って行かれちゃうみたいな。
そんなイメージがあるの!全然そんなことなかったけど。面白かったね。そう、全然ね、そう、なんか、どうしてもさ、なんか教養系の人たちがイメージ多いしさ、なんか知的に聞こえるんだよね、ポッドキャストをやってる人たち。
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だからなんだろう、俺はガチャガチャ喋ってる雑談系のポッドキャストの人とか、なんかあんまり内容のないポッドキャストの人の方が好きなんだけど、そう、でもそれで内容がある人、あのー、映画のポッドキャストをやってる人とかさ、うん、あのー、実は本職はカメラマンやってるとか、で、なかなかね、ほんと面白かったなーって思います。
まあ、舌がね、割れててスプタン初めて見たーなんていうのも結構言われて、ちょっと嬉しかったですね。そう、スプタンなんかね、まあ、普通に生きてるとね、あんまり見ることないよね。知ってる人多くないしね。
たぶん、入れ墨を、脳入ってる人を見るっていうのはあると思うの。友達で一人ぐらいいるとか。まあ、入れ墨は興味いるけど、スプタンを生で見るってね、ちょっと少ないから、なんかちょっとね、喜んでくれた人とか、うわーーーって言ってくれた人とかもいて、すごくなんかね、ちょっと楽しくなりました。
そう、スプタン男の、で、やっぱりね、あの話題に3人ぐらいかな、挙げてたんだけど、ヘビにピアス。皆さん知ってますか?ヘビにピアス。あの吉高由里子ちゃんがおっぱい出してる映画。あれは小説で、あの小説はね、読んだんですよ。ヘビにピアス。
金原ひとみ?かな?金原ひとみ?かな?が、えーーー、芥川賞で撮って、違う、直木賞でヘビにピアスで、それで同年に蹴りたい背中、綿谷梨沙の蹴りたい背中が直木賞で撮ったんだよね、確か。あれは何年だったっけな。
そう、それはね、その当時両方読んで、で、映画館になって映画を見て、まあ俺はあんまりピンとこなかったんだけど、まだ全然下なんかスプタンもしてないし、入れ墨も入れてない頃だから。
そう、で、今入れ墨を入れて、入れ墨だらけになって入れ墨入れてるオフ会とかも参加したり、スプタンやって人体改造のイベントに行ったりとかしてて、今思うのは、あのヘビにピアスみたいなことは、まあ起こりませんってすごく思います。
うん、あのね、掘り師がお客さんとやっちゃうっていうのはね、もうね、効かない。本当に効かない。なんかまがいもののね、掘り師以外効かない。そうだからね、あんまりね、あのイメージが強すぎるとね困るんだよなーなんていう意見も掘り師の人が言ってたりしてるんですけど。
そう、やっぱりねスプタンイコールヘビにピアスのイメージなんだなーって。でもヘビにピアスのおかげでスプタンっていう認知度もめちゃくちゃ上がったからね。まあスプタンっていう言葉がわかんない人も、で、わかってる人はきっとスプタンってそっからヘビにピアスのイメージが強いんだろうなーなんて、もう再認識して結構新鮮で良かったですね。
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それにしてもね本当、ポッドキャストはね、まだ全然始めたばっかりだからさ、俺は。なんか人数が伸びるとか再生数が増えるとかお便りが来るとかまだ全然正直言ってあんまり期待してなくて、まだまだまだまだ自分でコツコツやる時期だなーって思うから。
でもいいなって思うのはライブじゃないからね。これさ、ライブ生配信系だとさ、あの、アクティブゼロでコメントゼロとかになっちゃうのよ。アクティブ2のコメントゼロとかにもなっちゃうのよ。そうすると30分コメントがない状態で一人で喋ってる状態?
誰が見てるのかもわかんなくて30分喋るみたいな状態になってたから、それをね乗り越えてきたから気持ちねポッドキャストの方が楽かなー続けるのはとはね思いますね。それにしてもねポッドキャストっていうものが奥深いなってとても思いましたね。
しゃべりタイブの、すみません名前を失念したんですけどしゃべりタイブの方がそういたんですけどイベントの主催者側ですごく声がいいなーって思ってやっぱりポッドキャスト聞いてしゃべりタイブ聞いてて結構ね落ち着いちゃって結構お気に入りポッドキャストに入ったなーってすごく思いましたね。
だからそういうのを知るのでもやっぱり行動って大事だよね。怖がっててもいいってよかったって思いました。ウルフチュンとスミレコさんには本当に頭が上がりませんよ。よかったなーって思ったイベントでした。
まあね、あんまりイベントの話をしても楽しくないかもしれないけどそんな感じだったんですよ。今日はそんな感想の回でした。ではまた。またねー。
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